優勝目指し、世代別で熱戦 苫小牧総合選手権2025 フットサル
- 2025年1月15日
苫小牧フットサル総合選手権2025が11、12両日、市総合体育館で行われた。年代別の3カテゴリーで試合が展開され、U12の部はエルソーレA、U14の部はエルソーレFC、一般の部はFCジャポネスがそれぞれ優勝した。 苫小牧地区サッカー協会主催。 U14は18チーム、一般の部は10チー
苫小牧フットサル総合選手権2025が11、12両日、市総合体育館で行われた。年代別の3カテゴリーで試合が展開され、U12の部はエルソーレA、U14の部はエルソーレFC、一般の部はFCジャポネスがそれぞれ優勝した。 苫小牧地区サッカー協会主催。 U14は18チーム、一般の部は10チー
◇ボウリング苫小牧民報社杯(10日、苫小牧中央ボウル) (1)北方雅彦994(2)高橋790(3)斉藤770▽ハイゲーム 北方276
横綱としての強い覚悟があった。黒星発進となった照ノ富士。「今場所やれることをやって駄目だったら、という思いがあった」。この日、母と妻子を館内に呼んでいた。悲壮な決意が胸の内にあったのかもしれない。 隆の勝にもろ差しを許したが、構わず前に出る。左で上手を引き、じっくりと攻めて寄り切った。幕内
スタンドに帝京大の赤い応援旗が何本も揺れる中、選手たちはグラウンド上で喜びを爆発させた。フランカーの青木主将は「このチームで日本一になれる自信があった」。大会史上2度目の4連覇。誇らしげに胸を張った。 今季の集大成となる試合で、持ち味を存分に発揮した。前半12分はゴール前のスクラムで相手の
背任容疑で逮捕された東京女子医大元理事長、岩本絹子容疑者(78)は、医療事故で傾いた同大の経営再建を期待されたが、ヒト、モノ、カネを一手に握り、自らに権力を集中させた。トップダウンによる恐怖政治ぶりはロシアのプーチン大統領にも例えられ、優秀な医師や職員の離職を招いた。 関係者などによると、岩
第45回全道小学アイスホッケー選手権大会が11、12両日、帯広の森アイスアリーナで行われ、苫小牧勢のBURNIG BULLETは準決勝で清水御影に6―7で惜敗した。苫小牧Westアイスキング、レッドスターズは準々決勝で敗退した。 関係分の結果は次の通り。 12日 ▽準決勝 清
大学アイスホッケーの第97回日本学生氷上競技選手権大会(インターカレッジ)ファーストディビジョンが24日、青森県八戸市で開幕した。初日は1回戦の8試合が行われ、全日本選手権でベスト4に進出した東洋などが2回戦に駒を進めた。 日本一を懸けたシーズン最後の大会。全国から32チームが集い、29日
第55回北海道中学アイスホッケー大会最終日は23日、釧路アイスアリーナで決勝が行われ、東胆振合同C(啓明、苫東、和光、凌雲)が釧路鳥取を5―3で下して、苫小牧勢として2年連続の優勝を決めた。 合同Cは第1ピリオド12分台に先制を許すが、3分後に1人多いパワープレーでいったん同点に追い付いた