駒大苫小牧高校・女子硬式野球部 監督とユニホーム発表
- 2019年9月21日
駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は20日、来年4月に創部する女子硬式野球部の監督就任の決定とユニホーム発表の記者会見を同校で開いた。監督に決まった茶木圭介男子野球部副部長(41)は「女子野球の発展に貢献したい」と発足に向けた意気込みを語った。 茶木副部長と笹嶋校長が会見した。笹嶋校長は「教育
駒大苫小牧高校(笹嶋清治校長)は20日、来年4月に創部する女子硬式野球部の監督就任の決定とユニホーム発表の記者会見を同校で開いた。監督に決まった茶木圭介男子野球部副部長(41)は「女子野球の発展に貢献したい」と発足に向けた意気込みを語った。 茶木副部長と笹嶋校長が会見した。笹嶋校長は「教育
苫小牧の柔道クラブ、尚志館當摩道場がこのほど、十勝管内新得町で開かれた第10回十勝カップ秋季柔道大会団体戦小学生低学年(1~3年)の部で2連覇を達成した。道内屈指のオープン大会で頂点の座を守った。初の大舞台ながら、全試合オール一本勝ちで大会最優秀選手に選ばれた平舘陸(北星小3年)は「自分が勝たない
第46回苫小牧市長杯争奪B級アイスホッケー大会は24日夜、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。市内と室蘭のB級登録する5チームが10月15日まで、2回総当たり戦を繰り広げる。 昨年は新日鐵住金室蘭が7勝1敗と圧倒的な力を見せて優勝した。今大会は日本製鉄室蘭にチーム名を変え、気持ちも
第23回トヨタ自動車北海道カップジュニアサッカー大会がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場などで行われた。1位トーナメントは士幌サッカー少年団が制覇した。 苫小牧地区サッカー協会主催。全道から32チームが参加し、8ブロックに分かれた予選リーグと各順位のトーナメントを展開した。 苫
第20回マクドナルド杯争奪第22回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会が22日、苫小牧市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナなどで開幕する。小学アイスホッケーの今季開幕戦で、市内の4チームが激戦を繰り広げる。 苫小牧アイスホッケー連盟主催。日本マクドナルドのフランチャ
(1)常に勝負する意識を持ちながら、日々の練習を行っています。礼儀作法など子どもたちが人として立派に成長していけるようにも心掛けています。今大会では、練習の成果を十分に発揮し、団体戦、個人戦ともに優勝を目指して頑張りたいと思います。 (2)初のたるまえカップ出場になります。めったに襟を交え
王子イーグルスは21、22、24日のアニャンハルラ戦に合わせてイベントを企画した。 21日は試合後、抽選で10人に選手と「チェキ」で記念撮影を行い、22日にはシンガーと三味線の異色のユニット「CANDOLLKEY×TIES」(キャンドルキー×タイズ)が応援サポーター
JOCジュニアオリンピックカップ2019年度全日本ジュニア(15―20歳)柔道体重別選手権大会が14、15の両日、埼玉県立武道館で開かれた。男子90キロ級トーナメントに挑んだ北海道栄高校柔道部の大谷大斗(3年)は、1回戦で東京ブロック2位の瀧澤秀斗(東海大)に延長戦の末惜しくも敗れた。優勝は増山香
全日本フットサル選手権大会苫小牧地区予選が15日、苫小牧市総合体育館で開かれた。菅原工務店クレセルが優勝を果たし、来年1月に市内で行われる北海道予選の出場権を獲得した。 苫小牧地区の5チームが参加。トーナメント戦で全道大会の切符を懸けて争った。菅原工務店クレセルは準決勝、決勝で計13得点す
第41回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は24日早朝、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)、清水球場で開幕する。19日に苫小牧商工会議所で組み合わせ抽選会と開会式が開かれた。 苫小牧商工会議所が主催する。朝野球の今季ナンバーワンを決める秋恒例の公式戦。苫小牧市内で開催されたサカ
第44回糸井地区朝野球大会は19日、とましんスタジアムで決勝戦を行った。共栄重車輌が3―2で清水鋼鐵を下し初優勝に輝いた。3位は苫小牧ヤンキース、下川原アルミ工業。 ▽決勝共栄重車輌200010-3001100-2清水鋼鐡 【個人賞】 ▽最優秀選手 山田大輔(共)▽最優秀投手
(1)未就学児から中学3年生まで計9人と少ない人数ですが、週3回の練習と、月数回の出稽古をしながら頑張っています。キャンプやレクリエーションなども行い、団員間の親睦も深めています。一人でも多く入賞できるよう頑張ります。 (2)結成から2年を迎えました。週3回の集中した練習で、強い気持ちで最
第19回全国私立高校選抜アイスホッケー大会がこのほど、青森県八戸市で開かれ、駒大苫小牧が栄冠をつかんだ。また、北海道栄はベスト4だった。大会には全国の私立校8チームが出場し、トーナメント戦を展開した。 ▽決勝駒大苫小牧,6,,2-03-11-1,,2,八戸工大一 ▽3位決定戦埼 玉 栄,
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは21、22、24日、ホーム白鳥王子アイスアリーナでアニャンハルラ(韓国)を迎える。14、15日に行われたひがし北海道クレインズとのホーム開幕2連戦では連敗を喫し、地元のファンの前で白星を挙げることができなかった。レギュラーリーグの対戦成績は2勝2敗。強豪
苫小牧市民スポーツ祭の第38回市民ソフトテニス大会は10月6、12日に苫小牧市緑ケ丘庭球場で開かれる。主催する苫小牧市体育協会が参加者を募集している。 6日は一般の部を行う。参加資格は市内に住む中学3年生以上で、男女ダブルスと50歳以上が参加できる壮年の部(1部)、男子70歳以上と女子55
第4回苫小牧民報杯U―18(18歳以下)=高校年代=サッカーリーグは大会の全日程を終了した。苫小牧東が6勝1敗(勝ち点18)で栄冠を勝ち取り、2位は苫小牧工業TECが5勝1敗1分(同16)、3位は苫小牧中央が4勝2敗1分(同13)と続いた。 5月に開幕した今大会は、苫小牧や日高地区から合同
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の選手が、今月8日に大阪市内で開かれた大阪城杯夏の陣と全道大会で好成績を残し、15人が来年6月の第25回全日本少年少女空手道選手権大会グランドチャンピオン決定戦の出場権を獲得するなど躍動した。 大阪城杯夏の陣は、中学1年男子重量級の部で伊勢天翔(青翔中1
(1)少子化で年々団員が減少している中、7人で週2回の練習に励んでいます。厳しいトレーニングメニューに楽しさを加えながら、強い心と体をつくり、礼儀を重んじることができるようにしています。 (2)厚真・安平両町に住む未就学児から中学生まで十数名の選手が所属し、厚真町内の柔道場で稽古しています。
第5回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯小学生陸上競技大会がこのほど、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれた。 同クラブ主催。市体育協会などが後援し、苫小牧陸上競技協会が主管した。 胆振や日高などの小学生274人がエントリー。男子25、女子29種目で日ごろの練習の成果をぶつけた。
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は15日、秋のペアマッチ大会が開かれた。62組124人が参加し、36ホールをラウンドした。久保春夫・古川夏枝ペアが89打で栄冠を勝ち取った。 続く上位は次の通り。 (2)柳川・荒木91(3)坂本・西村92(4)小林・秋元92(5)斎藤・山道94=
第55回北海道南部地区高校弓道選抜大会は14、15の両日、苫小牧市総合体育館弓道場で開かれた。10校で競った男子団体戦は伊達が、11校による女子は室蘭栄がそれぞれ優勝。70人が出場した男子個人戦では高尾悠貴(駒大苫小牧)が栄冠を手にし、93人で競った女子の個人戦は谷口緑悠(室蘭栄)が制した。
第57回苫小牧市長杯高校新人バドミントン大会はこのほど、苫小牧市総合体育館で開かれた。1部シングルスの男子は横田臣斗(浦河)、女子は野澤咲季(苫小牧南)がそれぞれ優勝した。ダブルスでは、男子が中村浩平・横田組(浦河)、女子が野澤・渡邊千晶(苫小牧南)が栄冠を勝ち取った。 苫小牧地区バドミン
◇第8回苫小牧ビアリーグ(17日、白鳥王子アイスアリーナなど) ▽Aグループ 洗濯職人,3,,0-01-02-2,,2,マスターズ ▽Bグループ 苫小牧埠頭,6,,2-00-04-1,,1,おとなレッズ
◇2019第17回北海道・道南ブロックサッカーリーグ(15日、苫小牧緑ケ丘公園サッカー場など) 【最終節】 函館市役所 勝点16,5,,3-22-0,,2,浦 河勝点9 ASC北海道 勝点18,5,,2-13-2,,3,VAINFC伊達勝点6 シンドウDENKI
苫小牧市内の剣道道場、苫小牧至誠館の小林茅峯(明倫中2年)は、8月の第40回北海道中学校剣道大会で3位入賞にとどまり、全国切符を惜しくも逃した。小林は「次こそは優勝して全国大会に出場する」と雪辱へ向けて厳しい姿勢で稽古に臨んでいる。 同道場で最年長の小林は、小中学生のリーダー「団長」を担う
◇第32回市民ミニバレーボール大会(15日、苫小牧市川沿公園体育館) ▽女子リーグ (1)Let’s(2)リング(3)クローバー(4)スバル(5)紅花 ▽混合リーグ (1)ポテンシャル(2)れもねーど(3)ダブルオーセブン
(1)各種大会出場に向け、日々一生懸命練習に励んでいます。出場選手全員が明るく、元気に、楽しく、頑張ります。 (2)子どもたちの心と体を育てることを目的に1977年に誕生し、40年以上にわたって活動してきました。現在は未就学児から中学3年生まで人名ほどが在籍。日々汗を流しています。団体、個
1、2回戦をコールド勝ち。準決勝は12安打を集めて圧勝した苫シニア倶楽部は、決勝の大一番でも攻守に圧倒的な強さを見せ付けた。初回に4番澤田の3点本塁打を含む6安打6得点。その後は五回まで毎回得点を挙げるなど、相手の戦意を序盤で喪失させた。 準決勝で7回を完投したチームの絶対的エース谷澤は、
◇NBF月例会(17日、ディノスボウル苫小牧) (1)山口伸幸1292(2)佐竹1238(3)小野1215(4)林1204(5)毛利1151(6)豊巻1149
小中学生柔道の苫小牧民報杯第8回たるまえカップ柔道大会が22日、苫小牧市総合体育館武道場で開かれる。団体戦では苫小牧の道場のほか、胆振、日高、札幌、稚内など計16チームが集結。個人戦でも15部門155人が参加し、日ごろの練習の成果をぶつけ合う。 苫小牧民報社主催。苫小牧信用金庫が後援する。