明治安田生命苫小牧支社・Jリーグサッカー教室
- 2023年10月17日
明治安田生命苫小牧支社が主催するJリーグサッカー教室が14日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれ、晴天に包まれた芝上で子供たちが元気いっぱいにプレーした。 2019年にスタートした同教室。苫小牧市、苫小牧地区サッカー協会の協力もあって今年で4回目を迎え、小学生110人が参加した。DFとし
明治安田生命苫小牧支社が主催するJリーグサッカー教室が14日、苫小牧市緑ケ丘公園サッカー場で開かれ、晴天に包まれた芝上で子供たちが元気いっぱいにプレーした。 2019年にスタートした同教室。苫小牧市、苫小牧地区サッカー協会の協力もあって今年で4回目を迎え、小学生110人が参加した。DFとし
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は14、15の両日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は栃木日光アイスバックスに1勝1敗で初の黒星を喫した。 15日 ▽2回戦 レッドイーグルス北海道6-4栃木日光アイスバックス ▽得点者【レ】小林(彦
苫小牧市出身の女子プロレスラー、山縣優の凱旋(がいせん)興行が14日、市内の矢代スポーツセンターで行われ、愛好者が地元で躍動する山縣に声援を送った。 苫小牧興行は昨年に続いて2回目。この日は約300人が入場。26人が6試合を行い、山縣は最後の6人によるタッグマッチに登場。次々に繰り出す技に
【サンドニ(フランス)時事】ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は15日、パリ郊外サンドニなどで準々決勝2試合が行われ、前回王者の南アフリカが開催国フランスに29―28で競り勝ち、準決勝に進んだ。前回準優勝のイングランドはフィジーを30―24で下し、4強入りを果たした。 南アフリカ
中央競馬の3歳牝馬3冠レース最終戦、第28回秋華賞(G1、1着賞金1億1000万円)は15日、京都競馬場の芝2000メートルコースに18頭が出走して行われ、断然の単勝1番人気に支持された川田将雅騎乗のリバティアイランドが2分1秒1で制し、桜花賞、オークスと合わせた牝馬3冠を達成した。 牝馬
◇第19回オールドタイマーリーグ(14日、新ときわスケートセンター) クレイジーホーネッツ16-2オールドタイムベアーズ
2024年パリ五輪代表選考会のマラソングランドチャンピオンシップ(MGC)は15日、東京・国立競技場発着の42・195キロのコースで行われ、男子は小山直城(ホンダ)と赤崎暁(九電工)、女子は鈴木優花(第一生命グループ)と一山麻緒(資生堂)が五輪代表に決まった。21年東京五輪8位の一山は2大会連続、
苫小牧市内のアームレスリングチーム「パンプアップ塾」(星山一範塾長)所属の4選手がこのほど、十勝管内の芽室町総合体育館で開催された第35回北海道アームレスリング選手権大会(全日本選手権出場選手代表選考会)に出場し、優勝含め複数人が入賞。全日本大会(11月、東京)の切符をつかんだ。 57キロ
トラック協会杯第35回全道U―11サッカー大会が9月、札幌市で開かれ、苫小牧エルソーレFCが準優勝を果たした。2004年以来、19年ぶりの決勝戦に進出し、強豪のFCキタゴーピボアズベルデ(札幌)と激突。3―2と敗れたが、宮野英幸代表は「技術的に足りない部分はあったが、選手たちが気持ちをしっかりゲー
第38回北海道オーバー70ダブルスボウリングフェスティバルが8日、イオン苫小牧内にあるディノスボウル苫小牧で開かれ、参加者らが日ごろの練習の成果を競った。決勝では434のスコアで辻石禎晴・松山繁敏(ディノスボウル室蘭支部D)が栄冠をつかんだ。 大会には全道から23チーム46人が出場し、予選
NPOはまなすクラブで7日、花園斎場杯・朝ドン!第9戦が開かれた。28人が36ホールのストロークプレーを展開。男子は98の沢田修が優勝。女子は101の宮尾美紀が栄冠をつかんだ。 ▽男子 (2)宮尾正99(3)豊田99(4)窪100(5)伊藤101▽女子 (2)三嶋104(3)福田105(4
世界ボクシング評議会(WBC)、世界ボクシング機構(WBO)スーパーバンタム級統一王者の井上尚弥(大橋)が、12月26日に日本でマーロン・タパレス(フィリピン)との4団体王座統一戦に臨むことが13日までに明らかになった。井上尚はバンタム級に続く2階級での4団体統一が懸かる。 ドミニカ共和国
◇第19回オールドタイマーリーグ(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) サザンオールドスターズ3-3とまチョップシルバースターズ
サッカーの国際親善試合は13日、新潟・デンカビッグスワンスタジアムで行われ、国際連盟(FIFA)ランキング19位の日本代表は、同44位のカナダ代表を4―1で下した。6月の活動から5戦連続で4得点以上を挙げ、5連勝とした。 日本は田中(デュッセルドルフ)、中村敬(スタッド・ランス)のゴールな
プロ野球日本ハムの新球場「エスコンフィールド北海道」を運営するファイターズスポーツ&エンターテイメントが13日、同球場で開業1年目の今季を振り返る記者会見を行った。球場や周辺施設を含む「Fビレッジ」の9月末までの来場者数が、当初の目標を超える303万人に達したことなどを報告した。 今年度の
ラグビーのワールドカップ(W杯)フランス大会は、1次リーグを突破した8チームによる決勝トーナメントが始まる。1次リーグで盤石の強さを見せたアイルランドと開催国フランスが優勝争いの軸で、連覇を狙う南アフリカと復調気配のニュージーランド(NZ)が追う構図となりそうだ。準々決勝は14、15日にパリ郊外サ
苫小牧沼ノ端スポーツチャンバラクラブの8選手がこのほど、第48回全日本選手権大会(神奈川)に出場し、川戸渚(ウトナイ中1年)と増坂瑠音(青翔中1年)がそれぞれ2位、3位に入って表彰台に上がった。 大会は全国各地から段級保有者が集い、海外のオープン参加を含む総勢700人以上が出場。各種目の優
苫小牧中学校秋季選手権大会兼ジュニアキャンプ選考会(苫小牧バレーボールまつり)の女子の部が7、8両日、苫小牧青翔中学校の体育館などで開かれた。決勝は苫小牧VC!が青翔を2―0で下し、栄冠を勝ち取り、啓明・白桜VCと啓北が3位に入賞した。 参加10チームが初日、3組の予選グループで戦い、勝ち抜い
第11回とまこまい・あそび塾杯少年野球交流大会が7日、苫小牧市花畔公園グラウンドで行われた。6チームがエントリーし、決勝では飛翔スワローズが沼ノ端ジェッツ・美園スラッガーズ合同を9―3と圧倒し、栄冠をつかんだ。 開会式では、大会を主催する総合型地域スポーツクラブとまこまい・あそび塾の島崎鶴
【ロサンゼルス時事】米大リーグ、パドレスのダルビッシュ有投手(37)は不本意な形で今季を終えた。シーズン中盤から右肘に違和感があり、8月25日のブルワーズ戦後に負傷者リスト入り。そのままシーズン終了となった。 今季は8勝10敗、防御率4・56の成績。16勝8敗、防御率3・10だった昨季から
【ミネアポリス時事】米大リーグのプレーオフは11日、各地で地区シリーズ(5回戦制)が行われ、ア・リーグの第4戦で前田が所属するツインズ(中地区1位)は、昨季ワールドシリーズ覇者のアストロズ(西地区1位)に2―3で敗れ、1勝3敗で敗退が決まった。前田の登板機会はなかった。アストロズは7季連続のリーグ
【アーリントン時事】米大リーグ、オリオールズの藤浪晋太郎投手が、メジャー1年目のシーズンを終えた。先発から中継ぎへの配置転換、トレード移籍、地区優勝と目まぐるしかった1年は、64試合に登板して7勝8敗2セーブ、防御率7・18。レギュラーシーズン終了時には「他の人ができないような経験をたくさんした。
◇NHL試合結果 11日 ハリケーンズ5―3セネタース、メープルリーフス6―5カナディアンズ、ブルーインズ3―1ブラックホークス、フレームズ5―3ジェッツ、アバランチ5―2キングズ、カナックス8―1オイラーズ
第6回北海道ビーチサッカーリーグ2023がこのほど石狩市で行われ、苫小牧市の大鎮キムラ建設BY2が昨年に続き2連覇を果たした。チームは12月9、10両日、沖縄県内で開かれる全国大会の出場権を獲得。今季2度目の全国切符をつかみ、戸澤卓也代表兼監督は「猛暑の中での試合だったが、安定した試合運びで優勝す
第37回全日本還暦軟式野球選手権大会が13日、茨城県水戸市などで開幕する。5日間の日程で、全国の予選を勝ち抜いた64チームが出場。5大会連続出場の苫小牧シニア倶楽部は地元茨城代表のオール東海と激突する。 苫小牧シニア倶楽部は前大会準々決勝で、1死満塁から始まる延長八回のタイブレークの末敗れ
第76回秋季北海道高校野球大会(18日から札幌ドーム)の組み合わせが11日に決まった。室蘭支部代表の駒大苫小牧は18日の開幕戦(午前10時)で北星大付属と対戦。苫小牧中央は19日の初戦(午後2時)で別海と激突する。 来春のセンバツ甲子園出場につながる大会には、道内10支部の予選を勝ち抜いた20
第57回南北海道高校アイスホッケー大会第3日は9日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=でリーグ戦1試合が行われ、苫小牧中央が6―4で苫小牧工業を下し2勝目を挙げた。 ▽リーグ戦 苫小牧中央勝点6-4苫小牧工業勝点0 ▽得点者【中】五十嵐(天坂拓、亀田)白川(髙、久保)亀田(前田、天坂拓)久
第12回女子日本アイスホッケーリーグ(スマイルリーグ)は7~9日、釧路アイスアリーナ=釧路市=などで第1次リーグが行われた。Aプールの道路建設が全勝で1位通過。トヨタシグナスは諸事情のため欠場、2次リーグ(11月23~25日、苫小牧市)から参戦する。 大会には全国からA、B、Cプール各4チーム
◇第41回北海道小学生ソフトテニス苫小牧大会(1日、市緑ケ丘公園庭球場) 【男子】 ▽3年生以下 (1)村上瑛太・安藤魁斗(比布)▽4年生 (1)橘遼太朗・池田敬太(本郷・静内)▽5年生 (1)橋本來依・庭山武秋(太平南)▽6年生 (1)佐々木蓮・八重柊一朗(登別・釧路)
◇北海道卓球選手権大会(7~9日、苫小牧市総合体育館) 【一般・ジュニアの部】 男子 ▽シングルス (1)荻原典和(北海道アスティーダ)(2)永田(SIUアルテミス)(3)佐藤(駒大苫小牧高)、能戸(JR北海道) ▽ダブルス (1)宝利貴也・能戸大夢(JR北海道)(