アイスホッケー・結果
- 2022年1月22日
◇第17回オールドタイマーリーグ(21日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧イーグル7―3クレイジーホーネッツ
◇第17回オールドタイマーリーグ(21日、苫小牧市ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) 苫小牧イーグル7―3クレイジーホーネッツ
全国高校総体の第71回全国高校スケート・アイスホッケー競技選手権大会第3日は20日、青森県八戸市などで各競技が行われた。スピードスケートは、女子1500メートルの森野こころ(駒大苫小牧3年)が2分6秒01で5位入賞。男子1万メートルでは船崎優太(同1年)が14分28秒34で8位に入った。 アイ
第45回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で31日までの全日程が2月以降に延期される。主催する同連盟は出場7チーム中3チームが棄権したため、大会続行が困難と判断した。
21日に開幕が予定されていた第42回全国中学校アイスホッケー大会(釧路市)は、北海道および釧路管内の新型コロナウイルス新規感染者の急増を受けて中止になった。選手や関係者の安全確保ができなくなり、大会実行委員会が20日に発表した。 東胆振からは早来・青翔・明倫(合同A)、明野・東・和光(同B
全国高校総体のスケート・アイスホッケー競技選手権大会第2日は19日、青森県八戸市などで各競技が行われた。スピードスケートは、男子1000メートルの鮫川友希(駒大苫小牧3年)が3位入賞。女子3000メートルでは森野こころ(同)が4分26秒73で5位となった。 アイスホッケーはトーナメント2回戦が
来月4日に開幕する北京冬季五輪の女子アイスホッケー日本代表「スマイルジャパン」に選ばれた志賀紅音(20)=トヨタシグナス=の壮行会が19日、新型コロナウイルス感染防止のためオンラインで開かれ、志賀が在籍している北海道文教大学の渡部俊弘学長らの激励を受けた。 同大の主催。壮行会では渡部学長が
第45回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は19日、開幕した。Aグループの1回戦、ナラサキスタックス―トヨタ自動車北海道はトヨタの棄権により、ナラサキの不戦勝となった。20日はダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=でAグループ1回戦の苫小牧埠頭―食道園キングスが行われる。
アジアリーグアイスホッケージャパンオフィスは19日、同リーグ所属のひがし北海道クレインズに新型コロナウイルス陽性者が出たことを受け22、23両日に横浜市で開催予定だった横浜グリッツ―ひがし北海道の後期リーグ2試合を中止すると発表した。 また15、16両日に釧路市で行われたひがし北海道―東北
アイスホッケーアジアリーグのひがし北海道クレインズと東北フリーブレイズは19日、各チーム内で新たに新型コロナウイルスの陽性者が出たと発表した。 ひがし北海道は選手、スタッフ計14人で、18日発表分と合わせて29人の陽性が判明。苫小牧市内のホテルで隔離滞在中の東北は17人増え、陽性者は計26
全国高校総体の第71回全国高校スケート・アイスホッケー競技選手権大会第1日は18日、青森県八戸市などで各競技が行われた。スピードスケートは、男子5000メートルの引地朔野(駒大苫小牧2年)が6分53秒80で7位入賞。トーナメント1回戦が行われたアイスホッケーでは北海、釧路江南、清水などが初戦を突破
日本アイスホッケーリーグ北海道は16日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などでリーグ戦2試合が行われた。ダイナックスは札幌ホッケークラブに12―3で快勝。8勝2敗の勝ち点24で全日程を終えた。タダノは12―4で釧路東部ブレイズに勝利し、2勝目(勝点6)を挙げた。 ダイナックス12-3札幌ホッケ
第1回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪D級アイスホッケー大会は18日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、TAIHOが4―3で北海道石油共同備蓄に競り勝って栄冠を飾った。 大会は10日に開幕。6チームによるトーナメント戦が行われた。 ▽決勝 TAIHO4―3北海道石油共同備蓄
アイスホッケーアジアリーグのひがし北海道クレインズと東北フリーブレイズは18日、所属選手ら複数人が新型コロナウイルスの陽性判定を受けたと発表した。 両チームは15、16両日に釧路市で行われたジャパンカップ後期リーグで対戦。その後、双方に発熱等の体調不良者が出たためPCR検査を行った結果、ひ
糸井の森パークゴルフで15日、日ハム杯・第2戦が開かれ、61人が36ホールをラウンドした。男子は87の山口勉が屋内で初優勝。女子は89の竹生久枝が屋内4度目の頂点に立った。ベストグロスは92の豊田耕二、94の三條えみこが獲得した。 ▽男子 (2)熊谷89(3)豊田91(4)松田91(5)久
駒大苫小牧高校卓球部の名古屋幸希(3年)、荒井正明(2年)、湯田康太郎(同)の3人は、24日に東京都で開幕する天皇杯・皇后杯全日本卓球選手権大会に出場する。一般とジュニアの各部門の日本一を競う大一番に臨む。 名古屋は昨年10月の北海道予選の道卓球選手権大会男子シングルスで7位に入り、全日本
第26回苫小牧地区中学校バレーボール選手権大会小泉杯は15、16両日、苫小牧市総合体育館で女子の部が行われた。青翔が決勝でウトナイ・沼ノ端に2―1で競り勝ち、栄冠をつかんだ。 2年生以下の一戦は苫小牧バレーボール協会主催、同指導普及部、苫小牧市中体連バレーボール専門委員会が主管した。東胆振
全国高校総体の第71回全国高校スケート・アイスホッケー競技選手権大会(全国高校体育連盟など主催)は18日、青森県内で各競技を開始した。スピードスケートはYSアリーナ八戸で男女の個人距離別3種目を実施。アイスホッケーは八戸市、南部町の3会場でトーナメント1回戦が行われた。 大会には36都道府
第54回北海道高校新人バドミントン大会兼第50回全国高校選抜大会南北海道予選会は13~15日、函館アリーナで男女個人、団体6種目のトーナメントが行われた。東胆振勢は団体の男子苫小牧工業、女子苫小牧南が8強入り。個人戦では、男子ダブルスの佐藤翔映・吉村憲吾組(苫工)が3回戦で涙をのんだ。男子の札幌龍
第45回苫小牧アイスホッケー連盟杯争奪C級アイスホッケー大会は19日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕する。AとBの2グループに分かれてトーナメント戦やリーグ戦を繰り広げる。同日は1回戦でトヨタ自動車北海道―ナラサキスタックスが激突する。 Aグループは4チームによるトーナメント戦が行われ
苫小牧市は19日に市総合体育館で開く予定だった車いすバスケットボールの体験会を中止する。新型コロナウイルス感染拡大の影響。 体験会は市が3カ月に1回開催している。次回の開催は未定。
全国高校総体のアイスホッケー、スピードスケート、フィギュア各競技が18日、青森県を舞台に始まる。東胆振勢はアイスホッケーに駒大苫小牧、北海道栄の2校が出場。スピードスケートには駒大苫小牧勢が上位進出を目指して各種目に挑む。 IH 駒大苫 王座奪還へ 道栄 上位進出目指す テクノルアイ
第52回道新杯争奪小学生アイスホッケー大会は15日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。6年生にとって最後となる大会で栄冠を競う。 市内の4チームが出場。高学年のAチームは30日まで2回総当たりの予選リーグを展開。2月5日に予選1、2位による決勝と3位決定戦が行われる。低学年が中心
スノーボードのワールドカップ(W杯)は15日、スイスのラークスで男女ハーフパイプの今季最終戦の決勝が行われ、男子は冬季五輪2大会連続銀メダルの平野歩夢(TOKIOインカラミ)が93・25点で第2戦に続き優勝した。今季の種目別1位も決まった。 他の日本勢は平野海祝(日大)が8位、片山来夢(バ
ジャパンカップ後期リーグは15、16両日、ひがし北海道クレインズアイスアリーナ=釧路市=で2試合が行われ、ひがし北海道は東北フリーブレイズに1勝1敗だった。 16日 ▽4回戦ひがし北海道クレインズ 3勝5敗 6-1 東北フリーブレイズ 5勝3敗15日 ▽3回戦東北フリーブレイズ 5
ノーザンウルブス5-2とまチョップシルバースターズ
苫小牧市内の少年野球チームに所属する小学6年生が、北海道選抜の一員として挑んだ各種全国級大会で優勝に貢献した。ときわ澄川ライオンズの田中愛子(澄川小6年)、片桐心絆(錦岡小6年)が第12回西日本選抜女子岡山大会=昨年12月、岡山県倉敷市=、泉野イーグルスの木村聡志(泉野小6年)、北光ファイターズの
第42回全道小学生アイスホッケー選手権大会(8~10日、釧路市)で優勝した苫小牧市のバーニングバレットの代表が13日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長の祝福を受けた。 選手代表6人らと訪問した山田佑哉監督は「目標だった全道優勝を達成し、選手の成長も見られた大会だった」と喜びの報告。FW佐々
全国中学校体育大会の第42回全国中学校アイスホッケー大会(21~23日、釧路市)に出場する東胆振の合同3チームが14日、苫小牧市役所を訪問した。新型コロナウイルスの影響で2年ぶりに開催される日本一を懸けた舞台に向け、岩倉博文市長に意気込みを語った。 昨年12月の道大会(札幌市)で出場権を獲
北海道中学選抜卓球大会兼全国中学選抜大会予選会は11、12両日、北ガスアリーナ札幌46で男女団体戦が行われ、男子の部に挑んだ苫小牧和光が優勝。3月の全国大会(松山市)切符をつかんだ。 大会には道内各支部の予選会を勝ち抜くなどした男子49校、女子48校が出場。16組の予選リーグと各組1位によ
体操男子で日本のエースとして長く活躍し、11日に現役引退を発表した内村航平(33)=ジョイカル=が14日、東京都内で記者会見し、競技人生を振り返って「栄光も挫折も経験できた」と語った。 個人総合で2012年ロンドン、16年リオデジャネイロ両五輪で金メダルを獲得し、世界選手権6連覇も達成。「