苫小牧シニア倶楽部予選突破 9月開催の全道大会へ
- 2023年7月28日
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選リーグが23日、長万部ふれあい公園野球場=渡島管内長万部町=で行われた。苫小牧シニア倶楽部が2連勝。18日の2勝を含めて4戦全勝となり、9月に千歳市で開催される全道大会に出場する。 関係分の結果は次の通り。※バッテリー、長打は苫小牧シニア倶楽部
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会道南ブロック予選リーグが23日、長万部ふれあい公園野球場=渡島管内長万部町=で行われた。苫小牧シニア倶楽部が2連勝。18日の2勝を含めて4戦全勝となり、9月に千歳市で開催される全道大会に出場する。 関係分の結果は次の通り。※バッテリー、長打は苫小牧シニア倶楽部
【デトロイト時事】米大リーグは27日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガースとのダブルヘッダー第1試合に2番投手兼指名打者で出場し、メジャー6年目で初完投となる9勝目(5敗)を1安打完封で飾った。打者では5打数無安打。チームは6―0で快勝した。 第2試合は2番指名打者で先発し、二回に左
◇第4回宝達建設杯(28日、苫小牧市清水野球場) ▽2回戦 下川原建設4―2Sluggers
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で23日、7月月例会が開かれた。男女126人が出場。男子はネット91の佐藤孝が優勝。グロス97の浜欠重幸がベストグロスに輝いた。女子はネット96の宍戸栄が頂点。グロス102の矢野美知子がベスグロを獲得した。 ▽男子 (2)兵藤93(3)佐藤操93(4)藤
苫小牧市の少年硬式野球チーム「苫小牧ボーイズ」がこのほど、第11回日本少年野球北海道選手権大会(全国大会2次予選)で優勝した。接戦となった決勝では6―5で札幌手稲ボーイズを下し、栄冠をつかんだ。チームは、8月2日から大阪で開かれる全国大会の出場権を獲得した。 大会には道内各地の予選を突破し
苫小牧市糸井にある糸井の森パークゴルフ(白岩千年オーナー)に、韓国の愛好者が相次いで訪れている。6月下旬には同国内で競技人口、実力共に屈指の大邱(テグ)から32人、仁川から4人が同クラブ主催のペアマッチ大会に出場して競技を通じた日韓交流が実現した。 大会は2人一組で、76組152人が参加。
全国高校総合体育大会ソフトテニス競技大会全日本高校ソフトテニス選手権大会は、27日から苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で女子個人戦がスタートした。 女子個人戦には北海道から8ペアが出場。とわの森三愛の阿部奈花(苫小牧啓明中出身3年)・本吉愛明(3年)は1回戦で立花桜彩・立花凜桜(青森・八戸工大一)
第27回全国高校女子硬式野球選手権大会は26日、つかさグループいちじま球場(兵庫県)で決勝トーナメント1回戦4試合が行われ、駒大苫小牧は東海大静岡翔洋(静岡)との激戦を3―2で制し、大会ベスト8進出を決めた。 次戦の準々決勝は28日、前年大会の覇者、横浜隼人(神奈川県)と激突する。 ▽
苫小牧市のネピアアイスアリーナで15日、結婚パーティーが行われた。新郎新婦はダイナックスアイスホッケー部マネジャーの林佳祐さん(41)・麻矢さん(25)。同アリーナでは初めての氷上セレモニーは関係者の熱い祝福に包まれた。 2人は共通の友人を通じて2年ほど前から交際。式を挙げていなかったが「
▽決勝トーナメント1回戦(27日、とましんスタジアム) 港開発ペニーズ 100000―1 00500X―5 栄建設 (六回時間切れ) (港)住谷、堀内―田中 (栄)斉藤―畠山、伊勢🉂宇田(栄) ▽球審―赤堀 ▽塁審―星、伊藤 栄建設は三回、相手投手の四死球に宇田の二
◇第47回糸井地区大会(22~27日、苫小牧市清水野球場など) ▽2回戦 Feliz11―5勇払ホーユーBC、ブルドッグス5―5苫小牧グランドスラム(抽選でブルドッグスの勝ち)、共栄重車輌6―2振興電気、苫小牧ヤンキース5―2タイヤ屋クラブ ◇第4回宝達建設杯(27日、苫小牧市清水
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は25日、エスコンフィールド北海道(北広島市)で決勝が行われた。室蘭支部代表の北海道栄は2―11で北海に敗れ準優勝に終わった。優勝した北海は2年ぶり、全国最多となる40度目の甲子園出場を決めた。 ▽決勝 北海道栄 000000110―2
全国高校総合体育大会ソフトテニス競技大会全日本高校ソフトテニス選手権大会は25日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男子団体の決勝が行われ、尽誠学園(香川)が東北(宮城)を2―0で下し、4大会連続の優勝を決めた。北海道勢はとわの森三愛がベスト8に入ったが、北海道科学大高は初戦で文徳(熊本)に敗れた。
▽決勝トーナメント1回戦(26日、とましんスタジアム) 清水鋼鐵 00201―3 00001―1 下川原建設 (五時間切れ) (清)長瀬健―川村 (下)金谷―若林🉁金谷(下)🉂能登、長瀬健(清) ▽球審―沼袋 ▽塁審―松原、伊藤 清水は三回、能登の二塁打から打線が
【デトロイト時事】米大リーグは25日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に2番指名打者で出場し、3打数無安打、2四球1盗塁だった。エンゼルスは延長十回7―6で勝った。 オリオールズの藤浪はフィリーズ戦の七回に2番手で登板し、2回を無安打無失点、3三振に抑えた。チームは3―4でサヨ
NPOはまなすクラブで18日、7月月例大会が開かれた。122人が36ホールのハンデ戦を展開。男子はネット88の井川昌之が優勝。グロス88の谷口康平がベストグロスに輝いた。女子はネット93、グロス95の三條えみこが優勝とベスグロの2冠を獲得した。 ▽男子 (2)谷口89(3)久保91(4)阿
◇鳥しげ杯7月大会(23日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)福原和広(858)(2)川村(808)(3)門脇807(4)重本806(5)杉村(794)▽ハイゲーム 門脇聖哲244
◇全国高校総体バスケットボール競技大会(25日、札幌・北海きたえーる) =関係分 ▽男子1回戦 美来工科(沖縄)90―72駒大苫小牧
◇第4回宝達建設杯(25日、苫小牧市清水野球場) ▽3回戦 タイヤ屋クラブ6―1栄建設 ◇第25回ダイヤモンドリーグ(26日、苫小牧明野中グラウンド) ▽Bブロック3回戦 Zero倶楽部16―2ベアーズ
日本相撲協会は26日、愛知・ドルフィンズアリーナで大相撲秋場所(9月10日初日、東京・両国国技館)の番付編成会議と臨時理事会を開き、関脇豊昇龍(24)=本名スガラグチャー・ビャンバスレン、モンゴル出身、立浪部屋=の大関昇進を満場一致で決めた。 相撲協会の使者として、境川理事(元小結両国)と
プロボクシングのダブル世界戦は25日、東京・有明アリーナで行われ、世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)スーパーバンタム級タイトルマッチ12回戦は、両団体の1位で挑戦者の井上尚弥(大橋)が、統一王者のスティーブン・フルトン(米国)を8回1分14秒TKOで破り、2団体の王座を獲
全国高校野球選手権南北海道大会が25日、北広島市のエスコンフィールド北海道で決勝戦が行われ、 室蘭支部代表の北海道栄は北海に2-11で敗れ、甲子園出場を逃した。
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は24日、エスコンフィールド北海道(北広島市)で準決勝2試合が行われた。北海道栄は延長戦(十回タイブレーク)の末に札幌日大を6―2で下し、決勝進出を決めた。駒大苫小牧は北海に2―7で敗れた。決勝は25日午後1時から。道栄は春の全道大会決勝の雪辱を期
全国高校総合体育大会ソフトテニス競技大会全日本高校ソフトテニス選手権大会は24日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男子個人戦(ダブルス)の決勝が行われ、坂口生磨・野本凌生(香川・尽誠学園)が優勝した。北海道勢は長南理大・太田遥来(とわの森三愛)が6回戦まで進んだが、ベスト8進出はならなかった。 ベス
第27回全国高校女子硬式野球選手権大会は24日、つかさグループいちじま球場(兵庫)などで1、2回戦13試合が行われ、駒大苫小牧は2回戦で折尾愛真(福岡県)に9―8で勝利した。次戦は26日、東海大静岡翔洋(静岡)と対戦する。 ▽2回戦 駒大苫小牧 1006002―9 0210302―8
▽決勝トーナメント1回戦(25日、とましんスタジアム) オールスターM1 010000―1 42100X―7 新興電気 (六回時間切れ) (オ)横谷、寒河江―畠山津 (新)岡坂―西村🉁鳥越(オ)山崎(新)🉂大西、山崎(新)鳥越(オ) ▽球審―玉井 ▽塁審―成田清、畑垣
第105回全国高校野球選手権記念大会南・北海道大会は24日、エスコンフィールド北海道(北広島市)で準決勝第1試合が行われ、北海道栄は札幌日大と対戦。2―2の接戦となり、九回で決着が付かず延長戦(タイブレーク)に突入。延長十回、道栄は一挙4点を奪い、6-2であすの決勝に駒を進めた。 試合は道栄が
全国高校総合体育会ソフトテニス競技大会全日本高等学校ソフトテニス選手権大会は23日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男子個人戦(ダブルス)3回戦までが行われた。とわの森三愛3年の増田快翔(白老中出身)・堀部響介組は2回戦で敗退。北海道勢は8組が出場し、道予選3位の長南理大・太田遥来組(とわの森三愛)が4
第27回全国高校女子硬式野球選手権大会第1日は22日、兵庫県内でトーナメント1回戦が行われ、駒大苫小牧は2―0で山陽(広島)に勝利した。次戦は24日、今春の選抜大会ベスト8でシード校の折尾愛真(福岡県)と対戦する。 ▽1回戦 駒大苫小牧 0000200―2 0000000―0 山
第16回エコアハウス神出設計旗争奪少年野球大会は23日、緑葉公園グラウンド(拓勇東町2)で決勝などが行われ、泉野イーグルスが2―1で北光ファイターズを下して優勝した。 決勝は序盤の攻防で決着。二回に泉野が漆沢の右越え本塁打で勝ち越して逃げ切った。 大会は17日に開幕。苫小牧、白老から13チ