ボウリング・鳥しげ杯
- 2022年9月28日
◇鳥しげ杯9月大会(25日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)樋口嘉宏931(2)門脇930(3)佐久間805(4)福原782(5)西川776▽ハイゲーム 毛利文彦266
◇鳥しげ杯9月大会(25日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)樋口嘉宏931(2)門脇930(3)佐久間805(4)福原782(5)西川776▽ハイゲーム 毛利文彦266
◇ミニバスケットボール苫小牧地区U12リーグ戦(23~25日、苫小牧市緑小学校体育館など) 【男子】 ▽リーグ戦 緑小42―29錦岡、日新53―32錦岡、北星100―23糸井、沼ノ端84―38静内、沼ノ端72―22緑小、静内45―37拓勇 【女子】 ▽同 錦岡48―
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の工藤一彦(トヨタ自動車北海道)と塚本悠剛(青翔中1年)がこのほど、東京で行われたカラテドリームフェスティバル2022全国大会に出場。工藤は組手の男子40歳以上45歳未満軽量級で優勝、塚本は中学1年生男子中量級で3位に輝いた。 工藤は21人によるトーナメン
第45回北海道サッカーリーグは25日、札幌白旗山競技場などで最終第14節4試合が行われ、苫小牧市のASC北海道は1―1で札大GPと引き分けて勝ち点11で8位に終わり、来季のブロックリーグ降格が決まった。 大会は5月に開幕。8チームでリーグ戦を行った。BTOPサンクくりやまが勝ち点36で優勝
苫小牧市の光陽商事の親睦団体「ひかる会」がこのほど、苫小牧市スポーツ協会に現金5万円を寄付した。 ひかる会は1998年から毎年、とまこまい港まつりの出店で得た収益の一部を寄付している。新型コロナウイルスの影響でまつり中止などが重なり、3年ぶりの寄付。 同会の岩谷智弘代表幹事と阿部真
苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念「秋のファミリーミニマラソンin緑ケ丘陸上競技場・第39回とまこまいマラソン大会」が25日、同競技場周辺で行われ、参加者が心地よい汗を流しながらスポーツの秋を楽しんだ。 大会には、苫小牧市のほか、札幌、恵庭、安平町などから318人が参加。コースは同競技場
◇第48回苫小牧バレーボールまつり一般の部(23日、苫小牧市総合体育館) ▽トーナメント決勝 市役所A2―0ガタ高OB&OG ▽敗者戦 市役所B2―1ストロングゼロ ▽1回戦 ガタ高OB&OG2―0ストロングゼロ 市役所A2―1市役所B
大相撲秋場所千秋楽(25日、東京・両国国技館) 37歳の平幕玉鷲が2度目の優勝を遂げた。ただ一人1差で追っていた高安を押し出して13勝2敗とし、2019年初場所以来となる賜杯を手にした。豊昇龍は遠藤を下し、新関脇で勝ち越し。関脇若隆景は佐田の海を退けて11勝目を挙げた。貴景勝は正代との大関
2022とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会(苫小牧民報社主催、参加クラブ後援)が29日、早来カントリー倶楽部=安平町早来新栄671=で開かれる。長い歴史と伝統を誇る6人一組のチーム戦には東胆振、日高、千歳の14クラブがエントリー。ラウンドの組み合わせが決定し、各クラブの精鋭84人が28組に分かれコース
苫小牧市スポーツ協会主催の市民スポーツ祭「第54回市民バドミントン大会」が19日、苫小牧市総合体育館で開かれ、市民45人が競技を楽しみながら日頃の練習の成果を競った。 男女別、混合に分かれて年代、クラス別のダブルスでトーナメント戦が行われた。参加したORIGINに所属する会社員の外崎悦史さ
苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念「秋のファミリーミニマラソンin緑ケ丘陸上競技場・第39回とまこまいマラソン大会」が25日、同競技場周辺で行われる。苫小牧市内外から346人がエントリーしており、金太郎の池周辺の景観を楽しみながら健脚を競う。 同競技場から金太郎の池を巡る2.3キロのコー
北海道小学生バドミントン連盟創立20周年記念なの花薬局カップ第41回北海道小学生バドミントン大会は19日まで、北ガスアリーナ札幌46=札幌市=でシングルス、ダブルスの学年別男女12部門のトーナメントが行われた。苫小牧勢はシングルス4選手が8強入りと健闘した。 男子5年の安田煌正(苫小牧エー
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第44号2022夏=写真=がこのほど発売された。駒大苫小牧、鵡川、苫小牧中央が出場した南北海道大会(7月、札幌円山球場)の様子を豊富なカラー写真などで振り返ることができる。価格は税込み770円。苫小牧市内ではしんどう書店各店で購入できる。 夏の甲子園出
アルテンパークゴルフで14日、シルバー大会が開かれ、30人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は96の泉順悦、女子は丹羽本子が101で1位に輝いた。 ▽男子 (2)武藤99(3)大久保102(4)荒木104(5)田中104▽女子 (2)高橋107(3)三嶋109(4)川合110(
苫小牧出身の大野毅人(日本体育大学2年)が8月に札幌市北区体育館で行われた第77回国民体育大会ボクシング競技北海道予選会で奮闘し、国体(10月6~10日、栃木県)の出場権を獲得した。空手からボクシングへ転身してつかんだ大舞台。「全力を尽くして上位入賞を目指したい」と闘志を燃やしている。 大
U15バスケットボール選手権大会苫小牧地区大会は17日、苫小牧啓北中学校体育館などで男女の決勝が行われ、男子は青翔が59―56で凌雲を下し優勝。女子も青翔が延長の末に47―41で啓北を破り頂点に立った。優勝した青翔男女はジュニアウインターカップ2022―23兼第3回全国U15バスケットボール選手権
◇ミニバスケットボール苫小牧地区U12リーグ戦(18、19両日、ウトナイ小学校体育館など) 【男子】 ▽リーグ戦 拓勇68―21糸井、白老・リトバイ51―24美園、緑小52―43静内、富川78―38澄川、美園44―43拓勇、富川55―41沼ノ端 【女子】 ▽同 萩野
第45回北海道サッカーリーグは18日、岩見沢市などで第13節4試合が行われた。苫小牧市のASC北海道は1―3で北蹴会岩見沢に敗れた。 大会は5月に開幕。残り1節で全日程を終了する。現在、BTOPサンクくりやまが勝ち点33でトップ、北海道十勝スカイアースが32、ノルブリッツ北海道が24と優勝争い
苫小牧地区社会人サッカーリーグの順位がこのほど確定した。1部は渡部工業リバーサイドが優勝。2部はTM97が頂点に立った。1部優勝の渡部工業は道南ブロックリーグ(10月、苫小牧市)への入れ替え戦出場権を獲得した。 苫小牧地区サッカー協会、苫小牧地区社会人サッカー連盟主催の一戦には東胆振、日高
第77回国民体育大会(栃木県)は19日までに、水泳など4競技の会期前競技が行われた。競泳で北海道代表入りした堀葵(駒大苫小牧高1年)=アブロス日新スイミングクラブ=は、少年B(中学3年~高校1年)女子100メートル平泳ぎで1分14秒74の予選21位に終わった。 北海道チームの一員として挑ん
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部は18日、秋のペアマッチ大会を開いた。60組が出場。93の谷口康平・渡辺喜代子組が栄冠をつかんだ。 ▽順位 (2)千田正・千田安96(3)鈴木・篭谷97(4)田中・福田97(5)高杉・西野98=同スコアは規定
苫小牧市スポーツ協会は、10月8日に苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれる市民スポーツ祭「第41回市民ソフトテニス大会」の参加者を募集している。 苫小牧市在住者が対象。中学2年生以下の部と一般の部で男女のダブルスがクラス別で行われる。競技開始は午前9時。 申し込みは24日までに、同協会
4日に当別町で開かれた第35回全日本小学生相撲優勝大会北海道ブロック予選会で、苫小牧相撲少年団の佐藤尊吏(糸井小3年)が優勝、12月に東京都で行われる全国大会出場を決めた。目指すは両国国技館での頂点だ。 予選会の小学3年の部には5人が出場。佐藤はリーグ戦初戦の工藤虎之助(札幌少年団)に快勝
ミニバスケットボールの苫小牧地区U12リーグ戦(苫小牧地区バスケットボール協会主催)が10、11両日、市内の各小学校体育館などで開幕した。東胆振の男子12チーム、女子13チームがエントリー。25日を最終日に各チーム3試合を目安に、日頃の成果を競う。 【男子】 ▽リーグ戦 澄川37―
糸井ゴルフパーク54で15日、9月月例杯が開かれ、119人が36ホールをラウンドした。男女共に同打数によるプレーオフ決戦となり、男子は93の赤川哲男が優勝。女子は103の矢野美知子が頂点に立った。ベストグロスは男子の高坂弘がプレーオフの末93、女子の矢野が98で2冠となった。 ▽男子 (2)高
第8回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯小学生陸上競技大会兼第30回北海道陸上競技フェスティバル苫小牧会場が10日、苫小牧市緑ケ丘公園陸上競技場で開かれた。東胆振、日高の延べ142人、リレー4チームが男女、学年別の各種目にエントリー。秋晴れの中、好記録を目指して練習の成果を発揮した。 苫小牧白鳥
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で11日、9月月例大会が開かれた。男女144人が出場。男子はネット94の沼田道が優勝、グロス95の濱欠重幸がベストグロスを獲得。女子はネット94、グロス97の矢野美知子が優勝とベスグロの2冠に輝いた。 ▽男子 (2)桧垣95(3)工藤95(4)豊田96(
男子テニスで、四大大会シングルス通算20度の優勝を誇るロジャー・フェデラー(41)=スイス=が15日、現役を引退する意向を示した。自身のSNSに「来週のレーバー・カップ(23~25日、ロンドン)が最後の大会になる。今後もテニスは続けるが、四大大会やツアーではやらない」と記した。 ラファエル
第60回苫小牧市長杯高校新人バドミントン大会は10日、苫小牧市総合体育館で個人シングルス、ダブルス4種目のトーナメントが行われた。苫小牧勢は女子シングルスの小野優那(苫小牧工業)が優勝。同ダブルスでは川口優奈・安部さくら組(北海道栄)が頂点に立った。 苫小牧地区バドミントン協会が主催した2
苫小牧市主催の「パラスポーツ体験会」が11日、市総合体育館で開かれ、参加者約80人がパラスポーツ(障害者スポーツ)の魅力に触れた。 体験会には市職員、ボランティアなどを含めた約80人が参加。各競技とも障害者スポーツ指導員から手ほどきを受けて、車いすバスケットボール、ボッチャ、フライングディ