◇18(最終回) 昭和30年 子どもたちの夢 子どもたちを支えた昭和の大人たち 「今度は僕が働き手」で夢実現へ 風景今昔 遊びはゲーム、ユーチューブ 買い物は大型店、ネットで
- 2024年12月23日
「昭和の街角風景」は、今回で終了する。昭和30年代前半、特…
「昭和の街角風景」は、今回で終了する。昭和30年代前半、特…
戦後も昭和30年を過ぎると世の中はどうにか落ち着き始め、多…
買い物客が商品棚から買いたい物を籠に入れ、レジで精算すると…
昭和31(1956)年4月、苫小牧市が市内全戸を対象に、前…
昭和31年といえば、前年に始まった高度経済成長の波が地方に…
敗戦後の食糧難は昭和25、26年にはずいぶん改善され、昭和…
戦後間もなくから40年ほど前までの30数年間、支笏湖の近く…
「道路」というものが、生活の場から交通網という都市施設へと…
昭和35年4月、8年前に開店した苫小牧初の総合デパート「鶴…
夏にちなんで、苫小牧のプールの風景の変遷を見る。苫小牧に最…
30キロ及ぶ海岸線を持つ苫小牧で、「海に親しむ」という課題…
前回掲載した東小学校の遠足の写真について、「これは私が小学…
「遠足」という学校行事は、いつの時代から始まったのだろう。…
この紙面に掲載されている古い写真は、現在70歳くらいの人た…
昭和30年代になると、戦中戦後の物不足から解放されて、生活…
少年クラブ、少女クラブ、ぼくら(以上講談社)、少年(光文社…
私たちはこれから1年間にわたって昭和30年代の苫小牧を歩き…