パークゴルフ―アルテン月例会
- 2021年4月29日
アルテンパークゴルフクラブで28日、4月月例会が開かれた。男子はネット95の神村末吉、女子は同100の中村春子が優勝した。 ベストグロスは男子は106の荒木勝之と樽本能明、女子は108の中村春子と荒木恵子が獲得した。 ▽男子 (2)簡98(3)高安98(4)菅井101(5)田中10
アルテンパークゴルフクラブで28日、4月月例会が開かれた。男子はネット95の神村末吉、女子は同100の中村春子が優勝した。 ベストグロスは男子は106の荒木勝之と樽本能明、女子は108の中村春子と荒木恵子が獲得した。 ▽男子 (2)簡98(3)高安98(4)菅井101(5)田中10
◇第73回南部地区春季弓道大会(中学・一般の部)(25日、苫小牧市総合体育館弓道場) 【中学】 ▽個人の部 (1)髙橋芭瑠(苫小牧中学A)(2)前田(同女子)(3)大場(同B) 【一般】 ▽団体の部 (1)室蘭A(中嶋正人、石尾光太郎、小林幸弘)(2)苫小牧D(山川
第60回記念春季北海道高校野球大会室蘭支部予選(5月8日、とましんスタジアム=苫小牧=)の部長・監督・主将会議は28日、苫小牧中央高校で開かれた。合同1チームを含む19チームのトーナメントの組み合わせが決まった。 A、Bの2ブロックに分かれてトーナメント戦を展開する。昨年の前回大会は新型コ
2021年度苫小牧地区高校バスケットボール春季大会は24、25両日、苫小牧市総合体育館で開かれた。男子決勝は、駒大苫小牧が北海道栄に71―62で勝利して優勝。女子は道栄が苫小牧南を67―43でかわして栄冠を飾った。 東胆振と日高の男子13、女子9チームが出場し、男女それぞれトーナメント戦を
ミニバスケットボールの2021年度苫小牧地区U12新人大会は25日、白老町総合体育館で男女の決勝が行われた。男子は北星が沼ノ端に53―33、女子は明野が46―19で拓勇をかわして優勝した。 大会は17日に開幕し、男子13、女子10チームがトーナメント戦を展開した。 【男子】 ▽決勝
第44回苫小牧地区中学校春季バスケットボール大会は25日、苫小牧市内の中学校体育館で男女の準々決勝が行われた。男女の4強が出そろった。 24日に開幕した大会には男女各19チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げている。 男女の準決勝、決勝は29日に行われる。男子準決勝は凌雲―勇払、
苫小牧バレーボール協会は25日、若草町の白鳥王子アイスアリーナ会議室で2021年度総会を開いた。役員改選が承認され、新会長に大橋祐之氏が就任した。 事務局が20年度決算と実施事業を報告。21年度の事業計画と予算案も示され、すべて承認された。 役員改選は5期10年にわたって会長を務め
ー有珠の沢・月例大会有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で25日、月例大会が開かれた。男女144人が出場。男子は89の五十嵐久勝、女子は91の林千鶴子が優勝した。 ▽男子 (2)飛鳥井91(3)上田91(4)佐藤94(5)村本94 ▽女子 (2)吉田92(3)真鍋93(4)野表93(5)
第41回苫小牧民報杯争奪東胆振中学校春季野球大会は24日、苫小牧市清水球場で開幕した。第2日の25日までに1、2回戦を終え4強が出そろった。 苫小牧民報社主催。東胆振中学校体育連盟後援。東胆振の12チームが出場し、トーナメント戦を繰り広げる。 2回戦を制した青翔と啓北、苫小牧東、緑陵が準決
バレーボールのYAMAGUCHI MEMORIAL CUP高校春季選手権大会は24日、苫小牧南高校体育館で男女2部門が行われ、男子の苫小牧高専、女子の苫小牧南が頂点に立った。 大会は苫小牧バレーボール協会が主催した。男子は市内の3校が出場して総当たり戦を展開。女子は東胆振の5校がトーナメント戦
日本バスケットボール協会は26日、2021年度の男子U16日本代表チームエントリーキャンプの参加選手を発表した。苫小牧青翔中出身の山岸竜輔(東海大札幌高1年)がメンバー入りした。 キャンプはFIBAU16バスケットボールアジア選手権大会2021の代表選考などを目的に26日から4日間、神奈川県内
◇鳥しげ杯4月大会(25日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)藤間速男867(2)西川847(3)上野812(4)丹内806(5)樋口763▽ハイゲーム 藤間速男257
第11回苫小牧民報販売店協力会旗争奪西地区親善少年野球大会は24日、苫小牧市ときわ町のすこやか公園グラウンドで決勝が行われ、泉野イーグルスがときわ澄川ライオンズを5―1でかわして優勝した。3位決定戦は錦岡ジュニアタウンズが大成フェニックスに5―2で勝利した。東地区は同日、準決勝までを消化。29日の
大学野球の北海道学生野球連盟1部春季リーグ第2日は25日、とましんスタジアム=苫小牧市=でリーグ戦3試合が行われた。北洋大は道教育大旭川に4―2で競り勝ち2勝目を挙げた。 函館大は延長十一回の激闘の末3―2で東京農業大道オホーツクにサヨナラ勝ち。旭川大は道教育大函館に11―1で六回コールド勝ち
高校ソフトテニスの2021年度苫小牧春季大会は24日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれた。男子は加藤陽紀・西内舜敬(苫小牧東)、女子は鈴木奈々・平詩音(同)が優勝した。 東胆振と日高から男子30、女子29ペアが出場。男女それぞれトーナメント戦で競った。 【男子】 ▽決勝 加藤・西内(苫
◇高円宮杯JFAU18サッカープリンスリーグ2021北海道(25日、旭川東光スポーツ公園など) ▽第2節 旭川実業5―0駒大苫小牧 コンサドーレ札幌U18(勝点6)2―0札幌創成(勝点0)、札幌第一(勝点3)3―0東海大札幌(勝点0)、札幌大谷(勝点6)1―0北海道大谷室蘭(勝点3)
今年度創立したバスケットボールのレバンガ北海道U18に苫小牧出身の村上琥羽(北海道文教大高1年)=苫小牧啓北中卒=が入団した。昨年9月に行われたトライアウトで見事合格した。村上は「将来はプロ選手を目指したい」と意気込みを語る。 レバンガ北海道U18には北海道文教大高に通う1年生11人が入団
スケートボードの梅澤颯(苫小牧拓勇小5年)=ブレイズ=は、3月に千葉県で開かれたFLAKEカップ2020~21チャンピオンシップで5位入賞を果たした。ブレイズ所属選手としては初の快挙。「次は予選1位で通過してチャンピオンシップ優勝を果たしたい」と意気込んでいる。 FLAKEカップは小学生ス
大学野球の北海道学生野球連盟1部春季リーグが24日、苫小牧市のとましんスタジアムで開幕した。第1日はリーグ戦3試合が行われ、第1試合に登場した北洋大は道教育大旭川と激突し、2―1で勝利した。 優勝校に与えられる全日本大学野球選手権(6月、東京)出場を懸けた一戦。東京農業大道オホーツク、函館
アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパンは、2021女子世界選手権中止の発表を受け、開催地のカナダに渡航することなく一時解散となった。国際アイスホッケー連盟は今夏の開催を模索する方針。日本は上位進出を目指していただけでなく、2022年の北京冬季五輪前の貴重な対外試合の機会とされていただけに、大
大学野球の北海道学生野球連盟1部春季リーグが24日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕する。4月から名を一新した北洋大(前苫小牧駒沢大)は、25日を含めた第1節で道教育大旭川と2戦を行う。プロ野球北海道日本ハムファイターズで活躍中の伊藤大海(23)ら頼もしい先輩たちが去り、選手23人と少数精鋭で
第41回苫小牧民報杯争奪東胆振中学校春季野球大会は24日、苫小牧市清水球場で開幕する。29日までトーナメント戦で栄冠を争う。 苫小牧民報社主催。東胆振中学校体育連盟後援。東胆振の合同4チームを含む12チームが出場する。 24日は初戦の青翔―明倫を含め1回戦4試合が行われる。25日は
苫小牧市スポーツ協会は5月15日に市川沿公園体育館で開く「運動会目前!キッズかけっこ教室」の参加者を募集中だ。北海道ハイテクACアカデミーの指導者が速く走るこつを教える。 市内の小学1~4年生が対象。午前10時からと午後1時からの2回で各回2時間を予定している。参加者は動きやすい服装で、上
アイスホッケーアジアリーグに2020~21シーズンから加盟した横浜グリッツ(本拠地横浜市)が、新型コロナウイルス禍での激動の活動1年目を終えた。ビジネスマンとトップアスリートを両立する「デュアルキャリア」を実践しながら、国内5チームで争ったジャパンカップで奮闘。結果は最下位に終わったが、人気低迷が
国際アイスホッケー連盟は21日、5月6日にカナダで開幕予定だった2021女子世界選手権を新型コロナウイルスの感染対策のため中止するとホームページで発表した。国際連盟は、新たに日程を設定できるか模索する方針。大会は当初4月に開催する予定だったが、3月上旬に5月へ延期していた。 女子日本代表は
NPOはまなすクラブで20日、4月月例会が開かれ、128人が36ホールをラウンドした。男子は95の瀬尾紀男が優勝。99でベストグロスも獲得した。女子は99の三條えみこがプレーオフの末優勝し、100でベスグロにも輝いた。 ▽男子 (2)前北99(3)宮川100(4)松田101(5)高橋101
北洋大(前苫小牧駒沢大)女子バスケットボール部は、新1年生5人が入部し1、2年生7人で今年度から北海道学生連盟の3部リーグに参戦する。女子のプロリーグのWリーグ経験者やウインターカップ全国高校選手権大会出場校出身の選手が加入するなど実力者ぞろいのチーム陣容となった。今年度は2部昇格を目標として、最
バレーボールのYAMAGUCHI MEMORIAL CUP中学校春季選手権大会は18日、苫小牧市総合体育館で女子の部トーナメントが行われ、青翔が決勝で啓明・凌雲・緑陵を2―0で下し優勝した。 大会は苫小牧バレーボール協会が主催。4月に入学したばかりの1年生を加えた東胆振の単独、合同9チームが出
苫小牧陸上競技協会は18日、苫小牧市内で2021年度の定期総会を開いた。マスク着用や会場換気など新型コロナウイルス感染防止策を徹底しながら役員ら約20人が出席。大会日程や予算の決定を行った他、理事定数の改定など協会規約、規定を一部変更した。 今年度は出場選手の健康管理シート提出、観戦者の当
◇NBF月例会(20日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)山越高宏1395(2)田中1196(3)石田1168(4)山口1132