チャンスつくれていたけれど… 横浜グリッツFW大澤勇斗
- 2024年1月8日
2連戦は勝ちたかった試合で、結果は悔しいに他ならない。昨季まで過ごした自分の古巣だったから他のチームよりも勝ちたかったので。きょう(7日)はチャンスをつくれていたけれど、0―4でやられてしまい、決め切れなかった。ラインメートとも反省した。リーグ後半戦、チームとしては1試合ごと勝つために必死でやって
2連戦は勝ちたかった試合で、結果は悔しいに他ならない。昨季まで過ごした自分の古巣だったから他のチームよりも勝ちたかったので。きょう(7日)はチャンスをつくれていたけれど、0―4でやられてしまい、決め切れなかった。ラインメートとも反省した。リーグ後半戦、チームとしては1試合ごと勝つために必死でやって
第44回全道小学生アイスホッケー選手権大会は7日、月寒体育館=札幌市=で準決勝2試合が行われ、苫小牧Westアイスキングが6―3で釧路ユナイテッドCを下し決勝へ駒を進めた。レッドスターズ、バーニングバレットは1回戦で敗れた。 大会は6日に開幕。全道から14チームが集い、トーナメント戦で優勝
アイスホッケーアジアリーグ2023―24は6、7両日、苫小牧市などで4試合が行われた。レッドイーグルス北海道は横浜グリッツ、HLアニャンは東北フリーブレイズにそれぞれ2連勝した。 レッドイーグルスの荻野監督は「けが人もなく、新年2日の練習スタートから選手たちのコンディションも良い」とし、2
苫小牧東高アイスホッケー部OBの玉川健吾さん(タマガワ塗装)がこのほど、社会貢献の一環として同校敷地内にあるアイスホッケー部のウエートトレーニング施設、ウエートルームの塗装を無償で行った。昨年12月27日に同校校長室で澤田慎也校長から感謝状が贈られた。玉川さんは「少しでも良い環境でトレーニングに励
アイスホッケーの2024IIHF(国際アイスホッケー連盟)U18女子世界選手権ディビジョン1Aが6日、イタリア・エーニャで開幕する。日本代表を含め6カ国が出場し、リーグ戦で栄冠を競う。 日本代表は昨年12月28日から、大会に向けて同国内で8日間の事前合宿を行い、最終調整した。イタリア、フラ
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は来年1月6日、レギュラーリーグ年明けのホーム初戦を1月19日公開の映画「ゴールデンカムイ」とのスペシャルコラボレーションマッチとして実施する。また、2500人の来場者を目指す「#アツまれ2500」を同時に企画し、選手を後押しする。 昨年に
第44回全道小学生アイスホッケー選手権大会が来年1月6日、札幌市の月寒体育館で開幕する。苫小牧からは苫小牧Westアイスキング、レッドスターズ、バーニングバレットの3チームが参戦。旭川サンリバーズは安平と合同になる。 道内各地から14チームがトーナメント戦を展開。6日はレッドスターズがVo
第96回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)アイスホッケー男子ファーストディビジョンは29日、テクノルアイスパーク八戸=青森県=で決勝が行われ、東洋大が5―1で明治大に快勝し、2年ぶり13度目の栄冠に輝いた。3位決定戦では法政大が7―5で関西大を下した。 ▽決勝 東 洋 大5-1明 治
―前半戦を振り返って。 「開幕して、チームがHLアニャン相手に連勝し、個人的にも2戦目で完封できて、いいスタートを切れた。前半戦の終盤にかけて失点が増え、負ける試合もあった。ここ数年、出場機会が多くなかったが、今季はチャンスを多くもらえているので、結果へのこだわりは特に重い。シュートが来る
第96回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)アイスホッケー男子ファーストディビジョンは28日、テクノルアイスパーク八戸=青森県=で準決勝が行われた。明治大が4―1で法政大を破り、2年連続34度目の優勝に王手をかけた。東洋大は15―2で関西大を圧倒した。 ▽準決勝 明 治 大4-1法
―前半戦を振り返って。 「チームとして及第点といった成績。個人的にはあまり波もなく、毎試合コンスタントに良いパフォーマンスはできたと思っている。毎節、土曜日に比較的いい試合をして、日曜日が立ち上がりから良くないというのが直近のゲームの課題だった。相手も対策してくるので、もっと精度を上げ、チ
第96回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)男子ファーストディビジョンは27日、テクノルアイスパーク八戸=青森県=で準々決勝4試合が行われ、連覇を狙う明治大をはじめ、法政大、東洋大、関西大が準決勝に駒を進めた。 ▽準々決勝 明治大6―4早稲田大、法政大2―1大東文化大、関西大4―1中央大
第76回全道高校アイスホッケー大会は26日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われた。駒大苫小牧が4―2で清水に競り勝ち、5大会連続32度目の優勝を飾った。 大会は23日に開幕。インターハイ出場を懸けた大会には12チームが出場し競技4日間で白熱したトーナメントを展開した。
接戦を制した駒大苫。桶谷監督は「チームで決めたことをしっかりこなしてプレーしていた。競る試合を勝ち切れたことは選手の自信につながるし、良い経験」と話した。 第1ピリオドに数的有利なパワープレーのチャンスでFW大久保が強烈なワンタイムシュートを放ち先制。その後は追い付かれたが再び引き離す展開
アイスホッケーアジアリーグ2023~24は、レッドイーグルス北海道が年内で18試合を終えた。現在チームは2位。地元優勝を決めるべく、首位通過を目指している。前半戦で好調ぶりを見せるチーム中堅の1992年度生まれ3選手に後半戦の意気込みを聞いた。 ―前半戦、ゴールランキングはトップ。
◇足立杯争奪第1回全道選抜女子中学生・高校生アイスホッケー大会(22~24日、帯広の森アイスアリーナ) 24日 ▽第6試合 帯 広3-1苫 小 牧 ▽得点者【帯】大泉(長瀬、佐藤)村谷(勅使河原)勅使河原【苫】伊藤(蜂谷)▽GK【帯】関口、大岡【苫
サザンオールドスターズ20-0苫小牧メイプルリーフス
◇第96回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)アイスホッケー男子ファーストディビジョン(26日、青森県) ▽2回戦 法政大7―0東海大、大東文化大2―1日本体育大、明治大19―1立教大、早稲田大6―1青山学院大、東洋大9―2立命館大、同志社大4―3日本大、中央大7―1慶応大、関西大6―3
第19回苫小牧民報杯争奪苫小牧女子アイスホッケー大会は25日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で開かれた。ゲームウイニングショット(GWS)にもつれ込む大接戦の末、トヨタシグナスが3―2で道路建設ペリグリンを破り、初優勝を果たした。 トヨタシグナス3-2道路建設ペリグリン ▽得点者【ト】伊藤
第76回全道高校アイスホッケー大会は25日、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で準決勝が行われた。東胆振対決は駒大苫小牧が12―1で苫小牧中央を下し、5大会連続32度目の栄冠に王手をかけた。決勝は3―1で白樺学園を破った清水と26日に対戦する。 ▽準決勝 駒大苫小牧12-1苫小牧中央 ▽得
第96回日本学生氷上競技選手権大会(インカレ)アイスホッケーの男子ファーストディビジョンは25日、青森県八戸市内で開幕した。初日は1回戦16試合が行われた。 日本学生氷上競技連盟主催。全国から32チームが集い、29日までの競技5日間でトーナメントを展開。日本一を懸けたシーズン最後の大会は白
第76回全道高校アイスホッケー大会は26日、苫小牧市内のネピアアイスアリーナで駒大苫小牧ー清水の決勝戦が行われた。駒大苫は第1ピリオドに数的有利なパワープレーの好機を生かして先制。その後、同点に追い付かれて、第2ピリオドに入り、終盤に1点を勝ち越した。第3ピリオドは開始早々に同点ゴールを奪われたも
アイスホッケーアジアリーグのレッドイーグルス北海道は23、24両日、苫小牧市のネピアアイスアリーナでクリスマスエキシビションゲームを開催した。道内の強豪4チームがトーナメントで頂点を競ったほか、両日とも試合終了後にはファンイベントも展開した。 決勝はレッドイーグルスと北海道ワイルズが激突。イー
第76回全道高校アイスホッケー大会は23日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=などで開幕した。24日までに2回戦が行われ、駒大苫小牧と苫小牧中央が準決勝に駒を進めた。東胆振勢は駒大苫、苫中央、北海道栄、苫小牧東がベスト8入りを果たし、全国高校総合体育大会(インターハイ、1月20~23日、
◇アイスホッケーアジアリーグ2023~24(23、24日、KOSE新横浜スケートセンター) 23日 ▽6回戦 横浜グリッツ(3勝17敗)4-2栃木日光アイスバックス(8勝10敗) 24日 ▽5回戦 栃木日光アイスバックス(8勝9敗)5-4横浜グリッツ(2勝17敗)
苫小牧社会人のC級アイスホッケー大会は22日、ダイナックス沼ノ端アイスアリーナ=苫小牧市=で決勝が行われた。点の取り合いを制した食道園キングスが7―5でトヨタ自動車北海道を破り優勝した。 大会にはナラサキスタックス、ニシムラ塗装、苫小牧埠頭、とよた腎泌尿器科クリニックを含む6チームが出場。
第19回苫小牧民報杯争奪苫小牧女子アイスホッケー大会が25日(午後7時)、ネピアアイスアリーナ=苫小牧市=で行われる。道路建設ペリグリンは19連覇、トヨタシグナスは初優勝を懸けて白熱した試合を展開する。 国内屈指の実力を誇る道路建設とトヨタの両チームによる一騎打ち。今季も両チームが高レベル
第18回全国高校選抜アイスホッケー大会(8月11日~16日)の第3回苫小牧市実行委員会が22日、ネピアアイスアリーナで開かれた。約20人が参加し、事務局から実施報告を受けたほか、来年の大会について7月30日~8月4日の日程で開催を予定することとした。 今年の大会は過去最多タイの29チームが
◇第19回オールドタイマーリーグ(22日、ときわスケートセンター クレイジーホーネッツ12-6ノーザンウルブス
第76回全道高校アイスホッケー大会が23日、苫小牧市を舞台に開幕する。全国高校総合体育大会(インターハイ、1月20~23日、青森県八戸市)の切符が懸かる。東胆振からは駒大苫小牧、北海道栄、苫小牧東、苫小牧工業、苫小牧中央が大一番に挑む。 北海道アイスホッケー連盟が主催する大会には13チーム