活気あふれるまちづくりへ/利用企業団体が意見交換/まいぷれ新年交流会
- 2025年2月1日
まちづくりへの思いを語る菅原さん(左) 苫小牧市の地域情報サイトまいぷれ苫小牧を利用する企業や団体の関係者を集めた新年交流会がこのほど、市大町のコワーキングスペースco―wa―ke(コワケ)で開かれた。飲食店や服飾店、自動車販売店などの経営者ら40人が参加。活気あふれるまちづくりについて、活発に意見
まちづくりへの思いを語る菅原さん(左) 苫小牧市の地域情報サイトまいぷれ苫小牧を利用する企業や団体の関係者を集めた新年交流会がこのほど、市大町のコワーキングスペースco―wa―ke(コワケ)で開かれた。飲食店や服飾店、自動車販売店などの経営者ら40人が参加。活気あふれるまちづくりについて、活発に意見
苫小牧市男女平等参画推進センターサークル協議会(瓜生武志会長)はこのほど、市と市社会福祉協議会にそれぞれ、1万5279円を寄付した。合わせて、市社協の愛情銀行に使用済み切手730㌘を寄贈した=写真=。昨年10月、同センターで開いた「男女平等参画推進センター祭」で行ったチャリティーバザーの売り上げ。
苫小牧市旭町の不二工業北海道支店はこのほど、市こども・子育て応援基金に30万円を寄付した=写真=。市は子ども食堂への支援への活用を検討している。同支店の黒澤節也支店長が善意を届けた。黒澤さんはスポーツ指導を通じて地域の子どもと関わる中で、子どもたちが安心して過ごすことができる地域の居場所の重要性を
(1月30日) 苫小牧署扱い ▽イヤホンケース、現金、帽子、化粧品、ポーチ、運転免許証、預貯金通帳、クレジットカード、手袋、財布、鍵(苫小牧市) 苫小牧駅扱い ▽乗車券、現金、縫いぐるみ(構内)マフラー、現金、ジャケット(車内) 道南バス苫小牧営業所扱い ▽手袋、帽子(車内)(2日) 市民