• ダイナックス8連勝で首位―日本IHリーグ北海道
    ダイナックス8連勝で首位―日本IHリーグ北海道

       2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は17日、室蘭市の中島スポーツセンターで1試合が行われた。ダイナックスが日本製鉄室蘭に5―3で競り勝ちリーグ8連勝。勝ち点23で首位に立った。 ダイナックス5―3日本製鉄室蘭   ▽得点者【ダ】石橋、今村(府中、石橋)今野(小原、山野下)府中(坂本、

    • 2021年1月19日
  • アイスホッケー・結果
    アイスホッケー・結果

       ◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(16日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ13―2ノーザンウルブス

    • 2021年1月19日
  • パークゴルフ・糸井の森日ハム杯
    パークゴルフ・糸井の森日ハム杯

       糸井の森パークゴルフで16日、日ハム杯第2戦が行われ、男女70人が36ホールをラウンドした。男子は85の熊谷光弘が初優勝。86の久保春夫がベストグロスとなった。女子は83の林千鶴子が初優勝。88の三條えみこがベストグロス。  ▽男子 (2)竹生87(3)舘山88(4)丸山89(5)前北89▽女子

    • 2021年1月19日
  • 苫小牧出身の伊藤優希(24) プロ野球・独立リーグ徳島に入団
    苫小牧出身の伊藤優希(24) プロ野球・独立リーグ徳島に入団

       社会人野球の北海道ガスに昨年末まで所属していた苫小牧市出身の外野手伊藤優希(24)がこのほど、プロ野球独立リーグ四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団した。50メートル5秒7の俊足と広角に打ち分けられる打撃センスを武器に、秋のNPB(日本野球機構)ドラフト指名を見据え独立の舞台

    • 2021年1月18日
  • 男子・駒大苫、女子・道栄V―高校バスケ新人大会苫地区予選会
    男子・駒大苫、女子・道栄V―高校バスケ新人大会苫地区予選会

       第33回北海道高校バスケットボール新人大会苫小牧地区予選会は16、17の両日、苫小牧市内の高校体育館などで行われた。男子は駒大苫小牧が決勝で北海道栄を81―71で下し、優勝。女子は北海道栄が同じく苫小牧南に84―47で勝利し、栄冠を飾った。  男子12、女子8チームによる各トーナメント戦。男

    • 2021年1月18日
  • 2連戦、王子は1勝1敗―アイスホッケー・ジャパンカップ
    2連戦、王子は1勝1敗―アイスホッケー・ジャパンカップ

       アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは16、17両日、釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナで2試合が行われた。王子はひがし北海道と1勝1敗。勝率7割5分とわずかに落としたが、首位の座を守っている。ひがし北海道は栃木日光と勝率で並び、同チームとの当該対戦成績により3位となった。17

    • 2021年1月18日
  • 市内4チーム 熱戦展開―道新杯IH開幕
    市内4チーム 熱戦展開―道新杯IH開幕

       第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会は16日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。市内4チームが栄冠を懸けた熱戦を繰り広げる。  レッドスターズと苫小牧Westアイスキング、BLUEサンダーズ、バーニングバレットの4チームが出場。高学年中心のAチームは、29日まで予選リーグを展

    • 2021年1月18日
  • TAIHO、 ガレージヒートアップが決勝へ―苫ア連アイスホッケーD級大会
    TAIHO、 ガレージヒートアップが決勝へ―苫ア連アイスホッケーD級大会

       苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会第2日は17日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで準決勝2試合が行われた。TAIHOとガレージヒートアップがそれぞれ勝利し、24日の決勝進出を決めた。  ▽準決勝 TAIHO8―2苫小牧埠頭同好会  ▽得点者【T】村上(橋本、伊藤)森田誠(森

    • 2021年1月18日
  • ナラサキが決勝進出―苫ア連アイスホッケーC級大会
    ナラサキが決勝進出―苫ア連アイスホッケーC級大会

       第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第5日は16日、苫小牧市新ときわスケートセンターで準決勝1試合が行われた。ナラサキスタックスが4―2で前回準優勝のトヨタ自動車北海道を下し、23日の決勝進出を果たした。  ▽準決勝 ナラサキスタックス4―2トヨタ自動車北海道  ▽得点者【ナ】

    • 2021年1月18日
  • 全道規模大会で7人入賞―新極真会苫小牧道場
    全道規模大会で7人入賞―新極真会苫小牧道場

       空手の新極真会苫小牧道場に所属する小学からシニアまでの門下生7人が第13回新極真会平山道場空手道錬成大会(昨年12月、札幌市)各部門で優勝を筆頭に入賞した。柳原義文道場長は「それぞれ課題も見つかったと思うので、次の大会に向けてさらに稽古を積んでほしい」と期待を込めた。  男女122人が出場し、各

    • 2021年1月16日
  • 東胆振勢が健闘―道中学新人バドミントン大会
    東胆振勢が健闘―道中学新人バドミントン大会

       第39回北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会が9~11日、北見市内で開かれた。団体、個人の6部門でトーナメント戦が展開され、団体戦は帯広第一が男女共に優勝。個人戦でも3部門を制した。  東胆振勢は団体の男子穂別、女子光洋がそれぞれ8強入り。個人戦では、シングルス男子の高野勇斗(苫小牧啓明2

    • 2021年1月16日
  • アイスホッケー・結果
    アイスホッケー・結果

       ◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(15日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス8―1オールド・タイム・ベアーズ

    • 2021年1月16日
  • 闘志燃やす同期コンビ「芳賀陽介」と「橋場亮」―王子 あすから釧路、ひがし北海道と激突
    闘志燃やす同期コンビ「芳賀陽介」と「橋場亮」―王子 あすから釧路、ひがし北海道と激突

       アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは16、17両日、釧路市でひがし北海道クレインズとのジャパンカップ2連戦を迎える。厳しい戦いが予想されるシーズン後半戦に向けたセット刷新で調子を上げてきたDFコンビが同期入団の芳賀陽介と橋場亮。菅原宣宏監督が「縁の下の力持ち」と期待する守備陣最古参の2人が

    • 2021年1月15日
  • IH・ジャパンカップ 30、31日 王子、ホーム2試合が中止
    IH・ジャパンカップ 30、31日 王子、ホーム2試合が中止

       アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは14日、新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言下に栃木県が追加されたことを踏まえ、30、31両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で予定していたジャパンカップ王子イーグルス―栃木日光アイスバックスの2試合を中止すると発表した。  理由は、12日の

    • 2021年1月15日
  • 苫小牧埠頭 初戦は快勝―苫アイスホッケー連盟杯C級大会
    苫小牧埠頭 初戦は快勝―苫アイスホッケー連盟杯C級大会

       第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第4日は14日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1回戦1試合が行われた。苫小牧埠頭が10―2でニシムラ塗装に快勝。18日の準決勝でとよた腎泌尿器科クリニックと当たる。ニシムラ塗装は20日の敗者戦でSAKURAと対戦する。  ▽1回戦

    • 2021年1月15日
  • 全日本少年IH中学男子の部中止に―2大会連続見送り
    全日本少年IH中学男子の部中止に―2大会連続見送り

       全日本少年アイスホッケー大会実行委員会は12日、国内の新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮して、3月に釧路市で開催を予定していた第15回全日本少年アイスホッケー大会中学生男子の部の中止を発表した。  釧路市、日本アイスホッケー連盟など主催の今大会には、苫小牧選抜をはじめ道内外の各地域で編成された

    • 2021年1月15日
  • 地域に根差したチームに―動きだす王子クラブ化準備室 竹俣室長
    地域に根差したチームに―動きだす王子クラブ化準備室 竹俣室長

       アイスホッケーアジアリーグ・王子イーグルスのクラブチーム化準備室室長に就いた王子マネジメントオフィスの竹俣一芳氏(61)が13日、苫小牧民報社を訪問した。2009~11年にかけて王子製紙苫小牧工場の事務部長と兼ねてチームの部長も務め、当地でアイスホッケーとの関わりを深めた竹俣氏に、4月の運営会社設

    • 2021年1月14日
  • TAIHO、キングモグラが準決勝進出―苫ア連D級
    TAIHO、キングモグラが準決勝進出―苫ア連D級

       苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会が13日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。同日は1回戦2試合が行われ、TAIHO、キングモグラがそれぞれ勝利し準決勝に進出した。  大会には社会人6チームが出場。最終日の24日まで、計5日間にわたってトーナメント戦と各種順位決定戦を展開す

    • 2021年1月14日
  • 王子クラブ化へ、市民が声援
レッドイーグルス北海道
    王子クラブ化へ、市民が声援 レッドイーグルス北海道

       アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスが、今年4月のクラブチーム化から「レッドイーグルス北海道」の新名称で活動することになった。なじみ深い「イーグル」(ワシ)のほか、チームカラーの「レッド」、全道のアイスホッケー界を背負って立つ覚悟を込めた「北海道」を組み合わせた。王子ホールディングス内には準

    • 2021年1月13日
  • トヨタ自動車、競り勝つ―苫小牧アイスホッケー連盟杯・C級大会
    トヨタ自動車、競り勝つ―苫小牧アイスホッケー連盟杯・C級大会

       第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第3日は12日、苫小牧市新ときわスケートセンターでトーナメント1回戦1試合が行われた。トヨタ自動車北海道が4―3でSAKURAに競り勝ち、16日の準決勝に進出。SAKURAは20日の敗者戦に回った。  ▽1回戦 トヨタ自動車北海道4―3SAKURA

    • 2021年1月13日
  • 緊急事態宣言受け、アイスホッケー・ジャパンカップ8試合を中止
    緊急事態宣言受け、アイスホッケー・ジャパンカップ8試合を中止

       アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは12日、新型コロナウイルスによる政府の1都3県を対象とした緊急事態宣言発令を受けて、2月7日までの宣言期間中に予定されていたジャパンカップ8試合を中止すると発表した。  対象は東京都、神奈川県でそれぞれ開催予定だった試合と、横浜のホーム戦およびアウェー

    • 2021年1月13日
  • 新名称は「レッドイーグルス北海道」 アイスホッケー・王子 
今春クラブチームへ  
準備室設置 室長に竹俣氏
    新名称は「レッドイーグルス北海道」 アイスホッケー・王子 今春クラブチームへ   準備室設置 室長に竹俣氏

       王子ホールディングスは12日午前、新年度からクラブチーム化するアイスホッケー王子イーグルスの新チーム名称をグループ社内公募で決めた「レッドイーグルス北海道」とし、「クラブチーム化準備室」を設置したと発表した。同室長には王子機能材事業推進センター取締役の竹俣一芳氏が就任する。 同社は昨年10月、

    • 2021年1月12日
  • 王子、新年度からクラブチームへ 「イーグルス」新時代
「氷都」「スケートのまち」象徴
    王子、新年度からクラブチームへ 「イーグルス」新時代 「氷都」「スケートのまち」象徴

       苫小牧の地域性を指す代名詞「スケートのまち」「氷都」―。当地の各時代を通じて象徴的スポーツ財団の役割を担い続けてきた王子イーグルスが新年度からクラブチーム「レッドイーグルス北海道」に生まれ変わる。1926年1月に王子製紙苫小牧工場職員のアイスホッケー同好会として結成。現在のアジアリーグには創設の2

    • 2021年1月12日
  • レッドスターズ頂点に―全道小学生 アイスホッケー大会
    レッドスターズ頂点に―全道小学生 アイスホッケー大会

       第41回全道小学生アイスホッケー大会は最終日の11日、帯広の森アイスアリーナで決勝が行われた。苫小牧代表のレッドスターズが昭和小アイスホッケー同好会を8―1で下し、5年ぶり2度目の優勝を果たした。  道内の10チームが出場し、9日から3日間のトーナメント戦を展開した。苫小牧のバーニングバレットは

    • 2021年1月12日
  • 氷点下の浜辺で寒稽古―日本空手道振興会強健流空手道
    氷点下の浜辺で寒稽古―日本空手道振興会強健流空手道

       苫小牧の空手道場、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道は10日、道場が所在する元町の前浜で寒稽古を行った。門下生は寒風が吹き抜ける浜辺で、基本稽古をして心身を鍛えた。  同道場では例年、稽古始めを樽前山神社で行ってきたが、今年は新型ウイルスに打ち勝つ強い体と精神力を養うことを目的に海岸で行った

    • 2021年1月12日
  • 社会人6チーム あすから熱戦―苫小牧アイスホッケー連盟杯D級大会
    社会人6チーム あすから熱戦―苫小牧アイスホッケー連盟杯D級大会

       苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会が13日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕する。同日は1回戦のアイビーホームテンポイント―TAIHO、キングモグラ―GOSがそれぞれ行われる。  大会には苫小牧埠頭同好会、ガレージヒートアップを含めた社会人6チームが参加する。最終日の24日まで

    • 2021年1月12日
  • パークゴルフ・三星杯新春ペアマッチ
    パークゴルフ・三星杯新春ペアマッチ

       糸井の森パークゴルフで9日、三星杯新春ペアマッチ大会が開かれた。男女29組が36ホールをベストボール方式でラウンドし、伊藤勝広・真鍋幸子組が82で初優勝した。  ▽順位 (2)前北・新栄83(3)谷口・渡辺86(4)柳川・丹羽88(5)三條鉄・三條え89=同スコアは規定

    • 2021年1月12日
  • 鳥しげ杯1月大会
    鳥しげ杯1月大会

       ◇鳥しげ杯1月大会(10日、ディノスボウル苫小牧)  ▽順位 (1)浦川榮一960(2)重本889(3)浜886(4)杉村826(5)小野811▽ハイゲーム 浦川榮一268

    • 2021年1月12日
  • 道高校バレー新人戦苫予選 男子苫工4年ぶりV女子苫南初制覇
    道高校バレー新人戦苫予選 男子苫工4年ぶりV女子苫南初制覇

       第16回北海道高校バレーボール新人大会苫小牧予選会が10日、苫小牧東高校体育館などで行われた。男子はリーグ戦、女子はトーナメント戦を展開し、女子の苫小牧南が初優勝。男子は苫小牧工業が4年ぶりの頂点に立った。男女優勝チームは2月の道新人大会(北見市など)切符を獲得した。  苫小牧バレーボール協

    • 2021年1月11日
  • ナラサキ快勝 苫ア連杯C級
    ナラサキ快勝 苫ア連杯C級

       第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第2日は10日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナでトーナメント1回戦1試合が行われた。ナラサキスタックスが10―3でニシムラ塗装に快勝し、16日の準決勝へ駒を進めた。ニシムラ塗装は敗者復活により、14日の1回戦で前回大会覇者の苫小牧埠頭と当たる

    • 2021年1月11日