とまとま割利用好調 市民の宿泊が増 完売のホテルも
- 2022年5月21日
苫小牧市が初めて事業化し、4月29日にスタートさせた宿泊割引「とまとま割」の利用が好調だ。市内のホテル16施設で宿泊料の割引サービスが受けられるほか、飲食店などで使える商品券がもらえる内容で、市民の利用も目立つ。関係者は「コロナ禍で冷え込んだ宿泊需要の回復につながれば」と期待を寄せる。 事
苫小牧市が初めて事業化し、4月29日にスタートさせた宿泊割引「とまとま割」の利用が好調だ。市内のホテル16施設で宿泊料の割引サービスが受けられるほか、飲食店などで使える商品券がもらえる内容で、市民の利用も目立つ。関係者は「コロナ禍で冷え込んだ宿泊需要の回復につながれば」と期待を寄せる。 事
政府は20日、新型コロナウイルス対策のマスク着用について、屋外では人との距離が十分確保できなくても、会話をほとんど行わない場合は「必要ない」とする見解を示した。屋内でも周囲との距離を保ち、会話を控えれば不要とした。 一時的に推奨していた2歳以上の未就学児の着用については「一律には求めない」
苫小牧市航空機騒音対策協議会(丹羽秀則会長)は20日、今年度第1回協議会をJFEリサイクルプラザ苫小牧で開いた。航空機騒音の影響を受ける植苗・美沢、沼ノ端、勇払3地区の地域代表ら17人が参加。2022年度の要望活動案、国の再編関連訓練移転等交付金を活用した追加事業案を承認した。 要望活動は
住民基本台帳に基づく苫小牧市の4月末時点の人口は16万9028人で、前月に比べ35人増えた。2021年9月以来7カ月ぶりに増加。転入が転出を上回る社会増となり、死亡が出生を上回る自然減を上回った。前年同月比では851人減った。 男性は前月比で56人増の8万2842人、女性は21人減の8万6
道と札幌市などは20日、新型コロナウイルスの感染者を新たに2553人確認し、3人が死亡したと発表した。日別の新規感染者数は、前週の同じ曜日を6日連続で下回った。このうち1133人の感染経路が不明。道内の感染者は延べ34万1406人となり、34万人を超えた。 死亡したのは、札幌市の3人(80
「出面さん」。懐かしい言葉を北海道新聞の読者投稿欄で読んだ。養殖ホタテ稚貝の耳つり作業をしているという道南の75歳の女性が「初めて聞いた―」と投稿した。 1983年出版の石垣福雄著「北海道方言辞典」(北海道新聞社)には「日雇い労働者 デメンともいう。面(顔)さえ出せば金がもらえる」と、やや
知床半島沖で26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」が沈没した事故で、深い海に潜水士を送り込む「飽和潜水」による船内捜索が20日、前日に続き行われた。第1管区海上保安本部(小樽市)によると、作業は午前11時50分に終了したが、行方不明者は見つからなかった。 高い水圧に体を慣
道は20日、新型コロナウイルス感染症対策本部会議を開き、道内の感染状況を分析した。記者会見した鈴木直道知事は、60代以上の新規感染者数の割合が徐々に高まっており「今後さらに高齢者に感染が広がれば、入院患者数が増え、医療への負荷が高まる恐れがある」と警戒。クラスター(感染者集団)が続発する高齢者施設
観光船「KAZU 1(カズワン)」の沈没事故後、営業を自粛していた大型観光船の今季の運航が20日、始まった。行方不明者の捜索活動に影響が出ないよう、当面は事故現場付近を通らない短距離コースのみ運航する。 運航が始まったのは「おーろら」(491トン)。観光名所「カムイワッカの滝」を
鈴木直道知事は20日、北京冬季五輪スピードスケートでメダルを獲得した道内出身の4人に、栄誉賞と栄誉賞特別賞を贈った。 栄誉賞は、男子500メートルで銅メダルを獲得した森重航選手=根室管内別海町出身=に。女子1000メートルで金メダル、500メートル、1500メートル、チームパシュート
政府は20日、JR北海道の島田修社長(64)が会長に就き、綿貫泰之副社長(60)が社長に昇格する人事を閣議了解した。JR貨物の真貝康一社長(66)は会長に就き、犬飼新常務(62)が社長に昇格する。JR四国の西牧世博社長(67)は留任する。各社は6月に開かれる株主総会を経て正式に決定する。
(22日) 苫小牧 午後1時30分、満100歳敬老祝金贈呈(植苗)。 千 歳 午前9時30分、第7師団創隊67周年、東千歳駐屯地創立68周年記念行事(東千歳駐屯地)。 恵 庭 午前9時30分、第7師団創隊67周年、東千歳駐屯地創立68周年記念行事(東千歳駐屯地)。 白 老
苫小牧市植苗のウトナイ湖野生鳥獣保護センターによると、2021年度に保護した傷病鳥獣の数は野鳥を中心に46個体で、02年の開設以来最少だった前年度より36個体減り、過去最少を更新した。巣立ち直後でうまく飛べないひなを傷病鳥と誤って持ち込むケースが減ったことや、自然治癒力を見込んで保護を控える事例が
苫小牧市内の中学校で26日から順次、体育祭が行われる。新型コロナウイルス禍3年目を迎え、対策は徐々に浸透してきたが、胆振管内で感染拡大が収まらない中、競技種目を絞るなどそれぞれ工夫を凝らして実施する。 今年は全16校のうち9校が、27日に実施予定。市教委は各校に生徒数やグラウンドの広さに応
苫小牧市文化交流センターは31日まで、市民が撮影した市内の夜景写真を集めた展示会「とまこまいファンタスティックナイト」を開催している。 苫小牧にも美しい夜景があることを知ってほしい―と同センターが企画した自主事業。苫小牧港や緑ケ丘公園などの写真27点を展示している。 写真の下には、
日本国憲法への学びを深め、世界平和の実現について考える憲法講話が28日午後1時半から、苫小牧市文化交流センターで開かれる。講師は憲法学者で家族法やジェンダー平等などを専門とする室蘭工業大学の清末愛砂教授。事前予約制で参加費は資料代500円。 演題は「足元から平和をつくる―憲法24条と9条の
苫小牧市環境審議会(中村努会長)の今年度初会合が20日、市役所で開かれた。市は全国に先駆け、温室効果ガス排出量実質ゼロを目指す自治体を国が支援する「脱炭素先行地域」の第1弾に応募したが、落選したことに触れ、今後の選定に向けて「案を練り直す」とした。 会合では、2050年までに二酸化炭素実質
21日午前6時40分ごろ、苫小牧市植苗の道道を車で走行中の男性がヒグマ1頭を目撃し、110番通報した。人畜への被害は確認されていない。 苫小牧署によると、ヒグマの体長は2メートル。現場は苫小牧東インターチェンジから約3キロの地点で、南に向かって道路を横断していたが付近に民家はない。
むかわ町花園で「鵡川ししゃも」を取り扱う水産加工品販売店「スズキ」が、31日をもって閉店する。全国のシシャモファンから親しまれてきた老舗だが、一代で店を築き上げてきた社長の鈴木譲さん(88)が腎臓の病気を患い、約70年の歴史に幕を下ろすことを決めた。「お客さんがついて来てくれたから続けてこられた」
まるでトマトのよう―。イチゴの収穫期を迎えた厚真町上厚真の山川農園で、巨大なイチゴがなった。幅7~8センチのサイズで、重さは通常をはるかに超える95グラム。関係者は「ここまで大きいのは見たことがない」と目を丸くしている。 同農園では、品種「けんたろう」を栽培しており、4月下旬に収穫をスター
白老町青少年育成町民の会は20日、町コミュニティセンターで定期総会を開いた。青少年育成大会の開催(11月19日)など2022年度事業計画を承認し、役員改選で山田和子会長を再任した。 山田会長はあいさつで、人と人の関わりが希薄になってきた現代の世相に触れ「子どもが健全に育つには地域の大人が成
白老町のヨコスト湿原友の会(中野嘉陽会長)は20日、国道36号沿いの湿原の入り口と湿原そばの2カ所に設置している手作り案内看板を手入れした。湿原の環境維持に向けて協力を呼び掛ける木製看板に、防腐処理などを施した。 同会は2015年、住民有志を中心に自然愛好家らが立ち上げた。看板は「(同湿原
白老町商工会は20日、2022年度通常総代会をしらおい経済センターで開いた。今年度事業計画として、後継者問題を抱える事業所の円滑な承継促進などを決めた。 熊谷威二会長はあいさつで「新型コロナウイルス感染症で大変な痛手を受けたが、倒産した事業所はなかった」と述べた。また、町人口が今年中に1万
苫小牧市高丘の北海道大学苫小牧研究林は今月から10月まで、敷地内の森林資料館と森林記念館を毎月最後の金曜日に一般公開する。5月の公開は27日。時間は午前9時~午後4時。入場無料で、申し込みは不要。 同資料館は各地の北大研究林で採集したり、寄贈されたりした生物標本や林産加工標本など約4400
苫小牧市交通安全指導員会は19日、市交通安全センターで今年度総会を開催した。役員改選では小泉幸一会長を再任した。 事務局が昨年度の実施事業や収支決算を報告したほか、今年度の事業計画や予算案などを示し、全議案が承認された。 今年度は第39回とまこまいマラソン大会(7月)やとまこまい港
苫小牧市町内会連合会は19日、市文化会館で定期総会を開催し、今年度予算や事業計画案などを承認した。谷岡裕司会長は「新型コロナウイルスの影響で活動の制約を受けているが、上手に付き合いながら克服したい」とあいさつした。 同連合会事務局が昨年度の事業と決算を報告した後、今年度予算や事業計画案など
苫小牧市勇払の認定こども園勇払幼稚園(岡部吉則園長)は17日、シイタケの収穫と駒打ち体験を園庭で行った。年少児から年長児まで45人が、ほだ木と向き合い、夢中で作業に取り組んだ。 食育活動の一環。園児たちはトントンと音を立てながら、木づちでほだ木25本に1000個の種駒を打ち込んだ。
苫小牧市新中野町の美と健康サロン「シャローム」(對馬志保子代表)はこのほど、創業20周年記念で「シャローム20周年感謝パーティー」を市内の結婚式場アールベルアンジェ苫小牧で開いた。 関係者や店の客が40人出席。新型コロナウイルスの感染対策を講じて開催した。 司会に吉本興業大阪本社に
苫小牧市明るい選挙推進協議会(木村裕子会長)はこのほど、明るくきれいな選挙の精神を啓発しようと、「春のゼロごみの日大掃除」を市役所や総合体育館周辺で行った。 まちも、選挙もクリーンにしよう―との願いを込めた恒例の啓発事業。法被を着たり、たすきを掛けたりした明推協の会員、市職員ら約30人がご
安平町で菜の花が見頃を迎えている。 畑一面に広がる黄色いじゅうたんに訪れた人たちは 盛んにカメラなどに風景を納めている。