寺西飛香留、ビュンと275㍎/男子ツアーで存在感/ ゴルフ
- 2025年4月19日
男子ゴルフの国内ツアー開幕戦、東建ホームメイト・カップに寺西飛香留(24)が主催者推薦で出場して大きな注目を集めた。国内男子のレギュラーツアーに女子選手が出たのはミシェル・ウィー(米国)以来で19年ぶり。予選通過はならなかったが、「たくさんのギャラリーの方が見てくれて、すごくうれしかった」と感慨深そ
男子ゴルフの国内ツアー開幕戦、東建ホームメイト・カップに寺西飛香留(24)が主催者推薦で出場して大きな注目を集めた。国内男子のレギュラーツアーに女子選手が出たのはミシェル・ウィー(米国)以来で19年ぶり。予選通過はならなかったが、「たくさんのギャラリーの方が見てくれて、すごくうれしかった」と感慨深そ
大相撲の春巡業は24日、川崎市で行われ、大関琴桜が順調に稽古をこなした。若隆景と連続で4番取って4勝、熱海富士とは6番で4勝。力強く寄り切る場面もあったが、「いつも通り」と淡々とした口調で振り返った。 3月の春場所は、8勝7敗で辛くも初のかど番を脱出。夏場所(5月11日初日、東京・両国国技館)
道学生野球連盟1部の北洋大が3日から遠征先の第2節で函館大と2連戦する。今季のチームは新入生入部がゼロとなり、部員14人で戦う背水の陣を敷く。出発を前に、苫小牧の北洋大グラウンドで気迫のこもった練習を行い、闘志を高めた。前日の雨から一転した4月30日、快晴のグラウンドに選手たちが集合。大滝敏之監督
昭和44年というこの年。今、古希を過ぎたあなたは10代の若者で、新たな旅立ちに胸を膨らませていた。還暦を過ぎたあなたなら小学校入学前後のあどけない子どもで、この年放送開始の「ハクション大魔王」や「ひみつのアッコちゃん」を普及著しいカラーテレビで見ていただろう。昭和元禄といわれる天下泰平の中で日本
「目指すのは、地域に根差し、信頼される郵便局」―。それをモットーに、これまで8カ所の郵便局を渡り歩きながら、住民との触れ合いを大切にしてきた。入局44年、局長になってから20年。郵便局にささげてきた人生の歩みを振り返り、「地域社会に役立っていると感じられる仕事に就けた自分は幸せ」と笑みを浮かべる。
昨年10月から、苫小牧市柏木町の整体院で働いています。高校卒業後に自衛官を経て札幌市内の建設会社に勤め、現場仕事を重ねる中で腰を痛め、現在の職場にお世話になりました。痛みが良くなっていく実感があり、驚きました。この時に整体師の養成講座があると知り、建設会社で働きながら約1年かけて技術を習得し、今に
本展では、8点のガラス絵を展示しています。ガラス絵は、透明なガラスの裏面に直接絵の具を載せて描いた作品で、艶やかで宝石のような輝きを放ち、独特の魅力があります。一般的な絵画とは異なり、最初に描いた線や色が表面に見え、最後に載せた色が背面や奥行きを作り出します。 展示作品では、始めに色を載せ
「もしもし? あなたAさんのご家族? Aさんね、うちに借金してるんですよ。立て替えてもらえませんかねぇ」 ギャンブル依存症の父親を持った娘。長男を出産したばかりの20代前半の彼女に、父親が作った借金の取り立てが来た。両親はすでに離婚している。彼女はすぐさま0歳の息子を連れ、父親のいる静岡県