伝統の一戦、5日開催 とまみん杯クラブ対抗ゴルフ
- 2023年9月30日
2023とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会(苫小牧民報社主催、参加クラブ後援)が10月5日、北海道リバーヒルゴルフ倶楽部=苫小牧市植苗386=で開かれる。長い歴史と伝統を誇る6人一組のチーム戦には東胆振、日高、千歳の14クラブがエントリー。各クラブの84人が22組に分かれて栄冠を競う。ラウンドの組み合
2023とまみん杯クラブ対抗ゴルフ大会(苫小牧民報社主催、参加クラブ後援)が10月5日、北海道リバーヒルゴルフ倶楽部=苫小牧市植苗386=で開かれる。長い歴史と伝統を誇る6人一組のチーム戦には東胆振、日高、千歳の14クラブがエントリー。各クラブの84人が22組に分かれて栄冠を競う。ラウンドの組み合
苫小牧市スポーツ協会は、10月16日にハイランドスポーツセンター屋外リンク(市内高丘)などで開かれる氷上スポーツ育成事業「スピードスケート体験教室」の参加者を募集している。 苫小牧スケート連盟、苫小牧市、同協会主催。市内在住で靴のサイズが17センチ以上の園児・児童、小学1~4年生、保育園・
第76回秋季北海道高校野球大会室蘭支部予選が30日、とましんスタジアム=苫小牧市=で開幕し、来春のセンバツ甲子園大会出場を目指して球児たちが熱戦を繰り広げている。 大会には胆振、日高の20校17チームが出場。開幕戦は大谷室蘭―北海道栄が激突、夏の室蘭支部代表同士の好カードとなった。
◇第2回東部リーグ(29日、苫小牧開成中グラウンドなど) ▽決勝リーグA 苫小牧スピリッツ9―2苫小牧高専 ▽決勝リーグC 北倉ルーキーズ5―0タイガース苫小牧
苫小牧市の男子ミニバスケットボールチームの沼ノ端ミニバスケットボール同好会がこのほど、全道大会の「サマーフェスティバルin北見大会」に出場した。3試合をこなして2勝1敗と奮闘、「自分たちのバスケは全道でも通用する」と確かな手応えをつかみ、練習にも熱が入っている。 大会では西地区(北見)に8
苫小牧市の光陽商事の親睦団体「ひかる会」が26日、苫小牧市スポーツ協会に現金5万円を寄付した。 同会の岩谷智弘代表幹事と吉本臣副代表幹事がネピアアイスアリーナ内にある事務所を訪れ「スポーツ都市において、青少年スポーツに役立ててほしい」と、とまこまい港まつりの出店で得た収益の一部を寄付した。
社会人野球の第9回北海道地区クラブ選手権大会(9月2日まで岩見沢市など)でWEEDしらおいが優勝、30日から室蘭市で開かれる第5回JABA北海道・東北地区クラブ交流大会の出場権を得た。 選手権大会には14チームが出場、試合は7イニング制。WEEDは初戦の東北海道サンライズを3―2で下すと、
第25回ダイヤモンドリーグ朝野球大会は27日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Zero倶楽部が栄建設を4―0で下して3年ぶり6度目の優勝を飾った。 ▽決勝 Zero倶楽部 00013―4 00000―0 栄建設 (五回時間切れ) (Z)阿部―今野 (栄)佐藤、斎藤―菊池
第45回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は28日、とましんスタジアムで決勝が行われ、Feliz(フェリース)が1―0で北日本産商との接戦を制して3年連続3連覇を達成した。優勝したFelizは、来年8月の第52回北海道朝野球大会(滝川市)の出場権を手にした。 大会は20日に開幕。日本橋杯、
第1回南北海道ベテランテニスチャレンジカップが21~23日、苫小牧市緑ケ丘公園庭球場で行われ、35歳以上~75歳以上のプレーヤーが日ごろの練習の成果を競った。 年齢別に11カテゴリーがある大会は、苫小牧、室蘭、函館、白老のテニス協会でつくる実行委員会の主催で、南北海道では初開催。成績に応じ
苫小牧市、苫小牧市スポーツ協会主催の市民スポーツ祭「第7回苫小牧市民パークゴルフ交流大会」が24日、糸井の森パークゴルフで開かれた。一般男子は88の村上正彦、同女子は92の中沢志津子が優勝。壮年男子は92の桝井捷正、同女子は97の門脇豊子が栄冠をつかんだ。 大会には男女193人が出場。一般
【杭州時事】杭州アジア大会第5日の27日、競泳は女子100メートル平泳ぎで青木玲緒樹(ミズノ)、男子100メートルバタフライでも松元克央(ミツウロコ)が優勝した。日本勢の競泳金メダルは今大会3個となった。柔道混合団体の日本は、決勝でウズベキスタンを下して大会2連覇を果たした。 自転車トラッ
競技最終日に迎えた混合団体。日本は男子100キロ超級代表の太田(旭化成)が躍動した。 前日の個人戦は5位。「同じ過ちは繰り返さないように、自分を奮い立たせて臨んだ」。その言葉通り、気合十分の戦いでチームを引っ張った。準決勝の韓国戦で金民宗に一本勝ち。ウズベキスタンとの決勝でもユスポフに優勢
第76回北海道高校バスケットボール選手権大会苫小牧地区予選会は23、24の両日、苫小牧中央高校体育館などで開かれた。男子決勝は駒大苫小牧が75―61で北海道栄を下して優勝、女子は北海道栄が82―47で苫小牧総合経済に勝って栄冠をつかんだ。男女ともに上位2チームが全道大会(11月10~12日、小樽市
たいせつ総合サービス杯争奪第5回苫小牧支部軟式野球大会サンデーベースボールチャンピオンシップ(SBC)は24日、白老町桜ケ丘球場で決勝が行われ、肉のあおやまが延長タイブレークの末に、たいせつ総合サービスを5―4で下して優勝した。最優秀選手には佐藤拓(肉のあおやま)が選ばれた。 大会は8月2
高円宮杯JFA U18サッカープリンスリーグ2023北海道は23日、旭川市忠和公園多目的広場などで第13節が行われ、駒大苫小牧高は旭川実業高2ndに1―2で敗れた。 駒大苫は13節を終わって4位。最終14節は30日行われ、駒大苫は苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で帯広北高と対戦する。 ▽第13
【杭州時事】杭州アジア大会第4日の26日、競泳の男子400メートル個人メドレーで本多灯(イトマン東京)が優勝し、競泳競技3日目にして日本勢に待望の金メダルをもたらした。前回覇者の瀬戸大也(CHARIS&Co●【9d74】)は1秒48差の銀メダルに終わった。 男子1500メートル自由形の竹田
◇第2回東部リーグ(26日、山手王子球場) ▽決勝リーグB ベアーズ(不戦勝)OGH
◇鳥しげ杯9月大会(24日、苫小牧中央ボウル) ▽順位 (1)納谷正憲852(2)樋口834(3)西川777(4)杉村729(5)福原710▽ハイゲーム 樋口嘉宏235
◇高円宮杯U18サッカー2023北海道ブロックリーグ道南1部リーグ(18日まで、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場など) ▽第14節 苫小牧中央1―0駒大苫小牧2nd 大谷室蘭2nd8―1苫小牧工業 函館大谷2―0函大有斗 七 飯8―1函館ラサール ▽第13節 駒大苫小牧2nd2
◇第19回オールドタイマーリーグ(23日、ときわスケートセンター) とまチョップシルバースターズ8―2ノーザンウルブス
第38回NHK杯争奪高校アイスホッケー大会は24日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、駒大苫小牧が4―2で北海道栄を下し優勝した。 大会は21日に開幕。苫小牧東、北海などを含め6チームがエントリーしトーナメント戦を展開。各試合で熱戦が繰り広げられた。 ▽決勝 駒大苫小牧4―
北海道学生野球1部秋季リーグ最終第5節は23、24日、とましんスタジアム=苫小牧市=などで6試合が行われ、北洋大は室蘭工業大に2連勝、4勝6敗の4位が決まった。25日の優勝決定戦は、東京農業大北海道オホーツクが旭川市立大を3―0で下して優勝した。北洋大の熊野圭将(2年)が4割5分8厘で首位打者とベ
第45回苫小牧商工会議所会頭杯朝野球選手権大会は26日、とましんスタジアムなどで準決勝2試合が行われ、北日本産商、Felizが勝って決勝へ名乗りを上げた。清水鋼鐵を完封した北日本産商の佐々木英は五回まで一人の走者も出さなかった。決勝は28日に行われる。 ▽準決勝 清水鋼鐵 00000―
北洋大が室蘭工業大に連勝、4位で秋季を終えた。2回戦を圧勝した大滝監督は「前半チャンスがあったが、なかなか点を取れなかった。バントの失敗などは今季のチーム状態を象徴するようなプレー」と厳しく振り返った。立ち上がりから不安定だった先発の平については「失点するまでは投げさせようと思った。粘り強く投げる
【杭州時事】杭州アジア大会第3日の25日、スケートボードの女子パークで15歳の草木ひなのが金メダルに輝いた。 柔道は女子63キロ級の高市未来(コマツ)と同70キロ級の田中志歩(JR東日本)が優勝。男子73キロ級でパリ五輪代表に決まっている橋本壮市(パーク24)と女子57キロ級の玉
◇日本アイスホッケーリーグ北海道(24日、ネピアアイスアリーナ) ダイナックス15―1タ ダ ノ ▽得点者【ダ】大沢翔(矢島、久米)今野(沢出、府中)今野(府中、沢出)徳田(前田、今村)坂本(久米、矢島)今野(沢出、府中)今野(府中)徳田、矢島(坂本、久米)府中(久米)前田(藤原)鍛治(
第5回日本電溶杯争奪胆振少年野球選手権大会が23、24両日、苫小牧市少年野球場などで行われた。苫小牧勢の顔合わせとなった決勝は、北光ファイターズが泉野イーグルスを16―3の五回コールドで下して初優勝した。 大会には胆振各地区の成績上位16チームが出場。苫小牧勢は3チームがベスト4に残った。
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は23、24両日、八戸市などで4試合が行われた。東北フリーブレイズは横浜グリッツ、HLアニャンは栃木日光アイスバックスにそれぞれ連勝した。 ▽2回戦 東北フリーブレイズ(3勝1敗)3-1横浜グリッツ(2敗) HLアニャン(2勝2敗)5-3栃木日光アイ
第38回NHK杯争奪中学校アイスホッケー大会兼第65回日胆中学校アイスホッケー大会は22日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われ、合同E(啓北・緑陵)が9―4で合同D(開成・苫東・和光)を破って優勝した。3位決定戦では合同C(啓明・光洋・明倫)が5―4で合同A(ウトナイ・沼ノ端・凌雲)を