道選抜2回戦で敗退 少年野球佐賀大会
- 2019年12月24日
第16回今泉杯西日本友好学童軟式野球大会は21、22の両日、佐賀県唐津市で開かれた。北海道選抜は初戦で地元佐賀の今泉ヤンキースに3―2で逆転勝ちしたが、続く2回戦でGOLDBOYS(長崎)に0―1で惜敗した。苫小牧からは南陽斗(緑小6年、飛翔スワローズ)が選抜メンバーに名を連ねていた。 関
第16回今泉杯西日本友好学童軟式野球大会は21、22の両日、佐賀県唐津市で開かれた。北海道選抜は初戦で地元佐賀の今泉ヤンキースに3―2で逆転勝ちしたが、続く2回戦でGOLDBOYS(長崎)に0―1で惜敗した。苫小牧からは南陽斗(緑小6年、飛翔スワローズ)が選抜メンバーに名を連ねていた。 関
白バイ隊員に興味を持ったのが警察の仕事を志したきっかけでした。2017年に苫小牧署に配属となり、交番勤務を経て、今年の4月から機動鑑識係に。事件現場へ急行し、特殊な道具を使用して犯人の指紋やDNAなどの手掛かりを採取します。自分の検出した資料が犯人逮捕に結び付くことにやりがいを感じています。技術や
政府は20日に閣議決定した2020年度予算案に、白老町で来年4月開業の民族共生象徴空間(ウポポイ)の管理運営費などアイヌ政策関連で56億900万円を計上した。19年度で完了するウポポイ施設整備を除いた今年度当初予算比では5割増。中でも、5月施行のアイヌ施策推進法で創設された「アイヌ政策推進交付金」
社会人バスケットボールの第1回CLASH CUP社会人バスケットボール大会~道南地区No.1決定戦~は21日、苫小牧駒沢大学体育館で開幕した。22日までトーナメント戦などを展開する。初開催の大会制覇を目指して激闘が繰り広げられている。 苫小牧市内の社会人チーム、CLASHの主催。苫小牧や室
花苗生産の道内最大手サンガーデン(恵庭市西島松、土谷秀樹社長)が第39回北海道花き品評会鉢花の部で準優勝に相当する特別賞・農林水産省生産局長賞に輝いた。出品したのは6号鉢に植えた高さ80センチほどのポインセチアで、品種は枝の密集感が魅力のプリマレッド。土谷社長は「初出品なのでどのように評価されるか
苫小牧市内のアームレスリングチーム「パンプアップ塾」に所属する佐藤杏(23)がこのほど、東京都墨田区で開かれた「第37回JAWA全日本アームレスリング選手権大会」の男子レフトハンド70キロ級で3位入賞した。佐藤は「まだ力が足りない。もっと上を目指して頑張りたい」と今後に向けて意欲を見せた。
白老町の2019年度上期(4~9月)の観光入り込み客数は97万9034人で、前年同期比約5万7000人増となり、上期としては3年ぶりに前年を上回った。来年4月開業の民族共生象徴空間(ウポポイ)PR効果で白老町の名が知れ渡り、入り込み増につながった―と町は分析している。 上期の宿泊客数は5万
「レイアウトをして、絵をかいたり、線を工夫するのが難しかった」。編集後記にこう書いたのは洸大君。本紙主催の苫小牧地区小学校学級新聞コンクールで、苫小牧北星小6年2組の「銀河」が市教育長賞を受賞した。 良く取材している。運動会の競技種目として続いてきた一輪車レースが終わることになり、6年2組