大谷、ベッツの復帰戦でアーチ 12日 一緒に追加点も
- 2024年8月14日
12日のブルワーズ戦で36号本塁打を放ったドジャースの大谷は、迷わずバットを振り抜いた。五回無死一塁で150キロの外角直球を捉えると、打球は左中間へ。3ボールからの本塁打はメジャー初で、「アグレッシブにいきたいと思っていた。甘くきたらいくぞという姿勢はいつも、どのカウントでも崩さないようにしたい」
12日のブルワーズ戦で36号本塁打を放ったドジャースの大谷は、迷わずバットを振り抜いた。五回無死一塁で150キロの外角直球を捉えると、打球は左中間へ。3ボールからの本塁打はメジャー初で、「アグレッシブにいきたいと思っていた。甘くきたらいくぞという姿勢はいつも、どのカウントでも崩さないようにしたい」
第17回苫小牧地区中学硬式交流野球大会が12日、とましんスタジアムで開かれた。市内の3チームが所属リーグの垣根を越えて総当たり戦を展開し、2勝の苫小牧シニアが5大会連続優勝を飾った。1勝1敗の苫小牧ボーイズが2位、2敗の苫小牧西シニアが3位となった。 サカイスポーツが主催し、苫小牧民報社共
◇第47回東日本軟式野球2部南北海道大会苫小牧支部予選(11日まで、とましんスタジアム)=準決勝以上9回制 ▽決勝 OOCライフパートナー 004000000 ―4 000110012x―5 天 照 (O)雁田―安岡 (天)寺本、土居、加藤―若林 ▽準決勝 天 照 30
第35回全日本女子軟式野球選手権大会が10~12日、東京都内の江戸川区球場などで開かれた。北海道代表で出場した苫小牧ガイラルディアは2回戦スタートでヴィランズ(東京)と対戦。2度同点に追いつく粘りを見せたが、突き放され、5―12で敗れた。 ▽2回戦(関係分) 苫小牧ガイラルディア
第10回菅原工務店旗争奪新人少年野球大会最終日は11日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、拓勇ファイターズが8―5で北光ファイターズに勝ち、6大会ぶり5度目の栄冠を飾った。3位決定戦では新生台イーグルスが12―7で泉野イーグルスをかわした。 最優秀選手は橘皇佑(拓勇)、優秀選手は清水亮聖(同)
【ロサンゼルス時事】米大リーグは11日、各地で行われ、ドジャースの大谷はパイレーツ戦に1番指名打者(DH)で出場し、六回に三塁打を放って6打数1安打だった。ドジャースは延長十回、6―5で逆転サヨナラ勝ちして3連勝。
第17回苫小牧地区中学硬式交流野球大会が12日、とましんスタジアムで開かれる。苫小牧市内の3チームが所属リーグの垣根を越えて総当たり戦を繰り広げる。 苫小牧シニア、苫小牧西シニア、苫小牧ボーイズの3チームが出場。第1試合は午前9時から苫小牧シニア―苫小牧西シニア、11時半から苫小牧ボーイズ
◇第19回近畿日本ツーリスト杯東胆振中学校野球大会(7日まで、清水野球場) ▽決勝 緑陵中拠点校 1000200-3 002320X-7 安平ベースボールクラブ (緑)田中、黒江、田中、三国谷―垣内 (安)畑田、瀬田川―中村 ▽準決勝 緑陵中拠点校17―3啓北中拠点校A(四回コ
◇第54回サカイスポーツ杯朝野球(10日) ▽準々決勝 とましん5―0苫小牧ヤンキース
女子軟式野球チーム、苫小牧ガイラルディアが10日に東京都江戸川区で開幕する第35回全日本女子軟式野球選手権大会に出場する。ガイラルディアは2回戦から登場し、シースターズジャパン(大阪)―ヴィランズ(東京)の勝者と対戦する。前回大会3位を超える上位進出を目指そうとナインは士気を高めている。
◇第11回日本橋杯朝野球(9日) ▽Aブロック2回戦 オールドボーイ6―5勇払ホーユー ◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(9日) ▽Bブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ6―0苫小牧グランドスラム ◇第54回サカイスポーツ杯(9日) ▽ちえぃさぁ
第62回苫小牧朝野球大会は8日までにベスト4が出そろった。準決勝は19日にEquess89―下川原アルミ工業、20日に新興電気―Felizの対戦で会場はいずれも、とましんスタジアム。 ▽準々決勝再試合(8日、清水野球場) 下川原アルミ工業 0660―12 2102―5 Zero倶楽
第106回全国高校野球選手権大会は7日、甲子園球場で開幕して1回戦3試合が行われ、春夏連覇を狙う健大高崎(群馬)と、滋賀学園(滋賀)、智弁学園(奈良)が2回戦に進んだ。 健大高崎は今大会から導入された2部制で初めての夕方の部となった第2試合で、英明(香川)を1―0で下した。滋賀学園は開幕試
◇第11回日本橋杯朝野球(8日) ▽Bブロック2回戦 Feliz8―0港開発ペニーズ
【ロサンゼルス時事】米大リーグは7日、各地で行われ、ドジャースの大谷はフィリーズ戦に1番指名打者(DH)で先発メンバーに名を連ねた。 アストロズの菊池はレンジャーズ戦に先発し、六回途中まで投げて4安打2失点、8奪三振で移籍後初勝利となる今季5勝目(9敗)を挙げた。アストロズは6―4で勝った
第106回全国高校野球選手権大会は7日、開場100周年を迎えた兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕した。休養日3日を含む17日間の日程で行われ、順調なら決勝は23日。新たな暑さ対策として、午前と夕方に分けて試合を行う2部制が開幕から3日間導入される。 開会式では元日の能登半島地震で被災した穴
第54回サカイスポーツ杯朝野球(7日) ▽2回戦 苫小牧ヤンキース5―3Sluggers
◇第11回日本橋杯朝野球(6日) ▽Aブロック2回戦 オールスターM15―5共栄重車輌(抽選でオールスターM1) ◇第54回サカイスポーツ杯朝野球(6日) ▽2回戦 Equess897―3新興電気
◇第47回東日本軟式野球1・2部南北海道大会苫小牧支部予選(4日分まで、とましんスタジアム) 【1部】 ▽支部代表決定戦 INB CLUB 00010 ―1 00173x―11 鵡川球謝 (五回コールド) (I)池田、濱屋―増田 (鵡)本間珀―佐々木 ▽支部推薦1
第10回菅原工務店旗争奪新人少年野球大会が4日、苫小牧市少年野球場で開幕した。合同を含む11チームの小学5年生以下の次世代戦力がトーナメントで競う。 大会は10、11両日を合わせた3日間の熱戦。上位3チームが17、18両日、同球場で行われるエネサンス北海道全道新人胆振予選の出場権を獲得する
◇第3回東部リーグ戦朝野球(5日) ▽予選Aグループ 風街クラブ21―0タイガース苫小牧 ◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(5日) ▽Aブロック予選リーグ Zero倶楽部10―0栄建設 ◇第5回宝達建設杯朝野球(5日) 清水鋼鐵9―8ブルドッグス
第106回全国選手権大会(7日開幕)の出場校による甲子園練習が2日、同球場で始まった。夏の甲子園大会では、新型コロナウイルスの感染予防対策として、2019年を最後に行われていなかった。 白樺学園(北北海道)が全49代表校の先陣を切って登場。6年ぶり出場の金足農(秋田)、今春の選抜大会準優勝
◇第11回日本橋杯朝野球(2日) ▽Bブロック2回戦 Feliz12―2下川原アルミ工業 ◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(2日) ▽Aブロック予選リーグ タイガース5―4ベアーズ ◇第5回宝達建設杯朝野球 ▽準々決勝 下川原建設9―1苫
▽準々決勝(2日、とましんスタジアム) 北日本産商 100001-2 10310X-5 Equess89 (六回時間切れ) (北)高橋、加藤諒―山田 (E)菊地―酒井🉀桑田(E)🉂佐々木(E) ▽球審 成田昭 ▽塁審 赤堀、玉田、松原 Equess89が突き放した。同
◇第48回糸井地区朝野球(1日) ▽準々決勝 ちぇいさぁ4―4共栄重車輌(抽選でちぇいさぁ) ◇第5回宝達建設杯朝野球(1日) 苫小牧グランドスラム10―5港開発ペニーズ
▽準々決勝(1日、とましんスタジアム) Feliz 100100―2 000000―0 オールスターMI (六回時間切れ) (F)桑田―林 (オ)小川―畠山津🉂長谷部(F) ▽球審 畑垣 ▽塁審 河野、沼袋、玉田 Felizが接戦制す。一回先頭の笠井が安打と盗塁で三進し、林
第13回龍馬旗争奪西日本小学生野球大会最終日は30日、高知県内の球場で決勝が行われ、道代表として出場した苫小牧の飛翔スワローズが12―1で可部南少年野球クラブ(広島県)を下し、道勢初の優勝を飾った。 飛翔は北海道チャンピオンシップ協会主催のC―1トーナメントに出場して5連勝を収め、大会上位に与
【ニューヨーク時事】米大リーグ、ブルージェイズの菊池雄星投手(33)がアストロズに交換トレードで移籍することが決まり、29日に両球団が発表した。アストロズは今季、ア・リーグ西地区で首位争いをしている。3選手がブルージェイズに移る。 プロ野球西武で73勝を挙げた菊池は、2019年に大リーグの
▽準々決勝(31日、とましんスタジアム) 新興電気 40103―8 20302―7 勇払ホーユーBC (五回時間切れ) (新)岡坂、佐藤大―西村 (勇)照井―棚橋🉁佐藤大、岡坂(新)五味川、増田(勇)🉂大西、大滝(新)池田2(勇) ▽球審 成田昭 ▽塁審 吉田、玉田、松原
◇第5回宝達建設杯朝野球(31日) 苫小牧ヤンキース3―2北日本産商