JR北 決定戦制す 2年ぶり16回目代表権-都市対抗野球
- 2020年9月23日
第91回都市対抗野球大会北海道地区2次予選は22日、リーグ戦2勝1敗で並んだJR北海道硬式野球クラブと航空自衛隊千歳の代表決定戦が行われ、JR北海道が8―2で勝利して2年ぶり16回目の代表権を獲得した。 2次予選はJR北海道と航空自衛隊千歳、北海道ガス硬式野球部、日本製鉄室蘭シャークスの4
第91回都市対抗野球大会北海道地区2次予選は22日、リーグ戦2勝1敗で並んだJR北海道硬式野球クラブと航空自衛隊千歳の代表決定戦が行われ、JR北海道が8―2で勝利して2年ぶり16回目の代表権を獲得した。 2次予選はJR北海道と航空自衛隊千歳、北海道ガス硬式野球部、日本製鉄室蘭シャークスの4
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は20日、とましんスタジアム=苫小牧=でA、B両ブロックの代表決定戦が行われた。Aは北海道栄が3―0で鵡川に勝利し、2年連続20回目の全道大会切符を獲得。Bブロックでは、駒大苫小牧が延長十一回の激闘の末7―5で苫小牧東を下し、2年ぶり18回目の代表権
第91回都市対抗野球北海道地区予選2次予選は19、20の両日、札幌円山球場で代表決定リーグ戦が行われた。JR北海道硬式野球クラブが第2日までに2勝を挙げ、首位に立った。 1次予選を勝ち抜いたJR北海道と航空自衛隊千歳、北海道ガス硬式野球部、日本製鉄室蘭シャークスの4チームが総当たり戦を展開し、
◇たいせつ総合サービス杯争奪第2回苫小牧支部野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)(20日) ▽2回戦 苫小牧シャークス 00100―1 0414X―9 安平町役場 (五回コールド) (苫)沖島、黒澤―三浦 (安)木下―鳥越?木下(安)?鳥越(安) ベ
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第7日は19日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロックの代表決定戦進出を懸けたトーナメント準決勝が行われた。第1試合は苫小牧東が5―0で苫小牧南を下した。第2試合では駒大苫小牧が大谷室蘭と対戦し、三回までに2点先行した。 【Bブロック】 ▽準
少年野球の第46回苫小牧市長旗争奪大会第10回大東開発杯争奪大会第2回戸部英一杯争奪記念大会が21日、苫小牧市少年野球場、花園公園グラウンドの両会場で開幕する。 新型コロナウイルス流行のため、例年の5月開催から大きく日程をずらして行われる今大会。市内14チームが、26日までの競技3日間でトーナ
苫小牧駒沢大野球部が北海道学生野球1部秋季リーグ(6大学、2回総当たり戦)で21、22両日にとましんスタジアム=苫小牧市=を試合会場とする最終節に向けた調整を続けている。第4節で道教育大函館に2試合連続の五回コールド勝ちを収め、戦績を7勝1敗にして首位タイに躍り出た。地元開催のゲームでは同じく1位
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第7日は18日、とましんスタジアム=苫小牧=で予定していたBブロックトーナメント準決勝を雨天順延とした。同準決勝2試合は19日、各ブロック代表決定戦は20日にそれぞれ行われ、引き続き無観客試合となる。 第6日午後のAブロック準決勝は、鵡川が2―0で室蘭
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第6日は17日、とましんスタジアム=苫小牧=でAブロック準決勝が行われた。第1試合は北海道栄が10―0の六回コールドで静内を下し、代表決定戦に進んだ。第2試合は鵡川が室蘭栄と対戦し、四回までに1点リードした。 第5日の16日午後、Bブロック2回戦第2試
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第5日は16日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は苫小牧東が延長十一回2―1のサヨナラで苫小牧工業をかわした。第2試合では苫小牧南と苫小牧西・白老東・えりも・富川が激突した。 第4日の15日午後、Aブロック2
第9回ピパオイ全道マスターズ軟式野球大会は12、13の両日、美唄市営球場などで行われ、決勝に進んだ苫小牧神出ライオンズが白老スーパースターズに6―0で勝ち、2年連続5回目の優勝を飾った。 美唄市軟式野球連盟主催。50歳以上の選手が登録する全道各地の14チームが出場し、トーナメント戦を展開した。
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第4日は15日、とましんスタジアム=苫小牧=でAブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は室蘭栄が7―0の七回コールドで伊達緑丘に快勝。第2試合では鵡川が伊達と対戦し、2回までに8点先行した。 第3日午後のBブロック2回戦は、駒大苫小牧が9―0の
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選第3日は14日、とましんスタジアム=苫小牧=でBブロックトーナメント2回戦を行った。第1試合は浦河が1―8の七回コールドで大谷室蘭に敗れた。第2試合には駒大苫小牧が登場し、三回までに室蘭清水丘から4点のリードを奪った。 第2日のAブロック2回戦は、
少年野球の第10回苫小牧宅建協会旗争奪大会マクドナルド学童軟式野球南北海道大会予選最終日は12日、苫小牧市少年野球場でトーナメント決勝を行った。北光ファイターズが4―3のサヨナラで拓勇ファイターズを下し、今季初優勝を飾った。 10月の南大会出場を懸けた舞台は8月29日に開幕。市内14チーム
序盤に先制を許した静内だったが、ナインの表情に不安の色は一切なかった。チームで徹底する「負けていても、勝っているような元気のいい声出し」(小林主将)で士気を高めると、打線が中盤にようやく室工エースをつかまえ、コールド勝ちに結び付けた。 この試合3安打を放った小林主将(2年)は「狙い球をスト
第91回都市対抗野球北海道地区予選1次予選最終日は13日、岩見沢市野球場で最後の枠を懸けた2次予選進出決定戦が行われ、WEEDしらおいは北海道ガス硬式野球部に3―6で敗れた。 札幌円山球場で19日に始まる2次予選リーグには日本製鉄室蘭シャークス、JR北海道硬式野球クラブ、航空自衛隊
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグは12、13両日、上川管内愛別町のあいべつ球場で第4節が行われた。苫小牧駒沢大は北海道教育大函館に2試合連続で五回コールド勝ち。東京農業大北海道オホーツクに1勝1敗とした函館大と7勝1敗で首位に並んだ。旭川大は道教育大旭川に2連勝した。
第73回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が12日、とましんスタジアム=苫小牧=で開幕した。第1日午前はAブロック1回戦が行われ、鵡川が10―0の六回コールドで登別青嶺に快勝した。午後の第2試合Bブロック1回戦では苫小牧工業と苫小牧中央が対戦し、五回までに苫工が2点先行した。 来年春の選抜甲子
第91回都市対抗野球北海道地区予選第1次予選第5日は12日、岩見沢球場で敗者復活戦の2次予選進出決定戦が行われた。第1試合でWEEDしらおいは航空自衛隊千歳に4―13の七回コールドで敗れた。13日にある最終の同決定戦に回り、TRANSYS―北海道ガス硬式野球部の勝者と対戦する。 WEEDは一回
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグ(6大学、2回総当たり戦)で苫小牧駒沢大野球部が第3節を終え、5勝1敗の2位タイと好位置につけている。第4節の12、13両日には、あいべつ球場=上川管内愛別町=で北海道教育大函館(1勝5敗)と対戦。現在6戦全勝で首位を走る函館大との最終節(21、22両日、苫小
第91回都市対抗野球北海道地区予選第1次予選第4日は11日、岩見沢市野球場で2次予選進出を懸けた二つのトーナメント決勝を行った。第1試合でWEEDしらおいは日本製鉄室蘭シャークスに0―7の七回コールドで敗れ、12日の敗者復活戦に回った。 WEEDしらおいが突き放された。三回に4失点。四回から岡
駒大苫小牧高女子硬式野球部創部を記念した硬・軟式の交流試合が13日、同高グラウンドで行われる。軟式の苫小牧ガイラルディア―札幌シェールズ(午前9時~)、硬式の駒大苫小牧高―札幌新陽高(同11時~)がそれぞれゲームを行う。 今年度発足した駒大苫小牧高女子硬式野球部は1年生24人が1期生として入部
青翔中学校野球部が19日から砂川市などで開催される第17回北海道中学校軟式野球選抜選手権大会兼第12回全日本少年春季軟式野球北海道予選会に出場する。5日に清水球場=苫小牧市=で行われた支部予選決勝で明倫を4―0で下し、2年ぶり2度目の代表権を獲得。来年春に予定されている1、2年生の全国大会につなが
天皇賜杯第75回全日本軟式野球南北海道大会ENEOSトーナメント最終日は7日、小樽市桜ケ丘球場で決勝が行われ、苫小牧市消防署(苫小牧支部)は神出設計ecoaハウス(千歳支部)に2―3で惜敗した。 各支部代表の13チームが出場した。決勝に初めて進出した苫小牧市消防署は2点を先取したものの終盤に逆
たいせつ総合サービス杯争奪第2回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)は6日、とましんスタジアムなどで開幕し、1、2回戦が行われた。東胆振の19チームがトーナメント戦で栄冠を競う。 愛好者間の交流を目的とし、毎週日曜日に実施する大会。13日は清水球場で引き続き2
第91回都市対抗野球大会北海道地区予選大会1次予選は6日までに、岩見沢市野球場などで二つに分かれたトーナメントの準決勝が行われた。WEEDしらおいはウイン北広島に3―2で競り勝ち、決勝進出を決めた。 オール苫小牧は5日の2回戦(栗山町民球場)に臨み、北海道ガス硬式野球部に2―5で敗れた。
天皇賜杯第75回全日本軟式野球南北海道大会第2日は6日、小樽市桜ケ丘球場などで準決勝が行われた。苫小牧支部代表の苫小牧市消防署は北海道ガスを5―0で零封し、決勝に進出した。 大会は5日に開幕し、各支部の予選を突破した13チームが出場し、本大会(10月30日~、岡山県)出場権の1枠を競うトーナメ
大学野球の北海道学生野球1部秋季リーグは5、6の両日、網走市などで第3節が行われ、苫小牧駒沢大は東京農業大北海道オホーツクとの2戦を1勝1敗とした。函館大は、道教育大旭川に連勝しリーグ6戦全勝の首位に立った。 旭川大と道教育大函館は、旭大が第1戦を7―4で制したが、第2戦では旭大選手が登録と異な
第17回北海道中学校軟式野球選抜選手権大会兼第12回全日本少年春季軟式野球北海道予選会苫小牧支部予選最終日は5日、苫小牧市清水球場で決勝が行われ、青翔が4―0で明倫を下して優勝した。 8月22日に開幕し、東胆振の10チームがトーナメント戦を行った。 優勝した青翔は道大会(19日~、滝川市な
少年野球の第10回苫小牧宅建協会旗争奪大会マクドナルドトーナメント学童軟式野球南北海道大会予選は5、6両日、苫小牧市少年野球場で2回戦までが行われた。泉野イーグルス、拓勇ファイターズ、北光ファイターズ、明柳ジャイアンツが12日の準決勝に進出し、苫小牧市開催の南・大会(10月)出場権を獲得した。