• 漢字クイズの答え
    漢字クイズの答え

       

    • 2025年2月14日
  • ダイヤル交換市 /0144-34-5060
    ダイヤル交換市 /0144-34-5060

       【譲りたい】▽男性用ジャンパー=LLサイズ・2枚(各100円)▽男性用防水ズボン=LLサイズ(100円)▽木製額縁=B3サイズ・2枚、B4サイズ・1枚・未使用(各100円)▽木製額縁=A3サイズ・3枚・未使用(各200円)▽クラウン電気鍋=1~2人用・未使用(300円)▽物干しざお=3㍍・3本(1

    • 2025年2月14日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (15日) 市民活動センター ▽芸術祭(午前10時) のぞみコミュニティセンター ▽女性のためのつながりサポート(午後1時) 住吉コミュニティセンター ▽だれでも囲碁・将棋ひろば(午前9時)▽ふれあい囲碁教室(午後4時) 豊川コミュニティセンター ▽自習室(午後3時)(15日) 男女平等

    • 2025年2月14日
  • 高校生の夢1位は公務員/「休みがしっかり取れる」重視
    高校生の夢1位は公務員/「休みがしっかり取れる」重視

       LINEヤフーの調査で、高校生が将来就きたい職業の1位は男女とも「国家公務員、地方公務員」だった。 調査は昨年11月、LINEを使用する中高生の男女に実施し、1039人から回答を得た。 高校生の2位は、女子が「看護師」、男子が「教師、教員、大学教授」だった。 中学生の1位は女子が「イラストレ

    • 2025年2月13日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (14日) 豊川コミュニティセンター ▽確定申告(午前9時)▽自習室(午後3時)(14日) 男女平等参画推進センター ▽コスモスソーイング、太極拳葉翔(午後1時)▽クロワッサン(午後6時) 文化会館 ▽花柳流燁紫衛会(午前9時)▽苫小牧ユースウインズ(午後6時) 文化交流センター 

    • 2025年2月13日
  • 幸せな暮らしに必要なもの     / 「ビビさんとゾウ」/レザ ダルバンド・作/せなあいこ・訳/子どもライブラリー
    幸せな暮らしに必要なもの     / 「ビビさんとゾウ」/レザ ダルバンド・作/せなあいこ・訳/子どもライブラリー

       ビビさんのペットは大きなゾウ。毎日一緒に散歩して子どもたちと遊び、楽しく暮らしている。 でも、町の大人はゾウが大き過ぎて、何の役にも立たないと邪魔者扱い。家に必要なのはペットではなく、宝石や豪華な家具だと言い張る。大人たちは町からゾウを追い払うことにした―。 お金もうけと効率を優先させ、人間同

    • 2025年2月13日
  • 寒締めホウレンソウの収穫最盛期/平取・日高両町で「生育順調」
    寒締めホウレンソウの収穫最盛期/平取・日高両町で「生育順調」

       しわのある葉が特徴の冬の味覚「寒締めホウレンソウ」の収穫作業が、平取、日高の両町で最盛期を迎えている。 寒締めホウレンソウは、ビタミンC、カロテン、鉄、葉酸、ルテインなど体が必要とする多様な成分を含み、あくが少なく苦みも無いので、しゃぶしゃぶなどの鍋物、サラダ、ナムルに良いとされている。 日高

    • 2025年2月13日
  • 「人と人とのつながり感じる作品」 映画「30(さんまる)」上映会 市民ら約100人来場
    「人と人とのつながり感じる作品」 映画「30(さんまる)」上映会 市民ら約100人来場

       神戸市の多世代型介護付きシェアハウス「はっぴーの家ろっけん」を舞台とした映画「30(さんまる)」の上映会がこのほど、苫小牧市東開文化交流サロンで開かれた。市民有志が主催し、子どもから大人まで約100人が来場。映画を通じ、多様な人々が心を通わせながら暮らす地域の在り方を考えた。同シェアハウスで暮らす

    • 2025年2月13日
  • 交通インフラの役割など学ぶ/道路建設が緑小で出前授業
    交通インフラの役割など学ぶ/道路建設が緑小で出前授業

       タブレットを使ってAR体験を楽しむ子どもたち 道路建設(宮﨑健悟社長、本社札幌、本店苫小牧)は6日、「苫小牧を便利にした工事」をテーマとした出前授業を苫小牧緑小学校で行った。3年生65人が、暮らしに欠かせない交通インフラの役割や整備方法について社員から学んだ。 出前授業は小中学生と高校生を対象に行

    • 2025年2月12日
  • 〝一番矢〟は川島洋哉さんに/平取町・義経神社で「初午祭」
    〝一番矢〟は川島洋哉さんに/平取町・義経神社で「初午祭」

       今年の凶方である北北西に神矢(破魔矢)を放つ三上宮司 平取町本町の義経神社で「初午祭」が6日に行われた。軽種馬関係者や一般者約100人が参拝し、愛馬の無病息災、戦勝必勝、家内安全、諸願成就を祈願した。 馬を大切にしたとされる源義経を祭ることから、同神社では願いがかなうとされる毎年2月の初午の日に初

    • 2025年2月12日
  • デイサービスセンター やすらぎに6万円 JAIFA苫小牧協会
    デイサービスセンター やすらぎに6万円 JAIFA苫小牧協会

       苫小牧市や近郊の生命保険会社の営業職員でつくるJAIFA(ジェイファ)苫小牧協会(新井有子会長)はこのほど、市青雲町のデイサービスセンターやすらぎに6万円を寄付した。新井会長ら役員3人が同施設を訪れて善意を届けた=写真=。同協会に所属する会員から集めた善意を活用した地域貢献事業。寄付を受け取った

    • 2025年2月12日
  • 艶やかな歌声に酔いしれる シャンソン歌手 NAOMIさんがライブ
    艶やかな歌声に酔いしれる シャンソン歌手 NAOMIさんがライブ

       元劇団四季俳優でシャンソン歌手のNAOMIさん=札幌市在住=が8日、苫小牧市日吉町のカフェ「ダンディライオン」で初ライブを行った。来店した約30人がミュージカルやシャンソン、ジャズの名曲に聴き入った。ライブは、ミュージカル映画「オズの魔法使い」のテーマ曲「虹の彼方に」でスタート。米国の歌手フラン

    • 2025年2月12日
  • 社会福祉協議会へ善意寄せる 苫小牧ボールルーム ダンスアスリート協会
    社会福祉協議会へ善意寄せる 苫小牧ボールルーム ダンスアスリート協会

       苫小牧ボールルームダンスアスリート協会は7日、苫小牧市社会福祉協議会に3万円を寄付した。中司明会長ら役員3人が市社協に善意を届けた=写真=。2日に市文化交流センターで開いたチャリティーダンスパーティーのチケット販売で得た益金の一部。当日は市内をはじめ、室蘭市や伊達市などからダンス愛好家が約100

    • 2025年2月12日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (13日) のぞみコミュニティセンター ▽おっしーのかんたん自重トレーニング講座(午後7時40分) 沼ノ端コミュニティセンター ▽初心者ふれあい囲碁教室(午後6時) 豊川コミュニティセンター ▽確定申告(午前9時)▽自習室(午後3時)(13日) 男女平等参画推進センター ▽あすなろ和

    • 2025年2月12日
  • 企業版ふるさと納税で100万円寄付 大同電設が苫小牧市へ
    企業版ふるさと納税で100万円寄付 大同電設が苫小牧市へ

       室蘭市の電気工事業、大同電設が10日、企業版ふるさと納税として苫小牧市に100万円を寄付した。善意は市の大学インターンシップ事業に充てられる。同社は本社の他、苫小牧センターと札幌センター、大分支店を構える。苫小牧の拠点は1968年に出張所として開設され56年目を迎え、会社の知名度向上と地域への恩

    • 2025年2月12日
  • 6業種の仕事内容学ぶ ウトナイ中で職業説明会
    6業種の仕事内容学ぶ ウトナイ中で職業説明会

       苫小牧ウトナイ中学校(石田憲一校長)は7日、1年生133人を対象に職業説明会を実施した。総合的な学習の一環で、さまざまな業種を知り、将来の仕事の選択肢を広げるのが狙い。暮らしの安全を守る苫小牧警察署、苫小牧市消防本部、苫小牧海上保安署のほか、市内の自動車整備、観光、幼稚園の計6業種の関係者を各教室に

    • 2025年2月11日
  • ハローワーク求人情報
    ハローワーク求人情報

       ①介護職員(介護職員初任者研修修了者)1人(64歳以下)17.6万~27.5万円②訪問介護員(介護職員初任者研修修了者、普通自動車免許)1人(年齢不問)17.8万~23.5万円③介護職員(介護福祉士、介護職員初任者研修修了者)1人(18~64歳)17.6万~22.3万円④介護職員(介護職員初任者研

    • 2025年2月11日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (12日) 住吉コミュニティセンター ▽血流ストレッチ(午後1時) 沼ノ端コミュニティセンター ▽ぬまっこひろば(午前9時)▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター ▽地域食堂―そば―(午前11時40分、午後0時10分、同0時40分)▽確定申告、自習室(午後3時)(1

    • 2025年2月11日
  • 書画や工芸60点の特別展/千葉・成田山書道美術館
    書画や工芸60点の特別展/千葉・成田山書道美術館

       千葉県成田市の古刹(こさつ)、成田山新勝寺の境内にある成田山書道美術館で、寺の所蔵品など約60点を並べた新春特別展「成田山の美術 新勝寺に集まる古今の書画・工芸」が16日まで開かれている。 新勝寺は940年開山。長い歴史の中で信仰の証しや心のよりどころとして受け継がれてきた美術品は、同美術館の収

    • 2025年2月11日
  • 一般部門・平井さん、学術部門・鷲田さん/和辻哲郎文化賞
    一般部門・平井さん、学術部門・鷲田さん/和辻哲郎文化賞

       第37回和辻哲郎文化賞(兵庫県姫路市主催)が決まり、一般部門に甲南大経済学部教授の平井健介さんの「日本統治下の台湾 開発・植民地主義・主体性」(名古屋大学出版会)、学術部門に大阪大名誉教授、京都市立芸術大名誉教授の鷲田清一さんの「所有論」(講談社)が選ばれた。賞金各100万円。授賞式は3月2日、姫

    • 2025年2月11日
  • 新 着 図 書
    新 着 図 書

       この一冊でわかる!はじめての生成AI超入門(宝島社)しあわせ仮説(ジョナサン・ハイト)12歳から始めるイライラしない技術(安藤俊介)幸徳秋水伝(栗原康)ルポ国威発揚(辻田真佐憲)わが恩師石井紘基が見破った官僚国家日本の闇(泉房穂)金融ディストピア(ノミ・プリンス)人間関係×哲学思考(ひぐちまり)調

    • 2025年2月10日
  • 大賞に平取町/かわまちづくり/国土交通大臣表彰・かわまち大賞
    大賞に平取町/かわまちづくり/国土交通大臣表彰・かわまち大賞

       全国で進められている「かわまちづくり」の中から、模範となる先進的な取り組みを国土交通大臣が表彰する2024年度の「かわまち大賞」に「平取町かわまちづくり」が選ばれた。道内での大賞受賞は初めて。 「かわまちづくり」は、河川空間とまち空間を融合させ、地域ににぎわいを創出する取り組み。表彰は、活動団体

    • 2025年2月10日
  • 頭を使った演奏を/苫小牧市桜木町/菅原{{すがわら}}匠稀{{たくま}}さん(15)
    頭を使った演奏を/苫小牧市桜木町/菅原{{すがわら}}匠稀{{たくま}}さん(15)

       苫小牧明倫中学校の3年生です。オーケストラの花形、トランペットが好きで、昨年12月には楽器演奏の全国大会「日本クラシック音楽コンクール」に出場しました。 選んだ曲は「トランペット協奏曲」。サッカーで鍛えた肺活量と分厚い唇を武器に、演奏を披露しました。入賞まで1点届きませんでしたが、力を出し切り、

    • 2025年2月10日
  • 新年親睦会で親交深める/国士舘大学同窓会苫支部
    新年親睦会で親交深める/国士舘大学同窓会苫支部

       国士舘大学同窓会苫小牧支部(大捕良一支部長)はこのほど、苫小牧市内の飲食店で新年親睦会を開き、会員15人が親交を深めた。 大捕支部長は「会員の親睦と母校の発展ために、今後も協力していきましょう」とあいさつ。同大が2027年に創立110周年を迎えることに触れ、歴史や同支部の活動状況を報告した。 

    • 2025年2月10日
  • 新冠町軽種馬生産振興会総会 新会長に吉田清孝さん
    新冠町軽種馬生産振興会総会 新会長に吉田清孝さん

       新冠町軽種馬生産振興会(細川博之会長、会員103人)の第77回通常総会がこのほど、同町レ・コード館研修室で開かれた。2025年度事業計画などを承認し、任期満了に伴う役員改選で新会長に吉田清孝さんを選出した。 開会で細川会長は「北海道市場では、188億円台の過去最高の販売総額となり、新冠地区の売却

    • 2025年2月10日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (11日) 文化交流センター ▽2・11反戦平和集会(午後1時30分) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(11日) 男女平等参画推進センター ▽華の会(午前9時)▽マーガレット洋裁(午前9時30分)

    • 2025年2月10日
  • 苫中央LCが図書カード寄贈 特別支援学級 小学校6校に
    苫中央LCが図書カード寄贈 特別支援学級 小学校6校に

       苫小牧中央ライオンズクラブ(LC、久保真一会長)は5日、特別支援学級を開設する苫小牧市の小学校6校に図書カード(24万円相当)を寄贈した。清水小学校(井村友美校長)が代表校として善意を受け取った。 同LCは特別支援学級の児童を水族館や牧場に連れて行く事業を実施し、コロナ禍以降は代替策として図書カ

    • 2025年2月8日
  • 25年本屋大賞候補作が決定
    25年本屋大賞候補作が決定

       全国の書店員が「一番売りたい本」を選ぶ「2025年本屋大賞」の候補作が発表された。昨年11月末までの1年間に刊行された日本の小説を対象に全国の書店員652人が投票し、上位10作がノミネートされた。2次投票を経て4月9日に大賞が発表される。候補作は以下の通り。(五十音順) 「アルプス席の母」(早見

    • 2025年2月8日
  • 駆除について考える小学生     / 「リスたちの行進」/堀  直子・作/平澤 朋子・絵/子どもライブラリー
    駆除について考える小学生     / 「リスたちの行進」/堀  直子・作/平澤 朋子・絵/子どもライブラリー

       小学4年生の琴音は、山で死にそうになっていたタイワンリスの赤ちゃん「モモちゃん」を保護した。モモちゃんは無事に育ち、琴音になつく。 しかし、タイワンリスは、農作物を食べ生態系に影響を与えるという理由で駆除対象になっている。琴音から相談を受けた同級生の由森は、害獣について調べてみた―。 タイワン

    • 2025年2月8日
  • 迫力の演奏で聴衆魅了/うらかわシンフォニックバンドフェス
    迫力の演奏で聴衆魅了/うらかわシンフォニックバンドフェス

       「第19回うらかわシンフォニックバンドフェスティバル2025 吹奏楽の祭典」(同実行委主催)が2日、浦河町総合文化会館で開かれた。うらかわ町民吹奏楽団、浦河高校吹奏楽局、浦河第一中学校吹奏楽部から約50人が出演し、息の合った演奏を披露した。 3部構成で、第1部は浦河高による「フロンティア・スピリ

    • 2025年2月8日