学生ら空港業務学ぶ 新千歳で合同企業説明会
- 2025年1月27日
新千歳空港で採用拡大を目的にした取り組み「合同企業説明会&業界研究」が25日、同空港国際線のポルトムホールで開かれた。航空・空港事業者18社がブースを設け、就職活動を控えた学生や転職希望者ら約240人が参加した。 国や道、航空各社、北海道エアポート(HAP)など、地上支援業務(グランドハン
新千歳空港で採用拡大を目的にした取り組み「合同企業説明会&業界研究」が25日、同空港国際線のポルトムホールで開かれた。航空・空港事業者18社がブースを設け、就職活動を控えた学生や転職希望者ら約240人が参加した。 国や道、航空各社、北海道エアポート(HAP)など、地上支援業務(グランドハン
駒大苫小牧高校吹奏楽局は2月8、9の両日、苫小牧市民会館大ホールで第35回定期演奏会を開く。一年の活動の集大成となる演奏会は3部構成で3時間を予定。局員82人がシンフォニックやポピュラーソング、マーチングなど多彩な演奏を聴かせる。 1部はシンセサイザーなどの電子楽器をフル活用し、映画音楽「
苫小牧市は21日、2024年度統計功労者の表彰伝達式を市役所で行った。叙勲や総務大臣表彰、道社会貢献賞などを受けた統計調査員に金澤俊市長から勲章や表彰状が手渡された。 対象者7人のうち、新中野町の熊谷喜榮子さん(80)、明野新町の千石秀昭さん(73)、幸町の入倉久美子さん(74)、明徳町の
バレーボールSVリーグ男子のサントリーは22日、パリ五輪代表の高橋藍(23)との契約を更新したと発表した。高橋は大阪府箕面市で記者会見し、「世界一のクラブ、リーグにしていくためにも、来シーズンもそれに向けて目指していくことが自分自身の成長にもつながる」とサントリーでの2年目となる来季を見据えた。
苫小牧港・東港の有料釣り施設、一本防波堤(苫小牧港釣り文化振興協会運営)は「カジカ祭り」の様相だ。21、22の両日、スタッフが確認した分だけでもトウベツカジカが76匹。抱卵の大物が連発して釣り場は沸きに沸いた。 協会によると、スタッフが計測した大物は最大52センチ。でっぷりとした腹の重量級
苫小牧~白老 サケ 相変わらず不調。各釣り場おおむね一帯で1匹釣れればいい方か 苫小牧・西港キラキラ公園 小サバ 10~12センチが30匹。釣果は日によってむらがある 苫小牧・西港 アナゴ(ハモ) 良型が0~5匹。まれに2桁釣る人もいるが、全然釣れない人も 苫小
白老町役場には、熱意ある職員さんがたくさんいます。移住・滞在交流担当(政策推進課地域戦略推進グループ)主任の溝口泰子さんがその一人です。とても笑顔がすてきな30代くらいの女性で、役場で会うといつも笑顔で手を振って最近の世間話をしてくれます。 出会ったのは昨年の11月、白老町移住PR動画を作
道は5日、新型コロナウイルス感染拡大時に、定点医療機関(226カ所)1カ所当たりの感染者数「30人」を目安に、道民への注意喚起を発出する運用を開始したと発表した。感染症法上の位置付けが5月に2類から5類に移行後、初めて感染者数を注意喚起の要素に加えた目安を設定した。 感染者数の30人は、厚