苫工、北海に敗れる-南北海道高校IH
- 2021年10月23日
第55回南北海道高校アイスホッケー大会は22日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。苫小牧工業は1―6で北海に敗れ3敗目(1勝)。北海道栄―苫小牧中央は、苫中央の申し出により道栄の不戦勝となった。道栄は3勝目(1敗)、苫中央は5敗でリーグ戦を終えた。 北海 勝点6
第55回南北海道高校アイスホッケー大会は22日まで、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。苫小牧工業は1―6で北海に敗れ3敗目(1勝)。北海道栄―苫小牧中央は、苫中央の申し出により道栄の不戦勝となった。道栄は3勝目(1敗)、苫中央は5敗でリーグ戦を終えた。 北海 勝点6
第12回金剛園杯争奪兼全道小学生アイスホッケー選手権大会苫小牧予選は24日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で開幕する。全道大会(2022年1月)の出場を懸けて熱戦を繰り広げる。 バーニングバレットと苫小牧Westアイスキング、BLUEサンダーズ、レッドスターズの4チームが出場
第15回U18・第52回U16陸上競技大会が22日、愛媛県総合運動公園陸上競技場で開幕した。第1日は男女20種目の決勝が行われ、U16男子円盤投げの久米漣斗(厚真スローイングチーム)が45メートル07で準優勝。U18男子三段跳びでは、伊藤陽楼斗(北海道栄高2年)が14メートル32で7位入賞となった
クレイジーホーネッツ 13-2 グランパスターズ
日本アイスホッケー連盟は22日、第89回全日本アイスホッケー選手権大会A(12月16~19日、長野市多目的スポーツアリーナビッグハット)の開催要項を発表した。アジアリーグのレッドイーグルス北海道、社会人のダイナックスなど12チームがトーナメント戦を展開する。 同連盟が主催する国内最高峰の歴
苫小牧緑陵中アイスホッケー部が今季、2005年以来16年ぶりに単独チームとして活動している。23日に苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する第10回東胆振中学校アイスホッケー選手権大会兼第52回北海道中学校アイスホッケー大会胆振地区予選会で初陣を迎える。 今季の中学年代はチーム再編により
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は23日、札幌厚別公園競技場で準決勝が行われる。駒大苫小牧は旭川実業と対戦する。 今季の高円宮杯U18プリンスリーグで、8位の駒大苫は2位の旭川実に1敗1分け(0―5、0―0)と苦戦している。しかし、今大会では同リーグで2敗していた大谷室蘭(2回戦
北海道大学バスケットボール選手権大会は23日、北洋大体育館などで開幕する。北洋大女子バスケ部は2部昇格を懸けて3部リーグ戦に挑む。 3部には6チームが出場する。上位2チームが来年2部に自動昇格する。入れ替え戦は新型コロナウイルスの影響で中止になっている。 北洋大は7月の北海道春季選
第74回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会(11月5~7日、札幌市)の組み合わせが決まった。男子の駒大苫小牧は2回戦で旭川大―釧路北陽の勝者、北海道栄は1回戦で函大有斗と対戦。女子の道栄は1回戦で小樽潮陵とぶつかる。 男女各26チームが出場。A―Dブロックのトーナメント戦を展開し、
北海道栄高校陸上部の2年生5人が、22日に愛媛県で開幕するJOCジュニアオリンピックカップ第15回U18陸上競技大会に出場する。厳しい資格記録を突破した15~17歳の精鋭が集うハイレベルな全国舞台。男子300メートルに挑む清水徹主将(帯広第一中卒)は「今季最後の出場大会。いい結果を残して来季につな
たいせつ総合サービス杯争奪第3回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップは17日、とましんスタジアム=苫小牧市=で決勝が行われた。Felizがたいせつ総合サービスに5―2で勝利し、初優勝。最優秀選手賞には伊藤諒(Feliz)が選ばれた。 ▽決勝 Feliz 200012
苫小牧市内の空手道場、優至会塚本道場の門下生は第11回優至会北海道空手道大会(8月、千歳市)で好成績を残した。40部門で上位に入賞した。 組手のフルコンタクト・一般初級・マスターズの部では平瀬厚志が準優勝。7人によるトーナメント戦の1回戦、中川祐樹(酒井道場)に「絶対に下がらない」と手数で
第42回苫小牧市中学校秋季バスケットボール競技大会は16日、苫小牧市内の中学校体育館で男女の決勝が行われた。男子はウトナイが青翔に65―61、女子は啓北が青翔に37―20で勝利した。男女の上位6チームは第28回日胆中学校選抜バスケットボール新人大会兼第36回北海道中学校バスケットボール新人大会苫小
合宿でゴール前での対人練習に取り組む選手 アイスホッケー女子日本代表・スマイルジャパンの候補合宿は12~19日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで行われた。来年2月の北京冬季五輪に向けた強化合宿。今月下旬からは欧州遠征も予定していて、五輪に向けて急ピッチで調整が進む。 氷上練
第55回南北海道高校アイスホッケー大会第9日は19日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われ、駒大苫小牧が苫小牧東に10―0で圧勝、5戦全勝で優勝を決めた。 大会は1日に開幕。6チームが出場し、リーグ戦を展開している。最終日は28日。 駒大苫小牧 勝点15 10-0 苫小
第48回秋季全道大会新人戦兼第38回麻生自動車学校杯全道大会(日本リトルシニア中学硬式野球協会北海道連盟主催)が、17日まで札幌麻生球場などで開かれた。苫小牧は3位決定戦で札幌円山に3―1で勝利。苫小牧西は2回戦で札幌新琴似に9―0でコールド負けした。 大会は2日に開幕。道内34チームが出
第6回北海道ベースボールショップ軟式野球大会は16、17両日、とましんスタジアムなどで開かれた。苫小牧勢は日本通運苫小牧が決勝で薄田測量フェニックスに0―2で敗れて準優勝だった。ベルコは1回戦敗退。個人賞は日本通運の及川晋矢が敢闘賞を獲得した。 ▽決勝 薄田測量フェニックス2―0日本通運苫
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で17日、オーナー杯が開かれた。男女152人が参加。男子は94の清水正廣、女子は94の高畑桂子が優勝した。 ▽男子 (2)漆坂95(3)浜欠96(4)佐藤96(5)小形96 ▽女子 (2)西村100(3)渡邊101(4)荒木101(5)中村102
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は18日、帯広の森運動公園球技場で3回戦4試合が行われ、駒大苫小牧が帯広北の猛追をかわしてベスト4入りし、23日に札幌厚別公園競技場で行われる準決勝で旭川実業と対戦する。北海、札幌大谷も4強に名乗りを上げた。 ▽3回戦 駒大苫小牧1―0帯 広 北
アイスホッケー女子U18日本代表の候補合宿は11~16日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われた。来年1月にハンガリーで開かれる女子U18世界選手権に向けた強化。 候補選手23人が参加。氷上練習や陸上トレーニングに取り組んだ。15、16日は女子代表(スマイルジャパン)との練習試合も行われ
第55回南北海道高校アイスホッケー大会第8日は18日、苫小牧市新ときわスケートセンターでリーグ戦1試合が行われた。北海道栄が7―3で苫小牧工業に勝利、2勝目(1敗)を挙げた。苫工は1勝2敗。 北海道栄7―3苫小牧工業 ▽得点者【北】関本(磯崎)増川(加藤)岡本(大城、キム)乗本(山賀、遠藤)
日本アイスホッケーリーグ北海道は16、17両日、ひがし北海道クレインズアイスアリーナ=釧路市=でリーグ戦2試合が行われた。ダイナックスは釧路厚生社に3―6で敗戦。続く釧路東部ブレイズには13―1で快勝し、3勝1敗の勝ち点9となった。 17日 ▽1回戦 ダイナックス13―1釧路東部ブレイズ
◇鳥しげ杯10月大会(17日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)菊地洋市843(2)石川799(3)丹内768(4)上野758(5)福原737▽ハイゲーム 福原和広225
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は18日、帯広の森運動公園球技場で3回戦が行われ、駒大苫小牧は帯広北に1―0で勝利、ベスト4進出を決めた。駒大苫は17日の2回戦で大谷室蘭に3―0で快勝、静内は16日の1回戦でとわの森三愛に0―5で敗れた。 ▽3回戦 駒大苫小牧1―0帯 広 北
第3回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会が17日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。第1日はトーナメント1、2回戦が行われ、連覇を狙う泉野イーグルスをはじめ、沼ノ端ジェッツ、北光ファイターズ、豊浦シーガルスが23日の準決勝に駒を進めた。 ▽2回戦 泉野イーグルス3―2室蘭祝津少年野球部、
ジャパンカップは16、17両日、フラット八戸=青森県八戸市=でリーグ戦2試合が行われた。レッドイーグルス北海道は東北フリーブレイズに2勝、8連勝とした。17日 ▽4回戦 レッドイーグルス北海道5―2東北フリーブレイズ ▽得点者【レ】中屋敷(中島、大澤)中屋敷(中島、高木)入倉(ハリデー、
第13回明治神宮大会北海道地区代表決定戦が15~17日、札幌円山球場で行われた。2戦先勝方式の一戦で、東京農業大北海道オホーツク(北海道学生野球連盟)が東海大札幌キャンパス(札幌学生野球連盟)に2勝1敗とし、7年ぶり3度目の明治神宮野球大会(11月、東京都)出場を決めた。
◇関東大学アイスホッケーリーグ(17日まで、ダイドードリンコアイスアリーナ) ▽ディビジョン1・A 明 治 大7―1大東文化大 中 央 大4―0慶 応 大 東 洋 大3―0法 政 大 早稲田大4―1日 本 大 ◇第68回関西学生アイスホッケーリーグ(17日まで、尼崎スポーツの森ス
第100回全国高校サッカー選手権大会北海道大会は16日、帯広の森運動公園球技場で開幕した。苫小牧地区代表の駒大苫小牧は1回戦で滝川に10―0で圧勝、2回戦に駒を進めた。 駒大苫小牧は高いボールを支配して終始滝川を圧倒した。前半、DF加藤風羽(2年)のゴールで先制するなど4点。後半も6点を加
第26回オープントーナメントグランドチャンピオン決定戦全日本少年少女空手道選手権大会(6月、大阪市)の小学5年生男子重量級の部で優勝した塚本悠剛(拓進小6年)=苫小牧・優至会塚本道場=が15日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に全日本制覇を報告した。 この日、同道場の塚本鉄兵代表と岩倉市