競技に触れ、楽しむ―JFAフットボールデー2022北海道in苫小牧
- 2022年9月14日
JFAフットボールデー2022北海道in苫小牧(北海道サッカー協会主催)が10日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれ、参加者が心地よい汗を流しながら競技を楽しんだ。 幼児から大人まで約140人が参加。晴天の芝上で5人制サッカーゲームがスタート。市内の小学生や高校、70代と各年代ごとに試合
JFAフットボールデー2022北海道in苫小牧(北海道サッカー協会主催)が10日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれ、参加者が心地よい汗を流しながら競技を楽しんだ。 幼児から大人まで約140人が参加。晴天の芝上で5人制サッカーゲームがスタート。市内の小学生や高校、70代と各年代ごとに試合
糸井の森パークゴルフで10日、あやめ斎場杯朝ドン第8戦が開かれた。42人が36ホールのストロークプレーを展開し、男子は92の澤田修が優勝。女子は99の竹生久枝が制した。 ▽男子 (2)加藤94(3)高杉94(4)宮尾94(5)長勢95▽女子 (2)斉藤101(3)池添101(4)鈴木101
◇第58回北海道南部地区高校弓道選抜大会(11、12両日、苫小牧市総合体育館弓道場) 【男子】 ▽個人 (1)大久保伊納(駒大苫小牧)(2)渕野(伊達開来)(3)長沼(苫小牧西) ▽団体 (1)苫小牧西(2)伊達開来(3)苫小牧東 ▽射道優秀校 室蘭東翔 【
第37回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第64回日胆中学校大会が10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で開幕した。同日に1回戦、11日に準決勝1試合が行われ、緑陵が6―1で合同A(青翔・苫小牧東・早来)に勝利し決勝一番乗り。合同D(開成・啓北・光洋・勇払)は6―0で合同C(ウト
第3回苫小牧地区U15リーグ戦兼U15バスケットボール選手権苫小牧地区予選は10、11両日、苫小牧市明野中学校体育館などで女子のリーグ戦が行われ、啓北、青翔、緑陵、明野がブロックを勝ち上がった。 東胆振、日高から17チームがエントリーし、E~Hの4ブロックに分けてリーグ戦を展開した。各ブロ
サッカーの北海道リーグ第20回道南ブロックリーグは11日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで最終節が行われ、函館市役所が10戦全勝で優勝し、ブロックリーグ決勝大会(10月、函館市)の出場権を獲得した。苫小牧のトヨタ自動車北海道は2位。 ▽第10節 トヨタ自動車北海道5―2函館ナチャーロ
水泳のアブロス日新スイミングクラブに所属する堀葵(駒大苫小牧高1年)が、17~19日に日環アリーナ栃木屋内水泳場=宇都宮市=50メートル長水路で開かれる第77回国民体育大会競泳に北海道代表として出場する。少年女子B(中学3年~高校1年)の個人100メートル平泳ぎと4人一組のメドレーリレーにエントリ
苫小牧市内に拠点を持つ空手道場、新極真会柳原道場(柳原義文道場長)の門下生が、このほど千歳市で開かれた第15回新極真会平山道場空手道錬成大会(全世界空手道連盟新極真会平山道場主催)組手で好成績を挙げた。柳原道場長は「入賞者はもちろん、負けた選手たちも少しの差だった。今後もより一層稽古に励み、今回見
「活気みなぎるスポーツ都市」とまこまいスポーツフェスティバル2022が10月9日、苫小牧市総合体育館で開かれる。苫小牧市、市スポーツ協会主催でスポーツを「する人」「観る人」「支える人」をテーマに行うスポーツの複合型イベントで、参加者を募集している。 フェスでは「とまこまい市民大運動会」が行
アルテンパークゴルフで7日、9月月例会が開かれ、46人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は100の鈴木誠、女子はプレーオフの末、野表恵子が109で1位に輝いた。 ▽男子 (2)武藤105(3)澤田105(4)鈴木105(5)大久保105▽女子 (2)高橋109(3)射水11
◇北海道高校新人戦ソフトテニス大会室蘭支部大会(団体戦)(8月28日、3日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場) ▽男子団体 (1)室蘭栄(2)伊達開来(3)苫小牧工業(4)室蘭清水丘 ▽女子同 (1)苫小牧東(2)登別明日(3)室蘭清水丘(4)室蘭東翔 ※男子上位4、女子同3校が第
第54回市長杯争奪ソフトボール大会が4日、苫小牧総合経済高校ソフトボール場などで行われ、見山エンジェルスが北海パーツを18―8で下して優勝した。 大会には7チームが出場。トーナメントで栄冠で競った。見山エンジェルスは春の会長杯に続いて7年ぶりの連覇となった。 見山と北海は25日に苫小牧市た
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で4日、有珠の沢チーム対抗戦が開かれ、32チームが出場した。合計スコア424のチームなみ(丸山勝良、田中正、豊田耕二、問田なみ子)が優勝した。 ▽順位 (2)森の乙女(小形、谷口、渡辺、福田)425(3)ハーモニー(久保、加藤、村上、池添)431(4)ハ
2030年冬季五輪・パラリンピック招致を目指す札幌市と日本オリンピック委員会(JOC)が設立した「プロモーション委員会」の第4回会議が8日、札幌市内で開かれ、機運醸成のためスローガンを策定することを明らかにした。9月下旬~10月上旬に行うインターネット投票を通じ決める。 プロモ委の委員や外
昨年の東京五輪・パラリンピックをめぐり、大会組織委員会元理事の高橋治之容疑者が逮捕されるなど一連の汚職事件を受け、2030年冬季大会の札幌招致を目指す日本オリンピック委員会(JOC)の山下泰裕会長と札幌市の秋元克広市長が8日、連名で「クリーンな大会に向けた宣言」の文書を公表した。 札幌招致
8月に東京都で開かれた第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の女子50メートル×4フリーリレー(11~12歳)で、スコーレ千歳が3位に入賞した。苫小牧市の黒崎ゆら(沼ノ端中1年)がエースとしてチームをけん引、スコーレ千歳初のメダル奪取の原動力になった。 同
第1回YOU+YU CUP全道中学生バレーボールフェスティバル苫小牧大会は3、4両日、苫小牧市総合体育館で女子の部が行われた。東胆振勢は苫小牧VCが1位トーナメントで優勝、追分・早来・植苗が2位トーナメントを制した。元男子日本代表の主将を担った越川優さん(38)による教室もあり、参加者たちは技量向
NPOはまなすクラブで6日、はまなす杯ペアマッチ大会が開かれた。48組が36ホールをベストボール方式でラウンド。95の久保春夫・斉藤由紀組が栄冠をつかんだ。 ▽順位 (2)宮尾正・宮尾美96(3)田中・長勢97(4)三條鉄・三條え97(5)榊紀・榊淳98=同スコアは規定
8月に函館市千代台公園陸上競技場で行われた第11回東日本都道県小学生陸上競技交流大会・北海道函館大会兼第12回青函交流陸上競技大会で、白老GRCに所属する高橋大和(白老小6年)が小学6年男子走り幅跳びで優勝するなど東胆振の4選手が好成績を残した。 8月7日に開かれた大会には北海道をはじめ、
新型コロナウイルス禍を乗り越え、日韓交流が実現―。苫小牧市住吉町の住吉コミュニティセンターを拠点に活動する空手道の極真会館苫小牧道場にこのほど、韓国空手連盟副会長の朴容成さん(47)、黄泰淵さん(18)が訪問した。同道場で指導する冨髙泰至北海道支部長(52)との縁で実現、武道を通じた交流を楽しんだ
◇第18回南部地区夏季弓道大会・高校生の部(8月27日、苫小牧市総合体育館) 【男子】 団体 ▽順位 (1)苫小牧東A(笹浪湊一、坂野結空、長谷川治杜)(2)苫小牧西G(尾張、星野、長沼)(3)駒大苫小牧B(青柿、古川、森谷) 個人 ▽順位 (1)長沼楓人(
NPOはまなすクラブで3日、あやめ斎場杯朝ドン第7戦が開かれ、46人が36ホールのストロークプレーを展開した。男子は96の久保春夫が優勝。女子は97の宮尾美紀が頂点に立った。 ▽男子 (2)加藤97(3)清水98(4)高杉98(5)竹生98▽女子 (2)池添99(3)三條101(4)竹生1
北海道小学生大会苫小牧地区予選会(第42回道新カップ)は4日、苫小牧泉野小学校体育館で男女混合の部トーナメントが行われた。泉野VCと緑小同好会が決勝で対戦し2―0で泉野に軍配。3位決定戦では拓勇BRAVEが2―1で早来アクティブに競り勝った。 苫小牧小学生バレーボール連盟主催の一戦には東胆
第3回苫小牧地区U15リーグ戦兼U15バスケットボール選手権苫小牧地区予選は3、4両日、苫小牧市東中学校体育館などで男子のリーグ戦が行われ、青翔、ウトナイ、凌雲、緑陵が予選を突破した。 大会に東胆振、日高から16チームがエントリーし、A―Dの4ブロックに分かれてリーグ戦を展開。各ブロック1
苫小牧市は11日、市総合体育館で「パラスポーツ体験会」を開く。車いすバスケットボールやパラ陸上など5競技が体験できる。 苫小牧市スポーツ都市推進課主催。障害者やパラスポーツに対する市民の理解を深めてもらおう―と開催する。 競技は車いすバスケットボール、ボッチャ、フライングディスク、
7月に千葉県で行われた第27回全国道場選抜空手道大会小学女子5年の部(組手)で、苫小牧市の空手道場、成空会川沿支部の松芳美海(錦岡小6年)が3位の好成績を収めた。「うれしくて、これまで頑張ってきてよかった」と笑顔で話した。 大会は新型コロナウイルス感染拡大の影響で1月開催予定から延期が続い
苫小牧市スポーツ協会は、設立70周年・財団化30周年事業の一環として、11月1日にグランドホテルニュー王子=苫小牧=で開く男子スキージャンプの葛西紀明氏の記念講演会の参加者を募集している。 葛西氏は1992年アルベールビル五輪に19歳で初出場。その後、リレハンメル、長野、ソルトレイクシティ
苫小牧市スポーツ協会は、25日に糸井ゴルフパーク54で開かれる市民スポーツ祭「第6回市民パークゴルフ交流大会」、10月2日に苫小牧市総合体育館で開かれる同祭「第54回市民卓球大会」の参加者を募集している。 パークゴルフは18歳以上の苫小牧市在住者が対象。募集は男女の一般の部(73歳以下)と
苫小牧市スポーツ協会は、25日に市総合体育館アーチェリー場で行われる「市民アーチェリー教室」の参加者を募集している。 市内在住の中学生以上が対象(中学生は保護者の同伴が必要)。苫小牧アーチェリー協会の指導員が基本技術や競技規則、安全ルールなどをレクチャーする。時間は午前9時から正午まで。
糸井ゴルフパーク54で1日、日軽北海道杯が開かれた。110人が36ホールをラウンドし、男子は87の鈴木輝勝が優勝。女子は同打数2人によるプレーオフの末100の渡辺喜代子が制した。 ▽男子 (2)宮尾91(3)村上91(4)岩野92(5)荒木93▽女子 (2)荒木100(3)高橋101(4)