清水鋼鐵、Feliz 準決勝へ 苫商工会議所会頭杯
- 2023年9月20日
第45回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が20日にとましんスタジアムなどで開幕、1回戦2試合が行われ、清水鋼鐵が4―0で新興電気、Felizが7―1でオールスターMIを下し、準決勝へ進んだ。 ▽1回戦 清水鋼鐵 0100003―4 0000000―0 新興電気 (清)長瀬健
第45回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会が20日にとましんスタジアムなどで開幕、1回戦2試合が行われ、清水鋼鐵が4―0で新興電気、Felizが7―1でオールスターMIを下し、準決勝へ進んだ。 ▽1回戦 清水鋼鐵 0100003―4 0000000―0 新興電気 (清)長瀬健
【セントピーターズバーグ(米フロリダ州)時事】米大リーグのエンゼルスは19日、大谷翔平選手がロサンゼルスの病院で右肘の手術を受けたと発表した。手術の詳細は明かしていない。大谷は自身のインスタグラムで「早朝に手術を受け、無事成功しました。一日でも早くグラウンドに戻れるように頑張ります」とコメントした
陸上女子やり投げで世界選手権(8月、ブダペスト)金メダルに輝き、世界最高峰のダイヤモンドリーグ(DL)ファイナルでは日本勢初優勝を果たした北口榛花(JAL、旭川市出身)が19日、凱旋(がいせん)帰国した。羽田空港近くで記者会見し、主要タイトルを総なめにした大躍進のシーズンを「そう簡単にはできない。
苫小牧市に小学生男子のバレーボールチーム「泉野VC」が誕生、7月から活動している。小学生男子の単独チームは市内で5年ぶりの発足だ。メンバーは11月の道南ブロック大会で悲願の全道大会出場を―と、熱い思いで練習に励んでいる。 市内の男子チームは5年前まで拓勇BRAVEが活動していたが、部員不足
苫小牧市の空手道場、優至会塚本道場の塚本鉄兵代表と所属選手4人が13日、苫小牧市役所を訪れ、岩倉博文市長に今年度の全国大会での成績や11月の世界大会出場について報告した。岩倉市長は「素晴らしい。今後も活躍に期待したい」とたたえた。 木山耀太(ウトナイ小6年)、山本悠世(厚真高1年)は、6月
第53回サカイスポーツ杯朝野球大会は19日、とましんスタジアムで決勝が行われ、清水鋼鐵が北日本産商を3―0の完封で下し、初優勝を飾った。最優秀選手賞には渡辺達也(清水鋼鐵)が選ばれた。 ▽決勝 清水鋼鐵 0300000―3 0000000―0 北日本産商 (清)渡辺―川村 (北
◇たいせつ総合サービス杯争奪第5回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(17日、安平町柏ケ丘球場) ▽準々決勝 TABOO 0000100―1 202000X―4 たいせつ総合サービス (T)田代、沢―五十嵐、新谷 (た)梅田、難波―三上🉂新谷(T) エ
第47回糸井地区朝野球大会は13日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Felizがオールドボーイを下して初優勝した。 Felizは初回、西野の犠飛と長谷部の本塁打で2点を先制するなど、序盤の好機を生かした。 オールドボーイは好機に一本が出ず、要所を長谷部に抑えられた。 ▽決勝 Fel
北海道学生野球1部秋季リーグは16、17日、あいべつ球場などで第4節6試合が行われ、北洋大は道教育大旭川に1勝1敗、トータル2勝6敗となった。 【第4節】 ▽2回戦 北洋大(2勝6敗) 100011120―6 40003001X―8 道教育大旭川(2勝6敗) (北)中野、藤田
◇第19回オールドタイマーリーグ(16、17日、ときわスケートセンターなど) 苫小牧イーグル6―5とまチョップシルバースターズ クレイジーホーネッツ11―4ノーザンウルブス
◇第24回マクドナルド杯争奪第26回オータムチャレンジ強化リーグ杯争奪小学生アイスホッケー大会(14日まで、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナなど) ▽カテゴリーA予選リーグ 6日 バーニングバレット8―3BLUEサンダーズ ▽得点者【バ】二ノ宮、楠木(小沢)楠木(桝谷)楠木(山田)
◇第2回東部リーグ(19日、苫小牧明野中グラウンド) ▽決勝リーグB 風街クラブ(不戦勝)ベアーズ
【アーリントン時事】米大リーグは18日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はレンジャーズ戦の先発メンバーから外れた。2試合連続のベンチスタート。 鈴木の所属するカブスは試合がなかった。 ア・リーグ東地区の首位攻防戦で、オリオールズの藤浪が九回のマウンドに立った。レイズの先頭アロサレ
アイスホッケーアジアリーグ2023~24が開幕。16、17両日はネピアアイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われ、レッドイーグルス北海道は昨年の王者HLアニャン(韓国)と激突して2連勝、リーグ制覇に向けて好スタートを切った。 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道4―0HLアニャン ▽得点
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会は17日、苫小牧市少年野球場で決勝が行われ、泉野イーグルスが日新・北星を6―4で下して優勝した。泉野は10月22日から士別市などで開かれる尚記杯争奪北海道4年生交流大会に出場する。 接戦となった決勝は泉野が終盤に敵失に乗じて勝ち越して守り切った。
第20回全国中学生弓道大会・JOCジュニアオリンピックカップ(8月19~20日、東京都)女子団体で、苫小牧中学選抜が5位に入賞した。緊張と暑さの難しいコンディションの中、団体戦では苫小牧勢初の入賞を勝ち取った。 大会には全国都道府県の代表44チームが出場。苫小牧選抜は松田菓鈴(沼ノ端3年)
第18回北海道選抜還暦軟式野球大会が9、10両日、千歳市民球場などで行われ、道南ブロック代表として出場した苫小牧シニア倶楽部は順調に勝ち上がったものの決勝で札幌送球会に2―3で敗れ、惜しくも優勝を逃した。 大会には道内4地区のブロック予選を勝ち抜いた16チームがトーナメント戦で頂点を競った
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会が16日、苫小牧市少年野球場などで開幕した。 大会には4年生以下で結成された合同3チームを含む10チームが出場。開会式では來都建設の吉田修司代表取締役が「全道につながる大会。失敗を恐れず、元気いっぱいプレーしてほしい。今後も地域貢献と青少年のスポーツ
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で10日、9月月例大会が開かれた。男女120人が出場。男子はネット95の鈴木輝勝が優勝。グロス97の久保春夫がベストグロスに輝いた。女子はネット94、グロス101の高畑桂子が優勝とベスグロの2冠を獲得した。 ▽男子 (2)久保96(3)清水96(4)豊田
【トロント時事】米大リーグは15日、各地で行われ、レッドソックスの吉田はブルージェイズ戦に5番指名打者で出場し、3試合ぶりの安打を放つなど4打数1安打だった。七回に右前打を放った。レッドソックスは0―3で敗れた。 右脇腹に張りのあるエンゼルスの大谷は、タイガース戦で11試合連続の先発
苫小牧市スポーツ協会は、10月8日に苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で開かれる市民スポーツ祭「第42回市民ソフトテニス大会」の参加者を募集している。 苫小牧市在住者が対象。中学2年生以下の部と一般の部で、クラス別に男女のダブルスが行われる。両部競技開始は午前9時。 申し込みは中学2年生以下
男子の強豪サーファーが大きな決断を下した。世界最高峰チャンピオンシップ・ツアー(CT)を主戦場とするオーストラリア出身のコナー・オレアリー(29)が登録を変更し、今後は日本代表として国際大会に出場することになった。 父は豪州、母は東京都出身。自身は豪州で生まれ育ち、幼い頃からプロ選手だった
アイスホッケーアジアリーグ2023~24シーズンがあす16日に開幕する。レッドイーグルス北海道は16、17両日、本拠地のネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でHLアニャン(韓国)との開幕戦を迎える。 今季はひがし北海道クレインズが選手登録条件を満たせず不参加。同チームから選手の大半と監督、コー
第38回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第65回日胆中学校アイスホッケー大会は14日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で開幕、1回戦1試合が行われ、合同E(啓北・緑陵)が12―2で合同B(青翔・勇払・鵡川)を下した。 大会には合同A(ウトナイ・沼ノ端・凌雲)、合同C(啓明・光洋・明倫
第10回日本橋杯朝野球大会は14日、とましんスタジアムでBブロック決勝が行われ、オールスターM1がオールドボーイを下して5年ぶり4度目の優勝を飾った。 ▽Bブロック決勝 オールドボーイ 003000―3 20003X―5 オールスターMI (六回時間切れ) (ボ)永洞―山本
第1回來都建設旗争奪U―10少年野球大会が16日、苫小牧市少年野球場などで開幕する。4年生以下のフレッシュな顔触れで全道大会出場を目指す。 フィールドフォースpresents尚記杯争奪北海道4年生交流大会(10月、士別市など)予選会を兼ねており、合同3チームを含む10チームが出場する。
◇第25回ダイヤモンドリーグ(15日、苫小牧明野中グラウンド) ▽準決勝 Zero倶楽部6―5苫小牧スピリッツ ◇第2回東部リーグ(14日、山手王子球場) ▽決勝リーグB OGH0―0風街クラブ
プロ野球セ・リーグで14日、阪神が18年ぶり6度目の優勝を果たした。1リーグ時代を含めると10度目の制覇。優勝マジック「1」で迎えた巨人戦に4―3で勝ち、128試合目で決めた。前回2005年の優勝に導いた岡田監督が15年ぶりに球団に復帰し、高い総合力でペナントレースを制した。 投手は村上や
優勝へのマジックは1。極度の緊張感の中でも、阪神は戦い方を崩すことはなかった。岡田監督が考え、選手たちが実行し、結果を残してきた野球をそのまま遂行。先発投手がしっかり試合をつくり、中心選手が期待に応える。戦いぶりに自信がみなぎっていた。 じりじりした展開が続いた0―0の六回。先頭の近本が出
◇いい形で 阪神・近本 いい勢いで試合もできていたし、選手それぞれが役割をしっかり果たした。いい形でここまできた。 ◇ほっとした 阪神・岩崎 ほっとした。(きょうは)普通にはできなかった。普通ではできない経験をさせてもらったの