たいせつ総合サービス初V―軟式野球・たいせつ総合サービス杯
- 2020年10月13日
たいせつ総合サービス杯争奪第2回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)最終日は11日、とましんスタジアム=苫小牧=で決勝が行われた。たいせつ総合サービスが1―0でTABOOに競り勝ち、初優勝を果たした。 大会は9月に開幕し、毎週日曜日に試合を行う形で、トーナメン
たいせつ総合サービス杯争奪第2回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)最終日は11日、とましんスタジアム=苫小牧=で決勝が行われた。たいせつ総合サービスが1―0でTABOOに競り勝ち、初優勝を果たした。 大会は9月に開幕し、毎週日曜日に試合を行う形で、トーナメン
◇第5回北海道ベースボールショップ軟式野球大会(11日まで、とましんスタジアムなど) ▽決勝 モーモーズ3―2寿 ▽準決勝 モーモーズ5―4ベルコ、寿1―0ブラックベアーズ ▽1回戦 ベルコ4―1WILD STARS、モーモーズ1―0函館マリーンズ、寿4―3日本通運苫小牧、ブラックベア
◇第7回胆振中学校体育大会秋季軟式野球大会(10日、白老町桜ケ丘公園野球場) ▽決勝 明 倫 0000010―1 101000X―2 青 翔 (明)干上、山口―小田島 (青)池野、岡田―林 ▽準決勝 青 翔 2046―12 1001―2 啓 北 (四回コールド)
少年野球の第2回日本電溶杯争奪胆振少年軟式野球選手権大会が11日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。初日はトーナメント1、2回戦が行われ、前回覇者の拓勇ファイターズなど8チームが17日の準々決勝に駒を進めた。 また、大会に先立ち市少年野球場で行われた開会式では、道少年軟式野球連盟胆振支部長の金
第73回秋季北海道高校野球大会は最終日の11日、札幌円山球場で決勝が行われた。北海が旭川実業を1―0で下し、10年ぶり12回目の優勝を果たした。 ▽決勝 北 海 000000010―1 000000000―0 旭川実業 (北)木村―大津 (旭)田中―北口?江口(北)?宮下(北)
日本学生野球協会は9日、国内の新型コロナウイルス感染状況を考慮して11月20日に明治神宮野球場(東京)で開幕予定だった第51回明治神宮野球大会の中止を発表した。いまだ感染者が多く発生している都内への移動や、長期宿泊に伴う感染リスクなどの状況から判断。これを受け、とましんスタジアム(苫小牧)で12日
少年野球の第2回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会が11日、苫小牧市少年野球場など市内4会場で開幕する。市内と東西胆振の各地区で好成績を挙げた精鋭24チームがトーナメント戦を繰り広げる。 北海道軟式少年野球連盟胆振支部主催。管工事、鋼構造物工事などを手掛ける日本電溶(沼ノ端)が昨年に続い
第73回秋季北海道高校野球大会は第5日の8日、札幌円山球場で準々決勝を行い4強が決まった。知内―北海、旭川実業―武修館の組み合わせによる準決勝は第6日の10日、同球場で行われる。 ▽準々決勝 北 海 0120151―10 0000000―0 札幌日大 (七回コールド) (北)木
北海道の高校野球専門誌「北の球児たち」第36号2020夏=写真=が苫小牧市内のしんどう書店各店などで販売されている。 8月の南北海道大会に出場した駒大苫小牧、鵡川、苫小牧中央の勇姿をはじめ、苫小牧工業、白老東・富川・苫小牧西連合など7月の室蘭支部大会の様子も写真付きで紹介している。価格は税
第73回秋季北海道高校野球大会は第5日の8日、札幌円山球場で準々決勝が行われた。駒大苫小牧は午前の第1試合で知内と対戦し、2―3で敗れた。 午後は同球場で札幌日大と北海が対戦する。7日に麻生球場で行われた準々決勝では旭川実業と武修館がそれぞれ勝利し、準決勝進出を決めた。 ▽準々決勝
第5回北海道ベースボールショップ軟式野球大会が10、11の両日、とましんスタジアム=苫小牧=などで開かれる。道内職域・クラブの8チームがトーナメント戦を繰り広げる。 苫小牧からは日本通運苫小牧とベルコが出場。日本通運は1回戦で寿(旭川)と、ベルコは同じくWILD STARS(帯広)と対戦す
◇第7回胆振中学校体育大会秋季軟式野球大会(3、4日むかわ町田浦第2球場など) ▽2回戦 青 翔 0114001=7 0010030=4 苫小牧東 (青)池野、熊谷、経塚、岡田―林 (苫)今井、加藤―西屋 緑陵・凌雲・白翔 0000000=0
第73回秋季北海道高校野球大会は第5日の8日、札幌円山球場で準々決勝が行われた。駒大苫小牧は午前の第1試合で知内と対戦し、2―3で敗れた。 午後は同球場で札幌日大と北海が対戦する。7日に麻生球場で行われた準々決勝では旭川実業と武修館がそれぞれ勝利し、準決勝進出を決めた。 ▽
第73回秋季北海道高校野球大会は第3日の6日、2会場で2回戦が行われた。札幌麻生球場で駒大苫小牧が札幌第一に5―4で競り勝って準々決勝進出。円山球場では北海道栄は札幌光星に0―4で敗れた。札幌麻生球場の第2試合、北海―旭川大高は六回表まで進んだが雨天ノーゲームとなり、日程が順延した。 駒大苫小
第73回秋季北海道高校野球大会は4日、札幌円山球場などで開幕し、1回戦が行われた。札幌第一と北海、函大有斗、札幌光星が2回戦に駒を進めた。 各支部の代表20チームが出場し、トーナメント戦を展開する。 室蘭支部代表の駒大苫小牧は、6日午前9時半から札幌麻生球場で行われる2回戦で札幌第一と対戦
少年野球の高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント南北海道大会最終日は4日、苫小牧市のとましんスタジアムで決勝が行われた。札幌代表の東16丁目フリッパーズが15―0の五回コールドで函館代表の七小を下し、栄冠をつかんだ。 苫小牧勢は、拓勇ファイターズ、泉野イーグルス
少年野球の高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント南北海道大会が3日、苫小牧市のとましんスタジアムなどで開幕した。同日午前は1回戦が行われ、拓勇ファイターズが5―2でJBC日高ブレイブに勝利。北光ファイターズは朝里ホーネッツに4―5、明柳ジャイアンツは室蘭祝津少年野球
少年野球の高円宮賜杯第40回記念全日本学童軟式野球大会マクドナルド・トーナメント南北海道大会が3日、苫小牧市のとましんスタジアムなど市内4会場で始まる。苫小牧、札幌、函館など各地区予選を勝ち抜いた16チームが出場。苫小牧からは北光ファイターズ、拓勇ファイターズ、泉野イーグルス、明柳ジャイアンツが大
少年野球の第23回北光ファイターズ親善大会がこのほど、苫小牧市花園公園グラウンドなどで行われた。市内七つの少年団から計8チームが出場してトーナメント戦を展開。泉野イーグルスが頂点に立った。 大会は北光ファイターズが主催。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選手や保護者など来場者の検温、ベ
苫小牧青翔中学校野球部は、第12回全日本少年春季軟式野球北海道予選(19~21日、砂川市など)で準優勝し、来年春に予定される全国大会出場権を初めて獲得した。苫小牧支部代表として快進撃。この秋から冬をにらみ、精強なチームとして晴れ舞台に挑む。工藤伊吹生主将は「全国大会までに各自の課題を克服して強気で
少年野球の第46回苫小牧市長旗争奪大会第10回大東開発杯争奪大会第2回戸部英一杯争奪記念大会最終日は26日、苫小牧市少年野球場でトーナメント決勝が行われ、北光ファイターズが8―0の五回コールドで新生台イーグルスをかわして2連覇を飾った。 北光は二回にスクイズで先制すると、三回には打者一巡の攻撃
第4回全日本シニア軟式野球南北海道大会は21日、江別市の野幌総合運動公園で行われた。苫小牧神出ライオンズが決勝で札幌送球会に1―0でサヨナラ勝ちし、初優勝した 50歳以上の選手が登録する道内4チームが出場し、トーナメント戦を行った。神出ライオンズは来年の本大会(岡山県)の出場権を獲得した。
苫小牧駒沢大野球部が24日、とましんスタジアム=苫小牧市=で行われた北海道学生野球1部秋季リーグの優勝決定トーナメントを制し、秋は1999年の道学生野球連盟加盟以来初の栄冠をつかんだ。札幌学生野球1部秋季リーグ覇者と明治神宮大会(11月、東京)出場を懸けて戦う、10月12日に同スタジアムで開幕の道
第73回秋季北海道高校野球大会(10月4日開幕、札幌円山球場など)のトーナメント組み合わせが24日、主催する道高校野球連盟などによる代理抽選で決定した。室蘭支部代表の北海道栄と駒大苫小牧は共に1回戦シードとなり、大会第3日の6日にそれぞれ登場する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選手保護者な
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が12~20日、苫小牧市のとましんスタジアムで行われた。胆振、日高の2年生以下で構成された21校18チームが出場。10月4日開幕の全道大会(札幌)切符を懸けて2ブロックに分かれたトーナメント戦を繰り広げた。Aブロックの北海道栄、Bブロックの駒大苫小牧がそれ
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグは23日、苫小牧市のとましんスタジアムで優勝決定のトーナメント1回戦が行われた。東京農業大北海道オホーツクが1―0で函館大に競り勝ち、24日の決勝で苫小牧駒沢大と激突した。同日行われたリーグ5・6位決定戦では北海道教育大旭川が延長十四回の激闘の末1―0で道教育
少年野球の第46回苫小牧市長旗争奪大会第10回大東開発杯争奪大会第2回戸部英一杯争奪記念大会は22日まで、苫小牧市少年野球場などでトーナメント1、2回戦が行われた。ときわ澄川ライオンズ、北光ファイターズ、錦岡ジュニアタウンズ、新生台イーグルスが26日の準決勝に駒を進めた。 苫小牧市、大東開発な
コロナ禍の子どもたちに白球を届けたい―。苫小牧ハスカップライオンズクラブ(門脇貞男会長)が21日、市少年野球場で行われた大会開会式で少年団登録している市内16チームに公認軟式ボール1ダースをそれぞれ贈呈した。 スピードスケート少年団の活動援助や卓球大会後援など、地域の青少年スポーツを長く支えて
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグは21、22両日、苫小牧市のとましんスタジアム、清水球場で最終第5節が行われた。苫小牧駒沢大―函館大は1勝1敗としリーグ戦績を共に8勝2敗。東京農業大北海道オホーツクも旭川大に2連勝し同勝率となり、とましんスタジアムで3チームによる優勝決定のプレーオフが決まっ
第12回全日本少年春季軟式野球北海道予選会最終日は21日、ピンネスタジアム(空知管内新十津川町)で行われた。決勝に進出した苫小牧代表の青翔が準優勝し、来春の本大会(静岡県)の切符を手にした。 青翔は決勝で別海中央に1―4で敗れた。19日に開幕した道予選には道内の27チームが出場。2枠の道代