スポーツクライミングは7日、男子複合準決勝のリードが行われ、ボルダー首位の安楽宙斗(JSOL)が68・0点を出して合計137・0点でトップとなり、上位8人よる決勝進出を果たした。ボルダー2位の楢崎智亜は合計66・5点の10位にとどまり、敗退が決まった。
新種目の女子スピードはアレクサンドラ・ミロスワフ(ポーランド)が優勝した。
スポーツクライミングは7日、男子複合準決勝のリードが行われ、ボルダー首位の安楽宙斗(JSOL)が68・0点を出して合計137・0点でトップとなり、上位8人よる決勝進出を果たした。ボルダー2位の楢崎智亜は合計66・5点の10位にとどまり、敗退が決まった。
新種目の女子スピードはアレクサンドラ・ミロスワフ(ポーランド)が優勝した。