W杯新シーズン 22日開幕 ノルディックスキー ジャンプ勢、着地に重点
- 2024年11月20日
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)は22日、ノルウェー・リレハンメルで行われるジャンプ男女混合団体で開幕する。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪のプレシーズンで、来年2~3月には世界選手権(ノルウェー・トロンヘイム)も控える。ジャンプ男子の小林陵侑(チームROY)、女子の高梨沙羅
ノルディックスキーのワールドカップ(W杯)は22日、ノルウェー・リレハンメルで行われるジャンプ男女混合団体で開幕する。2026年ミラノ・コルティナダンペッツォ五輪のプレシーズンで、来年2~3月には世界選手権(ノルウェー・トロンヘイム)も控える。ジャンプ男子の小林陵侑(チームROY)、女子の高梨沙羅
レッドイーグルス北海道は、レギュラーリーグ32試合のうち前半16試合を終えて8勝8敗。暫定で2位につけるが次節は試合がないため、他チームの結果によってはプレーオフ出場圏外の3位に転落する可能性もある。今季は16試合で55得点、59失点。昨季の前半16試合と比較すると、得点数はほぼ変わらないが失点は
【ジャカルタ時事】米国、カナダ、メキシコで共催されるサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、ジャカルタで第5戦が行われ、C組首位の日本はインドネシアを4―0で退けた。4勝1分けで勝ち点を13に伸ばして後続との差を7に広げ、独走態勢で後半戦へ折り返した。 日
北海道高校選抜卓球大会室蘭支部苫小牧ブロック予選はこのほど、苫小牧市川沿公園体育館で男女の団体戦、個人戦の6部門が行われた。団体戦は男女ともに駒大苫小牧が制覇。シングルス男子では藤谷光希(苫小牧高専)、女子は久保智華(浦河)が優勝、ダブルスの男子は野口・小林(駒大苫)組、女子は新津・真野(同)組が
白老青年会議所(JC)の2025年度役員が内定し、新理事長に就任する佐藤雄大さん(32)ら新役員が12日に白老町役場を表敬訪問した。佐藤さんは「変革と挑戦を堂々と進める」と抱負を語った。 副理事長に就任する渡辺詠一朗さん(36)と、専務理事に就く森山秀晃さん(29)、現理事長の道見翔太さん
白老町文化団体連絡協議会(竹下和男会長)主催の第42回白老民謡連盟発表大会が9日、町中央公民館で開かれた。同連盟(川口堅作会長)所属5団体から民謡愛好者23人が出演し、自慢の喉を披露した。 16歳から100歳まで23人が出演。三味線や尺八の伴奏に合わせ、「道中馬方節」「江差追分」「十勝馬唄
アイスホッケー男子のアジア選手権(カザフスタン、アルマトイ)で日本代表は8日、韓国と対戦。第1ピリオドに2点を先取、その後も得点を重ね5―2で勝利した。日本は大会2勝目を上げ、現在首位。以下は韓国(1勝1敗)、カザフスタン(同)、中国(2敗)となっている。最終戦は9日の日本時間午後11時から、カザ
バレーボールのSVリーグ男子は3、4日にサントリーと東京GBとの2連戦を東京・有明アリーナで開催した。2021年東京五輪の会場で3年ぶりに行われたバレーボールの公式戦には、2試合とも1万人以上が来場。五輪イヤーの盛り上がりを追い風に開幕した新リーグが、大きな可能性を示した。 連休中に組まれ