道栄 激闘制し、ベスト4 南・北海道大会
- 2023年7月19日
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は18日、札幌円山球場で1回戦2試合と2回戦1試合が行われ、室蘭支部代表の北海道栄が8―4で函大有斗を下し、ベスト4へ名乗りを上げた。 ▽2回戦 函大有斗 000003100―4 20200040X―8 北海道栄 (函)川下、山口
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は18日、札幌円山球場で1回戦2試合と2回戦1試合が行われ、室蘭支部代表の北海道栄が8―4で函大有斗を下し、ベスト4へ名乗りを上げた。 ▽2回戦 函大有斗 000003100―4 20200040X―8 北海道栄 (函)川下、山口
駒大苫小牧高校女子硬式野球部が22日に兵庫県丹波市などで開幕する第27回全国高校女子硬式野球選手権大会に挑む。選手は今年3月の全国選抜大会2回戦で敗退した悔しさをバネに練習に励んできた。大会を目前に佐藤瑚々七副主将(3年)は「焦りはない」と自信をのぞかせる。目標は日本一だ。 大会には58チ
▽敗者復活2回戦(19日、とましんスタジアム) 勇払ホーユーBC 000000―0 02000X―2 清水鋼鐵 (六回時間切れ) (勇)村辺―棚橋 (清)長瀬健―川村🉁森田一(勇)🉂北林(清) ▽球審―沼袋 ▽塁審―河野、玉井 清水は二回、半田、山本の適時打など4
◇第16回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会(17日、苫小牧市少年野球場など) ▽1回戦 錦岡ジュニアタウンズ 0010―1 103X―4 日新スポーツ少年団 (四回時間切れ) (錦)市川、佐々木―佐々木、榊 (日)奥山、伊藤―伊藤、奥山🉂三浦大(錦) 訂正
糸井の森パークゴルフで11日、7月月例・味の大王杯が開かれ、136人が36ホールのハンディ戦で競った。男子はネット、グロスともに90の久保春夫が優勝とベストグロスの2冠。女子はネット92、グロス96の工藤みき子が優勝とベスグロに輝いた。 ▽男子 (2)久保智91(3)山木92(4)阿部93
◇高円宮杯U18サッカー2023北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(15日まで、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第11節 駒大苫小牧2nd 5―1七 飯 苫小牧中央1―0苫小牧工業 大谷室蘭2nd 4―2函館大谷勝点 函大有斗12―1函館ラサール ▽
◇第47回糸井地区朝野球大会(18日、苫小牧市清水野球場) ▽1回戦 タイヤ屋クラブ4―0苫小牧スピリッツ ◇第25回ダイヤモンドリーグ(19日、苫小牧明野中グラウンド) ▽Aブロック予選リーグ 苫小牧スピリッツ13―4N・STARS ◇第4回宝達建設杯(1
苫小牧ハスカップライオンズクラブ杯苫小牧卓球選手権(カデットの部)兼北海道予選会が9日、苫小牧市総合体育館で開かれた。男女のダブルス、学年別シングルスの計6種目が行われ、北海道菊卓会が5種目を制した。 苫小牧卓球連盟主催。東胆振からダブルス71組、シングルス212個人が出場し、各種目トーナ
◇第16回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会(17日、苫小牧市少年野球場など) ▽1回戦 新生台イーグルス 0004―4 538X―16 ときわ澄川ライオンズ (四回コールド) (新)佐藤、児島―児島、榎本 (と)片桐、杉本、布施―杉本、片桐🉁佐藤(と)🉂井上
第44回苫小牧中央ライオンズクラブ(LC)サッカー中学生大会が15、16日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で行われた。決勝は青翔が啓北に5―0で快勝して3連覇。最優秀選手賞は青翔のMF深見祐羽(3年)、優秀選手賞は啓北のGK佐藤柊吾(3年)が選ばれた。3位は緑陵・啓明合同だった。 決勝は胆振中体
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は17日、札幌円山球場で1回戦3試合が行われ、室蘭支部代表の駒大苫小牧が4―1で北照を下し、2回戦へ進んだ。 ▽1回戦 北 照 010000000―1 10010110X―4 駒大苫小牧 (北)田中、上川―阿部 (駒)大森―小池
▽敗者復活2回戦(18日、とましんスタジアム) タイガース苫小牧 200100―3 101000―2 苫小牧グランドスラム (六回時間切れ) (タ)奥村―竹下 (苫)小野瀬、原田―東田🉁千葉、武上、小野瀬(苫)🉂佐藤2(タ) ▽球審―伊藤 ▽塁審―成田清、畑垣 タ
第21回苫小牧民報旗争奪少年野球大会は16日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、北光ファイターズが沼ノ端ジェッツ・美園スラッガーズ合同を10―1の五回コールドで下して初優勝した。3位は白老町少年野球クラブ、北星有珠の沢ホークスだった。 閉会式では、苫小牧民報社の鈴木知之社長、苫小牧市スポーツ少
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は16日、札幌円山球場で開幕、1回戦3試合が行われ、室蘭支部代表の北海道栄は2―1で札幌南を下し、2回戦に駒を進めた。 ▽1回戦 北海道栄 000000200―2 000001000―1 札幌南 (北)山崎―高村 (札)大山―田沢
第16回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会が17日、苫小牧市少年野球場、新生台公園で開幕した。 大会には13チームが出場。開会式では北光ファイターズの太田怜臣主将(6年)が「最後まで悔いを残さず胸を張ったプレーをし、心の底から野球を楽しむ」と力を込めた。主催するecoaハウスの四竃健一
あすの対戦 ◇敗者復活2回戦,タイガース苫小牧,―,苫小牧グランドスラム,とましんスタジアム
【シカゴ時事】米大リーグは16日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はカブス戦に5番左翼で出場し、五回に11号満塁本塁打を放つなど、5打数3安打6打点で11―5の勝利に貢献した。カブスの鈴木は6番右翼で3打数無安打、1四球。 エンゼルスの大谷はアストロズ戦に2番指名打者で出場し、九回
◇第53回サカイスポーツ杯(17日、苫小牧開成中グラウンド) ▽1回戦 勇払ホーユーBC6―1ちぇいさぁ ◇第47回糸井地区朝野球大会(12~17日、苫小牧市少年野球場など) ▽1回戦 下川原建設8―3Sluggers▽2回戦 オールドボーイ3―1Zero倶楽部、北日本産商
陸上のダイヤモンドリーグ(DL)シレジア大会は16日、ポーランドのホジュフで行われ、女子やり投げの北口榛花(JAL、旭川出身)が67メートル04の日本新記録を樹立して優勝した。今季世界最高記録で、自身が2019年に出した従来の日本記録(66メートル00)を4年ぶりに塗り替えた。DLでは6月の
苫小牧市内のアームレスリングチーム「パンプアップ塾」(星山一範塾長)に所属する柴田賢人がこのほど、室蘭市で行われた第21回北海道オープンアームレスリング大会のストロングクラス・ライトハンド無差別級で優勝した。柴田は「優勝できてほっとしている。課題も見つかり、次の大会につながる内容だった」と笑顔で話
【ロサンゼルス時事】米大リーグはオールスター戦を終え、14日(日本時間15日)から後半戦が始まった。エンゼルスの大谷翔平選手は前半戦で両リーグトップの32本塁打を放ち、日本選手初の本塁打王を視野に入れる。ア・リーグ2位の71打点、同6位の打率3割2厘と三冠王も狙える状況だ。 大谷は2021
アルテンパークゴルフで12日、7月月例会が開かれ、43人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は98の目黒直司、女子はプレーオフの末に109の高橋恵美子が優勝した。 ▽男子 (2)渡辺99(3)田辺102(4)大久保102(5)岩野103▽女子 (2)川合109(3)大橋109
市民スポーツ祭「第21回市民フロアカーリング大会」がこのほど、苫小牧市川沿公園体育館で開かれ、愛好者らが日頃の練習の成果を競った。 苫小牧市、苫小牧市スポーツ協会主催の同大会には10チーム、45人が出場した。A、Bの2ブロックに分かれて予選リーグを展開。各ブロック上位2チームずつの4チーム
【フィラデルフィア時事】米大リーグは14日、オールスター戦後のシーズン後半戦が始まって各地で行われ、パドレスのダルビッシュはフィリーズ戦に先発し、6月9日以来の白星となる6勝目(6敗)を挙げた。6回を5安打1失点、9奪三振と好投。チームは8―3で3連勝を飾った。 エンゼルスの大谷はアストロ
15日に札幌円山球場で開幕が予定されていた第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は雨天のため、開会式を含む試合日程が16日に順延になった。
第41回苫小牧地区少年少女空手道錬成大会が9日、苫小牧市川沿公園体育館で開かれ、小中学生が日々の鍛錬の成果を披露した。 苫小牧地区空手道連盟主催、苫小牧民報社など後援。形の個人・団体、組手の個人団体に195人が出場した。 上位の結果は次の通り。 ◇形 【個人】
第16回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会が17日、苫小牧市少年野球場、新生台公園の2会場で開幕する。東胆振の13チームが出場、23日に決勝戦が行われる。 開会式は午前8時から市少年野球場で行われる。同球場のオープニングゲームは、新生台イーグルス―ときわ澄川ライオンズ。新生台公園の開幕
第61回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は、18日から敗者復活2回戦がスタートする。組み合わせと日程は次の通り。会場はとましんスタジアム。 18日 タイガース苫小牧―苫小牧グランドスラム 19日 清水鋼鐵―勇払ホーユーBC 20日 ちぇいさぁ―下川原アルミ工業 21日 N・STA
胆振中学校体育大会第12回胆振中学校軟式野球大会が1、2両日、登別市川上公園野球場で開かれ、苫小牧青翔中学校が優勝した。28~8月1日に滝川市で開催される全道大会の切符を手にした。 大会には東、西胆振の地区大会を突破した4チームが出場。東胆振の青翔、ウトナイ・沼ノ端など4チームがトーナメン
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会が15日、札幌円山球場で開幕する。室蘭支部代表で東胆振勢の駒大苫小牧は初戦で北照(16日)、北海道栄は札幌南(15日)と対戦する。 夏の甲子園(8月6日開幕)を懸けた大会には室蘭、札幌、小樽、函館の各支部予選を勝ち抜いた16校が出場。今大会