アイスホッケー
- 2023年11月18日
◇第19回オールドタイマーリーグ(17日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) とまチョップシルバースターズ7-1グランパスターズ
◇第19回オールドタイマーリーグ(17日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) とまチョップシルバースターズ7-1グランパスターズ
スピードスケートのワールドカップ(W杯)第2戦は17日、北京で開幕し、女子1500メートルは高木美帆(TOKIOインカラミ)が1分55秒52で制し、開幕2連勝とした。堀川桃香(富士急)は9位。 男子500メートルは森重航(オカモトグループ)が34秒72で今季2勝目。村上右磨(高堂建設)が2
サッカーの2026年ワールドカップ(W杯)アジア2次予選は16日、各地で開幕し、B組の日本は大阪・パナソニックスタジアム吹田で行われたミャンマーとの初戦を5―0で制し、8大会連続出場へ白星発進した。21日には、サウジアラビアのジッダでシリアとの第2戦に臨む。 国際連盟(FIFA)ランキング
野球の国際大会、アジアプロ野球チャンピオンシップは16日、東京ドームで開幕して2試合が行われ、日本代表「侍ジャパン」は井端新監督の初陣となる1次リーグ初戦で台湾を4―0で下し、白星発進した。 日本は六回1死まで無安打だったが、七回に森下(阪神)のソロで均衡を破り、九回にも坂倉(広島)
大相撲九州場所5日目(16日、福岡国際センター) 3大関は安泰。2場所連続優勝を狙う貴景勝は高安を退けて連敗を免れた。霧島も明生を下し、そろって4勝目。豊昇龍は豪ノ山を押し出して無傷の5連勝。無敗同士の関脇対決は琴ノ若が大栄翔に勝ち、土つかずは平幕の熱海富士と一山本を含む4人。関脇若元春は
苫小牧市ハイランドスポーツセンターの屋外リンクで14日夜、施設を指定管理する緑豊建設のスタッフがオープンに向けて整氷作業を行った。順調に作業が進むと19日のオープンを予定している。 作業は13日からスタート。14日は8人のスタッフが暖かい服装に身を包みながら、気温1度と冷えた夜間に散水作業
【ロサンゼルス時事】米大リーグのエンゼルスで今季プレーした大谷翔平(29)が16日(日本時間17日)、2023年のア・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。21年以来2年ぶり2度目で、前回に続き満票での選出となった。満票で2度の選出は史上初。過去に日本選手でMVPに輝いたのは他に01年のイチロー選
第70回日胆柔道選手権大会は12日、苫小牧市総合体育館で開かれた。学年別の団体戦、個人戦でトーナメントを展開し、優勝を目指して熱戦が繰り広げられた。 苫小牧柔道連盟主催。胆振、日高から団体戦58チーム、個人戦211人が集い、トーナメントで栄冠を競った。 【団体戦】 ▽小学1
中学硬式野球の苫小牧リトルシニアのメンバーが14日、苫小牧市役所を訪れ、今季の全道大会での好成績と来年3月の全国大会出場を木村淳副市長に報告した。 チームは8~9月に後志管内黒松内町などで行われた第45回全道選手権大会兼第21回ゼット旗杯全道大会(34チーム出場)で優勝。10月の第50回秋
【ロサンゼルス時事】米大リーグのエンゼルスで今季プレーした大谷翔平選手(29)が16日(日本時間17日)、2023年のア・リーグ最優秀選手(MVP)に選ばれた。21年以来2年ぶり2度目で、前回に続き満票での選出となった。満票で2度の選出は史上初。過去に日本選手でMVPに輝いたのは他に01年のイチロ
北海道高校選抜卓球大会室蘭支部苫小牧ブロック予選会は11、12両日、苫小牧市川沿公園体育館で男女の団体戦、個人戦の6部門が行われた。団体戦は男女ともに駒大苫小牧勢が制覇。シングルスでは男子は清川幹太(苫小牧高専)、女子は久保智華(浦河)が優勝。ダブルスは男子が佐藤大空・金須海人(駒大苫)組、女子は
第30回日胆U15選抜バスケットボール新人大会兼第38回北海道中学新人大会苫小牧地区予選は11、12両日、明野中学校体育館などで開かれた。男子決勝は啓北が71―48で青翔を下し優勝。女子も啓北が50―36でウトナイを破り、栄冠をつかんだ。男女ともに上位3チームが南大会(12月24~26日、函館市)
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は14日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでアイスホッケールール基礎講座を開いた。ファン50人とチームからFW三田村康平が参加。日本アイスホッケー連盟の金子昭博、村上アラン両レフェリーが、より競技観戦を楽しむための基本的なルールについて指南した。
NPOはまなすクラブで14日、頂上決戦グランドチャンピオン大会が開かれた。101人が36ホールのストロークプレーを展開。男子は99の豊田耕二が初のグランドチャンピオン獲得。女子は103の三嶋愛子が8年ぶり2度目のグラチャンに輝いた。 ▽男子 (2)山口100(3)久保101(4)村上103
第21回胆振・日高地区中学校秋季バレーボール選抜大会が11日、苫小牧啓明中学校体育館で開かれ、女子は苫小牧VC!が優勝した。2チームが出場した男子は新冠・門別が苫小牧ジュニアを下した。 大会には男子2(登別緑陽棄権)、女子10チームが出場。男子は苫小牧ジュニアと新冠・門別の一騎打ちとなり、
2008年北京五輪男子400メートルメドレーリレーの銅メダリスト、佐藤久佳さん=苫小牧啓北中出、東京都在住=による水泳教室が12日、苫小牧市日新町のアブロス日新温水プールで開かれた。市内18歳以上の水泳愛好者27人が参加し、水泳の実技指導を受けた。 教室では、佐藤さんが基本的な泳法について
第45回苫小牧民報杯争奪秋季ミニバスケットボール大会兼第49回北海道大会代表選考会は12日、錦岡小学校体育館などで男女の2次予選トーナメント戦11試合が行われ、男子は沼ノ端、HOOP、日新、女子は若草、拓凌、沼ノ端が決勝リーグ(26日、ウトナイ小学校体育館)に駒を進めた。 大会は4日に開幕
◇第54回苫小牧市教育委員会杯兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会(13日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) ▽リーグ戦Aチーム 苫小牧Westアイスキング4-1バーニングバレット ▽得点者【苫】工藤佑(岩田)工藤佑(岩田)浅利(村山)岩田(工藤大)【バ】中島(
有珠の沢ファミリーパークゴルフ倶楽部で12日、2023年度グランドチャンピオン大会が開かれた。男女96人が出場し36ホールのストロークプレーを展開。男子は103の三浦英喜が優勝。女子は104の問田なみ子が栄冠をつかんだ。 ▽男子 (2)山道104(3)伊藤104(4)長勢104(5)矢野1
第76回北海道高校スケート競技・アイスホッケー競技選手権大会兼第75回北海道スポーツ大会冬季大会スケート競技会兼第78回国民スポーツ大会冬季大会スケート競技会・アイスホッケー競技会北海道予選会のフィギュアスケート競技が11、12両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナで行われ、苫小牧関係で3人が本戦へ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は9日、苫小牧西高校の体育授業に参加し、生徒らと交流を深めた。 この日訪れたのはFW彦坂優、FW柴田嗣斗の2選手。2年生の75人とバレーボールを楽しんだ。レシーブ・アタック練習を行った後、最後はゲームで交流、会場は熱気に包まれた。
苫小牧市在住の宮本太郎(39)=札幌ゴルフ倶楽部=が15日から芥屋ゴルフ倶楽部(福岡県糸島市)で開かれる第27回日本ミッドアマチュア選手権競技大会(日本ゴルフ協会主催)に出場する。今回で5大会連続のシード出場で上位を狙う。 大会は日本のメジャー大会の一つである、日本オープンゴルフ選手権競技
NPOはまなすクラブで11日、11月月例大会が開かれた。107人が36ホールのハンディ戦を展開。男子はネット93の前北真一が初優勝、グロス95の宮尾正信がベストグロスを獲得した。女子はネット95の西尾純子が初の栄冠、グロス97の工藤みき子がベスグロに輝いた。 4月から8回にわたって行われた
プロ野球東京ヤクルトスワローズの少年野球教室が11日、苫小牧市のとましんスタジアムで開かれた。2020、21年に最優秀中継ぎ投手となった清水昇、18年まで日本ハムファイターズに在籍していた高梨裕稔、札幌市出身の山本大貴の3投手が市内近郊の少年野球チームに所属する65人に技術を指南した。 開
第76回全国高校バスケットボール選手権大会北海道予選会は11、12日、小樽市総合体育館で決勝リーグが行われ、男子の駒大苫小牧が3戦全勝、3年ぶり2度目の優勝を飾った。駒大苫小牧は12月23日から東京都で行われる全国大会の出場権を得た。 旭川工業、札幌工業に快勝した駒大苫は全勝が懸かる東海大札幌
第54回苫小牧市教育委員会杯兼第3回レッドイーグルス北海道杯争奪小学生アイスホッケー大会は11日、苫小牧市新ときわスケートセンターなどで開幕した。 大会には市内4チームが出場しAチーム(市内同好会)、Bチーム(3、4年生主体)、Cチーム(混合)の3カテゴリーでそれぞれリーグ戦を展開。Aチームは
◇第19回オールドタイマーリーグ(11日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ) クレイジーホーネッツ7-5苫小牧メイプルリーフス
第1回東日本女子軟式野球大会が4、5日、東京都府中市民球場などで行われ、苫小牧ガイラルディアが準優勝した。同じく苫小牧から出場した翡翠(ジェイド)は初戦で敗退した。 大会には8チームが出場。 苫小牧ガイラルディアは決勝で今年の全日本チャンピオンの千葉マリンスターズと対戦。初回に失策から先制さ
アイスホッケー男子日本代表は10日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で、代表候補合宿に伴う強化試合の紅白戦を行った。合宿に参加する30人の選手がブラックとホワイトの2チームに分かれ、それぞれが持ち味をアピールした。 試合は第1ピリオド、ホワイトが2点を連取すると、ブラックもすぐさま
苫小牧工業高校柔道部OB会は7日、同校を訪れ、柔道部へ畳10枚を寄贈した。OB会の田中悟会長は「現役で一生懸命頑張っている生徒たちを応援したい。苫工柔道部の発展を願っている」と期待を寄せた。 苫小牧柔道連盟の会長も務める田中氏と同連盟理事長でOBの鈴木剛氏が諸橋宏明校長に目録を手渡した。