現場にイーグルス応援フェンスー丸彦渡辺建設苫小牧支店
- 2022年6月16日
丸彦渡辺建設苫小牧支店は、市内緑町の宅地造成工事現場にアイスホッケーのレッドイーグルス北海道のロゴ入り応援フェンスを設置した。 フェンスは約1・5メートル×2メートル。チームロゴとスピリットマーク入り。レッドイーグルスのオフィシャルパートナー(スポンサー)の同支店が導入、同じく
丸彦渡辺建設苫小牧支店は、市内緑町の宅地造成工事現場にアイスホッケーのレッドイーグルス北海道のロゴ入り応援フェンスを設置した。 フェンスは約1・5メートル×2メートル。チームロゴとスピリットマーク入り。レッドイーグルスのオフィシャルパートナー(スポンサー)の同支店が導入、同じく
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は6日、苫小牧市総合体育館で今季初の全体練習を行った。リーグ優勝と全日本選手権制覇の「完全優勝」に向け、選手22人が2022―23シーズンの第一歩を力強く踏み出した。 この日の練習は、全体でのウオーミングアップ後、各自でラダーやボールを使っ
レッドイーグルス北海道は4日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=前で行われた小金澤組主催の花壇整備に参加した。1800株の花を子どもたちと植え、ホームリンク周辺の環境整備に汗を流した。 土木事業などを手掛ける小金澤組の地域貢献として2010年から始まった整備で今年で13回目を迎える。苫小牧
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道はこのほど、苫小牧市の北栄児童センターを訪問し、ドッジボールやアイスホッケーのシュート体験を通じて地域の子どもたちと触れ合った。 同センターを訪れたのはFW大澤勇斗と入倉大雅。子どもたちの前で自己紹介した後、しっぽ取りゲームやドッジボールで
21日付でアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道のゼネラルマネジャー(GM)に着任した鈴木雄輔氏(61)が23日、就任あいさつで苫小牧民報社を訪れ、宮本知治議長兼社長に「アジアリーグ全体を盛り上げ、発展させる力になりたい」と抱負を語った。 鈴木氏は苫小牧市体育協会(当時、現苫小
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は21日、苫小牧市ときわスケートセンターでクラブ初の有料アイスホッケー教室「城野塾neo」を行った。集まった小学生22人は、プロ選手に教わりながら個々のスキルアップに汗を流した。 城野塾は、前身の王子イーグルス時代に監督を務めた城野正樹チー
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は16日、2022―23シーズンの新体制を発表した。DF橋本僚が昨年に引き続きキャプテンとしてチームを引っ張る。 チームによると、新加入選手は都度発表するとした。 【スタッフ】 ▽監督 菅原宣宏 ▽コーチ 荻野順二、小川勝也
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は、苫小牧市立中央図書館と連携して「レッドイーグルス北海道選手おすすめ本コーナー」を同館に設置している。選手お薦めの書籍名と粗筋が紹介されており、書籍は貸し出しも行っている。26日まで。 連携事業第2弾の今回は、館内のカウンター正面にコーナ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は12日、苫小牧市表町の事務所でDF青山大基の新入団会見を行った。青山は少し緊張した面持ちで「自分の持ち味はアジリティー(機敏さ)を生かした運動量。情熱あるプレーで優勝に貢献したい」とあいさつし、菅原宣宏監督は「とてもフレッシュ。持ち味を伸ばして」
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、明治大学出のDF青山大基(22)の新加入を発表した。 釧路江南高出身のニューフェースはU―18代表2回、U―203回、ユニバーシアードに1回選出された経験を持つ。機敏さを生かした運動量が武器。 青山はチーム広報を通じ、「ル
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は8日、苫小牧市緑ケ丘公園で行われた「第49回緑ケ丘公園まつり」でトークショーを行い、DF橋本僚と髙田航太チームマネジャーが市民と交流した。 トークショーでは、2月にファンクラブ会員限定で行われたオンライン交流会で募った質問などを髙田マネジ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は4月29日、海の駅ぷらっとみなと市場=苫小牧市港町=でふれあいイベントを行った。同市場は5日までゴールデンウイークイベントを開催しており、選手が市内外から訪れた多くの来場者とチームの知名度アップに向けて交流した。 イベントに参加したのはF
レッドイーグルス北海道は、小学生向けのアイスホッケー教室「魁!城野塾」を開講している。前身の王子イーグルス時代に監督を務めた城野正樹チーフマネジャーが全道に出向き、イーグルスの選手を交えながらアイスホッケーの楽しさを伝えている。 現在は札幌近郊での開催がメイン。練習内容は撮影可能で、子ども
レッドイーグルス北海道は、オフィシャルパートナー(スポンサー)契約している企業32社を訪問して、2021―22シーズンジャパンカップ優勝報告とチーム支援の感謝の気持ちを伝えている。 このうち、13日はFWの百目木政人(38)と相木隼斗(23)が明治安田生命苫小牧支社苫小牧営業部=苫小牧市若草町
13年間チームに貢献し続けてきたベテランDF2人が同時に一線を退く―。アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道の橋場亮(35)と芳賀陽介(同)が引退。2009年に前身の王子イーグルスに入団して以来、喜びと苦労を分かち合ってきた同期だ。10日に行われた引退会見で互いの存在について熱い思いを
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は10日、引退・退団する4選手の「お別れ会」を王子製紙多目的トレーニングセンター=苫小牧市表町=で開いた。86人のワシスタント(ファンの呼称)が会場に足を運び、選手たちとの別れを惜しんだ。引退の越後智哉(29)は11日、チームマネジャーの就任が発表
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は5日、公式LINEアカウントを開設した。苫小牧市が主催する「未来創造こども会議」で受けた提案を基に製作し、今後は試合のスケジュールやグッズ販売などの情報を発信していく。 自主的に社会参加する青少年を育てるリーダー養成事業「未来創造こども会
レッドイーグルス北海道は1日、DF橋場亮(35)=駒大苫小牧高―早稲田大=、DF芳賀陽介(同)=釧路工業高―東洋大=、FW越後智哉(29)=駒大苫小牧高―中央大=の引退、GK磯部裕次郎(24)=武修館高―明治大=の退団を発表した。チームは10日午後1時半から王子製紙多目的トレーニングセンター=苫小
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップで優勝したレッドイーグルス北海道の竹俣一芳社長らが28日、苫小牧市役所と苫小牧民報社を訪れ、応援への感謝と来季への思いを語った。 この日は菅原宣宏監督、山田雅之ゼネラルマネジャーらも同行して市役所を訪問。岩倉博文市長は「3連勝での優勝は素晴らしかっ
レッドイーグルス北海道は28日、チーム関係者1人が新たに新型コロナウイルス陽性判定を受けたと発表した。該当者は26日に体調を崩し、28日に医療機関でPCR検査を受け陽性が確認された。チーム内の感染者は直近で23日、26日発表分を含め3人目。 24日には白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でジ
ジャパンカップは24日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=でプレーオフ3回戦が行われた。レッドイーグルス北海道が東北フリーブレイズに快勝して3戦先勝方式で3連勝、栄冠を飾った。 ▽3回戦 レッドイーグルス北海道7―3東北フリーブレイズ ▽得点者【レ】百目木(高橋、橋本)高橋(佐々木、久慈
レッドイーグルス北海道は23日、チーム関係者1人に新型コロナウイルス陽性者が確認されたと発表した。該当者は22日深夜に発熱やせき、喉の痛みを訴え、23日に医療機関でPCR検査を実施し陽性が判明。他のチーム関係者は抗原検査で全員陰性だったという。
ジャパンカップ2021プレーオフは19、20両日、フラット八戸=青森県八戸市=で2試合が行われた。レッドイーグルス北海道(前期1位)は敵地で東北フリーブレイズ(後期1位)に連勝。3戦先勝方式のプレーオフ優勝に早くも王手をかけた。3回戦は、24日午後6時半から白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行わ
レッドイーグルス北海道は18日、スタッフ1人に新型コロナウイルス陽性が確認されたと発表した。チーム内に濃厚接触者はなく、選手らは19日に開幕するジャパンカップ2021プレーオフに参加する。
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは16日、ジャパンカップ2021のレギュラーシーズン表彰を発表した。レッドイーグルス北海道からは最多アシスト賞にDF橋本僚(29)、最優秀セーブ率GKに成澤優太(34)が選ばれた。ベスト6ではDF橋本、FW中島彰吾(28)が名を連ねた。 IH・アジア
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは、19日に青森県八戸市で開幕するレッドイーグルス北海道―東北フリーブレイズのジャパンカップ2021プレーオフ(3戦先勝方式)の試合概要を決定した。第3ピリオド終了時に同点だった場合は、GKを除いた5人対5人によるサドンデス方式の20分間の延長戦で勝敗を決
アジアリーグアイスホッケーのレッドイーグルス北海道は24、26、27日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われるジャパンカップ2021プレーオフ対東北フリーブレイズ戦の一般前売り券の販売を開始した。 試合開始は24日が午後6時半、26日が午後5時、27日が午後3時となっている。全席指定
レッドイーグルス北海道は10日、スタッフ1人の新型コロナウイルス陽性を発表した。チームは関係者全員にPCR検査を実施し陰性が確認できたため、同日午前から通常通り活動を行っているという。 該当者は9日に発熱とせきや喉の痛みを訴え、医療機関でPCR検査を実施。翌日に陽性判定が出た。
ジャパンカップ後期リーグは5、6両日、コーセー新横浜スケートセンター=横浜市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツに連勝。リーグ優勝が懸かった東北フリーブレイズ―栃木日光アイスバックスは、東北が敵地で連日の逆転勝利。10勝4敗の勝率7割1分4厘で後期1位となり、19日開幕の
ジャパンカップ後期リーグは26、27両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は、後期最後のホーム戦で東北フリーブレイズに連敗。5勝3敗の勝率6割2分5厘で3位転落、後期1位の可能性もなくなった。東北は2位浮上。栃木日光アイスバックスは横浜グリッツに連勝