青翔中 大舞台へ、練習に熱―全日本少年春季軟式野球大会出場
- 2021年1月21日
苫小牧青翔中学校野球部は、北海道代表として出場する文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメント(3月25日開幕、静岡県)に向けて冬場の練習に汗を流している。1、2年生の部員24人が天候によっては学校グラウンドも使って基本練習を徹底し、冬の期間もチーム力の底上げを図る。右翼手
苫小牧青翔中学校野球部は、北海道代表として出場する文部科学大臣杯第12回全日本少年春季軟式野球大会日本生命トーナメント(3月25日開幕、静岡県)に向けて冬場の練習に汗を流している。1、2年生の部員24人が天候によっては学校グラウンドも使って基本練習を徹底し、冬の期間もチーム力の底上げを図る。右翼手
北海道スポーツ協会は20日、第76回国民体育大会冬季大会スケート・アイスホッケー競技会(27日開幕、愛知、岐阜両県)の北海道選手団の概要を発表した。スケート(スピード、ショートトラック、フィギュア)とアイスホッケー、本部役員合計で総勢112人となった。 愛知県の名古屋市、豊橋市、岐阜県の恵那市
◇第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会(20日、苫小牧市新ときわスケートセンター) ▽交流戦 SAKURA6―5ニシムラ塗装アイスホッケー部 ▽得点者【S】及川(宮本、鈴木)柴原、斉藤(柴原)鈴木、及川(藤柳、渡部)斉藤(八島)【ニ】平野(渡辺、小関)塚本、渡辺(乙部)渡辺、小
◇第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会(20日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターなど) ▽Aチーム予選リーグ レッドスターズ8―3苫小牧Westアイスキング バーニングバレット7―4BLUEサンダーズ
全国高校総合体育大会第70回全国高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会が21日、長野県で開幕する。新型コロナウイルス感染拡大防止のため、選手保護者を含めた完全無観客で行われる集大成の舞台。各競技で上位進出が期待される東胆振の精鋭たちは、すでに現地入りして公式練習をこなしながら、迫る本番へ士
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会は19日、苫小牧市新ときわスケートセンターで5位決定戦が行われ、アイビーホームTPがGOSを7―5で下した。 13日に開幕した大会には、社会人チーム6チームが出場し、トーナメント戦を展開。大会は新型コロナウイルス感染対策のため、選手や家族、大会関係者を除き
日本アイスホッケー連盟は18日、第26回全日本オールドタイマー大会Over50(4月、福島県)と第9回全日本社会人アイスホッケー大会Over35(5月、東京都)を新型コロナウイルスの影響で中止すると発表した。両大会の中止は2シーズン連続。 3月に熊本県で開催予定だったオールドタイマー大会O
◇NBF月例会(19日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)田中公一1373(2)山口1281(3)佐竹1271(4)豊巻1251(5)山越1225(6)石田1036
苫小牧の小学アイスホッケーチーム、レッドスターズが今季の第41回全道小学生アイスホッケー選手権大会(11日まで、帯広市)で5年ぶり2回目の優勝を果たした。DFの小野寺佑馬主将(日新小6年)は「完璧な形で勝つことができた」と喜びを語った。 全道大会には、道内各地から予選を勝ち抜いた10チーム
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第6日は18日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで準決勝1試合が行われた。苫小牧埠頭が8―2でとよた腎泌尿器科クリニックに快勝し、23日の決勝に進出した。 ▽準決勝 苫小牧埠頭8―2とよた腎泌尿器科クリニック ▽得点者【苫】中谷、小関
第53回北海道高校新人バドミントン大会兼第49回全国高校選抜大会南北海道予選会が14~16日、小樽市総合体育館で学校対抗団体戦など男女6部門が行われた。札幌勢が各トーナメントで上位を独占。東胆振、日高勢は女子ダブルスの今茜音・畠山智美(苫小牧南)が準々決勝に進出して敗退し、そのほかは2回戦までに敗
日本中学校体育連盟は18日、今年度の全国中学校体育大会冬季大会を新型コロナウイルスの影響で中止すると発表した。11府県で緊急事態宣言が発令されたことや開催地での感染拡大が予測されることなどを踏まえた措置。 中止となるのは、第41回全国中学校アイスホッケー大会(2月4日開幕、青森県)と第41
2020~21日本アイスホッケーリーグ北海道は17日、室蘭市の中島スポーツセンターで1試合が行われた。ダイナックスが日本製鉄室蘭に5―3で競り勝ちリーグ8連勝。勝ち点23で首位に立った。 ダイナックス5―3日本製鉄室蘭 ▽得点者【ダ】石橋、今村(府中、石橋)今野(小原、山野下)府中(坂本、
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(16日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ13―2ノーザンウルブス
糸井の森パークゴルフで16日、日ハム杯第2戦が行われ、男女70人が36ホールをラウンドした。男子は85の熊谷光弘が初優勝。86の久保春夫がベストグロスとなった。女子は83の林千鶴子が初優勝。88の三條えみこがベストグロス。 ▽男子 (2)竹生87(3)舘山88(4)丸山89(5)前北89▽女子
社会人野球の北海道ガスに昨年末まで所属していた苫小牧市出身の外野手伊藤優希(24)がこのほど、プロ野球独立リーグ四国アイランドリーグplusの徳島インディゴソックスに入団した。50メートル5秒7の俊足と広角に打ち分けられる打撃センスを武器に、秋のNPB(日本野球機構)ドラフト指名を見据え独立の舞台
第33回北海道高校バスケットボール新人大会苫小牧地区予選会は16、17の両日、苫小牧市内の高校体育館などで行われた。男子は駒大苫小牧が決勝で北海道栄を81―71で下し、優勝。女子は北海道栄が同じく苫小牧南に84―47で勝利し、栄冠を飾った。 男子12、女子8チームによる各トーナメント戦。男
アイスホッケーアジアリーグのジャパンカップは16、17両日、釧路市のひがし北海道クレインズアイスアリーナで2試合が行われた。王子はひがし北海道と1勝1敗。勝率7割5分とわずかに落としたが、首位の座を守っている。ひがし北海道は栃木日光と勝率で並び、同チームとの当該対戦成績により3位となった。17
第51回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会は16日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。市内4チームが栄冠を懸けた熱戦を繰り広げる。 レッドスターズと苫小牧Westアイスキング、BLUEサンダーズ、バーニングバレットの4チームが出場。高学年中心のAチームは、29日まで予選リーグを展
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会第2日は17日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで準決勝2試合が行われた。TAIHOとガレージヒートアップがそれぞれ勝利し、24日の決勝進出を決めた。 ▽準決勝 TAIHO8―2苫小牧埠頭同好会 ▽得点者【T】村上(橋本、伊藤)森田誠(森
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第5日は16日、苫小牧市新ときわスケートセンターで準決勝1試合が行われた。ナラサキスタックスが4―2で前回準優勝のトヨタ自動車北海道を下し、23日の決勝進出を果たした。 ▽準決勝 ナラサキスタックス4―2トヨタ自動車北海道 ▽得点者【ナ】
空手の新極真会苫小牧道場に所属する小学からシニアまでの門下生7人が第13回新極真会平山道場空手道錬成大会(昨年12月、札幌市)各部門で優勝を筆頭に入賞した。柳原義文道場長は「それぞれ課題も見つかったと思うので、次の大会に向けてさらに稽古を積んでほしい」と期待を込めた。 男女122人が出場し、各
第39回北海道中学生新人バドミントン競技選手権大会が9~11日、北見市内で開かれた。団体、個人の6部門でトーナメント戦が展開され、団体戦は帯広第一が男女共に優勝。個人戦でも3部門を制した。 東胆振勢は団体の男子穂別、女子光洋がそれぞれ8強入り。個人戦では、シングルス男子の高野勇斗(苫小牧啓明2
◇第16回アイスホッケーオールドタイマーリーグ(15日、苫小牧市ときわスケートセンター) 苫小牧メイプルリーフス8―1オールド・タイム・ベアーズ
アイスホッケーアジアリーグの王子イーグルスは16、17両日、釧路市でひがし北海道クレインズとのジャパンカップ2連戦を迎える。厳しい戦いが予想されるシーズン後半戦に向けたセット刷新で調子を上げてきたDFコンビが同期入団の芳賀陽介と橋場亮。菅原宣宏監督が「縁の下の力持ち」と期待する守備陣最古参の2人が
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは14日、新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言下に栃木県が追加されたことを踏まえ、30、31両日に白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で予定していたジャパンカップ王子イーグルス―栃木日光アイスバックスの2試合を中止すると発表した。 理由は、12日の
第44回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級大会第4日は14日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで1回戦1試合が行われた。苫小牧埠頭が10―2でニシムラ塗装に快勝。18日の準決勝でとよた腎泌尿器科クリニックと当たる。ニシムラ塗装は20日の敗者戦でSAKURAと対戦する。 ▽1回戦
全日本少年アイスホッケー大会実行委員会は12日、国内の新型コロナウイルス感染拡大状況を考慮して、3月に釧路市で開催を予定していた第15回全日本少年アイスホッケー大会中学生男子の部の中止を発表した。 釧路市、日本アイスホッケー連盟など主催の今大会には、苫小牧選抜をはじめ道内外の各地域で編成された
アイスホッケーアジアリーグ・王子イーグルスのクラブチーム化準備室室長に就いた王子マネジメントオフィスの竹俣一芳氏(61)が13日、苫小牧民報社を訪問した。2009~11年にかけて王子製紙苫小牧工場の事務部長と兼ねてチームの部長も務め、当地でアイスホッケーとの関わりを深めた竹俣氏に、4月の運営会社設
苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級大会が13日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナで開幕した。同日は1回戦2試合が行われ、TAIHO、キングモグラがそれぞれ勝利し準決勝に進出した。 大会には社会人6チームが出場。最終日の24日まで、計5日間にわたってトーナメント戦と各種順位決定戦を展開す