弓道 苫小牧地区高校弓道錬成射会
- 2020年2月11日
◇2019年度第3回苫小牧地区高校弓道錬成射会(9日、苫小牧西高校体育館) ▽個人戦 (1)三浦響(苫小牧西D)(2)岩本(同A)(3)桑島(同同)(4)髙瀨(苫小牧東A)(5)松島(苫小牧西D)(6)工藤(同B) ▽団体戦 (1)苫小牧西A(岩本、桑島、佐藤)(2)同D(3)苫小
◇2019年度第3回苫小牧地区高校弓道錬成射会(9日、苫小牧西高校体育館) ▽個人戦 (1)三浦響(苫小牧西D)(2)岩本(同A)(3)桑島(同同)(4)髙瀨(苫小牧東A)(5)松島(苫小牧西D)(6)工藤(同B) ▽団体戦 (1)苫小牧西A(岩本、桑島、佐藤)(2)同D(3)苫小
糸井の森パークゴルフは8日、日ハム杯・第4戦を開いた。男女104人が参加し、36ホールをラウンドした。男子はネット88の谷口康平が優勝。女子は同89の榊淳子が栄冠に輝いた。 ベストグロス賞は、男子が89の谷口、女子は90の榊がそれぞれ獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽男子
第5回全日本選抜少年野球U12チャンピオン大会は8、9の両日、兵庫県淡路市の佐野運動公園第1野球場などで行われた。初戦を突破した苫小牧選抜は、2回戦で地元の兵庫西宮選抜を9―2のコールドで下し、準決勝では岩手県選抜に7―2で快勝した。決勝ではISクラブ選抜(石川県)を6―1でかわし、本道勢としては
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会最終日は9日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦2試合を行った。開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)が3―2で和光に粘り勝ち。合同Bと和光が勝ち点9で並んだが、当該チーム間の勝敗により、合同Bが頂点に
第91回北海道スピードスケート選手権大会・第48回北海道スプリントスケート選手権大会のうち、スプリント総合は9日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで全競技を終え、清水彩花(駒大苫小牧高)が総合準優勝を果たした。 清水は500メートル2回中42秒24をマークするなど、2種目の合計
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪3次予選最終日は9日、スロベニアのイエセニツェで開かれた。日本代表(世界ランキング23位)は格上の開催国スロベニア(同18位)と優勝を懸けて全勝同士で対戦したが2―6で敗れ、8月の最終予選進出はならなかった。 日本は第1ピリオド、FW中島彰吾(王子イ
地区対抗第29回北海道中学生バレーボール優秀選手選抜大会(3月26~28日、芦別市など)に挑む男女の苫小牧選抜が決まった。全道各地区で編成された精鋭チームが集う大舞台。1月下旬から合同練習を開始し、本番に向けて技術、結束力を高めている。 北海道バレーボール協会が主催し、2年生以下の中学年代
第5回全日本選抜少年野球U12チャンピオン大会は8日午前、兵庫県淡路市の佐野運動公園野球場などで開幕した。北海道から出場している苫小牧選抜はオール江津ジュニア(島根)に9―1の五回コールドで勝ち、2回戦に駒を進めた。 試合に先立って行われた開会式では出場チームを代表して苫小牧選抜の福澤旬主
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪3次予選は7日、スロベニアのイエセニツェで続開した。日本代表(世界ランキング23位)はリトアニア(同24位)に4―0で勝ち、2連勝とした。 日本は試合開始2分後、FW寺尾裕道(栃木日光アイスバックス)がゴールネットを揺らし先制点をもたらすと、3分後に
苫小牧の小学生アイスホッケーチームのレッドスターズは7日、市内のダイナックス沼ノ端アイスアリーナで、韓国選抜U12との強化試合を行い、1―2で競り負けた。韓国選抜は11日まで苫小牧のチームと対戦する。 苫小牧アイスホッケー連盟が韓国アイスホッケー連盟から試合の申し出を受け、韓国選抜が選手強
第91回北海道スピードスケート選手権大会と第48回北海道スプリントスケート選手権大会は8日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで開幕した。 北海道スケート連盟主催。苫小牧市と市教育委員会、市体育協会後援。 全道各地から小学、中学、高校や大学の選手63人がエントリー。男女別
苫小牧バレーボール協会主催の小学生バレーボール教室が24日午後1時半から午後4時まで、苫小牧啓明中学校体育館で開かれる。競技経験の有無にかかわらず、東胆振地区の児童であれば参加可能。中学選手や、道内強豪高校で活躍した同地区出身選手も特別講師として来場する。協会指導普及部の川口智将部長(啓明)は「バ
アイスホッケークラブチームの苫小牧ジェッツは、1月にあった第13回旭川中央ライオンズクラブ(LC)杯全道小学生大会(25、26両日、旭川市)と今月の四都市対抗少年団交流大会(1、2両日、室蘭市)で栄冠に輝いた。兜森善一監督は「堅い守りが勝ちにつながった」と勝因を語った。 4年生以下の選手が
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選は6日、スロベニアのイエセニツェで開幕した。日本代表(世界ランキング23位)は2次予選を勝ち抜いたクロアチア(同29位)と初戦を迎え、9―0の完勝で白星発進した。 日本は試合開始5分53秒にパワープレーでFW越後智哉(王子イ
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は6日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。和光が2―0で啓明・光洋・苫小牧東・緑陵(合同C)に勝利し、連勝を3に伸ばした。一方の合同Cは1勝2敗となった。 ▽リーグ戦和光
少年野球の第5回全日本選抜U12チャンピオン大会は8日、兵庫県淡路島で開幕する。本道からは苫小牧選抜が出場。本州以南の強豪に立ち向かい”苫小牧旋風”を巻き起こす意気込みだ。 同大会は、全国各地の予選を勝ち抜くなどした16チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げる。道
2019年度第3回ライオンズクラブ杯・第36回苫小牧地区小学生バレーボール新人大会(苫小牧地区小学校連盟主催、安平町ライオンズクラブ後援)が2日、安平町の追分中学校体育館で開かれた。東胆振の男女混合4チーム、女子1チームによる総当たり戦を展開。混合は泉野VCが頂点に立った。 各チームの屋台
苫小牧明倫中、光洋中の卓球部男子がこのほど、札幌市内で開かれた北海道中学選抜卓球大会(道卓球連盟など主催)団体戦男子の部で共に準決勝進出の3位入賞を果たした。東胆振の男子卓球界をけん引するライバル校同士。明倫は2年ぶり、光洋は3年ぶりの全国中学校大会出場に向け、各チームは活気を帯びている。
第36回苫小牧地区中学校冬季バスケットボール大会は2日、苫小牧市内の中学校体育館で展開したリーグ戦全日程を終了した。男子は青翔と浦河一、明野、白老白翔がそれぞれのブロックで優勝。女子はEブロックでは明野Aと明倫が勝率で並び優勝。苫小牧東はFブロック、明野BもGブロックを制した。 1月26日
第32回北海道高校バスケットボール新人大会(北海道バスケットボール協会)が7日、函館市内の会場で開幕する。苫小牧地区からは男女計4チームが挑む。 2年生以下の選手による新人戦。全道各地の予選会を勝ち抜くなどした男女各32チームが、3日間のトーナメント戦を繰り広げる。苫小牧地区からは男子の駒
第53回南北海道高校新人アイスホッケー大会は5日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合を行った。初戦の苫小牧東が2―1で北海に競り勝ち、初陣を飾った。一方の北海は3連敗となった。 ▽リーグ戦苫小牧東 勝点3 2-1 北海 勝点0 ▽得点者【東】齋藤、角丸(小野寺)【北】下山
女子ソフトテニスの第35回レディースインドアソフトテニス大会は4日、苫小牧市総合体育館で開かれた。1部は竹田恵美子・安ヶ平明美組(苫小牧ファジー)が優勝した。 苫小牧や室蘭から16ペア32人が参加した。7ゲームマッチのダブルスの試合を行った。 1部は4ブロックに分かれて予選リーグを
男子アイスホッケーの2022北京冬季五輪男子アイスホッケー3次予選は6日、スロベニアのイエセニツェで開幕する。1998年の長野冬季五輪以来、24年ぶりの五輪出場を目指す日本代表(世界ランキング23位)も出場。関門突破を果たせるか注目されている。 3次予選は世界ランク18~26位の9カ国と2
第5回全日本選抜少年野球U12チャンピオン大会(2月8~9日、兵庫県淡路島)に出場する苫小牧選抜は2日、北海道栄高校にある室内練習場で大会前最後の対外試合を行った。選手たちは大舞台を前に実戦感覚を養った。 当日は旭川地区の東川・忠和合同チームと2試合を行った。1試合目は四回に2点を先制され
2019年度ミニバスケットボール新人大会は1、2の両日、苫小牧市内の小学校体育館で男女の1次予選の試合を行った。 男子15、女子12チームが出場。1次予選は3チームずつのブロックに分かれてリーグ戦を展開。各ブロック上位2チームずつが2次予選に駒を進めた。 2次予選上位3チームは、9
日本アイスホッケー連盟は、現地6日からハンガリーのジェールで開かれる4カ国トーナメントにU17日本代表を派遣する。国内外から選出された22人の精鋭で構成。駒大苫小牧高の大久保雅斗(2年)、森田琉稀亜(1年)、山口凌(同)のFW3人も名を連ねた。 4月にスロバキアで開催されるU18世界選手権
第8回北海道アイスホッケー連盟会長杯争奪道南地区中学生新人大会兼第54回苫小牧民報社杯争奪大会は4日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでリーグ戦1試合を行った。開成・啓北・明倫・鵡川(合同B)が5―4で明野・ウトナイ・青翔・凌雲(合同A)に競り勝ち、2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦合
第54回とまこまいスケートまつり・苫小牧中学校スプリントスケート選手権大会第45会苫小牧民報杯スプリント選手権大会は1、2の両日、ハイランドスポーツセンター屋外リンクで開かれた。絶好のレース日和の中、選手たちは今季の練習成果をレースにぶつけた。 東胆振、日高、千歳の中学生、高校生の12団体
◇苫小牧小学校スピードスケート競技会・第42回苫小牧民報杯競技会(2日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンク) 【男子】 ▽1年250メートル (1)小野瑛司(苫連合)33秒48(2)山田(浦河東部)▽2年同 (1)平井恒輝(苫連合)30秒66(2)清原(浦河東部)▽3年500メート
第23回トライシティー(カナダケンブリッジ・ウォータールー・キッチナー各市)・苫小牧市国際アイスホッケー中学生交流会(3月18~23日、苫小牧市)に参加する苫小牧選抜・東胆振メンバーの2年生17人が決定した。3日には市内で開かれた説明会に出席。中央部に市章が大きく描かれた赤色基調のユニホームを身に