女子・苫東団体戦で2位、男子は苫東3位―全国高校ソフトテニス選手権室蘭支部予選
- 2021年5月27日
第71回全国高校ソフトテニス選手権大会北海道予選会室蘭支部予選大会第2日は26日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で団体戦の決勝リーグが行われた。男子は室蘭清水丘が優勝し、室蘭栄が2位、苫小牧東が1勝2敗で3位だった。女子も室清水丘が優勝した。苫東は2勝1敗で2位、3位は室蘭東翔。苫小牧総合経済は3敗で4
第71回全国高校ソフトテニス選手権大会北海道予選会室蘭支部予選大会第2日は26日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で団体戦の決勝リーグが行われた。男子は室蘭清水丘が優勝し、室蘭栄が2位、苫小牧東が1勝2敗で3位だった。女子も室清水丘が優勝した。苫東は2勝1敗で2位、3位は室蘭東翔。苫小牧総合経済は3敗で4
アイスホッケーアジアリーグのひがし北海道クレインズは25日、共に駒大苫小牧高卒の高見翼人(29)、入倉大雅(24)両FW、GK伊藤優人(29)の退団を発表した。高見は引退。入倉は他チームへの移籍を模索している。 高見は東洋大を経て2014年、入倉は高校卒業後の15年にそれぞれ日本製紙クレイ
アイスホッケーアジアリーグの栃木日光アイスバックスは25日、2021~22シーズンの新体制を発表した。釧路市出身で女子日本代表監督も務めた藤澤悌史氏(45)が新監督に就任。駒大苫小牧高―王子イーグルスを経て12年から栃木日光でプレーする齋藤哲也(37)がアシスタントコーチを兼任する。 また
レッドイーグルス北海道は25日、2021~22シーズンのチーム体制を発表した。昨季王子イーグルスでプレーした日本人選手23人が引き続き在籍。主将には19~20シーズンから2季副主将を担ったDF橋本僚(28)=北海高卒=が新たに就任した。副主将はFW中島彰吾(27)=中央大卒=が務める。 2
第60回記念春季北海道高校野球大会第3日は26日、札幌円山球場でトーナメント1回戦2試合、2回戦1試合が行われた。第1試合の1回戦に登場した春の選抜甲子園出場校の北海は4―5で旭川大高にサヨナラ負けした。 25日の大会第2日に行われた1回戦ではクラーク記念国際、白樺学園の北北海道勢がそれぞ
全国高校総合体育大会サッカー競技北海道予選会室蘭支部予選会と第71回全国高校ソフトテニス選手権大会北海道予選会室蘭支部予選大会は25日、各会場で開幕した。サッカーは28日、ソフトテニスは27日まで競技が行われ、全道大会出場権を懸けた熱戦を繰り広げる。 開幕戦 苫高専 鵡川に圧勝サッカー
第60回記念春季北海道高校野球大会第2日は25日、札幌円山球場でトーナメント1回戦3試合が行われた。第1試合に登場した北海道栄は延長十回の末6―5で遠軽にサヨナラ勝ちした。 24日の大会初日1回戦第2試合に挑んだ駒大苫小牧は1―2で東海大札幌に惜敗。第3試合では北照が5―1で士別翔雲に勝利
◇鳥しげ杯5月大会(23日、ディノスボウル苫小牧) ▽順位 (1)菊地洋一927(2)川村848(3)樋口838(4)丹内809(5)石川801▽ハイゲーム 川村智也242
大学野球の道学生野球1部春季リーグ最終第5節は22、23両日、とましんスタジアム=苫小牧市=で2試合が行われた。北洋大は東京農業大北海道オホーツクに連敗。6勝3敗1分けでリーグ3位となった。東農大が9勝1敗で優勝し、2大会連続17回目の全日本大学選手権(6月7日開幕、東京)切符を獲得。函館大が8勝
第60回記念春季北海道高校野球大会は24日、札幌円山球場で開幕した。駒大苫小牧は1回戦で東海大札幌と対戦し、四回を終えて0―2でリードされている。 道内各支部の予選を勝ち抜いた16チームが出場。30日までの7日間トーナメント戦を繰り広げる。 第2日の25日は1回戦で北海道栄が遠軽と対戦する
第74回北海道高校卓球選手権大会室蘭支部予選大会最終日は21日、苫小牧市総合体育館で男女のシングルス決勝が行われた。男子は柳川翔(駒大苫小牧)、女子は松野蘭(同)が優勝を果たした。男女上位8人は6月に釧路市で開かれる全道大会の出場権を獲得した。 シングルスには胆振、日高の男子90人、女子55人
第60回記念春季北海道高校野球大会は24日、札幌円山球場で開幕する。室蘭支部代表の駒大苫小牧と北海道栄が栄冠を目指してトーナメント戦に挑む。 全道各支部の予選を勝ち抜いた16チームが熱戦を展開する。駒大苫と道栄はともにAゾーンに入った。 1回戦は駒大苫が24日、札幌支部予選の代表決
苫小牧市とアイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道(前王子イーグルス)は21日、苫小牧市役所で包括連携協定の締結式を行った。氷都苫小牧の活性化と青少年健全育成を目指す他、4月にクラブチーム化して心機一転を図るレッドイーグルスを広くアピールしていく。 締結式にはチーム運営会社の竹俣
道学生野球1部春季リーグの北洋大は22、23両日、とましんスタジアム=苫小牧市=で東京農業大道オホーツクとの最終節2試合に臨む。ここまで6勝1敗1分け。新型コロナウイルスによる出場校辞退に伴い先に全日程を終了した函館大(8勝1敗1分け)や、対戦する東農大(7勝1敗)との優勝争いを制するには2勝が必
第74回北海道高校卓球選手権大会室蘭支部予選大会第2日は20日、男女の学校対抗戦と個人戦ダブルスの決勝が行われた。団体戦は男女ともに駒大苫小牧高が優勝。男子ダブルスは岡大志朗・金須渚組(駒大苫小牧)、女子は村重花音・木村夏希組(同)が栄冠を飾った。 大会は19日に開幕。全種目でトーナメント
苫小牧民報社は、6月19日に開催予定の第19回苫小牧民報杯争奪町内会対抗パークゴルフ選手権大会(苫小牧市町内会連合会、苫小牧パークゴルフ協会共催)の中止を決めました。新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ措置です。参加者の健康と安全を確保するための判断となりますので、ご理解のほどよろしくお願いします。
第72回北海道高校ハンドボール競技選手権大会兼高松宮記念杯全国高校ハンドボール選手権大会北海道予選会室蘭支部大会は18、19両日、室蘭市体育館で開かれ、苫小牧工業が9連覇を果たした。苫工と準優勝の室蘭工業、3位の室蘭栄は6月に同体育館で開かれる全道大会の出場権を獲得。苫小牧高専は4位だった。
第74回北海道高校卓球選手権大会室蘭支部予選大会が19日、苫小牧市総合体育館で開幕した。第1日は学校対抗団体のトーナメント準決勝、男女ダブルスの同2回戦までが行われた。団体では、男子の駒大苫小牧と室蘭栄、女子の駒大苫と苫小牧南がそれぞれ決勝に進出した。 大会は北海道高校体育連盟室蘭支部が主
第2回南部地区ビデオ審査会がこのほど開かれた。弓を引く基本動作を収録した映像を審査し、71人の受験者が3級~2段に合格した。 昨年11月に続き2回目の開催。新型コロナウイルスの感染対策のためビデオ審査で行われた。苫小牧地区弓道連盟の審査員が映像と受験者から提出されたレポートを総合的に評価し
第60回記念春季北海道高校野球大会室蘭支部予選は8~15の8日間、とましんスタジアム=苫小牧=で開かれた。胆振、日高の19チームが出場し2ブロックのトーナメント戦を展開した。Aブロックは駒大苫小牧が苫小牧中央を7―6で制して6年連続16回目の優勝。Bブロックは北海道栄が苫小牧東を3―1でかわし、5
北海道高校野球連盟は18日、オンライン上で抽選会を開き、24日に札幌円山球場で開幕する第60回記念春季北海道高校野球大会の組み合わせを発表した。室蘭支部代表の駒大苫小牧は24日の1回戦で東海大札幌と対戦。北海道栄は25日の1回戦で遠軽と激突する。 各支部の予選を勝ち抜いた16チームが出場。30
北海道学生野球連盟は18日、開催中の1部春季リーグに所属する旭川大が新型コロナウイルスの影響で課外活動禁止となり、とましんスタジアム=苫小牧市=で行われる最終節(22、23両日)への出場を辞退したと発表した。 対戦予定だった函館大が不戦勝となり、8勝1敗1分けで全日程を終了。道教育大旭川、
◇第41回道新杯争奪苫小牧支部軟式野球大会兼第45回苫小牧支部軟式野球選手権(16日まで、苫小牧市清水球場) ▽2回戦 北海道石油共同備蓄 0000000―0 000020X―2 王子製紙苫小牧 (北)林田―松岡 (王)桑田、森井洋―岡本 ?林田(北) 苫小牧神出ライオンズ
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で16日、5月の月例大会が開かれた。146人が参加。男子は87の葛西利貴が優勝。女子は88の宍戸栄が頂点に立った。 ベストグロス賞は男子が90の藤原日出美、女子は92の高畑桂子がそれぞれ獲得した。 2位以下は次の通り。 ▽男子 (2)藤原
新型コロナウイルスによる政府の緊急事態宣言が16日から北海道に適用されたことを受けて、苫小牧市内の中学校部活動や公共運動施設が今月末まで休止、休館する。各種大会出場を見据えて技量向上に励んできた生徒、選手たちの研さんの場が再び奪われる事態。各競技関係者は「仕方がない」と理解を示しながらも、宣言解除
中学ソフトテニスの第54回苫小牧地区選手権大会は15日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女のダブルスが行われた。男子A級は結城颯太・江良楓真組(啓北)が優勝。女子同は阿部翠月・瀧澤柊鈴組(早来)が栄冠を飾った。 苫小牧ソフトテニス連盟主催。男女の級別のトーナメント戦を展開。5ゲームマッチのダブルス
東胆振中学校体育連盟はこのほど、今年度の東胆振中学校体育大会の日程を発表した。夏季の競技は6月5、6両日、苫小牧市総合体育館で開かれるバドミントンを皮切りに6月下旬まで8競技が展開される。 大会は全競技が市内の公共スポーツ施設を使用する。無観客で開催される。今月末まで北海道に発令されている
アルテンパークゴルフクラブで12日、春のペアマッチ大会が開かれた。54ホールをベストボール方式でラウンドし、156の田中正・三嶋愛子組が優勝した。 2位以下は次の通り。 ▽順位 (2)村本・高橋159(3)岡島・荒木160(4)塩田・樽本161(5)大久保敏・大久保節161=同スコアは規定
第60回記念春季北海道高校野球大会室蘭支部予選最終日は15日、A、Bブロックの代表決定戦2試合が行われた。Aブロックは駒大苫小牧が苫小牧中央に7―6で競り勝った。6年連続16回目の優勝。Bブロックは北海道栄が苫小牧東に3―1で勝利した。5年ぶり13回目の優勝。駒大苫と道栄は24日に札幌円山球場で開
少年野球の高円宮賜杯第41回全日本学童軟式野球南北海道大会苫小牧支部予選最終日は16日、少年野球場=苫小牧市=でトーナメント決勝が行われた。拓勇ファイターズが14―7で泉野イーグルスを下し、2年連続5回目の栄冠をつかんだ。拓勇は7月の南大会(函館)に挑む。泉野は同月の全道少年大会(札幌市)切符を獲