屋内コースが1日オープンー糸井の森パークゴルフ
- 2019年11月23日
糸井の森パークゴルフ(苫小牧市糸井465)の屋内コースが12月1日、今冬の利用を開始する。業界初の自走式ロボット芝刈り機を導入して芝生の養生に力を入れたほか、コースレイアウトも大胆に変更するなど、より利用しやすい環境を整えてきた。胆振で数少ない全天候型コース。「パークゴルフがオールシーズン楽しめる
糸井の森パークゴルフ(苫小牧市糸井465)の屋内コースが12月1日、今冬の利用を開始する。業界初の自走式ロボット芝刈り機を導入して芝生の養生に力を入れたほか、コースレイアウトも大胆に変更するなど、より利用しやすい環境を整えてきた。胆振で数少ない全天候型コース。「パークゴルフがオールシーズン楽しめる
夫婦の4人の親を送り終えて、次は、自分たちの番か。今年も毎日、友人知人から年賀欠礼のはがきが届く。物故者の多くは、きょうだいや配偶者だ。 親の死因や末期の治療のあらましを思い出す。高血圧と脳出血、開頭手術。腎不全と人工透析、胃がん。糖尿病と腎不全。認知症と老衰―。酒や食生活、生活習慣など、
胆振東部地震からの復興を支援しようと、むかわライオンズクラブ(両川武弘会長)はこのほど、滑り台やクライミングを組み合わせた複合型のジャングルパークやベンチなど遊具4点を町に寄贈した。同町大原のなかよし公園に設置され、地域の子どもたちに活用されている。 同クラブで行っている地域社会奉仕活動の
苫小牧信用金庫白老支店で、白老町内の障害者支援施設を利用する人たちが制作した貼り絵作品などが展示されている。 同支店のロビーに飾った2点の作品は、社会福祉法人白老宏友会・生活介護事業所みらいえの利用者らが制作。「晩秋」をテーマにした大型の貼り絵は障子紙や折り紙を使って、川に舞い散る落ち葉を
白老町消費者被害防止ネットワークの情報交換会が20日、町コミュニティーセンターで開かれ、苫小牧署の署員や町消費生活センターの相談員が悪質商法や特殊詐欺による被害状況などを報告した。 情報交換会には町内会連合会や町防犯協会、高齢者クラブ連合会など同ネットワーク構成団体の関係者ら24人が参加。
第29回北海道高校選抜アイスホッケー大会が23、24の両日、帯広市の帯広の森アイスアリーナ、第二アイスアリーナで開かれる。12月の北海道選手権(釧路市)、来年1月の全国高校総合体育大会(帯広市)を見据えた、道内の精鋭が集う一戦。苫小牧地区からは、10月の南北海道大会を制した駒大苫小牧をはじめ、苫小
JR千歳駅前の複合施設「千歳ステーションプラザ」2階の千歳観光物産サテライト・ミルで30日まで「京都・長野・山口フェア」が開かれている。 府県の特産品を集めた物産企画。京都府のコーナーでは高い人気を誇る「生八つ橋ニッキ」(税込み378円)のほか、「ちりめん山椒」(税込み756円)が並ぶ。
サケのふるさと千歳水族館でふ化間近のサケの発眼卵が入った「イクラグラスツリー」の展示が始まった。「Merry Xmas」と書いた大きなリースをバックにグラスツリーは発光ダイオード(LED)でライトアップ。幻想的な輝きが一足早くクリスマスの雰囲気を演出している。 展示中のイクラはインディアン