最終日・道栄勢、力出し切れず―高校総体陸上
- 2022年8月8日
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上は6、7両日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで男女17種目の決勝などが行われた。男子円盤投げの内田勘太(北海道栄3年)は記録なし。女子100メートルハードルに挑んだ納村琉愛(同)は準決勝で敗れた。 【男子】 ▽110メートルハード
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上は6、7両日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで男女17種目の決勝などが行われた。男子円盤投げの内田勘太(北海道栄3年)は記録なし。女子100メートルハードルに挑んだ納村琉愛(同)は準決勝で敗れた。 【男子】 ▽110メートルハード
8日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、ちぇいさぁが共栄重車輌を下してベスト4へ進出した。 ▽準々決勝 ちぇいさぁ 010100―2 000000―0 共栄重車輌 (六回時間切れ) (ち)楠征―楠昌 (共)荒井、圓中―江島?玄地(共) ▽球審―赤堀 ▽塁
◇第46回アポロ杯(8日、苫小牧開成中学校グラウンド) ▽1回戦 苫小牧スピリッツ2―1オールドボーイ ◇第1回B―1トーナメント朝野球大会(8日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 下川原アルミ工業8―1Zero倶楽部
◇卓球(6日まで、宇和島市総合体育館=愛媛県=) ※関係分 【女子】 個人シングルス ▽2回戦 附田蒼和(青森商業)=青森=3―0木村夏希(駒大苫小牧) ▽1回戦 木村夏希3―2原国柚月(糸満)=沖縄= 御座岡真愛(希望が丘)=福岡=3―0桐木亜美(札幌大谷) ◇柔道(
陸上のダイヤモンドリーグ(DL)は6日、ポーランドのシレジアで行われ、女子やり投げは7月の世界選手権(米オレゴン州)で銅メダルを獲得した北口榛花(JAL、旭川市出身)が今季自己最高の65メートル10をマークし、6月のパリ大会に続いて優勝した。4投目で61メートル76を出して3位につけ、6投目に大き
第17回全国高校選抜アイスホッケー大会は5日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などで予選リーグ7試合が行われ、6日から始まる決勝トーナメント進出の8チームが決まった。東胆振からは4日の北海道栄に続き、苫小牧中央がGWS(ゲームウイニングショット)の末3―2で苫小牧東を下し、予選リーグ全
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上第3日は5日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで男女8種目の決勝などが行われた。男子砲丸投げの内田勘太(北海道栄3年)、女子円盤投げの中島愛梨(厚真1年)は予選落ちした。 男子5000メートルに挑んだ北海道栄の廣田陸(3年)、井上寛大(
第25回北海道小中学生相撲選手権大会(7月3日、北広島市)で好成績を収め、第33回全国都道府県中学生相撲選手権大会に出場した苫小牧相撲少年団のメンバーが2日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会結果を報告した。 大場琉矢(沼ノ端3年)は北海道大会中学生無差別級で3位、佐藤剛基(明倫3年)
第8回菅原工務店カーサカリーナ旗争奪新人少年野球大会が6日、苫小牧市少年野球場、新生台公園グラウンドの2会場で開幕、1回戦が行われた。小学5年生以下の新人戦で、フレッシュな選手たちがグラウンド上で練習の成果をぶつけ合った。 開会式では、主催する菅原工務店の春日剛史代表取締役が「世界大会まで
第1回東部リーグ朝野球大会が5日、苫小牧市少年野球場で開幕した。市内の7チームが出場、リーグ戦を行っている。 オープニングゲームでは苫小牧スピリッツが19―3でTKNを下した。 出場チームは次の通り。▽苫小牧スピリッツ、TKN、Zero倶楽部、風街クラブ、ベアーズ、タイガース苫小牧
◇卓球(2~4日、旭川市リアルター夢りんご体育館) ◇男子 【団体】 第2ステージ ▽1ブロック決勝 北斗上磯3―2苫小牧和光 第1ステージ ▽Cブロック 苫小牧和光3―2札幌米里、苫小牧和光4―1留萌 【個人シングルス ▽第9、第10代表決定戦1回戦 野原暖流(旭
新型コロナウイルス第7波下で行われている全国高校総体陸上も後半戦に入った。各選手連日の猛暑とも戦いながら、持てる力を大舞台にぶつけている。 3年ぶりの有観客開催も、選手たちの頑張りを後押ししているのは間違いない。声援こそ禁止されているが、スタンドから湧き起こる拍手や手拍子。コロナ禍前の高校
第104回全国高校野球選手権大会は6日、甲子園球場で開幕し、開会式に続いて1回戦の日大三島(静岡)―国学院栃木(栃木)が対戦した。 開会式は雨のため予定より30分遅れで実施。新型コロナウイルスの感染対策で、入場行進は各校の主将だけが場内を一周する形式だった。集団感染などのあった6校が欠席し
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上第2日は4日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで男女9種目の決勝が行われた。男子100メートルで北海道栄の橘弘栄が2位、エケ・ジュニア瑠音が3位。女子100メートルでは納村琉愛(道栄)が12秒08で5位入賞を果たした。 男子走り幅跳びは
第17回全国高校選抜アイスホッケー大会は4日、白鳥王子アイスアリーナ=苫小牧市=などで予選リーグ8試合が行われ、東胆振の北海道栄が釧路工業に4―3で競り勝ち、決勝トーナメント進出を決めた。苫小牧中央も西武ホワイトベアーズを7―1で下して2勝目、決勝トーナメント入りに王手をかけた。 このほか、埼
第19回全国中学生弓道大会・JOCジュニアオリンピックカップ大会(8、9日、名古屋市)に出場する苫小牧中学選抜チームの代表が1日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に大会での抱負を語った。 男子選抜チームは大場喬介(明倫3年)、髙野道(青翔2年)、菅原向陽(明倫3年)、西山颯人(青翔3年)。
5日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、苫小牧ヤンキースがオールドボーイを下して4強に名乗りを上げた。 ▽準々決勝 苫小牧ヤンキース 000220―4 020010―3 オールドボーイ (六回時間切れ) (苫)三塚―山崎 (オ)若松―遠藤 ?平野(苫) ▽
◇第24回ダイヤモンドリーグ(5日、苫小牧開成中グラウンド) ▽Bブロック予選リーグ 風街クラブ6―0苫グランドスラム ◇第46回アポロ杯(4日、苫小牧大成小グラウンド) ▽2回戦 ちぇいさぁ4―3N・STARS
【ガレーン(英国)時事】女子ゴルフの今季メジャー最終戦、AIG全英女子オープンは4日、英ガレーンのミュアフィールド(パー71)で開幕して第1ラウンドが行われ、2019年大会覇者の渋野日向子が8バーディー、2ボギーの65をマークし、6アンダーの単独首位で発進した。 日本ツアーから出場の山下美
第17回全国高校選抜アイスホッケー大会は3日から予選リーグが始まり、東胆振の苫小牧東、苫小牧中央が白星スタートを切った。駒大苫小牧は白樺学園に競り負けた。 27チームの出場を予定していた大会は、新型コロナウイルス感染拡大の影響で武修館、釧路江南、東京都高体連選抜、関大一、福岡ブレーカーズが欠場
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上第1日は3日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで男女4種目の決勝が行われた。男子400メートルの清水徹(北海道栄)、女子1500メートルの松木七光(同)はそれぞれ予選敗退。女子ハンマー投げ決勝に挑んだ長田姫奈(静内)は35位だった。 男
4日早朝、苫小牧市清水野球場で準々決勝1試合が行われ、下川原アルミ工業が北日本産商を逆転で下してベスト4へ進出した。 ▽準々決勝(4日、清水野球場) 北日本産商 02000―2 0303X―6 下川原アルミ工業 (五回時間切れ) (北)岡本、橋本―加藤颯 (下)髙野、平沢―
6月に士別市総合体育館で行われた高体連のウエートリフティング全道大会(女子55キロ級)で、北海道栄のウエートリフティング部に所属するタカリ・スミ(3年)が優勝した。愛媛県で行われる高校総体(6日競技)に向け「全力を尽くして挑みたい」と闘志を燃やしている。 全道大会では、バーベルを床から一気
第104回全国高校野球選手権大会(6日開幕、甲子園球場)の組み合わせ抽選会が3日、大阪市のフェスティバルホールで行われ、第4日第3試合で札幌大谷(南北海道)は二松学舎大(東東京)、次いで第5日第1試合の旭川大(北北海道)は3度目の春夏連覇を狙う大阪桐蔭(大阪)との1回戦がそれぞれ決まった。
【徳島県鳴門市、北畠授】全国高校総体の陸上が3日、鳴門・大塚スポーツパークポカリスエットスタジアムで開幕した。東胆振、日高からは全国常連の北海道栄をはじめ、苫小牧東、苫小牧高専、厚真、静内から男女計22種目にエントリーしている。 大会は全国高校体育連盟、日本陸上競技連盟など主催。各都道府県
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の門下生3人が6月に大阪府で行われた第27回オープントーナメントグランドチャンピオン決定戦全日本少年少女空手道選手権大会で3位入賞の好成績を収めた。塚本鉄兵代表は「普段から一生懸命稽古に励んで結果を出した」と健闘をたたえた。 佐藤響真(厚真高校2年)は一般
【アナハイム時事】米大リーグは2日(日本時間3日)、トレード期限を迎え、エンゼルスの大谷翔平選手は残留が正式に決まった。エンゼルスはア・リーグ西地区首位のアストロズから大きく離され、プレーオフ進出も厳しい状況。大谷は2023年オフにフリーエージェントとなることもあり、現地ではトレードの可能性をめぐ
▽決勝トーナメント1回戦(3日、清水野球場) Feliz 3061―10 0060―6 苫小牧スピリッツ (四回時間切れ) (F)長谷部、脇坂、佐藤―灰野 (苫)柳原―井上?芦谷(苫)?笠井、佐々木昴、新田、西野(F)野澤(苫) ▽球審―成田清 ▽塁審―吉田、岡田
NPOはまなすクラブで2日、チーム対抗はまなす日ハム杯が開かれた。4人一組の24チームが36ホールをストロークプレーし、チーム間の合計打数を競った。392の「4の瞳」(伊藤勝広・澤田修・桧垣礼二・川合瞳)が優勝した。 ▽順位 (2)ハーモニー(加藤・久保・村上・池添)397(3)なべ正(真
◇第46回糸井地区朝野球大会(3日、苫小牧市少年野球場) ▽2回戦 共栄重車輌7―4下川原アルミ工業