21日まで食と観光「いしかりフェア」 JR札幌駅1階どさんこプラザ
- 2022年6月18日
食と観光のPRイベント「いしかりフェア」(石狩振興局主催)が21日まで、JR札幌駅1階の北海道どさんこプラザ札幌店で開かれている。道都近郊で取れた新鮮な農産物など、一部生産者が対面販売も行っている。 17、18の両日は恵庭市の余湖農園が出店し、サニーレタスやホウレンソウなどを販売。初日は旬
食と観光のPRイベント「いしかりフェア」(石狩振興局主催)が21日まで、JR札幌駅1階の北海道どさんこプラザ札幌店で開かれている。道都近郊で取れた新鮮な農産物など、一部生産者が対面販売も行っている。 17、18の両日は恵庭市の余湖農園が出店し、サニーレタスやホウレンソウなどを販売。初日は旬
「社会福祉活動に役立てて」と、苫小牧市緑町の斉藤寿秋さんはこのほど、市社会福祉協議会に15万円を寄付した=写真=。知人から生前譲り受けた自動車が不要となり、処分した際に得た全額を寄付した。
苫小牧市樽前の医療法人社団玄洋会道央佐藤病院(佐藤裕理事長)前にある花時計が見頃を迎えた。カラフルなビオラが咲き誇り、患者や地域住民らに癒やしのひとときを提供している。 花時計は同病院の庭園に設置されており、直径約4メートルの円形。季節に合わせて年間4回ほど花を植え替え、今は約200株のビ
苫小牧市豊川町3の菅原編物教室は18、19の両日、手作りのニット製品やデザインマスク、手作り小物などを展示販売するイベント「第22回春 手作りマーケット」を同教室で開く。入場無料。 毎年春と秋に開く恒例企画。今回は、暑くなるこれからの時期にぴったりのさらりとした質感の糸を使ったカーディガン
▽15日から学級閉鎖 苫小牧糸井小学校
苫小牧市の各町内会の自主防災組織で構成する市自主防災組織連合会(滝進会長)は13日、総会を苫小牧市役所で開き、2022年度事業計画を決めた。 新規事業として、同連合会と北海道地域防災マスター、市消防団の3者の協力体制づくりを促進する。10月以降、市消防防災訓練センター(新開町)で初開催する
◇決め付けないで 現在の物価上昇の要因の一つは、ウクライナとロシアが戦時状態にあることだ。しかし、このロシアのウクライナ侵攻がなぜ起きたかについて、ロシアやプーチンが悪いと決め付けるのは安易過ぎるのでは。この見解について、アメリカの安全保障の専門家が動画で語っている。ジョン・ミアシャイマー
鈴木直道知事は14日の記者会見で、ロシア外務省が北方領土周辺水域での日本漁船の安全操業に関する協定の履行停止を発表した問題について「操業がしっかり安全確保される必要があるというのが、われわれの思い」と強調し、「特段の取り組みについて本日付で外務省と内閣府に要請書を提出した」ことを明らかにした。