編み物で被災地支援 能登半島地震 住民団体「つむぎ」 毛糸の小物手作り 厚真
- 2024年3月13日
厚真町の住民団体「つむぎ」(村上朋子代表)は、厚北地域防災コミュニティセンターならやまで開く「あつまるカフェinならやま」で毛糸を使った手芸品を作り、完成品を能登半島地震の被災者に贈って支援しようと取り組んでいる。2018年9月の胆振東部地震で、全国から贈られた支援物資に助けられた経験から「能登半
厚真町の住民団体「つむぎ」(村上朋子代表)は、厚北地域防災コミュニティセンターならやまで開く「あつまるカフェinならやま」で毛糸を使った手芸品を作り、完成品を能登半島地震の被災者に贈って支援しようと取り組んでいる。2018年9月の胆振東部地震で、全国から贈られた支援物資に助けられた経験から「能登半
安平町早来地区にある小中一貫の義務教育学校「早来学園」で10日、子どもたちが仮想のまちをつくるイベント「どさんこマーブルタウン」(同実行委員会主催)が初めて開かれた。町内外から小中学生16人が参加し、起業や仕事をして通貨をもらい、買い物や税金の支払いに使うなど、社会の仕組みを学んだ。 マー
白老町社会福祉協議会と町災害ボランティアセンターは16日まで、町総合保健福祉センターのロビーで福祉活動団体パネル展を開いている。町内12団体の取り組みをパネル各1枚で紹介し、会員数の伸び悩み解消や地域資源の創出を促すのが狙い。カレンダーリサイクル市の益金などによる愛の小箱募金を活用した。
安平町とサテライトオフィス誘致などを展開するあわえ(徳島県美波町)、地域創生やホームページ制作事業などを手掛けるツクレボ(徳島市)は9日、安平町早来地区の小中一貫の義務教育学校「早来学園」内にある「まなびお」で「ホームページ制作講座」を初めて開いた。町民8人が参加し、情報通信技術力を高めた。
安平町早来地区にある小中一貫の義務教育学校「早来学園」(山田誠一校長)で12日、初の卒業式が行われた。9年生(中学3年生相当)31人が、お世話になった教諭や在校生、保護者に見守られながら、学びやを巣立った。 生徒たちは、会場に入場後、ステージに用意された椅子に座り、在校生や保護者らと対面で
厚真町で胆振東部地震の被災体験を語る地元高校生の被災地ガイド「さざんか」と、札幌市で防災や被災地支援活動を行う高校生ボランティア団体「BLOSSOM(ブロッサム)」は10日、町総合福祉センターで交流会を開いた。東日本大震災発生から13年。両団体の5人は被災地訪問の報告をし合ったほか、避難所運営体験
白老町の一般社団法人白老モシリは9日、「木彫体験」教室をしらおいイオル事務所チキサニで開いた。町内在住の彫刻家、吉田信男さん(75)が指導し、参加した町民10人がアイヌ文様を彫り込んだ木製文具を完成させた。 参加者は、曲線の多いモレウ(渦)を組み合わせたアイヌ文様を、シナノキのコースターと
むかわ町は11日、穂別地区の国民健康保険穂別診療所で、看護師不足を理由に昨年12月29日から一時休止していた入院患者の受け入れについて、4月1日から再開する方針を明らかにした。派遣会社から派遣される看護師5人の採用が決まったため、シフトを組む人員を確保できる見通しとなった。 同日、同町議会
むかわ町の鵡川高校の生徒有志が、町観光協会の地域活性化事業に課外活動で参加している。生徒が民間事業者の取り組みに正式なメンバーとして加わる初めての試み。同協会が行う商品開発や町外へのイベント出店を通じて働くことの意義を学ぶとともに、同協会が抱える課題に対して一緒に解決策を見いだし、まちおこしにつな
むかわ町議会は11日、一般質問が行われ、6人が登壇した。町は、2022年4月に民営化した穂別地区の「さくら認定こども園」の運営法人に対し、職員の配置数が足りないなどとして改善勧告を23年9月と12月に2回行い、同月に道が指導監査を実施したことを明らかにした。 三上純一氏への答弁。
むかわ町は11日、町議会定例会の行政報告で、2月26日に町が所有する除雪車両が、鵡川高校2年の男子生徒(17)と接触する人身事故を起こしたと報告した。生徒は骨盤骨折の重傷を負った。 町によると、事故は同日午後7時ごろ、町文京1の同校生徒寮敷地内で、委託業者が運転する除雪車両が後進時、死角に
むかわ町議会定例会が11日に開会し、竹中喜之町長が2024年度町政執行方針を表明した。少子高齢化、まちなか再生、異常気象で影響を受ける産業、厳しい財政運営など山積する課題に対し、「これまで目を背けず、町民の皆さんの声に耳を傾けながら取り組んできた」と振り返り、「今を乗り越え、未来につながるむかわ町
白老町出身で京都府在住の大学院生、北平将さん(24)の講演会「白老愛と書く魔物」が8日、町総合保健福祉センターで開かれた。北平さんは小学生時代に発行し続けた地域紙「しょう新聞」について語り、町民170人が耳を傾けた。 町内のNPO法人お助けネット(中谷通恵代表)主催。 北平さんは、
白老町の仙台藩白老元陣屋資料館は、企画展「白老町伝統文化継承者展」を開いている。アイヌ民族の口承文芸筆録の翻訳で町の文化伝承に貢献したとして、町教育委員会から1月に町の伝統文化継承者に認定された大須賀るえ子さん(83)=町緑丘=に関する資料を展示する。口承文芸筆録の翻訳集など100点で、31日まで
生コンクリート・骨材製造販売業のケイホク(高山長基社長、本社苫小牧市)は9日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)で視察研修を実施した。社員30人が敷地内の国立アイヌ民族博物館などを見学した。 同社は白老町で創業したことから、地域の歴史や文化を学ぶ目的でウポポイでの研修を初めて企画した。
安平町は、デジタルトランスフォーメーション(DX)の一環で「遠隔窓口・相談サービス」を始めた。公共施設を情報通信技術でつなぎ、町民が手続きなどで気軽に相談できるよう、機器を整備して場を設けた。書類の提出も早来地区の総合庁舎と追分地区の総合支所をつなぐ庁内便を利用してできるようにした。 サー
白老観光協会は10日、ポロト湖のワカサギ釣りの営業を終えた。 今年度は1月16日に営業を開始し、終了までの55日間(うち5日間休業)に、町内外から2673人が訪れ、氷上の釣りを楽しんだ。 釣り客は前年度(1月31日~3月5日、34日間)より354人減った。
アイヌ民族の生活文化継承に取り組む一般社団法人アイヌ力は、16日午後1時から白老町東町3の「シマフクロウの家」で開く「楽しいアイヌ語教室」の参加者を募集している。 アイヌ民族文化財団職員の山丸賢雄さんが、アイヌ語の簡単な単語や発音などを指導する。参加費1000円(飲み物付き)。 申
胆振東部の厚真、安平、むかわ町は、1月に発生した能登半島地震の被災地に、職員を相次いで派遣している。3町とも2018年9月の胆振東部地震で多くの建物が損壊し、不安を抱えた住民が避難所生活を送る中、全国の自治体から派遣された職員の応援を受けた。各町とも人員は限られているが、できるだけ職員を現地に派遣
2023年の白老町内の自殺者数は、当年を含む過去15年間で最も少ないゼロ人となった。町健康福祉課では「昨年の自殺者こそいなかったが、深刻な状況に変わりはない」と捉えており、厚生労働省の定める自殺対策強化月間(3月)に合わせ、保健師による電話・面談相談などを実施している。 白老町の集計では、
厚真町の厚南中学校(石崎和昌校長)は7日、3年生を送る会を同校体育館で開いた。卒業式(9日)を控えた3年生16人は1、2年生計32人によるクイズや合唱を通じ、楽しい時間を過ごした。 卒業生と在校生の思い出をつくる恒例の交流の場。 1年生はジェスチャーゲームで、「卒業式」や「お笑い芸
白老町共同募金委員会は2024年度赤い羽根共同募金のご当地ピンバッジを500個作製した。10月から年末まで行う同募金運動よりも前に500円以上の寄付で1個を贈呈している。 ピンバッジは約2センチ×2・5センチで、アイヌ民族の伝統舞踊「ク・リムセ」(弓の舞)をイメージしたデザイン
白老町議会定例会3月会議は8日、4会派の代表質問を行った。町立国民健康保険病院の事務長の上位職に理事を新設することについて、大黒克已副町長は「事務局をてこ入れする。自治体病院で事務長経験のある人を求めていく」との見解を示した。長谷川かおり氏(公明党)の代表質問に答えた。 理事は2年間の特定
むかわ町の穂別図書館は、28日午後1時30分から、穂別町民センターで開く参加無料のイベント「詩であそぼ!」の参加者を募集している。対象は小学生と保護者(中高生、地域住民の参加も可)で、定員20人(町民優先)。締め切りは27日(町外の人は19日)。 図書館にある詩集を使い、詩と朗読のワークシ
白老町議会定例会3月会議が7日、開会した。大塩英男町長が町政執行方針を説明。町制執行70周年を迎える節目年のテーマを「新たな未来への『挑戦』と『前進』」とし、「町民の皆さまの視点に立ち、何ができるか、何をすべきかを念頭に個々の課題と向き合い、町民の皆さまが幸せを実感できるまちの実現に向けて全力で取
厚真町の上厚真小学校(清水京子校長)の6年生11人は6日、厚南デイサービスセンターを訪れ、ふるさと教育の一環で制作した木製の踏み台2台を寄贈した。同センターは、利用者を送迎する際、車両乗降時の支援器具として活用する。 同校の6年生は今年度、町の林業について1年かけて学習。町内で植樹体験や草
白老町の大塩英男町長は7日の町議会定例会3月会議の行政報告で、町内沿岸に繁茂するミツイシコンブの二酸化炭素(CO2)吸収量の販売について「Jブルークレジット」の認証を受けたことを明らかにした。 ブルークレジットは、海草などの海洋・沿岸生態系が吸収した二酸化炭素「ブルーカーボン」を数値化し、
むかわ町は8月30日、同町の道の駅「四季の館」で初の特別イベント「防災とメディア研究会inむかわ」(仮称)を開催する。町民や関係団体、事業者などでつくる実行委員会が主催し、全国から自治体職員やメディア関係者ら約100人が訪れる予定。同町は「防災、減災に関する意識付けや情報共有の場にしたい」と意気込
白老町は7日の町議会定例会3月会議で、2024年度各会計予算案など議案34件を提案した。23年度一般会計補正予算など議案7件を原案通り可決。新年度の各会計予算案と関連議案20件を14日から始まる予算等審査特別委員会に審査を付託した。 24年度の各会計予算案の総額は、一般会計115億8000
安平町議会定例会が7日に開会し、及川秀一郎町長が2024年度町政執行方針演説を行った。新年度の重要政策として、魅力的な子育て・教育の推進と人口確保対策の展開、早来公民館の大規模改修とスポーツ交流の推進、脱炭素社会の実現に向けたゼロカーボン(脱炭素)の推進を挙げ「住民サービスの維持確保と持続可能な財