「味の大王」監修カップ麺 18日から発売 第4弾「元祖カレーラーメン」
- 2022年7月16日
苫小牧市の人気ラーメン店「味の大王」(総本店・植苗)が監修したカップ麺「全国ラーメン店マップ苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン」(265円)が18日から、道内限定で発売される。即席麺の製造・販売を手掛けるエースコック(大阪府)が製造。味の大王監修の商品は2017年に初登場して以降、4回目となる
苫小牧市の人気ラーメン店「味の大王」(総本店・植苗)が監修したカップ麺「全国ラーメン店マップ苫小牧編 味の大王 元祖カレーラーメン」(265円)が18日から、道内限定で発売される。即席麺の製造・販売を手掛けるエースコック(大阪府)が製造。味の大王監修の商品は2017年に初登場して以降、4回目となる
苫小牧建設厚生企業組合(渡辺満理事長)と全日本建設交運一般労働組合苫小牧建設支部(上山武雄執行委員長)は14日、建設季節労働者の夏期緊急雇用対策を求める要望書を苫小牧市に提出した。 要望書では▽歩道などの草刈り・除草▽雨水升のふたの清掃(雑草などの除去)▽インターロッキング遊歩道の草取り―
道は14日、旅行助成事業「どうみん割」の利用期限を8月31日まで延長すると発表した。宿泊の場合は9月1日のチェックアウトまで。 どうみん割は7月14日が期限となっていたが、政府が新たな観光需要喚起策「全国旅行支援」の開始を見送り、都道府県ごとの「県民割(道民割)」の延長を決定したため。予約
帝国データバンク札幌支店は、事業継続計画(BCP)に対する道内企業の意識調査結果を発表した。BCPを「策定している」企業の割合は16・8%で、前年(2021年5月調査)から1・1ポイント減少した。ただ、「現在、策定中」と「策定を検討している」を加えると、「策定意向あり」は46・8%となり、前年比3
苫小牧市文化交流センターは8月7日まで、願いを書いた短冊を飾る特設コーナー「七夕を飾ろう2022」を1階交流ひろばに設けている。 来館者に季節感を味わってもらおうと、毎年今時期に実施しており、今年で5年目。 特設コーナーには同館職員が折り紙で手作りしたササの葉、輪飾り、吹き流しを飾
▽11日から学級閉鎖 苫小牧泉野小学校 ▽12日に再開 青空幼稚園(一部休園)
苫小牧市木場町の岩倉建設はこのほど、市社会福祉協議会の愛情銀行にペットボトルキャップ13・24キロと使用済み切手40グラムを寄付した。社内で集めた善意。
現職2人、新人10人の計12人が出馬する乱戦となった参院選道選挙区(改選数3)は10日、投開票され、長谷川岳氏(51)=自民・現=が知名度の高さを生かして59万5033票を獲得し、トップで3選を果たした。徳永エリ氏(60)=立憲民主・現=も支持母体の連合北海道の基礎票を固めて45万5057票を得票