全道選抜選手権が開幕 中学軟式野球
- 2022年8月24日
第19回北海道中学校軟式野球選抜選手権大会兼第14回全日本少年春季北海道予選会が20日、とましんスタジアムで開幕。21日までに1回戦1試合と2回戦4試合が行われた。 東胆振の9チームが出場。トーナメント戦を展開し、優勝チームに与えられる北海道大会(9月23~26日、滝川市)の切符を懸
第19回北海道中学校軟式野球選抜選手権大会兼第14回全日本少年春季北海道予選会が20日、とましんスタジアムで開幕。21日までに1回戦1試合と2回戦4試合が行われた。 東胆振の9チームが出場。トーナメント戦を展開し、優勝チームに与えられる北海道大会(9月23~26日、滝川市)の切符を懸
東胆振B勝点3 72-13-02-01東胆振A勝点0 第24回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校アイスホッケーサマーリーグ第2日は23日、苫小牧市新ときわスケートセンターで予選Bリーグ1試合が行われ、東胆振B(明倫・和光・明野・啓明)が7―1で東胆振A(青翔・苫小牧東・早
糸井の森パークゴルフで20日、あやめ斎場杯朝ドン第6戦が開かれた。42人が36ホールのストロークプレーを展開。男子は91の久保春夫が優勝。女子は101の門脇豊子が頂点に立った。 ▽男子 (2)谷口93(3)金坂94(4)長勢97(5)伊藤97▽女子 (2)三條102(3)三嶋102(4)池
【ニューヨーク時事】バスケットボール女子の米プロリーグ(WNBA)、ワシントン・ミスティックスの町田瑠唯(29)=旭川市出身=が23日、オンライン会見に臨み、「学んだことがあり過ぎる。悩んだことや壁にぶつかったこともすごくいい経験になった」とシーズンを振り返った。 昨夏の東京五輪で日本の司
第45回全国JOCジュニアオリンピックカップ夏季水泳競技大会の競泳は23日、東京辰巳国際水泳場で年齢、泳法別の男女各種目が行われた。男子11~12歳50メートル自由形に挑んだアブロス日新スイミングクラブの堀稜一郎(和光中1年)は予選で27秒53の40位に終わった。
朝野球 ◇第24回ダイヤモンドリーグ(24日、山手王子球場など) ▽Aブロック予選リーグ タイガース苫小牧6―3ベアーズ ▽Bブロック予選リーグ Zero倶楽部8―0エースBBクラブ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(24日、苫小牧市清水野球場) ▽2回
◇北海道リーグ第20回道南ブロックリーグ(21日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第8節函館市役所 勝点24 1 1-00-0 0トヨタ自動車北海道 勝点12 函館ナチャーロ 勝点15 20 9-011-1 1,串と肴まる人勝点1 VAIN伊達勝点1
アイスホッケーアジアリーグのプレシーズンマッチ、レッドイーグルス北海道―東北フリーブレイズが20、21両日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=で行われた。レッドイーグルスは1勝1敗となった。 21日 ▽2回戦 東北フリーブレイズ4―3レッドイーグルス北海道 ▽得点者【東】小原(田中遼
元高校球児でつくるマスターズ甲子園道央支部(渡辺健治会長)は20日、苫小牧市清水野球場で第8回高校野球OB交流戦を開いた。駒大苫小牧、苫小牧工業に在籍した元野球部員と今夏で部活動を終えたばかりの3年生が参加し、2チームに分けて白熱した戦いを繰り広げた。 参加した1994年~96年の苫工OB
23日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、Felizが7―2でちぇいさぁを下し、決勝に駒を進めた。26日の決勝は苫小牧ヤンキース―Feliz。 ▽準決勝 Feliz 13003―7 20000―2 ちぇいさぁ (五回時間切れ) (F)伊藤諒、中村―林、伊藤諒
第53回全国中学校体育大会最終日は22日、苫小牧市総合体育館で団体、個人シングルス4部門のトーナメント決勝が行われた。団体は男子の野田学園(山口)、女子の四天王寺(大阪)が優勝。シングルスは男子の松島輝空(星槎3年)=神奈川=、女子の面手凛(山陽学園3年)=岡山=が制した。女子シングルスに挑んだ日
第24回苫小牧白鳥ライオンズクラブ杯争奪苫小牧市中学校アイスホッケーサマーリーグが21日、苫小牧市新ときわスケートセンターで開幕した。予選Aリーグ1試合が行われ、緑陵が5―3で札幌合同に競り勝ち1勝目を挙げた。 苫小牧アイスホッケー連盟、苫小牧白鳥ライオンズクラブなどが主催した一戦には東胆
◇第77回国民体育大会陸上競技大会北海道選手選考会(13、14両日、室蘭市入江運動公園陸上競技場) ※東胆振関係分3位まで 【男子】 少年 ▽100メートルA2組 (3)中田敦(北海道栄高)11秒02▽同B2組 (2)小澤斗維(北海道栄高)11秒21(3)城石陸斗(同)11秒25▽3
日本初開催のバドミントン世界選手権は22日、東京体育館で開幕して各種目の1回戦が行われ、男子シングルスで桃田賢斗(NTT東日本)はリノ・ムニョス(メキシコ)を2―0で下し、2回戦に進んだ。西本拳太(ジェイテクト)は前回3位のアンデルス・アントンセン(デンマーク)をストレートで破り、奈良岡功大(IM
◇第52回サカイスポーツ杯(22日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽準々決勝 北日本産商9―0タイヤ屋クラブ ◇第24回ダイヤモンドリーグ(21日、とましんスタジアム) ▽Aブロック予選リーグ 北倉ルーキーズ6―4道央佐藤病院
第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、29度目の出場で初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初めて頂点に立った。仙台育英は四回に斎藤陽の適時打で先制し、五回に橋本と山田の連打で加点。七回に岩崎
第104回全国高校野球選手権大会最終日は22日、甲子園球場で決勝が行われ、仙台育英(宮城)が下関国際(山口)を8―1で下し、初優勝を果たした。東北勢としては、甲子園大会で春夏を通じて初の頂点。
第53回全国中学校体育大会第2日は21日、苫小牧市総合体育館で男女団体の決勝トーナメント1、2回戦、個人シングルスのトーナメント4回戦までが行われた。個人シングルスに挑んだ男子の石川隼丞(苫小牧和光3年)、女子の近田彩梨(苫小牧緑陵1年)が共に2回戦敗退。男子の三浦魁斗(苫小牧啓明2年)、女子の丹
22日早朝、とましんスタジアムで準決勝1試合が行われ、苫小牧ヤンキースが11―2で下川原アルミ工業を下し、栄冠へ王手をかけた。 ▽準決勝 下川原アルミ工業 0101―2 209X―11 苫小牧ヤンキース (四回時間切れ) (下)坂本、寶福、平澤―山川 (苫)三塚―山崎
【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。 カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、
中体連全国大会 ◇バスケットボール(21日、北ガスアリーナ札幌46) ※関係分 【女子】 ▽予選リーグN 陽南(栃木県)77ー42苫小牧啓北 大阪薫英女学院(大阪府)90-35苫小牧啓北
◇剣道(19~21日、湿原の風アリーナ釧路) ※関係分 【男子】 個人 ▽2回戦 藤瀬眞(江北)=佐賀県=〇―×川上夢太(平取) ▽1回戦 大河内壱才(朝陽)=三重県=〇―×及川史翔(白老白翔) 【女子】 個人
◇相撲(20、21両日、福島町総合体育館) ※関係分 【団体戦】 ▽予選3回戦 鶴岡五(山形県)2―1苫小牧沼ノ端 ▽同2回戦 津山西(岡山県)2―1苫小牧沼ノ端 ▽同1回戦 鷹巣(秋田県)2―1苫小牧沼ノ端 【個人】 ▽決勝2回戦 児玉颯飛(
【デトロイト時事】米大リーグは21日、各地で行われ、エンゼルスの大谷はタイガース戦に先発投手兼3番指名打者で出場し、4回3失点で8敗目(10勝)を喫した。打者では1打数無安打、1四球。胃の不調を訴え、五回に代打を送られた。スコアは0―4。 カブスの鈴木はブルワーズ戦に4番右翼で出て、四回に
第53回全国中学校卓球大会が20日、苫小牧市総合体育館で開幕した。午前は男女の団体戦第1ステージ(予選リーグ)が行われ、男子の苫小牧和光、女子の苫小牧ウトナイが道外強豪に挑んだ。 開始式では、苫和光の石川隼丞主将(3年)、苫ウトナイの葛西美央主将(同)がそろって選手宣誓。新型コロナウイルス
BリーグのU18チャンピオンシップ2022が13~16日、駒沢オリンピック公園総合運動場体育館=東京都=で開かれ、レバンガ北海道が大会連覇を達成した。苫小牧啓北中出のガード村上琥羽(北海道文教大高2年)も各戦に出場し、チーム躍進に一役買った。 大会にはBリーグ各部で組織した34チームがエン
レッドイーグルス北海道は17日、樽前山神社=苫小牧市高丘=で必勝祈願を行い、クラブ化2年目の快進撃に向けた思いを込めた。 竹俣一芳社長をはじめ、菅原宣宏監督、選手ら22人が参加。アジアリーグと全日本選手権の2冠に向けて手を合わせた。 昨年春にクラブ化し、初年度でジャパンカップを制し
苫小牧市スポーツ協会は、9月19日に苫小牧市総合体育館で開かれる市民スポーツ祭「第54回市民バドミントン大会」の参加者を募集している。 18歳以上(大学生以下の学生・生徒を除く)の苫小牧市在住者対象。男女別、混合に分かれて年代、クラス別のダブルス10種目が行われる。 申し込みは9月
第60回大鷲旗争奪苫小牧朝野球大会は、19日までにベスト4が出そろった。準決勝は22日にスタート、決勝は26日。球場はとましんスタジアム。組み合わせは別表の通り。
NPOはまなすクラブで17日、8月月例会が開かれ、106人が36ホールをラウンドした。男子は95の山森正義が優勝。96の宮尾正信がベストグロスとなった。女子は94の矢野美知子が制し、95の三嶋愛子がベスグロとなった。 ▽男子 (2)坂井95(3)高柳96(4)佐藤96(5)柳川96▽女子