第106回全国選手権大会(7日開幕)の出場校による甲子園練習が2日、同球場で始まった。夏の甲子園大会では、新型コロナウイルスの感染予防対策として、2019年を最後に行われていなかった。
白樺学園(北北海道)が全49代表校の先陣を切って登場。6年ぶり出場の金足農(秋田)、今春の選抜大会準優勝の報徳学園(兵庫)の他、初出場の聖和学園(宮城)、新潟産大付(新潟)など26校がグラウンドの感触を確かめた。
甲子園練習は3日間で、各校20分ずつ行う。
第106回全国選手権大会(7日開幕)の出場校による甲子園練習が2日、同球場で始まった。夏の甲子園大会では、新型コロナウイルスの感染予防対策として、2019年を最後に行われていなかった。
白樺学園(北北海道)が全49代表校の先陣を切って登場。6年ぶり出場の金足農(秋田)、今春の選抜大会準優勝の報徳学園(兵庫)の他、初出場の聖和学園(宮城)、新潟産大付(新潟)など26校がグラウンドの感触を確かめた。
甲子園練習は3日間で、各校20分ずつ行う。