練習成果、コースで競う―グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ
- 2022年8月13日
2022グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ競技大会withYONEXは8、9両日、苫小牧市植苗の千歳空港カントリークラブで開かれた。小学生から高校生の年代別で頂点を争った。 ワコーエンタープライズ、ゴルフショップグリーンジャケット主催。道内外から37人が出場し、日頃の練習の成果を競った。チ
2022グリーンジャケット杯ジュニアゴルフ競技大会withYONEXは8、9両日、苫小牧市植苗の千歳空港カントリークラブで開かれた。小学生から高校生の年代別で頂点を争った。 ワコーエンタープライズ、ゴルフショップグリーンジャケット主催。道内外から37人が出場し、日頃の練習の成果を競った。チ
第18回苫小牧地区夏季研修大会は8日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で男女別ダブルスのA・B級の予選リーグと決勝トーナメントが行われた。男子130人、女子144人が出場し、A級は団体戦の登録選手および同等の技術がある選手、B級は審判が確実にできる選手で区分けされた。 結果は次の通り。 【
アルテンパークゴルフで10日、8月月例会が開かれ、46人が36ホールをストロークプレーでラウンドした。男子は102の田中正、女子は113の門脇豊子が優勝した。 ▽男子 (2)田邊105(3)鈴木107(4)原田108(5)武藤109▽女子 (2)三嶋114(3)高橋114(4)谷口114(
大学アイスホッケー交流戦苫小牧大会実行委員会(不川正三委員長)は11日、新型コロナウイルス感染拡大時のリスクを考慮し、24日に開幕を予定していた同大会の中止を決定した。2020年大会から3年連続で氷都苫小牧の注目イベントが見送られることになった。 事務局によると、新型コロナ感染者が多く発生
◇第1回東部リーグ朝野球大会(13日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽リーグ戦 苫小牧スピリッツ7―4風街クラブ
第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアム=苫小牧市=でリーグ戦が行われ、苫小牧リトルシニアが2勝で大会3連覇、通算8度目の栄冠をつかんだ。苫小牧ボーイズが1勝1敗で準優勝。個人賞は苫シニアの鈴木大将(青翔3年)が最優秀賞、苫シニアの田中健太(同2年)が優秀賞、苫ボーイズの
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会最終日は11日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われた。泉野イーグルスが無死一、二塁から始まる延長七回タイブレークの末、5―4で飛翔スワローズ・美園スラッガーズ・末広アトムズ合同を下し初優勝。合同と共に20、21両日の太陽グループ杯胆振予選(伊達市)
【ダイアーズビル(米アイオワ州)時事】米大リーグは11日、各地で行われ、カブスの鈴木はレッズ戦に4番右翼で出場し、一回に中堅への先制二塁打を放った。カブスは一回に3点を先取した。 試合は映画「フィールド・オブ・ドリームス」(1989年公開)のロケ地、アイオワ州ダイアーズビルで行われた。
苫小牧市スポーツ協会設立70周年記念「秋のファミリーミニマラソンin緑ケ丘陸上競技場・第39回とまこまいマラソン大会」が9月25日、同競技場周辺を会場に開かれる。種目は2・3キロのファンラン。同協会では31日まで参加者を募集している。 苫小牧民報社、同協会、苫小牧市の主催。これまでは同競技
フィギュアスケート男子で7月にプロに転向した羽生結弦さん(27)が、アイスショーや後進育成への思いを語った。原点であり、今も拠点とするアイスリンク仙台で「SharePractice」と題して練習を公開した後、時事通信社のインタビューに応じた。 プロスケーターになって、今後は座長としてショー
アイスホッケー女子で、ソチから北京までの五輪3大会連続で日本代表主将を務めたFW大澤ちほ(30)が10日、札幌市内で引退会見した。競技生活を振り返るとともに、引退の決断理由や今後の競技との関わりについて語った。 ―引退を意識したきっかけは。 選手時代は常に次の五輪も見据えながらやって
中体連の全国大会に出場する苫小牧市の関係者が8日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会での抱負を語った。 今年の団体戦の出場は、地元開催の卓球男子の和光、女子のウトナイ、バスケットボール女子の啓北、相撲の沼ノ端。 個人種目は卓球男子の石川隼丞(和光3年)、三浦魁斗(啓明2年)、女
【オークランド時事】米大リーグは9日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はアスレチックス戦に先発投手兼2番指名打者で出場し、6回4安打無失点、5奪三振でメジャー初の10勝目(7敗)を挙げた。1918年のベーブ・ルース(レッドソックス)以来、104年ぶりとなる同一シーズン2桁勝利、2桁本塁打。 打者
◇全国高校選手権大会(4~10日、サンヒルズカントリークラブ=宇都宮市=) ※関係分 【男子】 ▽団体 (36)駒大苫小牧(米川幸成・高橋巨基・宮澤泰正・太田琉斐・安田覇人)481▽個人 113位タイ 米川幸成(駒大苫小牧)153
糸井の森パークゴルフで9日、8月月例ロマンス農園杯が開かれ、100人が36ホールをラウンドした。男子は88の村上正彦が優勝。90の高橋孝一がベストグロスとなった。女子は93の高橋恵美子が制し、97の三條えみこがベスグロとなった。 ▽男子 (2)伊藤89(3)高橋91(4)久保92(5)中澤
【モナコ時事】陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は10日、モナコで行われ、女子やり投げで7月の世界選手権銅メダルの北口榛花(JAL、旭川市出身)が62メートル37で2位に入った。北口はDLでは6月のパリ、今月6日のシレジア(ポーランド)両大会で優勝しており、総合首位で今季の上位選手によるファイナル(
全国高校野球大会の1回戦で旭川大は、春夏連覇を目指す大阪桐蔭を苦しめた。一回先頭の近藤がセーフティーバントで出塁。犠飛で生還して先制すると、三回には藤田が2ラン。その後は守備、走塁でのミスもあって逆転されたが、4安打の藤田は「今までで一番いい結果が出た」と胸を張った。 打線はしぶとく食らい
全国高校総体の水泳(競泳)が15~18日、高知市東部総合運動場くろしおアリーナで開かれる。東胆振からは堀葵(駒大苫小牧1年)=アブロス日新スイミングクラブ=が女子100メートル、200メートルの平泳ぎ2種目に出場。高橋良汰(北海道栄3年)=JSS登別=が男子50メートル、100メートル両自由形、畑
第15回苫小牧地区中学硬式交流野球大会は11日、とましんスタジアムで開かれる。苫小牧市内の3チームが所属リーグの垣根を越えてリーグ戦を展開する。 苫小牧西リトルシニア、苫小牧リトルシニア、苫小牧ボーイズの3チームが出場。第1試合は午前9時から苫小牧シニア―苫小牧西シニア、11時半から苫小牧ボー
10日に清水野球場で予定されていた準々決勝、Feliz―サカイスポーツは、降雨によるグラウンドコンディション不良のため、19日(とましんスタジアム)に順延となった。
◇第17回近畿日本ツーリスト杯争奪苫小牧市中学校夏季野球大会(3~5日、とましんスタジアム)5日 ▽決勝 ウトナイ・沼ノ端 0003000―3 0114000―6 青 翔 (ウ)島野、福栄心―竿田 (青)藤川、高橋―林 ▽準決勝 青 翔 0300000―3 000011
第45回東日本軟式野球(1・2部)南北海道大会苫小牧支部予選は6日、とましんスタジアムで1部の決勝が行われ、王子製紙苫小牧が1―0で鵡川球謝を下し頂点に立った。王子は南北海道大会(9月22~25日、札幌支部管内)の出場権を獲得した。 1部は6日開幕、4チームが出場し、トーナメント戦を展開した。
水泳の全国大会に出場する苫小牧市内の3選手が4日、苫小牧市役所で岩倉博文市長を表敬訪問し、意気込みを語った。8月15日~9月19日に東京や栃木、高知県で開かれる大会に挑む。 道内の大会で入賞や参加標準記録を突破して大舞台への出場権を獲得したのは、アブロス沼ノ端スイミングクラブの野村遥希(青
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会は7日まで、苫小牧市少年野球場などで1、2回戦が行われた。沼ノ端スポーツ少年団、泉野イーグルス、飛翔スワローズ・美園スラッガーズ・末広アトムズ、沼ノ端ジェッツが11日の準決勝に駒を進めた。 ▽2回戦 日新スポーツ少年団 1050―6
苫小牧市の空手道場、NPO法人日本空手道振興会強健流空手道はこのほど、苫小牧市の樽前山神社で行われた例大祭で奉納演武を行った。道場生30人が約1時間、気迫のこもった演武を披露。来場者を魅了し、会場を盛り上げた。 道場生70人ほどの同道場。新型コロナウイルス感染拡大の影響を受けて3年ぶりの開
9日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、Feliz―サカイスポーツは3―3の同点で再試合となった。 ▽準々決勝 Feliz 12000―3 00003―3 サカイスポーツ (五回時間切れ) (F)伊藤―林 (サ)赤堀太、斉藤―吉田?佐藤(F)?林(F)
糸井ゴルフパーク54で4日、夏のペアマッチ大会が開かれ、52組が36ホールをベストボール方式でラウンドした。89の高島猛・高島美津子組が優勝した。 ▽順位 (2)田中・渡辺91(3)高安・門脇91(4)高橋・白川92(5)鎌田・斉藤93=同スコアは規定
◇苫小牧民報社杯(5日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)斉藤一夫797(2)砂盛698(3)北片676▽ハイゲーム 斉藤一夫221
ポーランドのシレジアで6日に行われた陸上のダイヤモンドリーグ(DL)で、女子やり投げの北口榛花(24)=JAL、旭川市出身=が今季自己最高の65メートル10をマークして優勝した。DL初出場で制した6月のパリ大会から連勝。投てき種目で日本女子初のメダルとなる銅を獲得した7月の世界選手権(米オレゴン州
第17回全国高校選抜アイスホッケー大会は、大会実行委員会が策定した「新型コロナウイルス感染症拡大防止に関する基本方針」に基づき、上位チームから体調不良者が出たため、7日の決勝、3位決定戦を中止にした。6日に行われた準々決勝では、北海道栄が八戸工大一に2―4、苫小牧中央が埼玉栄に0―10で敗れた。