苫東野球部と子どもたち交流―「ガタパーク」開催
- 2022年8月25日
苫小牧東高校野球部は20日、「ガタパーク」と呼ばれる交流イベントを同校体育館で開いた。幼児や小学生が野球や遊びを通して部員と交流を深めた。 同部は3年前から幼児や小学生を対象にした野球教室を開催してきた。今春からは野球にこだわらない内容に”衣替え”し、グラウンドを公
苫小牧東高校野球部は20日、「ガタパーク」と呼ばれる交流イベントを同校体育館で開いた。幼児や小学生が野球や遊びを通して部員と交流を深めた。 同部は3年前から幼児や小学生を対象にした野球教室を開催してきた。今春からは野球にこだわらない内容に”衣替え”し、グラウンドを公
第13回全国高校女子硬式野球ユース大会が22日、愛知県内で開幕した。24日までにトーナメント1、2回戦が行われ、駒大苫小牧は同日の2回戦で啓明学館(愛知)に9―0で快勝。25日の3回戦で神村学園(鹿児島)との対戦が決まった。 2年生以下の新体制で挑む一戦には全国42チームが出場。30日を最
第19回北海道中学校軟式野球選抜選手権大会兼第14回全日本少年春季北海道予選会が20日、とましんスタジアムで開幕。21日までに1回戦1試合と2回戦4試合が行われた。 東胆振の9チームが出場。トーナメント戦を展開し、優勝チームに与えられる北海道大会(9月23~26日、滝川市)の切符を懸
朝野球 ◇第24回ダイヤモンドリーグ(24日、山手王子球場など) ▽Aブロック予選リーグ タイガース苫小牧6―3ベアーズ ▽Bブロック予選リーグ Zero倶楽部8―0エースBBクラブ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(24日、苫小牧市清水野球場) ▽2回
元高校球児でつくるマスターズ甲子園道央支部(渡辺健治会長)は20日、苫小牧市清水野球場で第8回高校野球OB交流戦を開いた。駒大苫小牧、苫小牧工業に在籍した元野球部員と今夏で部活動を終えたばかりの3年生が参加し、2チームに分けて白熱した戦いを繰り広げた。 参加した1994年~96年の苫工OB
23日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、Felizが7―2でちぇいさぁを下し、決勝に駒を進めた。26日の決勝は苫小牧ヤンキース―Feliz。 ▽準決勝 Feliz 13003―7 20000―2 ちぇいさぁ (五回時間切れ) (F)伊藤諒、中村―林、伊藤諒
◇第52回サカイスポーツ杯(22日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽準々決勝 北日本産商9―0タイヤ屋クラブ ◇第24回ダイヤモンドリーグ(21日、とましんスタジアム) ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ6―4道央佐藤病院
第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、29度目の出場で初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初めて頂点に立った。仙台育英は四回に斎藤陽の適時打で先制し、五回に橋本と山田の連打で加点。七回に岩崎
第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初の頂点。
22日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、苫小牧ヤンキースが11―2で下川原アルミ工業を下し、栄冠へ王手をかけた。 ▽準決勝 下川原アルミ工業 0101―2 209X―11 苫小牧ヤンキース (四回時間切れ) (下)坂本、寶福、平澤―山川 (苫)三塚―山崎
【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。 カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、
【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。 カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、四回に
第60回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は、19日までにベスト4が出そろった。準決勝は22日にスタート、決勝は26日。球場はとましんスタジアム。組み合わせは別表の通り。
◇第52回サカイスポーツ杯(20日、苫小牧開成中グラウンド) ▽準々決勝 オールドボーイ9―4苫小牧ヤンキース
第45回東日本軟式野球(1・2部)南北海道大会苫小牧支部予選は13日、とましんスタジアムで2部の決勝が行われ、白老スーパースターズが9―1の七回コールドでTMKブラザーズに快勝、5年連続5度目の栄冠を手にした。白老は南北海道大会(9月22~25日、札幌支部管内)の出場権を獲得した。 【2部
19日早朝、とましんスタジアムで準々決勝1試合が行われ、Felizがサカイスポーツを五回コールドで下して4強入りした。 ▽準々決勝 Feliz 23401―10 00001―1 サカイスポーツ (五回コールド) (F)長谷部、佐藤、新田、中村、櫻田―林、伊藤諒 (サ)赤堀
◇第1回東部リーグ朝野球大会(19日、苫小牧市山手王子球場) ▽リーグ戦 TNK18―2タイガース苫小牧 ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(18日、苫小牧市少年野球場など) ▽準々決勝 下川原アルミ工業10―1オールスターMI、Feliz1―0北日本産商 ◇第4
【アナハイム時事】米大リーグは17日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、九回に中越えの27号2ランを放つなど5打数4安打4打点だった。5試合連続安打。1試合4安打は2019年6月以来。試合は7―11で敗れ、3連敗。 カブスの鈴木はナショナルズ戦に3番右翼で
◇第24回ダイヤモンドリーグ(18日、とましんスタジアム) ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ9―1エースBBクラブ ◇第46回アポロ杯(18日、開成中グラウンド) ▽準々決勝 共栄重車輌3―1タイヤ屋クラブ
20日に苫小牧市で開幕する第53回全国中学校卓球大会出場の苫小牧地区選手強化練習会が10日と13日、駒大苫小牧高校行学館で開かれた。男子和光、女子ウトナイの団体メンバー、個人シングルス出場の男女18人が参加し、道内屈指の強豪駒大苫高卓球部の胸を借りた。 苫小牧卓球連盟主催。男女別に2日日程
【アナハイム時事】米大リーグは16日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に2番指名打者で出場し、五回に左中間への三塁打を放つなど4打数3安打だった。4試合連続安打で、1試合3安打は今月4日以来。エンゼルスは2―8で逆転負けした。 カブスの鈴木はナショナルズ戦に4番右翼で出て4打数1
◇第9回日本橋杯(17日、苫小牧市清水野球場など) ▽Aブロック2回戦 オールドボーイ3―2小嶋クラブ、栄建設6―3オールスターMI ◇第1回東部リーグ朝野球大会(17日、とましんスタジアム) ▽リーグ戦 苫小牧スピリッツ5―0Zero倶楽部
苫小牧市内西部と白老町の少年野球チームで組織する苫小牧ウエスタンズが13日、苫小牧市少年野球場でホープ野球大会を開いた。小学4年生以下の選手や未経験者ら約80人が参加し、グラウンド上で野球の楽しさを味わった。 2016年からスタートした競技普及とチーム間交流を図るイベント。新型コロナウイル
第7回全日本中学女子軟式野球大会(19~24日、京都府)に、苫小牧市の東梅光里(明野2年)=シェールズジュニア(札幌)所属=が出場する。チームの主力を担う二刀流で、投打に活躍が期待される。 東梅は兄の影響で小学2年から野球を始めた。中学校に入ると「同じ女子中学生の部員が多く、楽しく野球がで
【アナハイム時事】米大リーグは15日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はマリナーズ戦に先発投手兼2番指名打者で臨み、6回を1本塁打を含む7安打2失点で降板した。試合は六回を終えて2―2の同点。打者としては第3打席まで無安打。 カブスの鈴木はナショナルズ戦に4番右翼で出て4打数2安打1打点。カブ
苫小牧の拓勇ファイターズが、7月30日~8月3日に札幌つどーむで開かれた第51回全道少年軟式野球大会で3位に入賞した。4強は2018年以来4年ぶり3度目。2試合でコールド勝ち、2本の本塁打も飛び出すなど猛打を発揮。山村寛文監督は「力のある代。打ち合いなら負けない自信があった」と語った。 大
【アナハイム時事】米大リーグは14日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はツインズ戦に2番指名打者で出場し、七回に左前適時打を放った。2打数1安打1打点、2四球。試合は4―2で勝った。 カブスの鈴木はレッズ戦に3番右翼で出て、5打数無安打。カブスは5―8で敗れた。
◇第1回東部リーグ朝野球大会(13日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽リーグ戦 苫小牧スピリッツ7―4風街クラブ
第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=でリーグ戦が行われ、苫小牧リトルシニアが2勝で大会3連覇、通算8度目の栄冠をつかんだ。苫小牧ボーイズが1勝1敗で準優勝。個人賞は苫シニアの鈴木大将(青翔3年)が最優秀賞、苫シニアの田中健太(同2年)が優秀賞、苫ボーイズの
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会最終日は11日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われた。泉野イーグルスが無死一、二塁から始まる延長七回タイブレークの末、5―4で飛翔スワローズ・美園スラッガーズ・末広アトムズ合同を下し初優勝。合同と共に20、21両日の太陽グループ杯胆振予選(伊達市)