• 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (26、27日発表分)  ▽苫小牧東高定時制 生徒感染で26日から一部の学級を臨時休業  ▽苫小牧沼ノ端小 児童感染で27日から一部の学級を臨時休業  ▽苫小牧拓勇小 22日から臨時休業の一部の学級と学年を27日に再開

    • 2022年1月27日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (25、26日発表分)  ▽苫小牧ウトナイ小 児童感染で26日から一部の学級を臨時休業  ▽苫小牧北光小 児童感染で26日から一部の学級を臨時休業  ▽苫小牧南高 生徒感染で25日から休校  ▽苫小牧工業高 生徒感

    • 2022年1月26日
  • あすから「まん延防止」 道内全域、来月20日まで 飲食店に時短要請 非認証店は酒提供停止
    あすから「まん延防止」 道内全域、来月20日まで 飲食店に時短要請 非認証店は酒提供停止

       道は25日、新型コロナウイルスの感染急拡大に対応する「まん延防止等重点措置」の道内適用が決まったことを受け、感染症対策本部会議で対策を正式決定した。措置区域が全道域になるのは初めてで、期間は27日から2月20日までの25日間。飲食店に営業時間短縮を要請し、非認証店には酒類提供の停止を求める。

    • 2022年1月26日
  • 道内2000人前後 過去最多更新へ
    道内2000人前後 過去最多更新へ

       北海道で新たに確認された新型コロナウイルスの感染者は2000人前後に上り、過去最多を更新する見通しであることが26日、道関係者への取材で分かった。うち札幌市が950人程度で最多の見込みという。

    • 2022年1月26日
  • 公共施設は通常開館 屋内は人数抑制 苫小牧市
    公共施設は通常開館 屋内は人数抑制 苫小牧市

       苫小牧市は道内全域に「まん延防止等重点措置」が適用される27日から2月20日まで、公共施設を通常通り開館しながら、屋内施設の利用は収容人数の半減以下に抑えるよう努める。ただ、道の駅ウトナイ湖、オートリゾート苫小牧アルテン、図書施設、ならびに全道・全国大会につながる練習や大会は人数抑制の対象外とした

    • 2022年1月26日
  • 胆振最多更新107人感染 道内5日連続1500人超
    胆振最多更新107人感染 道内5日連続1500人超

       道などは25日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1536人確認し、4人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数が1500人を上回るのは5日連続。このうち52%に当たる807人の感染経路が不明。胆振管内は107人と2日連続で最多を更新した。道内の感染者は延べ7万6542人(実人数7万5966人)と

    • 2022年1月26日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開 (25日発表分)  ▽苫小牧聖母幼稚園 園児感染で24日から休園  ▽コアラ保育園 職員感染で24日から休園  ▽認定こども園かおり幼稚園 園児感染で24日から休園  ▽沼ノ端おひさま保育園 職員感染で24日から休

    • 2022年1月25日
  • 疫学調査の重点化 知人や友人、職場は自己判断で 苫保健所が方針転換 高リスク者に対応集中
    疫学調査の重点化 知人や友人、職場は自己判断で 苫保健所が方針転換 高リスク者に対応集中

       新型コロナウイルス感染の急拡大を受け、道は21日の感染症対策本部会議で濃厚接触者を特定する「疫学調査」の重点化を打ち出し、苫小牧保健所も対応を転換した。疫学調査は(1)患者本人(2)同居する家族ら(3)重症化リスクの高い施設―に限定。同居していない知人や友人、職場などは疫学調査の対象から外した上、

    • 2022年1月25日
  • 月別最多早くも上回る 市内週別感染者 前週3倍弱の262人 胆振総合振興局コロナ対策会議
    月別最多早くも上回る 市内週別感染者 前週3倍弱の262人 胆振総合振興局コロナ対策会議

       胆振総合振興局は24日、新型コロナウイルス感染症対策地方本部員会議を開いた。胆振管内で1月の新規感染者数は23日現在632人で、月別の過去最多だった昨年5月(580人)を早くも上回った。特に苫小牧市で感染の急拡大が続いており、道が発表した16~22日の週別感染者数は、前週の3倍弱となる262人で、

    • 2022年1月25日
  • 道内1589人感染 胆振最多の105人 「まん延防止」今夕決定
    道内1589人感染 胆振最多の105人 「まん延防止」今夕決定

       道などは24日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1589人確認し、1人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数が1500人を上回るのは4日連続。このうち67%に当たる1067人の感染経路が不明。胆振管内は最多の105人となった。  政府は25日午後に特措法に基づく「まん延防止等重点措置」の

    • 2022年1月25日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校の臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校の臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校の臨時休業・再開 (24日発表分)  ▽苫小牧ウトナイ中 20日から休業していた一部の学級を24日に再開  ▽苫小牧拓勇小 児童の感染で22日から一部の学年と学級を臨時休業

    • 2022年1月24日
  • 胆振22日に最多92人 道内5日連続千人台 感染拡大続く
    胆振22日に最多92人 道内5日連続千人台 感染拡大続く

       道と札幌市などは23日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1591人確認したと発表した。日別の新規感染者数が1000人を上回るのは5日連続。このうち67%に当たる1073人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ7万3417人(実人数7万2922人)となった。  死亡の確認は4日連続でなかった。

    • 2022年1月24日
  • 新型コロナは労災対象 道労働局が周知図る
    新型コロナは労災対象 道労働局が周知図る

       厚労省北海道労働局は、仕事で新型コロナウイルスに感染した場合は業種・職種を問わず労災保険の療養補償給付や休業補償給付、遺族補償給付の対象となることの周知を図っている。労働局によれば、国内で新型コロナの感染が確認されて以降、2021年11月末までの申請件数は全国で2万2000件、北海道は1割に当たる

    • 2022年1月24日
  • まん延防止要請まちの声 市民、飲食店は我慢の冬、 「またか」「乗り切るしかない」
    まん延防止要請まちの声 市民、飲食店は我慢の冬、 「またか」「乗り切るしかない」

       道は21日、新型コロナウイルス対応のまん延防止等重点措置の適用を政府に要請した。苫小牧市内でも感染が急拡大しており、市民の間には「仕方ない」「またか」といった諦めムードが漂う。再び営業時間短縮などを求められる飲食店関係者らは「何とか乗り切るしかない」などと前を向く。  重点措置が再び適用され

    • 2022年1月22日
  • ワクチン3回目予約開始 市役所に臨時支援ブース開設
    ワクチン3回目予約開始 市役所に臨時支援ブース開設

       苫小牧市は21日、新型コロナウイルスワクチン3回目接種で、一般市民(65歳以上)の予約を開始したことに合わせ、市役所1階ロビーに臨時の予約支援ブースを開設した。31日までの平日午前9時~午後4時、予約に関する相談を市職員が直接受ける。21日は訪れる人もまばらで、担当職員が丁寧に予約の仕方などを教え

    • 2022年1月22日
  • 3日連続最多更新 道内1644人感染 胆振は70人
    3日連続最多更新 道内1644人感染 胆振は70人

       道と札幌市などは21日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1644人確認したと発表した。日別の新規感染者数としては20日の1437人を上回り、3日連続で過去最多を更新した。このうち58%に当たる953人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ7万221人(実人数6万9808人)と7万人を超えた。

    • 2022年1月22日
  • 道「まん延防止」を要請 道内全域対象 飲食店に時短
    道「まん延防止」を要請 道内全域対象 飲食店に時短

       道は21日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、警戒レベル分類を「1」から「2」に引き上げ、特措法に基づく「まん延防止等重点措置」を国に要請することを決めた。道内全域の飲食店に営業時間短縮を要請し、非認証店には酒類提供の自粛を求める。記者会見した鈴木直道知事は「日本全体がこれまで経験したこ

    • 2022年1月22日
  • コロナ対策補正予算を可決 市議会臨時会
    コロナ対策補正予算を可決 市議会臨時会

       苫小牧市議会は21日、臨時会を開き、新型コロナウイルス対策の関連事業費8億2850万円を盛り込んだ2021年度一般会計補正予算案1件を全会一致で可決し、閉会した。補正後の一般会計総額は864億3830万円。  可決されたのは▽プレミアム付き商品券第3弾(7億800万円)▽道の飲食店感染防止対

    • 2022年1月22日
  • 新型コロナウイルス感染情報(21日発表分)
    新型コロナウイルス感染情報(21日発表分)

       ▽苫小牧東病院 18~20日に職員3人、入院患者6人感染。当面の間、新規入院受け入れの一時停止、外来診療は通常通り。

    • 2022年1月22日
  • 道内1437人感染 2日連続最多 今夕「まん延防止」要請決定 胆振71人 最多更新
    道内1437人感染 2日連続最多 今夕「まん延防止」要請決定 胆振71人 最多更新

       道と札幌市などは20日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1437人確認したと発表した。日別の新規感染者数としては19日の1170人を上回り、2日連続で過去最多を更新した。このうち68%に当たる985人の感染経路が不明。胆振管内の感染者も71人で過去最多となった。  道は国に「まん延防止等重

    • 2022年1月21日
  • 同樹会病院の職員2人感染  25日まで入院、検査を見合わせ
    同樹会病院の職員2人感染 25日まで入院、検査を見合わせ

       同樹会苫小牧病院(苫小牧市新中野町)は20日、職員2人が新型コロナウイルスに感染したと発表した。25日まで新規入院の受け入れ、不急の検査を見合わせる。  同病院によると、職員は他陽性者の濃厚接触者として19日にPCR検査を受け、陽性と判明した。患者、職員複数人の濃厚接触者を特定し、PCR検査

    • 2022年1月21日
  • 新型コロナウイルス感染情報(21日発表分)
    新型コロナウイルス感染情報(21日発表分)

       ▽苫小牧市立病院 19日に職員1人感染。他陽性者の濃厚接触者として検査して判明。院内で濃厚接触者はなし。診療は通常通り。

    • 2022年1月21日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(21日発表分)  ▽うとない保育園 園児1人感染。21日から休園。  ▽苫小牧東中 生徒感染で接触者の感染状況を確認中。21日から一部の学年を臨時休業  ▽苫小牧ウトナイ小 19日から臨時休業していた一部の学年を21日に再開

    • 2022年1月21日
  • 道内初の4桁台 1170人感染 過去最多大幅に更新 胆振53人、苫小牧で新たなクラスター
    道内初の4桁台 1170人感染 過去最多大幅に更新 胆振53人、苫小牧で新たなクラスター

       道などは19日、新型コロナウイルスの感染者を新たに1170人確認し、1人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数としては過去最多だった「第4波」の昨年5月21日の727人を大幅に上回り、初めて1000人を超えた。鈴木直道知事は国に「まん延防止等重点措置」を要請する方向で最終調整に入っており、同日夕

    • 2022年1月20日
  • 「まん延防止」要請へ 道、あす対策会議で判断
    「まん延防止」要請へ 道、あす対策会議で判断

       道内の新規感染者数が過去最多の1170人となった19日夕、鈴木直道知事は記者団の取材に応じ、国へ特措法に基づく「まん延防止等重点措置」を要請する方向で最終調整に入ったことを明らかにした。デルタ株からほぼ置き換わった新変異株「オミクロン株」の感染のスピードが極めて速いことなどを踏まえた措置。21日に

    • 2022年1月20日
  •  新型コロナウイルス感染情報(20日発表)
     新型コロナウイルス感染情報(20日発表)

       ▽苫小牧市消防本部 17日に職員1人感染。職員の濃厚接触者は特定、一般市民との接触はなし  ▽沼ノ端コミュニティセンター 16日に指定管理者の従業員1人感染。施設内で濃厚接触者はなし。施設は通常通り開館

    • 2022年1月20日
  • 新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開
    新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開

       新型コロナウイルス感染に伴う学校などの臨時休業・再開(20日発表分)  ▽苫小牧拓勇小 児童1人感染。20日から一部の学年で臨時休業  ▽苫小牧凌雲中 生徒1人感染。20日から一部の学年で臨時休業  ▽苫小牧ウトナイ中 生徒1人感染。20日から一部の学級で臨時休業  ▽苫小

    • 2022年1月20日
  • 第三者認証取得に給付金 市が新たな地域経済対策
    第三者認証取得に給付金 市が新たな地域経済対策

       苫小牧市は18日の定例記者会見で、新型コロナウイルスの地域経済対策として▽宿泊料金割引・商品券配布事業▽道の飲食店感染防止対策認証(第三者認証)制度の取得を推奨する給付金事業―を新たに実施することを明らかにした。21日開会の市議会臨時会に、第3弾のプレミアム(割り増し)付き商品券事業と合わせた関連

    • 2022年1月19日
  •  新型コロナウイルス感染情報(18日発表分)
     新型コロナウイルス感染情報(18日発表分)

       ▽苫小牧市 16日に健康こども部の職員1人、職員・一般市民に濃厚接触者はなし  ▽住吉コミュニティセンター 15日に指定管理者の従業員1人、職員・一般市民に濃厚接触者はなし、施設は通常通り開館

    • 2022年1月19日
  • 道内698人感染 胆振過去 最多59人
    道内698人感染 胆振過去 最多59人

       道と札幌市などは18日、新型コロナウイルスの感染者を新たに698人確認し、1人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は15日の695人を上回り、過去3番目の多さ。胆振管内は15、16日の43人を上回り、過去最多の59人となった。  道内で328人の感染経路が不明。感染者は延べ6万5970人

    • 2022年1月19日