• 民報歌壇 新墾/木曜短歌会/たるまいそう短歌会/銀河短歌会
    民報歌壇 新墾/木曜短歌会/たるまいそう短歌会/銀河短歌会

       美しきものには鬼が棲みをると雛飾り終ふ母はぽつりと木村 福惠魂は山に海にさ迷ふなむ 幼も老も二万二十余名さま栗原 暸子姉妹三人(みたり)育ちし生家のあんなことこんなことありと話題はつきぬ桐渓 淑子カポックは今年も小さき蕾つけやわらか陽ざしに日々開きおり岡田 京子綿帽子かぶる裸木うれしそう融

    • 2025年4月8日
  • ハローワーク求人情報
    ハローワーク求人情報

       ①デイケア(ホームヘルパー1級、介護職員実務者研修修了者、普通自動車免許)1人(65歳以下)20.3万~20.5万円②クレーンオペレーター(大型特殊自動車免許)2人(59歳以下)25万~30万円③介護職員(准看護師、看護師、看護施設などにおける看護業務)1人(64歳以下)19万~24.9万円④鶏卵

    • 2025年4月8日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (9日) 市民活動センター ▽工藤二男写真展(午後1時) 沼ノ端コミュニティセンター ▽ぬまっこひろば(午前9時)▽健康づくり・ふまねっと(午前11時) 豊川コミュニティセンター ▽地域食堂―そば―(午前11時40分、午後0時20分、同1時)▽自習室(午後3時)(9日) 男女平等参画推進セ

    • 2025年4月8日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年4月8日
  • うぶごえ
    うぶごえ

       (3月31日生まれ) 苫小牧 髙橋唯斗君(親拓也)北栄町。(3月31日生まれ) 新ひだか 松本悠利君(親隆志)静内神森。

    • 2025年4月8日
  • ★☆「赤ちゃん」写真募集☆★
    ★☆「赤ちゃん」写真募集☆★

       「赤ちゃん」コーナーでは、3歳未満の赤ちゃんの写真(できるだけ最近のもの)を募集しています。応募は、両親、祖父母に限り、同じ赤ちゃんの写真掲載は1回とします。 郵送の場合は、両親の名前、郵便番号、住所、電話番号、赤ちゃんの名前(振り仮名も)、年齢・月齢(例―1歳2カ月)、写真の説明(複数で写って

    • 2025年4月8日
  • 格差指数
    格差指数

       4月にはかつて、労働省が1949年に女性の地位向上を目指して制定した婦人週間があった。2001年からは男女共同参画週間として6月に実施され、啓発活動は全国で70年以上続いている。 30年ほど前、働く若者の声を聞こうという労働省の催事に自主参加した。全国から100人以上が集まった中、ある女性が「

    • 2025年4月8日
  • きょうのニュース
    きょうのニュース

       政府は8日、トランプ米政権の関税措置を受け、石破茂首相と全閣僚で構成する「総合対策本部」を初開催した。首相は中小企業や小規模事業者への支援など国内対策に万全を期すよう閣僚に指示した。総合対策本部で発言する首相(中央)=8日午前、首相官邸

    • 2025年4月8日
  • 新店探訪「HARVIA ショールーム苫小牧」苫小牧市新中野町1 フィンランド式サウナ体験
    新店探訪「HARVIA ショールーム苫小牧」苫小牧市新中野町1 フィンランド式サウナ体験

       フィンランドで生まれた「HARVIA(ハルビア)」ブランドのサウナを、日本の住宅仕様に合わせた正規代理店が苫小牧に誕生した。金剛園本店(新中野町)を東に進み、国道36号に合流する直前の場所に昨年12月、屋内ショールームがオープンした。展示するサウナは3種類。日本の住宅サイズに合わせた1人用と2人

    • 2025年4月7日
  • 賃金改善66%過去最高 25年度道内企業ベアも6割超 帝国データ札支店
    賃金改善66%過去最高 25年度道内企業ベアも6割超 帝国データ札支店

       帝国データバンク札幌支店は、2025年度の賃金動向に関する道内企業の意識調査結果を発表した。正社員の賃金改善(ベースアップや賞与、一時金の引き上げ)が「ある」と見込む企業は66・5%となり、4年連続で増加。比較可能な07年度以降では、過去最高を更新した。一方、「ない」と回答した企業は15・4%で、

    • 2025年4月7日
  • ウイークリーみんぽう(3月29~4月5日)
    ウイークリーみんぽう(3月29~4月5日)

       ◇厚真町と安平町の中学生、出場した軟式野球の全国大会でチームが優勝(3月31日) 厚真町の寺坂絆さん(14)=厚真中学校2年=と、安平町の中村佑志郎さん(14)=早来学園8年(中学2年相当)=、畑田恭士朗さん(14)=追分中学校2年=は、3月15~17日に千葉県柏市で行われた「コントリビュートカッ

    • 2025年4月7日
  • カレー食べてお祝い 法城寺で花まつり
    カレー食べてお祝い 法城寺で花まつり

       むかわ町大原の法城寺(舛田那由他住職)は6日、同寺でイベント「花まつり おしゃかれ~」を開いた。大勢の人が集まり、仏教を開いたお釈迦(しゃか)様の誕生日(8日)を祝って甘茶を仏像に注ぐ灌仏(かんぶつ)を行ったり、仏教の発祥地インドを連想するカレーを食べたりした。8日に全国各地でお釈迦様の誕生を祝う

    • 2025年4月7日
  • なんでもトーク 川沿公園体育館について
    なんでもトーク 川沿公園体育館について

       ◇3月26日付「迅速な対応を」に回答日ごろより苫小牧市川沿公園体育館をご利用いただき、誠にありがとうございます。また、利用者の皆さまにはご不便をお掛けしており、大変申し訳ございません。アリーナの利用につきましては、1月中旬に暖房設備から水漏れが発生したことにより、床面に凹凸が発生してしまい、安全確

    • 2025年4月7日
  • 空手を頑張っています/江口{{えぐち}}あかりさん(11)/苫小牧市汐見町
    空手を頑張っています/江口{{えぐち}}あかりさん(11)/苫小牧市汐見町

       苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場に所属しています。小学校1年生の時、先に空手を習っていたお兄ちゃん(現在中学生)よりも強くなりたいと思って始めたのがきっかけです。 3月には横浜市で(極真の)全日本ジュニアファイナルカップがあり、全国大会で初めて優勝することができました。お父さんも、お母さんも

    • 2025年4月7日
  • たうんガイド
    たうんガイド

       (8日) 住吉コミュニティセンター ▽自習室(午後3時) 豊川コミュニティセンター ▽ピヨピヨひろば(午後1時)▽自習室(午後3時)(8日) 男女平等参画推進センター ▽マーガレット洋裁(午前9時)▽Le Soleil(午前9時、午後6時)▽やさしい水彩画(午後1時30分) 文化会館 ▽翔

    • 2025年4月7日
  • 脳トレクイズ
    脳トレクイズ

       解答は13ページに掲載

    • 2025年4月7日
  • 佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画
    佐藤 巌太郎 作/江戸川 南斎 画

       終章 不変・蛍鳴く時 おかねと呼ばれた娘が弾かれたように駆け出し、呼びかけた年上の娘の着物にしがみついた。抱きつかれた娘は、連れだって歩いてきた宗是を見て事情を察したらしい。「妹を、ありがとうございました」 おかねを探しに来た娘も、十を超えたぐらいにしか見えなかった。おかねは宗是に頭を下げ

    • 2025年4月7日
  • 苫小牧/焼肉レストラン食道園新生台店/韓国漬物「キムチ」
    苫小牧/焼肉レストラン食道園新生台店/韓国漬物「キムチ」

       苫小牧市三光町の住宅街の一角に1994年5月に開店した焼き肉店。常連客が多く、若者、ファミリー層、シニアまで客層は幅広い。ランチタイム(午前11時30分~午後2時30分)には、不動の人気となっているみそホルモンに、カルビやサガリを組み合わせたホルモンMIXランチの「カルビ&ホルモンランチ」「サガ

    • 2025年4月7日
  • あんずちゃん
    あんずちゃん

       

    • 2025年4月7日
  • 挑戦は続く
    挑戦は続く

       アイスホッケーアジアリーグは5日、3勝先取方式のプレーオフ第4戦が韓国で行われ、本拠苫小牧のレッドイーグルス北海道(REH)が延長戦の末、HLアニャンに1―2で敗れて幕を閉じた。レギュラーリーグ(RL)2位のREHは今季序盤から企図したプレーがなかなか熟さなかったものの、終盤にかけて見違えるほど地

    • 2025年4月7日
  • きょうのニュース
    きょうのニュース

       天皇、皇后両陛下は7日、太平洋戦争の激戦地、小笠原諸島の硫黄島を訪れ、戦後80年に当たり戦没者を慰霊される。祖父が同島で戦死した家族らは戦没者に思いをはせる両陛下に感謝している。硫黄島で戦死した有泉頼政さん(左)(遺族提供)

    • 2025年4月7日
  • 時代を生きて 苫小牧啓北町内会名誉会長 瀬尾 清 さん(86) 多彩に活動まちに恩返し 夏祭りで地域盛り上げ 住民の結束深める
    時代を生きて 苫小牧啓北町内会名誉会長 瀬尾 清 さん(86) 多彩に活動まちに恩返し 夏祭りで地域盛り上げ 住民の結束深める

       まちに恩返しを―。そんな思いを長年抱き、いろんなことをしてきた。暮らす地域のため、35年間にわたり苫小牧啓北町内会会長を務め、2021年から名誉会長に就任。生まれ育った厚真町のため、苫小牧厚真会の会長は今も続けている。これらの多年の功績が認められて、昨秋には国から叙勲も受けた。「自分はいい時代を過ご

    • 2025年4月5日
  • 土曜の窓 未経験から気象の世界へ
    土曜の窓 未経験から気象の世界へ

       はじめまして! 今回からこのコラムを担当させていただく気象予報士・防災士の今井希依です。よろしくお願いします。札幌生まれの道産子で、大学進学から社会人生活含め8年ほど東京で過ごしました。その後は地元・札幌に戻り、日本気象協会に入社して気象の仕事に携わっています。 さて、春といえば出会いと別れの季節

    • 2025年4月5日
  • 利益DIマイナスに 売り上げはプラス維持 道内企業の25年1~3月
    利益DIマイナスに 売り上げはプラス維持 道内企業の25年1~3月

       北洋銀行は、2025年1~3月期の道内企業の経営動向調査結果を発表した。全産業の売り上げDI(「増加した」企業の割合から「減少した」企業の割合を引いた数値)は前期(24年10~12月期)から2㌽低下したもののプラス7となり、3期連続でプラス圏を維持。一方、利益DIは5㌽低下してマイナス2となり、3期

    • 2025年4月5日
  • 苫小牧の優至会塚本道場 全国V筆頭に門下生活躍 代表と選手8人が市役所表敬 金澤市長に好成績報告 空手
    苫小牧の優至会塚本道場 全国V筆頭に門下生活躍 代表と選手8人が市役所表敬 金澤市長に好成績報告 空手

       苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の塚本鉄兵代表と所属選手8人が3日、苫小牧市役所を訪れ、金澤俊市長に昨年12月から今年3月までに愛知、大阪、神奈川、東京で開催された全国大会で挙げた優勝者輩出を含めた好成績について報告した。選手たちは市長と終始和やかな雰囲気で懇談した。初めに塚本代表が門下各選手の

    • 2025年4月5日
  • ホベツアラキリュウの生きていた時代 従来説より400万年前 研究報告第40号で発表 穂別博物館
    ホベツアラキリュウの生きていた時代 従来説より400万年前 研究報告第40号で発表 穂別博物館

       むかわ町穂別(旧穂別町)で1975年に発見された化石の首長竜ホベツアラキリュウの生きていた時代は、後期白亜紀のカンパニアン期前期(約8000万年前)とする従来の説よりも約400万年古いサントニアン期(約8400万年前)だった―とする論文が、むかわ町の穂別博物館が3月に発行した研究報告第40号で発表さ

    • 2025年4月5日
  • 幼少期~20代の歩み紹介 銀のしずく記念館 金成マツ特別展
    幼少期~20代の歩み紹介 銀のしずく記念館 金成マツ特別展

       登別市登別本町2の「知里幸恵 銀のしずく記念館」は、「アイヌ神謡集」を編訳した幸恵の養母でユカラ(叙事詩)の伝承者、登別市功労者第1号の金成マツ(1875年―1961年)に関する特別展を開催している。11月29日まで3期にわたって開き、現在は幼少期~20代の歩みを紹介している。生誕150周年の記念

    • 2025年4月5日
  • 笹原さんに北海道善行賞 町交通安全指導員会が定期総会
    笹原さんに北海道善行賞 町交通安全指導員会が定期総会

       白老町交通安全指導員会(吉田修会長)は4日、2025年度の定期総会を町役場で開いた。指導員ら約30人が出席し、24年度の事業報告と決算、今年度事業計画を承認した。吉田会長はあいさつで、白老町では22年から1000日以上、死亡交通事故が発生していないことに触れ、「1500日達成に向けて気を緩めず取り

    • 2025年4月5日
  • 元団員2人に瑞宝単光章 胆振東部消防組合 叙勲伝達式
    元団員2人に瑞宝単光章 胆振東部消防組合 叙勲伝達式

       胆振東部消防組合は2日、元同組合穂別消防団分団長の高橋博さん(88)=むかわ町穂別=と元同組合鵡川消防団副分団長の島野寛さん(88)=同旭岡=への瑞宝単光章の叙勲伝達式を町役場で行った。同組合管理者の宮坂尚市朗厚真町長が2人に勲記と勲章を手渡した。高橋さんは、1965年4月に穂別町消防団の団員とな

    • 2025年4月5日
  • 全席全員着用!シートベルト 旗の波運動で交通安全呼び掛け
    全席全員着用!シートベルト 旗の波運動で交通安全呼び掛け

       2025年春の全国交通安全運動(6~15日)にちなみ、厚真町交通安全推進委員会と町交通安全協会は4日、道道千歳鵡川線と道道平取厚真線の交差点で旗の波運動を行った。町内の団体や企業などから92人が参加し、旗を手に持ち約30分間、走行中のドライバーに交通安全を呼び掛けた。旗の波運動開始前、町交通安全推

    • 2025年4月5日