なんでもトーク
- 2024年11月25日
◇考えています 最近、物忘れが多くなってきました。忘れないようにと紙に書いても、その紙を置き忘れたり、バッグに入れたまま見なかったりしてしまうので、どうしたものかと考えています。今は、携帯電話に付箋を貼るのを試していますが、電話を見なければ意味がないので、他の方法も考えているところです。(
◇考えています 最近、物忘れが多くなってきました。忘れないようにと紙に書いても、その紙を置き忘れたり、バッグに入れたまま見なかったりしてしまうので、どうしたものかと考えています。今は、携帯電話に付箋を貼るのを試していますが、電話を見なければ意味がないので、他の方法も考えているところです。(
苫小牧市花園町のはなぞの認定こども園(髙松雅弘園長)は20日、新しい園歌を発表した。歌詞を書いて収めた額装品の除幕式を行い、全園児69人が大きな声で歌って保護者に披露した。 園歌の作詞作曲は、同園を運営する学校法人沼ノ端学園の星野岳夫理事長や市内で活動する歌手CANDOLLKEY(キャンド
今月1日付で苫小牧市役所に入庁し、福祉部生活支援室に配属されました。北見市出身で、札幌市で病院勤めをしていたのですが、公務員の仕事にずっと興味を持っていました。 以前、友人が住んでいたので遊びに来たことがあり、苫小牧はとても住みやすそうなまちという印象を持っていました。交通網もいいので暮ら
苫小牧開成中学校(能登敬久校長)は19日、生徒の表現力や協同的な学びの強化に関する公開研究会を同校で開いた。市内の小中学校から教員12人が参加し、授業の様子を視察。その後、授業の利点や改善点を話し合った。 同校は今年度の市学校教育推進計画実践研究指定校。「思考・創造・表現型の授業へ」をテー
第13回女子日本アイスホッケーリーグ2次リーグ最終日は苫小牧市ネピアアイスアリーナなどで行われ、最上位陣のAプール1位を懸けて道路建設ペリグリンはゲームウイニングショット(GWS)1勝を含む2勝同士のDaishinと対決して0―4で敗れた。Bプールではトヨタシグナスが昭和大ブルーウィンズを6―2で
2次リーグでトヨタが3戦全勝。1次リーグはAプール最下位となりBプールで迎えた今回、牧野監督は戦いのテーマに「得点力」を掲げていた。選手も応えて3試合合計30得点とシュート力の高さを見せつけた。しかし、FW獅々内をはじめ元五輪代表ら歴戦の選手が複数人加わる昭和大ゴールに放ったシュート63本で6点ゲ
2次リーグAプール1位を懸けた最終戦で道路建設が4点差の完封負けを喫した。 Daishinは速攻に続けて道路建設ゾーン奥でのバトルに負けず、3番手で詰め寄る選手が好判断し、粘り強く攻めてきた。こうして守勢に回ったまま、失点が積み上がった。寺尾監督は完敗を認め、「Daishinが素晴らしかっ
第55回苫小牧市教育委員会杯兼第4回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会は23、24両日に新ときわスケートセンターで行われた。Aチームの予選が全て終了し、大会規定により1位が苫小牧Westアイスキング、2位がBURNING BULLET、3位がレッドスターズ、4位がBLUEサンダー
全日本選抜スピードスケート競技会第2戦・苫小牧大会の最終日は24日、苫小牧市ハイランドスポーツセンター屋外リンクで男女の各2種目が行われた。1500メートル男子は小川拓朗(栃木県スポーツ協)が1分52秒92で優勝し、船崎優太(明大―駒大苫高出)が3位。女子は宮川笑佳(日体大)2分5秒25で制し、森
アイスホッケーアジアリーグ2024―25は、23、24両日、日光市などで4試合が行われ、栃木日光アイスバックスが東北フリーブレイズに、横浜グリッツがHLアニャンにそれぞれ連勝した。リーグは全80(1チーム32)試合の前半日程が終了し、順位は(1)HLアニャン(12勝4敗、勝ち点37)(2)栃木日光
アイスホッケー社会人リーグ、Jアイスノース2024―25でダイナックスは24日、室蘭市で日本製鉄室蘭戦に臨み、0―1で惜しくも敗れた。 日本製鉄室蘭1-0ダイナックス
◇第13回苫小牧ビアリーグ(24日まで、苫小牧ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽グループD 港開発ダブルサルコウ4―4豊満スターズ、HC・KAMIGUMI2―2北海道石油共同備蓄
アイスホッケーアジアリーグは30日から、リーグに加盟する国内4チーム(レッドイーグルス北海道、東北フリーブレイズ、栃木日光アイスバックス、横浜グリッツ)によるジャパンカップ(JC)を初開催する。2回の総当たり戦(勝ち点方式)で、来月29日まで全12試合の短期決戦を展開し、栄冠を競う。 レッ
◇第20回オールドタイマーリーグ(23日、ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス6-4グランパスターズ
競馬の第44回ジャパンカップ(G1、1着賞金5億円)は24日、東京競馬場の芝2400メートルコースに外国馬3頭を含む14頭が出走して行われ、武豊騎乗で単勝1番人気のドウデュースが2分25秒5で優勝した。10月の天皇賞・秋に続く連勝で、G15勝目となった。 武豊はこのレースで単独最多となる5
胆振総合振興局は24日、むかわ町の子ども食堂「むかわのこども食堂」にソウハチガレイを提供した。胆振管内で水揚げ量の多い地場産水産物の魅力を発信するためで、同食堂代表の北川飛鳥さん(41)と利用する子どもらで、町内の四季の館でフライに調理し、弁当として利用者に振る舞った。 地場産水産物の提供
胆振東部PTA連合会(広地紀彰会長)とむかわ町PTA連合会(須藤正人会長)は22日、むかわ町のむかわ四季の館で研究大会を開いた。胆振東部消防組合鵡川支署の安藤義浩支署長の講演会「家族で考える防災~子供の命を守るために~」を行い、参加者が災害時に必要な心構えや対応策を学んだ。 安藤支署長は、
白老ふるさと昔話制作事業実行委員会(高山長基実行委員長)は23日、白老町の民族共生象徴空間(ウポポイ)体験交流ホールでふるさと昔話上映会を開いた。同町町制施行70周年を記念する今年最後の冠事業で、町、アイヌ民族文化財団が共催した。町内や近郊から家族連れなど約280人が来場し、同事業の一環で制作され
厚真町の厚真中学校(渡辺知峰校長)は22日、生徒がALT(外国語指導助手)に英語で町の魅力や改善点などを伝えるAPR(あつまPR)活動を行った。2、3年生48人が英語で自分の考えを話し、質問などにも受け答えした。 ALTは同町や苫小牧市から9人が来校。設けられたブースに座って生徒を迎えた。
白老町商工会(清水尚昭会長)は22日、商工業振興に関する要望書を同町に提出した。内容は4分類15項目。このうち、老朽化で耐震性不足が懸念される白老町役場庁舎の建設事業と、国道36号歩道の街路灯不設置区間の整備の2項目を今年度新たに加えた。 要望書は毎年今時期に提出しており、4分類は「まちづ