引きこもりや家族支援 今年度も苫小牧で交流会 12月まで月1回
- 2022年8月1日
引きこもりの当事者や家族が集まって自由に交流、情報交換する活動が今年度も8月から12月まで月1回、市民活動センターで行われる。NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク(札幌)が、2018年度にスタートさせた居場所づくり事業。初回を4日午後2時~4時に開く。 同法人は外出や就労が困
引きこもりの当事者や家族が集まって自由に交流、情報交換する活動が今年度も8月から12月まで月1回、市民活動センターで行われる。NPO法人レター・ポスト・フレンド相談ネットワーク(札幌)が、2018年度にスタートさせた居場所づくり事業。初回を4日午後2時~4時に開く。 同法人は外出や就労が困
苫小牧市の人気ラーメン店「味の大王」(総本店・植苗)が監修したカップ麺「全国ラーメン店マップ苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン」(265円)が18日から、道内限定で発売される。即席麺の製造・販売を手掛けるエースコック(大阪府)が製造。味の大王監修の商品は2017年に初登場して以降、4回目となる
▽11日から学級閉鎖 苫小牧泉野小学校 ▽12日に再開 青空幼稚園(一部休園)
◇守りたい なかなか寝付けずにいる孫に、国語の教科書を持って来させ、その中から「カレーライス」という話を読みました。ゲームをする時間を守らず、お父さんに叱られて…とわが家でもよくある話の内容でしたが、すごいなー、今、学校でこんないいお話を学んでいるのだなと思いました。孫はとっ
▽7日から一部休園 青空幼稚園
北海道道選挙管理委員会は4日、参院選の期日前投票の第2回中間状況を発表した。公示翌日の6月23日から3日までの11日間の投票者数は35万2683人で、道内の全有権者数(447万7938人)に占める割合は7・88%となった。 選挙期間が1日少なかった2019年の参院選の前回同時期に比べ
苫小牧西高校(新山雄士校長)と中国・秦皇島市の実験中学校(劉平校長)は28日、オンライン会議システム「ズーム」を使った交流会を開いた。両校の生徒ら約20人が参加。互いの学校の特色などを紹介し、親睦を深めた。 苫小牧市が1998年に秦皇島市と国際友好都市盟約を締結した縁で、2009年に姉妹校
苫小牧地域職業訓練センター運営協会(苫小牧市新開町)は、就職氷河期世代に大型特殊免許などの資格を取得してもらう就業支援研修の受講者を募集している。 研修は7月13日から9月28日までのうち、おおむね40日間。定員7人で受講料は無料。受講1日に付き給付金2200円を支給する。取得できる資格は