• ハットトリックの活躍
    ハットトリックの活躍

       横浜グリッツFW久慈修平 チームが連敗していたことで、勝ちを奪うことを強く思っていたことと、(昨季まで在籍したレッドイーグルス本拠の)苫小牧でファンの声援を受けたので、それに応えようと思った。グリッツの選手は少ない練習時間の中で頑張っている。今、37歳なことを言い訳にしたくない。これから、全日本選

    • 2024年11月18日
  • 北海道選手権B級 ダイナックスに栄冠 アイスホッケー
    北海道選手権B級 ダイナックスに栄冠 アイスホッケー

       第79回国民スポーツ大会冬季大会アイスホッケー競技会北海道予選兼第76回北海道体育大会冬季スケート競技会兼第95回北海道アイスホッケー競技選手権大会(B級)は17日まで、帯広市の帯広の森アイスアリーナで行われた。苫小牧からはダイナックスと苫小牧市役所が出場し、ダイナックスが栄冠を勝ち取った。

    • 2024年11月18日
  • アイスホッケー
    アイスホッケー

       ◇第20回オールドタイマーリーグ(16日、新ときわスケートセンター) とまチョップシルバースターズ 7-1 グランパスターズ  ◇第13回苫小牧ビアリーグ(15日、苫小牧市新ときわスケートセンター)  ▽グループC マーシィズ5―3大鎮キムラ建設

    • 2024年11月18日
  • ボウリング
    ボウリング

       ◇鳥しげ杯ボウリング大会(17日、苫小牧中央ボウル)  (1)吉田泉970(2)高谷891(3)納谷867(4)松原861(5)樋口853▽ハイゲーム 吉田泉268

    • 2024年11月18日
  • 来年は節目の第20回 7月29日開幕 全国高校選抜実行委 アイスホッケー
    来年は節目の第20回 7月29日開幕 全国高校選抜実行委 アイスホッケー

       第19回全国高校選抜アイスホッケー大会の第3回苫小牧市実行委員会が15日、ネピアアイスアリーナで開かれた。事務局の市が今年の大会結果を報告したほか、次回大会の開催日程案(来年7月29日~8月3日)などについて議決した。  会議では全試合で行ったライブ配信の視聴回数が海外からのを含む合計14万

    • 2024年11月16日
  • 男子 苫Jr、女子 苫VCが準優勝 日胆地区中学秋季選抜大会 バレーボール
    男子 苫Jr、女子 苫VCが準優勝 日胆地区中学秋季選抜大会 バレーボール

       第22回胆振・日高地区中学秋季バレーボール選抜大会がこのほど、苫小牧市内の中学校体育館で開かれた。男子5、女子10チームが出場し、トーナメント戦を展開。男子はEscalier室蘭ジュニア、女子はアルテミス室蘭といずれも西胆振勢が優勝。東胆振では男子の苫小牧ジュニア、女子の苫小牧VC!がそれぞれ準優

    • 2024年11月16日
  • 大谷、2年連続アーロン賞 最優秀DHは4年連続受賞 米大リーグ
    大谷、2年連続アーロン賞 最優秀DHは4年連続受賞 米大リーグ

       【ニューヨーク時事】米大リーグの各賞が14日に発表され、ドジャースの大谷翔平は攻撃面で最も顕著な活躍を見せたア、ナ各リーグの打者に贈られる「ハンク・アーロン賞」に2年連続で選ばれた。昨季はアで受賞しており、両リーグでの選出は初めて。今季のアはアーロン・ジャッジ(ヤンキース)が選ばれた。  両

    • 2024年11月16日
  • 鍵山がSP首位、友野2位 GP第5戦 女子は吉田トップ フィギュアスケート
    鍵山がSP首位、友野2位 GP第5戦 女子は吉田トップ フィギュアスケート

       【ヘルシンキ時事】フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第5戦、フィンランド大会は15日にヘルシンキで開幕し、男子ショートプログラム(SP)で、第4戦のNHK杯を制した鍵山優真(オリエンタルバイオ)が103・97点で首位に立った。  友野一希(第一住建グループ)が90・78点で2位に

    • 2024年11月16日
  • 山口、大堀下し4強 志田、松山組も準決勝へ バドミントン
    山口、大堀下し4強 志田、松山組も準決勝へ バドミントン

       バドミントンの熊本マスターズ・ジャパンは15日、熊本県立総合体育館で各種目の準々決勝が行われ、シングルスの女子では山口茜(再春館製薬所)が大堀彩(トナミ運輸)に2―1で逆転勝ちし、4強入りした。男子の奈良岡功大(NTT東日本)は敗れた。  女子ダブルスでパリ五輪銅メダルの志田千陽、松山奈未組

    • 2024年11月16日
  • グランドチャンピオン大会・アルテン
    グランドチャンピオン大会・アルテン

       アルテンパークゴルフクラブで13日、グランドチャンピオン大会が開かれた。36人が36ホールをストロークプレーし、男子はプレーオフの末104の豊田耕二、女子は106の三嶋愛子がそれぞれ優勝した。  ▽男子 (2)渡辺104(3)荒木105(4)目黒105(5)鈴木105  ▽女子 (2)

    • 2024年11月16日
  • 11月度月例会・はまなすC
    11月度月例会・はまなすC

       11月度月例会が12日、はまなすクラブで開催され、男女113人が36ホール・ハンデ戦を展開。男子はネット92の坂井政幸、女子は同93の高橋恵美子がそれぞれ優勝した。ベストグロスは男子は96の長勢邦男、女子は100の門脇豊子。  4月から8回にわたって行われた月例大会のグロスポイントランキング

    • 2024年11月16日
  • パークゴルフ ラストコール杯・糸井GP
    パークゴルフ ラストコール杯・糸井GP

       糸井ゴルフパーク54で14日、ラストコール杯が開かれた。113人がラウンドし、男子は87の伊藤勝廣、女子は93の工藤みき子がそれぞれ優勝した。  ▽男子 (2)宮尾91(3)高橋93(4)久保95(5)澤田95  ▽女子 (2)宮尾96(3)白川97(4)荒木97(5)問田101=同ス

    • 2024年11月16日
  • アイスホッケー
    アイスホッケー

       ◇第20回オールドタイマーリーグ(15日、ときわスケートセンター) 苫小牧イーグル 15-3 サザンオールドスターズ

    • 2024年11月16日
  • 日本、独走で折り返し W杯予選 インドネシアに4ゴール サッカー
    日本、独走で折り返し W杯予選 インドネシアに4ゴール サッカー

       【ジャカルタ時事】米国、カナダ、メキシコで共催されるサッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア最終予選は15日、ジャカルタで第5戦が行われ、C組首位の日本はインドネシアを4―0で退けた。4勝1分けで勝ち点を13に伸ばして後続との差を7に広げ、独走態勢で後半戦へ折り返した。  日

    • 2024年11月16日
  • 南野、貴重な追加点で貢献
    南野、貴重な追加点で貢献

       要所で大きな仕事をした。南野が試合の流れを決める貴重な追加点。「ゴール前で仕留めるプレーを意識していた。イメージ通りに流し込めた」と満足げに振り返った。  前半35分の先制点から5分後。左サイドを駆け上がった三笘の折り返しを左足で合わせ、ネットを揺らした。「自分としてはチャンスが少なかった」

    • 2024年11月16日
  • 日本、韓国破り2連勝 牧が逆転打、森下2ラン プレミア12 野 球
    日本、韓国破り2連勝 牧が逆転打、森下2ラン プレミア12 野 球

       【台北時事】野球の国際大会、第3回プレミア12の1次リーグB組は15日、台北ドームなどで2試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」は韓国を6―3で破り、2連勝とした。韓国は1勝2敗。  序盤から競り合いとなり、1点を追う五回に牧(DeNA)が2点中前打を放った。七回には森下(阪神)の2ランで突き

    • 2024年11月16日
  • 日本、効果的に得点
    日本、効果的に得点

       日本は序盤のピンチでGK鈴木が好セーブ。ボールを回して攻撃のリズムをつかむと、鎌田の突破から先制し、南野が決めて前半で2点を挙げた。後半も2ゴールと効果的に得点。守備も最後まで集中を切らさず無失点に抑えた。

    • 2024年11月16日
  • 大の里が2敗、豊昇龍6連勝 大相撲
    大の里が2敗、豊昇龍6連勝 大相撲

       大相撲九州場所6日目(15日、福岡国際センター)  新大関大の里は若隆景に完敗して2敗。他の大関は豊昇龍が熱海富士の勇み足で白星を拾って6連勝。琴桜は阿炎を退けて5勝目を挙げた。関脇は霧島が平戸海を下して初日を出し、大栄翔は美ノ海に屈して3敗。小結同士の一番は正代が若元春に勝った。土つかずは

    • 2024年11月16日
  • 高木、女子 1500で優勝 四大陸選手権 スピードスケート
    高木、女子 1500で優勝 四大陸選手権 スピードスケート

       スピードスケートの四大陸選手権は15日、青森・YSアリーナ八戸で開幕し、女子1500メートルは世界記録保持者の高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分54秒86で優勝した。佐藤綾乃(ANA)は4位。  男子1500メートルは野々村太陽(博慈会)が3位に入り、昨季の世界距離別選手権3冠のジョーダ

    • 2024年11月16日
  • 若隆景 低い攻め、結びで喝采
    若隆景 低い攻め、結びで喝采

       結びで浴びる大歓声は格別だった。若隆景にとって久々の光景。番付を幕内上位に戻した実感について問われると、「そういう感覚はある」。普段から口数は少ない。珍しく胸の内を明かすような言葉に感慨がこもっていた。  大の里に鋭く当たり、低い姿勢で攻める。左から強烈におっつけ、相手がたまらず引いたところ

    • 2024年11月16日
  • 牧、チーム救う一振り
    牧、チーム救う一振り

       ムードメーカーの一振りが、劣勢だった試合の雰囲気を一変させた。2―3で迎えた五回。2死走者なしからの3四死球で走者をためると、打席には6番牧が入った。代わったばかりの投手に対し、積極的にバットを振る。1ボール1ストライクから、外角低めの難しいボールをバットの先で捉え、逆転の2点適時打を中前に運んだ

    • 2024年11月16日
  • 屋外リンク開業準備進む 19日オープン予定 ハイランドSPセンター
散水急ピッチ
    屋外リンク開業準備進む 19日オープン予定 ハイランドSPセンター 散水急ピッチ

       苫小牧市ハイランドスポーツセンター(高丘)の屋外リンクで13日夜、製氷作業が始まった。下旬以降、スピードスケート各種競技会・イベントを予定する今シーズンは19日のオープンを目指しており、氷を張るために夜を徹した散水作業が急ピッチで進んでいる。一般開放は25日からの予定。  1周400メートル

    • 2024年11月15日
  • 合同A 初白星で2位 合同Bは勝ち点4で3位
東胆振中学アイスホッケー
    合同A 初白星で2位 合同Bは勝ち点4で3位 東胆振中学アイスホッケー

       第13回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第4回レッドイーグルス北海道杯争奪大会兼第55回北海道中学校大会胆振地区予選大会最終日は14日、ネピアアイスアリーナで行われ、合同A(光洋・青翔・明倫・鵡川)が合同B(ウトナイ・開成・啓北・沼ノ端・緑陵)を7―5で下した。合同Aが今大会初の60分間勝利

    • 2024年11月15日
  • 駒大苫、男女団体を制覇 道高校選抜室支部苫ブロック予選
卓 球
    駒大苫、男女団体を制覇 道高校選抜室支部苫ブロック予選 卓 球

       北海道高校選抜卓球大会室蘭支部苫小牧ブロック予選はこのほど、苫小牧市川沿公園体育館で男女の団体戦、個人戦の6部門が行われた。団体戦は男女ともに駒大苫小牧が制覇。シングルス男子では藤谷光希(苫小牧高専)、女子は久保智華(浦河)が優勝、ダブルスの男子は野口・小林(駒大苫)組、女子は新津・真野(同)組が

    • 2024年11月15日
  • 今年度の進捗状況報告 苫スポーツ推進審議会
    今年度の進捗状況報告 苫スポーツ推進審議会

       2024年度第2回苫小牧市スポーツ推進審議会(本間貞樹会長)が14日、開かれた。事務局の市からは昨年度の推進計画事業の実績を踏まえた今年度の進捗(しんちょく)状況について報告したほか、総合体育館整備に向けた調査内容などを説明した。  推進計画施策事業のうち、設定したコースを歩き、スポーツ施設

    • 2024年11月15日
  • 糸井ゴルフパーク54冬の交流大会
    糸井ゴルフパーク54冬の交流大会

       糸井ゴルフパーク54で8日、冬の交流大会が開かれた。男女66人がラウンドし、男子は87の阿部明男、女子は95の三嶋愛子がそれぞれ優勝した。  ▽男子 (2)宮尾正信92(3)伊藤93(4)桝井94(5)長勢95  ▽女子 (2)山川99(3)石戸谷100(4)岩野101(5)赤平101

    • 2024年11月15日
  • 八村が19得点 河村との対決はお預け NBA
    八村が19得点 河村との対決はお預け NBA

       【ロサンゼルス時事】米プロバスケットボール協会(NBA)は13日、各地で行われ、レーカーズの八村塁は本拠地でのグリズリーズ戦に先発出場し、35分47秒のプレーで19得点、7リバウンド、3アシストだった。レーカーズは128―123で競り勝ち、連勝を3に伸ばした。グリズリーズの河村勇輝はベンチに入った

    • 2024年11月15日
  • 日本、準々決勝へ ルーマニアに逆転勝ち 女子国別対抗 テニス
    日本、準々決勝へ ルーマニアに逆転勝ち 女子国別対抗 テニス

       【マラガ(スペイン)時事】女子テニスの国別対抗戦、ビリー・ジーン・キング杯ファイナルは14日、スペインのマラガで1回戦が行われ、ファイナル初出場の日本はルーマニアに通算2勝1敗で逆転勝ちした。準々決勝でイタリアと対戦する。  シングルスは日比野菜緒(ブラス)がアナ・ボグダンに2―6、4―6で

    • 2024年11月15日
  • 新大関大の里、連敗せず 九州場所5日目 霧島は白星遠く 大相撲
    新大関大の里、連敗せず 九州場所5日目 霧島は白星遠く 大相撲

       大相撲九州場所5日目(14日、福岡国際センター)  3大関は安泰。豊昇龍は若隆景を小手投げで仕留めて5連勝とした。新大関の大の里は熱海富士を退けて連敗を免れ、琴桜は宇良を寄せ付けず、それぞれ4勝目。両関脇は大栄翔が小結正代に快勝して3勝目を挙げたが、霧島は王鵬に屈して5連敗。平幕の隆の勝と阿

    • 2024年11月15日
  • 北口「じっくりコトコト」 陸上やり投げ
    北口「じっくりコトコト」 陸上やり投げ

       パリ五輪陸上女子やり投げで金メダルの北口榛花(JAL、旭川出身)が14日、東京都内で取材に応じた。来年9月に控える東京での世界陸上を見据えた強化プランについて、料理になぞらえ「トレーニングの強度と火加減を間違えないように、じっくりコトコトやっていけたらいい」と述べ、焦らずに取り組む考えを示した。

    • 2024年11月15日