北光ファイターズV ボデーショップカドワキ旗新人大会・小学野球
- 2024年9月9日
小学5年生以下の新戦力が競った第2回ボデーショップカドワキ旗争奪新人少年野球大会最終日は8日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、北光ファイターズが9―2の四回コールドで拓勇ファイターズを下して2代目チャンピオンに輝いた。 閉会式ではボデーショップカドワキの門脇貞男社長が両チームを表彰。「出
小学5年生以下の新戦力が競った第2回ボデーショップカドワキ旗争奪新人少年野球大会最終日は8日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、北光ファイターズが9―2の四回コールドで拓勇ファイターズを下して2代目チャンピオンに輝いた。 閉会式ではボデーショップカドワキの門脇貞男社長が両チームを表彰。「出
社会人野球の第10回北海道地区クラブ選手権が7、8両日栗山町民球場などで続開し、準決勝でWEEDしらおいが9―1でTRANSYSを下して決勝(21日、大和ハウスプレミストドーム)に進出した。 8日 ▽準決勝 WEEDしらおい 0100512―9 0001000―1 TRANSYS
道学生野球1部秋季リーグは7、8両日、各地で第3節の計6試合が行われた。北洋大は空知管内北竜町営野球場で道教育大旭川と連戦し、12―2、4―2で連勝し、通算4勝2敗。春季リーグ優勝の東京農大は旭川市立大に連勝し、通算6勝とした。 8日 北洋大(4勝2敗) 200001010―4 101
◇第48回アポロ杯朝野球(8日) ▽準決勝 下川原アルミ工業7―4Equess89 ◇第54回サカイスポーツ杯朝野球(9日) ▽準決勝 とましん4―2勇払ホーユー
18歳以上の元高校球児たちによる第7回マスターズ甲子園北海道大会が7日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)、清水野球場で開幕した。大人になったかつての球児たちが母校のユニフォームにそでを通し、当時を懐かしみながら野球を存分に楽しんだ。 北海道高校野球OB連合が主催。苫小牧や札幌など
【ロサンゼルス時事】米大リーグは6日、各地で行われ、ドジャースの大谷はガーディアンズ戦に1番指名打者(DH)で出場。 カブスの鈴木はヤンキース戦に3番DHで出て、3打数無安打。カブスは0―3で敗れた。 レッドソックスの吉田はホワイトソックス戦に5番DHで出場。
◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(7日) ▽Bブロック予選リーグ N・STARS3―1道央佐藤病院 ◇第3回東部リーグ戦朝野球(7日) ブルドッグス6―4苫小牧グランドスラム
●【a92d】…日本ハムの高卒3年目、柳川がプロ初白星を挙げた。2―2の九回。先頭の若月にはフルカウントから粘られたが、12球目を打たせて二ゴロに。後続は危なげなく抑えて流れを呼び、その裏のサヨナラ劇につなげた。「リリーフなのであまりチャンスがないと思っていた。うれしかった」
18歳以上の元高校球児たちが一堂に会し、甲子園を目指す「第8回マスターズ甲子園北海道大会」が7、8両日、とましんスタジアム(苫小牧市営緑ケ丘球場)などで開かれる。道内で白球を追い掛けた顔触れたちが母校のユニホームに袖を通し、聖地を目指した戦いを繰り広げる。 北海道高校野球OB連合主催、苫小
◇第48回アポロ杯朝野球(3日) ▽準々決勝 Equess899―1ちぇいさぁ
◇第5回宝達建設杯朝野球(5日) ▽準決勝 Equess891―0清水鋼鐵 ◇第3回東部リーグ戦朝野球(5日) ▽予選Aグループ 苫小牧スピリッツ4―0風街クラブ
2軍での調整が続いている楽天の田中将大投手が4日、神奈川・横須賀スタジアムで行われたイースタン・リーグのDeNA戦に先発し、5回3分の2を投げて2失点だった。 8月7日に約4カ月ぶりに実戦復帰してから、4度目の登板。8安打を浴び、四回を除いて毎回走者を背負う苦しい展開で粘りを見せ、球数は4
日本ハムの水谷が古巣との一戦で決勝打を放った。チームが九回に3点差を追い付き、なお2死二塁で打席へ。2ボール2ストライクからの5球目を左前へ引っ張り、俊足の五十幡をホームに迎え入れた。途中出場での殊勲打に「いいところで最高の形で一本が出た」と汗を拭った。 現役ドラフトで今季加
◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(4日) ▽Aブロック予選リーグ zero倶楽部8―3タイガース苫小牧 ◇第54回サカイスポーツ杯(4日) ▽準々決勝 勇払ホーユー2―1オールスターM1
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会最終日は3日、とましんスタジアムで決勝が行われ、先行したFelizが2―1でEquess89の反撃をかわして2年ぶり2度目の栄冠を飾った。個人賞の最優秀選手賞は勝利投手の桑田大輔が受賞した。 このほか、殊勲賞に笠井聖寿(Feliz)、敢闘賞に菊地翔太(Eque
道学生野球1部秋季リーグは1、2両日、各地で第2節の計6試合が行われた。北洋大は函館オーシャンスタジアムで函館大に1―4、1―8で連敗し、通算2勝2敗。春季リーグ優勝の東京農大北海道オホーツクは釧路公立大に連勝し、通算4勝とした。 2日 北洋大(2勝2敗) 1000000 ―1 210
社会人野球の第10回北海道地区クラブ選手権が1日、栗山町民球場などで開幕した。道内クラブ15チームのトーナメント。1回戦に登場したオール苫小牧は2―8でTRANSYSに敗れた。 一回に捕逸と宮澤の内野ゴロで2点を先取したものの、五回に逆転を許して突き放された。今大会の試合は七回制。 ▽
【フェニックス時事】米大リーグは2日、各地で行われ、ドジャースの大谷はダイヤモンドバックス戦に1番指名打者(DH)で出場し、4打数2安打で3盗塁をマークした。今季盗塁数は46で、本塁打は44本のまま。ドジャースは11―6で勝った。 レッドソックスの吉田はメッツ戦に6番DHで、カブスの鈴木は
第1回日本生命苫小牧少年野球大会最終日は1日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、飛翔スワローズが7―1で沼ノ端少年団を下して優勝した。 飛翔は二回に2点を先取し、四回以降もソロ本塁打や犠飛などでそつなく追加点を奪った一方、沼ノ端の反撃を1点に抑えた。飛翔は今年度、苫小牧民報販売店協力会旗争
【フェニックス時事】米大リーグは1日、各地で行われ、ドジャースの大谷はダイヤモンドバックス戦に1番指名打者(DH)で出場し4打数無安打、3三振だった。チームは3ー14で大敗し、連勝が4で止まった。 カブスの鈴木はナショナルズ戦に3番DHで出て二塁打2本を放ち4打数2安打、2四球。カブスは1
◇第26回ダイヤモンドリーグ朝野球(1日) ▽Aブロック予選リーグ 栄建設9―2ベアーズ ◇第5回宝達建設杯朝野球(2日) ▽準決勝 下川原建設8―1苫小牧ヤンキース ◇第48回アポロ杯朝野球(2日) ▽準々決勝 北日本産商5―3サカイスポ
第62回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は9月3日、とましんスタジアムで決勝が行われる。Equess89―Felizの対決。Equess89は初、Felizは2年ぶり2度目の優勝を懸ける。これまで互いに失点が少ない試合運びで進撃した末、激突するだけに戦い方が注目される。 苫小牧民報社が道軟式野球連盟
【ワシントン時事】米大リーグは30日、各地で行われ、カブスの今永はナショナルズ戦に先発し、6回を投げて1本塁打を含む4安打3失点に抑え、今季11勝目(3敗)を挙げた。同僚の鈴木は3番指名打者(DH)で出場し、5打数無安打だった。カブスは7―6で勝ち、4連勝。 ドジャースの大谷はダイヤモンド
◇第54回サカイスポーツ杯朝野球(31日) ▽2回戦 オールスターMI2―0小嶋工業
大きく弧を描いた打球が、右中間席で弾んだ。日本ハムの清宮が三回、2試合連発となる3点本塁打。好調なチームを象徴するような、効果的な先制アーチで主導権をもたらした。 一回は好機で捕邪飛に倒れ、その裏の一塁守備では失策でピンチを広げた。「エラーはするし、チャンスで凡退するし。絶対にやり返してや
野球の国際大会プレミア12の記者会見で、撮影に応じる(左から)日本野球機構(NPB)の榊原定征コミッショナー、「侍ジャパン」の井端弘和監督、世界野球ソフトボール連盟(WBSC)のフラッカリ会長=30日、東京都港区 今秋に開催される野球の国際大会プレミア12の記者会見が30日、東京都内で行わ
軟式野球の苫小牧シニア倶楽部は24日、第8回鷹栖町長杯争奪全道古希軟式野球秋季大会の1回戦で北海ベアーズと対戦し、9―11で惜敗した。初回に4点を先取したものの、三回以降は毎回得点を許す苦しい展開となり、及ばなかった。 ▽1回戦 苫小牧シニア倶楽部 4302000―9
第15回全国高校女子硬式野球ユース大会が28日まで、岐阜県などで行われ、クラーク記念国際(宮城)が春、夏を制した神戸弘陵(兵庫)を破り、大会連覇を達成した。駒大苫小牧は20日、1回戦で南部商業(沖縄)と対戦し5―9で敗れた。 2年生以下の新チームによる秋の大会。19日から56チームがトーナ
第69回全国高校軟式野球選手権大会は29日、兵庫県の明石トーカロ球場で準決勝2試合が行われ、30日の決勝は3連覇を狙う中京(東海・岐阜)と仙台商(東東北・宮城)の顔合わせとなった。 中京は能代(西東北・秋田)に19―0で圧勝。仙台商は開新(南部九州・熊本)を3―1で破った。
◇第11回日本橋杯朝野球(30日) ▽Bブロック準決勝 北日本産商12―5苫小牧ヤンキース ◇第54回サカイスポーツ杯(30日) ▽準々決勝 Equess89 7―1風街クラブ