• なんでもトーク
    なんでもトーク

       ◇ほぐします  5月の下旬から頭を重く感じる日が多くなりました。晴れている日はそうでもないのですが、曇りの日によくそうなります。先日、「梅雨に多い『天気痛』」と天気の悪化で頭痛や肩凝り、関節痛になったりすると紙面に載っていました。気圧の低下が自律神経を乱すとのことで、これかもしれないなと思い

    • 2022年6月8日
  • 企業版ふるさと納税で1000万円寄付 フードテクノエンジニアリング 苫小牧市に
    企業版ふるさと納税で1000万円寄付 フードテクノエンジニアリング 苫小牧市に

       フードテクノエンジニアリング(本社大阪市、野田憲司代表)はこのほど、苫小牧市に企業版ふるさと納税として1000万円を寄付した。同社北海道営業所(苫小牧市新明町)の松本洋央所長らが市役所を訪れ、岩倉博文市長に目録を手渡し、感謝状を受け取った。  同社は2015年に北海道営業所を開設し、昨年11

    • 2022年6月8日
  • 愛情銀行に ボトルキャップ 春日清水町内会
    愛情銀行に ボトルキャップ 春日清水町内会

       苫小牧市の春日清水町内会はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ5キロを寄付した。町内会館に回収箱を設置し、住民から集めた善意。

    • 2022年6月8日
  • 15億円の補正予算案提案へ 市、コロナ支援事業盛り込む
    15億円の補正予算案提案へ 市、コロナ支援事業盛り込む

       苫小牧市は6日、一般会計と水道事業会計の2022年度補正予算案を発表した。新型コロナウイルスや原油価格の高騰、物価上昇の影響を受けた市民や企業を支援する事業を展開する。市は10日の市議会定例会に補正予算案を提出する。  15億595万円を増額補正する一般会計には、市内の貨物自動車運送業者やバ

    • 2022年6月7日
  • 「来年もきれいに咲かせて」 ヤエザクラの老木を植え替え 出光興産 北海道製油所
    「来年もきれいに咲かせて」 ヤエザクラの老木を植え替え 出光興産 北海道製油所

       苫小牧市真砂町の出光興産北海道製油所(山岸孝司所長)は今年、構内にある桜並木のヤエザクラ6本を植え替えた。劣化した老木を更新する初めての試みで、同製油所は「来年以降も市民に楽しんでもらえたら」と話している。  同製油所は遅咲きのヤエザクラ約100本を、全長約800メートルの構内道路沿いに植え

    • 2022年6月7日
  • ヒグマの目撃情報相次ぐ 白老、厚真
    ヒグマの目撃情報相次ぐ 白老、厚真

       4、5の両日、白老町と厚真町でヒグマの目撃情報が相次いだ。いずれも体長は約2メートルといい、苫小牧署が警戒に当たったが人畜への被害は確認されていない。  4日午後6時30分ごろ、白老町虎杖浜で、倶多楽湖付近の道道倶多楽湖公園線を車で走行中の女性が50メートル前方を横切る1頭を目撃した。

    • 2022年6月6日
  • 苫小牧市長選無風の見通し 立憲も擁立断念、現職のみに 告示まで1週間
    苫小牧市長選無風の見通し 立憲も擁立断念、現職のみに 告示まで1週間

       任期満了に伴う苫小牧市長選(12日告示、19日投開票)は、無投票が確実視される。出馬を表明したのは5選を目指す現職の岩倉博文氏(72)のみで、立憲民主党も3日までに、候補の擁立を正式に断念した。告示まであすで1週間。無風となれば、前回(2018年6月)から連続となる。  立憲民主党苫小牧支部

    • 2022年6月4日
  • Go To トラベル 来月再開検討 イメージ刷新へ名称変更も 政府
    Go To トラベル 来月再開検討 イメージ刷新へ名称変更も 政府

       政府は、新型コロナウイルスの感染状況改善を受け、観光支援事業「Go To トラベル」を近く再開する方向で調整に入った。複数の関係者が3日明らかにした。7月の再開を軸に検討しているが、月内への前倒しを探る動きもある。感染拡大に柔軟に対応できるよう仕組みを変更し、イメージ刷新へ名称を変える案も検討され

    • 2022年6月4日