来月3日開催 ビギナーズ探鳥会 ウトナイ湖野生 鳥獣保護センター
- 2020年10月20日
日本野鳥の会と、同会の胆振東部地域在住の会員でつくる同会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)は11月3日午後1時半から、初心者を対象にバードウォッチングの楽しさを伝える「ウトナイ湖ビギナーズ探鳥会」をウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開催する。 ロシアから渡ってきたマガンやヒシクイなどの野鳥が見られ
日本野鳥の会と、同会の胆振東部地域在住の会員でつくる同会苫小牧支部(鷲田善幸支部長)は11月3日午後1時半から、初心者を対象にバードウォッチングの楽しさを伝える「ウトナイ湖ビギナーズ探鳥会」をウトナイ湖野生鳥獣保護センターで開催する。 ロシアから渡ってきたマガンやヒシクイなどの野鳥が見られ
わたしは、きゅうしょくがだいすきです。きゅうしょくのじかんになるのがたのしみです。おなかがぺこぺこなので、すばやくしたくをします。 どんなメニューもおいしいから、のこさずたべています。とくにすきなものは、さばのみそにとコロッケです。さばのみそには、ごはんによくあってだいすきです。コロッケは
北海道経済産業局は、10月の道内経済概況を発表した。新型コロナウイルス感染症の影響により「厳しい状況にあるが、一部に下げ止まりの動きがみられる」と総括判断を3カ月連続で据え置いた。主要項目別では、観光の判断を前月から引き上げた。 8月の経済指標を中心に、9月以降の企業へのヒアリングを加味して
苫小牧建設協会(宮崎英樹会長)はこのほど、市内ウトナイ北の市道明野南通り沿いで清掃活動をした。同協会建設委員会(河村直樹委員長)の委員27社から33人が参加。約1時間、歩道に落ちていた紙くずやプラスチック容器などを拾った。 毎年恒例の地域貢献活動。参加者は国道234号と日高自動車道までの約
住民基本台帳に基づく9月末時点の苫小牧市の人口は17万370人で、前月比74人減となった。前年同月比では918人下回った。 男女別では男性が前月比29人減の8万3388人、女性は45人減の8万6982人。自然増減は出生97人に対し、死亡159人で62人減となった。 社会増減は転入3
苫小牧市豊川町3の菅原編物教室は17、18の両日、手作りのニット製品や布製マスクなどの展示販売イベント「第19回手作りマーケット」を同教室で開く。同教室の菅原節子代表は「ぜひ気軽にお立ち寄りを」と呼び掛ける。 当日は菅原代表や教室の生徒らが編んだセーターやカーディガン、帽子などのオリジナル
恵庭市南島松の恵庭市郷土資料館で10日、「カリンバまつり」が開かれた。市民や子どもたちがスクレイパーや勾玉(まがたま)作りに取り組んだ。 史跡カリンバ遺跡など市内に数多い遺跡を知ってもらい、埋蔵文化財の保護や史跡整備への理解を深めてもらおうと毎年開催している。 この日午前は、千歳市
サケのふるさと千歳水族館=千歳市花園2=の千歳川の川底を見ることができる水中観察窓にシロザケが連日姿を見せている。七つある窓すべてで体長60~70センチの婚姻色の大物が群れ泳ぐ姿は圧巻。迫力満点の光景を目にした入館者も思わず「すごい!」と感嘆の声を上げている。 菊池基弘館長は「10日から1