◇小学校スピードスケート招待リレー
- 2023年2月8日
◇小学校スピードスケート招待リレー(5日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター) ▽2000メートルリレー・男子 (1)苫小牧連合(大津拓斗・小野瑛司・尾添大輝・平井恒輝)3分36秒02(2)浦河東部(清原・高泉・宮越・山田)(3)浦河堺町A(平井・佐藤・高橋・舟田)▽同・女子 (1)千歳(
◇小学校スピードスケート招待リレー(5日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター) ▽2000メートルリレー・男子 (1)苫小牧連合(大津拓斗・小野瑛司・尾添大輝・平井恒輝)3分36秒02(2)浦河東部(清原・高泉・宮越・山田)(3)浦河堺町A(平井・佐藤・高橋・舟田)▽同・女子 (1)千歳(
第43回全国中学校スケート大会最終日は7日、長野市のエムウェーブなどで各競技が行われた。フィギュアスケート女子フリーに挑んだ岩本愛子(苫小牧青翔2年)は95・04点で8位。ショートプログラムとの合計は148・01点で総合9位となった。 スピードスケートは、女子1500メートルの田畑妃毬(鵡
VICTAS杯争奪第34回苫小牧オープン卓球選手権大会は4日、苫小牧市総合体育館で男女6部門のトーナメントが行われた。苫小牧勢は新設の小中学男子シングルスで三浦魁斗(北海道菊卓会)が見事優勝。女子ダブルスは松野純麗・野藤綾乃組(駒大苫小牧高、旭川広陵中)が2位、馬渕希星・皆川涼香(駒大苫小牧高)、
第39回苫小牧地区小学生バレーボール新人大会は5日、苫小牧緑小学校体育館でトーナメントが行われた。苫小牧VBSが優勝。拓勇BRAVEが2位となった。 苫小牧小学生バレーボール連盟が主催した5年生以下の新チームによる一戦。緑小同好会、早来アクティブを含む東胆振4チームが熱戦を繰り広げた。
第43回全国中学校スケート大会は6日、長野市のエムウェーブなどで各競技が行われた。スピードスケートは、男子5000メートルの高橋佑斗(苫小牧ウトナイ2年)が21位。清川侑真(苫小牧啓北1年)は24位、永渕友悠(同)は35位だった。 フィギュアスケート女子はBグループのショートプログラムを実
第43回全国中学校スケート大会が4日、長野市のエムウェーブ、ビッグハット両会場で開幕した。5日までにスピードスケートの男女距離別4種目、フィギュアスケート女子ショートプログラムが行われ、フィギュアの岩本愛子(苫小牧青翔2年)は52・97点で6位につけた。スピードスケート女子1000メートルでは田畑
カーリングの日本選手権最終日は5日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホールで男女の決勝が行われ、女子は北京冬季五輪銀メダルのロコ・ソラーレがSC軽井沢クを7―5で下し、初の連覇で4度目の優勝を果たした。 第2エンドに2点をスチールするなど序盤で点差を広げ、反撃をしのいで逃げ切った。
【ビリンゲン(ドイツ)時事】ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ女子は5日、ドイツのビリンゲンで個人第17戦(HS147メートル、K点130メートル)が行われ、伊藤有希(土屋ホーム)が137メートルと135・5メートルを飛び、合計233・3点で6季ぶりの優勝を遂げた。 丸山希(
苫小牧青翔中2年の岩本愛子が全国中学校体育大会のフィギュアスケート(5~7日、長野・ビックハット)に出場する。昨年に続いて北海道中学校体育大会(1月8~9日、札幌市美香保体育館)の女子Aクラスで優勝した岩本は「緊張に負けないよう演じたい」と意気込んでいる。 今回の全道大会では、ショートプロ
苫小牧東高校アイスホッケー部は1月28日、「ガタパーク」と呼ばれる交流イベントを同校敷地内にある学校リンクで開いた。幼児や小学生約30人を招き、アイスホッケーや遊びなどを楽しみながら氷上を駆け巡った。 イベント企画は同部の田中渓也監督。真夜中から早朝にかけて根気よく水まきを繰り返し完成した
第18回北海道高校バレーボール新人大会が3日、岩見沢、美唄両市内で開幕した。同日は男子1回戦、女子2回戦までが行われ男子の苫小牧工業、女子の北海道栄は共に初日で姿を消した。 北海道バレーボール協会が主催する1、2年生の一戦。道内24地区の予選会を勝ち抜くなどした男子32チーム、女子35チー
国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は2日、青森県八戸市のYSアリーナ八戸などで行われ、スピードスケート成年の1000メートルは、男子は山本大史(青森・八戸市協会)が前日の1500メートルに続いて優勝し、女子は松沢優花里(岩手・サンエスコンサルタント)が制した。 成年女子3000
カーリングの日本選手権は2日、北海道・アドヴィックス常呂カーリングホールで1次リーグが行われ、女子は北京五輪銀メダルで大会連覇を目指すロコ・ソラーレが昨年準優勝の中部電力に8―6で競り勝ち、通算5勝1敗とした。男子は前回優勝のSC軽井沢クがチーム市村を8―4で下し、無傷の7連勝。
苫小牧地区高校冬季バドミントン大会が1月28日、苫小牧工業高と苫小牧東高の体育館で行われ、男女別のダブルス、2部制のシングルスでトーナメントが行われた。男子はシングルス1部で今井瀬那(苫小牧高専)が準優勝、同2部で辻村琉和(苫小牧総合経済)が優勝した。女子はシングルス1部で小野優那(苫小牧工業)、
国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は1日、青森県八戸市のYSアリーナ八戸などで行われ、スピードスケート成年女子1500メートルは小坂凛(山形・KHネオケム)が1分58秒43で優勝した。同男子1500メートルは山本大史(青森・八戸市協会)が1分45秒84の大会新記録で制した。
【ニューヨーク時事】米ナショナル・フットボールリーグ(NFL)、バッカニアーズのQBトム・ブレイディ(45)が1日、現役引退を表明した。自身のSNS(インターネット交流サイト)に投稿した動画の中で「引退する。前回はかなり大掛かりなやり方になってしまったが、今回は長話はしない。みんな本当にありがとう
糸井の森パークゴルフ屋内コースで1月28日、トムズカップペアマッチ大会が開かれ、37組が54ホールをベストボール、ベストスコア、ワンボールの各方式でラウンドした。139の前北真一・新栄美代子組が優勝した。 ▽順位 (2)谷口・渡辺143(3)高安・門脇143(4)舘内・野表144(5)澤田
高橋辰夫杯第62回北海道ハンドボール選手権大会兼第62回北海道高校新人戦兼第46回全国高校選抜大会北海道予選会最終日は1日、道立総合体育センター=札幌市=で男女のトーナメント決勝が行われた。男子の函大有斗、女子の札幌月寒が優勝し全国選抜大会切符を獲得した。 【男子】 ▽決勝 函大有
第54回南北海道スピードスケート競技会は1月28日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれた。高校男子500メートルで阿部春琉斗(駒大苫小牧1年)が37秒76の大会新記録をマークして優勝した。中学男子3000メートルでは高橋佑斗(ウトナイ2年)が4分51秒95で頂点に立った。 大
高橋辰夫杯第62回北海道ハンドボール選手権大会兼第62回北海道高校新人戦兼第46回全国高校選抜大会北海道予選会第2日は1月31日、道立総合体育センター=札幌市=で男女のトーナメント2回戦が行われた。男子の苫小牧工業は23―36で札幌月寒に敗れた。 ▽2回戦 札幌月寒36―23苫小牧工業 函
国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は1月31日、青森県八戸市のフラット八戸などで行われ、フィギュアスケートの成年女子はショートプログラム(SP)首位の坂本花織(兵庫・シスメックス)がフリーでも1位の157・13点をマークし、合計238・63点で優勝した。SP8位の渡辺倫果(青森・T
苫小牧地区U12冬季ミニバスケットボール大会は1月28、29両日、苫小牧市総合体育館で男女の予選リーグが行われ、男子は北星、富川、澄川、白老・リトバイ、女子は拓勇B、若草、美園、沼ノ端が決勝トーナメントに駒を進めた。 大会には男子12チーム、女子13チームがエントリー。男子はA―D、女子は
高橋辰夫杯第62回北海道ハンドボール選手権大会兼第62回北海道高校新人戦兼第46回全国高校選抜大会北海道予選会が30日、道立総合体育センター=札幌市=で開幕した。初日は男女の1回戦が行われ、男子の苫小牧工業は延長戦の末34―32で石狩南に競り勝った。 1枠の全国選抜大会(3月、三重県)切符
国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会は30日、青森県八戸市のフラット八戸などで行われ、フィギュアスケートの成年男子はショートプログラム(SP)4位の佐藤駿(埼玉・明大)がフリーで175・20点をマークして1位になり、合計253・12点で優勝した。2位は山本草太(愛知・中京大)。今季競
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)ジャンプ男子は27日、オーストリアのバートミッテルンドルフでフライングヒルによる個人第17戦(HS235メートル、K点200メートル)の予選が行われ、小林陵侑(土屋ホーム)は229・5メートルを飛び、195・7点の5位で28日の本戦に進んだ。 佐藤
苫小牧工業高校ハンドボール部が、30日に道立総合体育センター=札幌市=で開幕する高橋辰夫杯第62回北海道ハンドボール選手権大会兼第62回北海道高校新人戦兼第46回全国高校選抜大会北海道予選会男子の部に出場する。道内各支部の予選会を勝ち抜くなどした14校によるトーナメント。苫工は同日の1回戦で札幌支
第27回苫小牧地区中学バレーボール選手権大会小泉杯は21、22両日、苫小牧明倫中学校体育館で開かれた。男子は苫小牧ジュニアVCが2―0で光洋を下し優勝。女子決勝では啓明・緑陵・凌雲がウトナイ・沼ノ端に2―0で勝利し頂点に立った。 大会は苫小牧バレーボール協会主催。同協会指導普及部、苫小牧市
全国中学校体育大会に出場する苫小牧市の中学生7人が23日、岩倉博文市長を表敬訪問し、激励を受けた。 市役所を訪れたのはアイスホッケー(27~30日、栃木・日光霧降アイスアリーナなど)の和光・明倫・啓明・明野合同チームの伊部泰成主将(明倫3年)、フィギュアスケート(2月5~7日、長野・ビッグ
【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)、レーカーズにウィザーズからトレードで移籍した八村塁(24)が24日、本拠地ロサンゼルスのクリプトドットコム・アリーナで行われたクリッパーズ戦の前に合流した。 記者会見では「チームメートやコーチらと会って僕もレーカーズの一員なんだと思
第39回苫小牧地区U15冬季バスケットボール大会は22日、市内中学校体育館で男女の決勝が行われた。男子は啓北が59―43でウトナイに、女子は啓北が75―32で明野を下し男女ともに啓北が優勝した。 大会は14日に開幕。東胆振、日高から男子18、女子19チームがエントリー。トーナメント戦で栄冠