参院選道選挙区 3人に当選証書 徳永、船橋氏が抱負
- 2022年7月15日
道選挙管理委員会(石塚正寛委員長)は14日、激戦の参院選道選挙区(改選数3)を勝ち抜いた長谷川岳氏(51)=自民・現=、徳永エリ氏(60)=立憲民主・現=、船橋利実氏(61)=自民・新=に当選証書を付与した。 道庁で行われた付与式には徳永、船橋両氏と長谷川氏の代理人が出席。石塚委員長から当
道選挙管理委員会(石塚正寛委員長)は14日、激戦の参院選道選挙区(改選数3)を勝ち抜いた長谷川岳氏(51)=自民・現=、徳永エリ氏(60)=立憲民主・現=、船橋利実氏(61)=自民・新=に当選証書を付与した。 道庁で行われた付与式には徳永、船橋両氏と長谷川氏の代理人が出席。石塚委員長から当
参院選比例代表の道内の政党別得票状況は、自民党が前回(2019年)より4万2000票余り増やした80万9608票となり、道内でも第1党を確保した。これに立憲民主党が前回比5000票近く増やした50万331票で続き、第3党は前回同様、公明党が27万3557票を得票して堅持した。 前回より得票
内外情勢調査会苫小牧支部(宮本知治支部長)はこのほど、苫小牧市表町のグランドホテルニュー王子で支部懇談会・講演会を開いた。国際大学副学長・大学院教授の橘川武郎氏が「カーボンニュートラルと日本のエネルギー政策」をテーマに講演した。 橘川氏は、カーボンニュートラル実現には「コスト削減が最重要課
官民連携組織の苫小牧都市再生プロジェクト委員会(会長・岩倉博文市長)は、開発した調味料「苫小牧クラフトスパイス」をPRするため、公式キッチンカーを製作した。 2、3両日に苫小牧港・西港北埠頭(ふとう)のキラキラ公園で行われたイベント「キッチンカー21@トマベイウオーターフロント」でお披露目
▽29日から一部休園 苫小牧あおば幼稚園
▽5月31日から一部休園 苫小牧ふたば幼稚園 ▽1日に再開 苫小牧緑小学校(学級閉鎖)
▽24日から学級閉鎖 苫小牧豊川小学校 ▽24日に再開 苫小牧明野小学校(学級閉鎖)、苫小牧緑陵中学校(学年閉鎖)、苫小牧光洋中学校(同)
日本詩吟学院北海道樽前岳風会苫小牧支部(伊藤岳旻支部長)はこのほど、苫小牧市サンガーデンで詩吟発表会を開いた。 詩吟文化の普及を目的とした市民向けの発表会。昨年秋に初めて開催し、2回目。 全国大会への出場経験を持つ8人が、石川啄木の短歌「さいはての」や島崎藤村の新体詩「草枕」などを